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MASAKI FC U-10

MASAKI FC U-10

2008.02.01
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カテゴリ: トピックス


もっとも、明日以降の天気は下り坂のようで、『県郡市トレセン少年サッカー選手権・4年生大会』の予選1次リーグが行われる日曜日の予報も、変わらず「曇り時々雨」の「降水確率60%」。とりあえず、雨を想定して「着替えやタオルを多く持たせる」といった準備が必要になりそうですし、テントも2張りくらい持って行かなきゃかなぁ…。

「もしかすると雪になる」という話もありますが、会場の桜井運動場は土のグラウンドのようですし、雨が降るとグラウンド状態も悪化しちゃいそうですねぇ。せっかくの“晴れ舞台”ですので、なんとか良いコンディションで試合をさせてあげたいところですが、こればっかりは“天に祈る”しかありませんし、「テルテル坊主運動」でも開始しよ…。

ってなことで、お天気がちょっと心配な「トレセン県大会」の開幕日を目前に控えるなか、今日も正気小に通うトレセンメンバーは、他の【MASAKI FC U-10】のメンバーとともに朝と放課後の部活に参加 して、3タッチ縛りのラインサッカーなど、さまざまな練習メニューに取り組んだとのこと。ハヤトによれば、みんな気負うこともなく、良くも悪くもいつも通りだったようですし、「ちょっと膝が痛かったから」と、毎週木曜日に通っているスイミングを昨日、お休みしたハヤト本人も、「今日は痛みもなくなった」とのことですので、まずは一安心。

もっとも、聞いた限りですが、この寒い中、朝と放課後に連日行われている部活の練習内容が若干ヒートアップしているのは、正直、ちょっと心配かな…。昼休みにも、みんなでサッカーに興じているようですし、帰ってきてからも庭でボールを蹴っていることも多いハヤトが、昨日、膝に痛みを感じたのは、若干“オーバーユーズ”(使いすぎ)気味になっている“証拠”のような気もします。

カラダが大きく成長する時期には、膝や踵の痛みを訴える子どもも増えてくるものですが、「成長痛だろう」と勝手に解釈するのは危険。日常的にスポーツをしている子どもの場合、「スポーツ障害」であることも考えられますので、注意が必要です。

素人では「スポーツ障害なのか」「単なる成長痛なのか」の判断は困難ですので、痛みが続くようなことがあれば、整形外科やスポーツドクターへの受診をお勧めしますが、成長期の子どものスポーツ障害の大部分は“オーバーユーズ”によって起こります。

過度な運動により筋肉に疲労が蓄積し、その結果、柔軟性を失った筋肉は、筋肉と骨の付着部の腱のつながっている骨端、軟骨を強い力で引っ張ります。その結果、引っ張られた部分の骨が剥がれたり、痛みが生じたりするのです。

この状態が膝頭の靭帯付着部で起こる「オスグッド」は、よく知られていますが、アキレス腱の付着部で起これば踵に痛みが生じます。これもまたオーバーユーズによる筋肉への疲労蓄積が原因です。



また筋肉への疲労蓄積を軽減する、練習後のストレッチやクールダウンの軽運動も重要。保護者の皆さんには、 10月30日のブログ 等を参考にしていただきながら、ご家庭でもぜひ、ご指導ください。

ちなみに、継続的なストレッチは、身体の柔軟性のアップにも繋がりますので、筋肉が暖まっている毎日の風呂上がりには、ぜひ、実施していただきたいところ。

かく言う私も、めちゃめちゃ身体が硬いのですが、柔軟性が乏しいと、運動中に身体にかかる負荷を上手に逃がしてやることができませんので、ケガをしやすくなります。

しなる「竹」のように柔軟性に富んだ身体は、プレー中の衝撃にも強いものですが、一方で、柔軟性に乏しいと、衝撃がそのまま故障につながりがち。「堅い木」のように“ポキ”っといってしまいかねません。

まして、私のやっていた陸上競技(トラック種目)のように、常に同じ方を向いて走れば良いスポーツと違い、サッカーは、フリーランニング時はもとより、ジャンプ、キック、ドリブルなどの際、ありとあらゆる方向へ身体を瞬時に動かしたり、切り返したりすることが必要ですので、必然的に、より“しなやか”な動きが求められます。

スピードとキック力はそこそこのレベルにはあるハヤトが、足下の動きや瞬時の切り返しなどが不得手なのは、無論、練習が足りないという面もあると思いますが、一方では、親に似て身体の柔軟性に乏しいことも大きな原因。親に似ず「足が長い」こともありますが、ちょっと腰高なのも身体が固い証拠です。

もちろん、ここで言う『身体が硬い・柔らかい』というのは、運動能力テストで行われる、「立位体前屈」「伏臥上体反らし」のスコアを指しているわけではありません。無論、そうした柔軟性も優れていた方が良いに決まっていますが、特にサッカーでは、股関節と足首の柔らかさが一番大切なように思います。

ドリブルやパスをするときを考えても、やはり、股関節と足首の関節可動域が広いと、必然的にプレーの幅は広がるはず。下の写真は、先日の「ちはら台SC」さんとの練習試合の際に撮影したものですが、攻撃の中心として大活躍していた20番の選手の足首っ!マジ柔らかいですよねぇ~。
imgd8bd4891zik5zj.jpg

一方、これはサッカーに限らず、バスケットやバレーボールなど、あらゆる球技種目に共通しますが、股関節・足首関節の柔軟性に乏しい腰高な選手は、次のプレーへの準備が乏しいため、必然的に動き出しのタイミングが悪くなる(遅くなる)傾向があります。

ディフェンス時の安定したスタンスや、ドリブル時の切り返しなどは、股関節・足首関節の柔軟性を抜きにしては上達が望めません。相撲とりが「股割」と称して徹底的に股関節を柔らかくすることは、よく知られていますが、安定した中心軸を作るためには、股関節の柔軟性が大切なことを、十分に理解したうえでの稽古と推察されます。



私自身、偉そうなことをブログに書きつつも、これまでは忙しさにかまけて、ストレッチの指導等を自宅で行うことは少なかったのですが、県の強豪との練習試合などの際に、改めてハヤトの「動き出しの悪さ」と「プレーの堅さ」を実感しましたし、そろそろ有言実行しなきゃ…。「スポーツ障害」の予防も含め、股関節と足首の柔軟性向上に向けたストレッチを、少しずつ教え込んでいくつもりです。

また、折をみて、このブログでもご紹介していきま~す♪

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Last updated  2008.02.02 10:35:49


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MASAKI FC U-10 @ Re[1]:自立を促す子どもへの接し方(03/17) Prima8さん、コメント、ありがとうござい…
Prima8 @ Re:自立を促す子どもへの接し方(03/17) まさにその通り。また、なるほどと思うな…
MASAKI FC U-10 @ Re:祝!!(03/12) NOBさん、お祝いメッセージありがとうござ…
NOB@ 祝!! 誕生日おめでとうございます。 そうかぁ…
MASAKI FC U-10 @ ご意見、ありがとうございました。 ご意見、ありがとうございました。 成…
MASAKI FC U-10 @ Re:すばらしい!(03/04) 郁母さん、書き込み&もったいないお言葉…
sじ@ Re:チーム練習日!(03/08) 以前から感じていましたがどんなに体調管…
郁母です。@ すばらしい! 初めまして~  ずっと読ませて頂き、感…
RIHOママ@ Re:『東金フットサル大会』の見学に行ってきました♪ こんにちは!娘の所属するチーム名を見つけた…

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