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MASAKI FC U-10

MASAKI FC U-10

2008.01.31
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カテゴリ: トピックス


正気小に通う【MASAKI FC U-10】のメンバーは、今日も朝と放課後の部活に参加し、温かな日差しに恵まれた校庭で上級生と一緒にボールを追っていたようですが、来週月曜日、2月4日は早くも「立春」。“寒の戻り”などで、まだまだ凍てつくような日も数多くあると思いますが、徐々に新芽の芽吹く春の足音が聞こえてくる時期になりましたね♪

ちなみに、日本気象協会が一昨日に発表した、今年の桜(ソメイヨシノ)の開花予想によれば、春先まで高い気温が予想されるため、全国的に平年より早まる見込みとのこと。

2月の気温は平年並みとなりそうなものの、3、4月は暖かくなることから、和歌山、高知、九州南部を除き、ほとんどの地域で開花は平年より3~6日程度早くなるそうで、開花予想日は、3月20~23日の福岡県が最も早く、東京都心は3月22~25日となっています。同協会は ホームページ 上で各地の予想を公開していますので、興味のある方はご覧になって下さい♪ 

一方、そろそろ悩ましい時期を迎える「花粉症」については、県林務課が17日に発表した 予測 によれば、今春のスギ花粉量は、飛散量が少なかった昨春の2倍に増え、例年よりもやや多めとなるとのこと。2月に入ると飛散も始まるようですし、花粉症の症状を持つ方は、いまのうちに医療機関を受診し、服薬などで予防しましょう!

さてさて、春に関するお話に続いての話題は、一昨日、遂に正式発表された、JEF水野晃樹のセルティック移籍について。

スコットランド・プレミアリーグの強豪「セルティック」は、去る1月29日、J1千葉から獲得が決まっていたMF・水野晃樹と「3年半契約を結んだ」ことを 公式ホームページ

U-23日本代表で、来る8月の北京五輪でも中心選手として活躍が期待される水野は、2004年に静岡・清水商高から千葉に入団し、オシム前監督のもと主力として成長。フル代表としても、昨年3月のペルー戦で初出場を果たし、7月のアジアカップでもメンバー入り。岡田ジャパンの鹿児島合宿にも召集されたほか、昨シーズン終了時には、浦和レッズが獲得に動くなど、ご存じの通り、今まさに前途を嘱望されている若手ナンバーワンのサイドアタッカーです。

もっとも、そんな水野が、高校卒業時に「サッカーをやめようか…」と本気で悩んだことは、余り知られていませんよね。

サッカーどころ、静岡県清水市(現在の静岡市)に生まれた水野は、小学校時代、名門・清水FCに所属。 その後、清水商業高校に進学し、高校2年時にはインターハイに出場して、ベスト4に進出(2回戦・国士舘、3回戦・玉野光南、準々決勝・渋谷幕張で3試合連続得点を挙げるも、準決勝では平山相太擁する国見高校に敗れる)したものの、当時の静岡の県予選は比類なき激戦区…。3年間で全国大会に出場できたのはこの1回のみで、冬の選手権には1度も出場できませんでした(ちなみに、当時の清商が弱かったのではなく、小野伸二がいた時でさえ、選手権には3年間で1度も出られていません)。

3年生時には小野伸二の8番を受け継ぎ、キャプテンを務めるも、「インターハイ」「高円宮杯」「高校選手権」ともに県予選で敗退。そんな水野のもとにJリーグからのオファーが来ないのも、年代別の代表に選ばれないのも、至極当然だったかもしれません…。そこで、水野は大学進学を志します。

その頃、日本中から大注目を浴びていた平山相太が選んだ進路は筑波大学。人々は「なぜプロに行かないんだ!?」と疑問を呈していましたが、水野も平山と同じ筑波大学を受験(推薦)します。ところが水野は受験に失敗…。

「清水商に通っていた頃は年代別代表とは無縁だったし、プロになれるかどうかも微妙でした。高3になると、有望な選手はJリーグのクラブの練習に呼ばれて参加していましたが、自分にはお呼びがかからなかったですしね…。筑波大を受験したものの落ちてしまい、『もうサッカーをやめて就職しようか』と本気で悩んだほどでした」(本人談)

しかし、ここで事態は急転直下。一般受験で中京大学を狙うことに決めたそんな折、水野は、練習に参加したことすらなかったジェフから「来ないか」と誘われるのです。

はれて、2004年春、ジェフに入団。

173cm、58kgと身体がまだできていないと思われがちな水野は、なかなか出場機会に恵まれず、非公式なトップデビューは同年7月に行われた「レアル・マドリード」戦での3分間…。公式戦でのデビューは、10月17日の「清水エスパルス」戦で、後半37分からのたった10分間の出場でした…。

ところが、水野は次の試合でも交代出場を果たし、その次の試合からは、なんとスターティング・メンバー入り。Jリーグでの活躍が認められ、12月にはU-20代表合宿メンバーに選ばれます。水野が年代別の日本代表に呼ばれたのは、もちろん、この時が初めてでした。

その後の活躍は、みなさんもご存じの通りだと思いますが、ジェフのスカウティングの素晴らしさと、高卒1年目の水野をスタメンに抜擢したオシムさんの英断は、称賛に値しますよね♪



4年後の未来なんて誰にも予想できませんし、もっと言えば、明日のことだって決して誰にもわかりません。ご存じの方も多いと思いますが、昨日の代表戦で先制点を挙げた中沢佑二も、中学・高校時代、県代表やトレセンとは全く無縁の選手でしたが、ひたむきな努力によって、「プロになりたい」という夢をかなえた一人。

翻って、今の小学生でも、それこそ千葉県では4年生から地区のトレセン活動が始まるなど、ある種、選手の選別、色分けがスタートしているわけですが、繰り返しになりますが、やはり、「未来は誰にも予想できないもの」。もっとも、“未来を掴む努力”のないところに、“輝かしい未来”が訪れることも、決してないはずですです。

やはり、何よりも大事なのは、仮に、今は試合に出られなくても、トレセンに選ばれていなくても、“謙虚に努力を続ける”ことでしょう。

もちろん、謙虚に努力を続けたとしても、トレセンに選ばれたり、Jリーグのジュニアユースに入れたり、さらにはプロになれるという保障はありません。でも、プロになる選手は、他のスポーツをみても、やはり例外なく“努力家”だと思います。

育成段階で超飛び級の子どもが青年期に伸び悩む例が山ほどある一方、水野のように高校時代、全国的にはノーマークだった選手が日本代表まで上り詰め、スコットランドに移籍する――。ちょっと夢のある話じゃないですか♪



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Last updated  2008.02.01 14:45:07


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MASAKI FC U-10 @ Re[1]:自立を促す子どもへの接し方(03/17) Prima8さん、コメント、ありがとうござい…
Prima8 @ Re:自立を促す子どもへの接し方(03/17) まさにその通り。また、なるほどと思うな…
MASAKI FC U-10 @ Re:祝!!(03/12) NOBさん、お祝いメッセージありがとうござ…
NOB@ 祝!! 誕生日おめでとうございます。 そうかぁ…
MASAKI FC U-10 @ ご意見、ありがとうございました。 ご意見、ありがとうございました。 成…
MASAKI FC U-10 @ Re:すばらしい!(03/04) 郁母さん、書き込み&もったいないお言葉…
sじ@ Re:チーム練習日!(03/08) 以前から感じていましたがどんなに体調管…
郁母です。@ すばらしい! 初めまして~  ずっと読ませて頂き、感…
RIHOママ@ Re:『東金フットサル大会』の見学に行ってきました♪ こんにちは!娘の所属するチーム名を見つけた…

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