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農薬入りぎょうざ問題。またメイドインチャイナか~。問題の中国の会社は、自称「優良企業」らしいが、今回の問題に関しての日本のマスコミの質問にも誠実とは言いがたい態度(電話での)で、あきれるばかりだ。原因やどこで農薬が混入したかは、これからの調査でわかるだろうが、残留農薬ではないかもしれないとも言われている。そうするとパッケージの工程などで、うっかり入ったか、だれかがわざと入れたか。いずれにしても食品の安全に関して、いまいち意識が低いということである。そうでなくても中国産の野菜は残留農薬がひどいようだ。中国人ですら、それは知っていて、料理する前に念入りに洗ったり、しばらく水につけたりしてから使うとか。なんと農薬を洗うための洗剤まであるらしい。なんか毒で毒を洗ってるみたいで、あまりきもちよくないな~、それは。しかし中国の会社だけでなく、その食品を仕入れていたJTなどの日本の会社も責任大だ。あれだけ中国産の食品などの問題がさわがれていながら、チェックが甘かったといわざるをえない。JTの人は自社製品を食べないのかね?食べるならもっときちんと調べるやろ、とおもう。去年いくつか起きた遊園地での遊具の点検ミスによる大事故なんかでもそうだけど、自分が、あるいは自分の子供が乗るとおもえばしっかり点検するでしょうよ。毎朝、園長がジェットコースターなどの先頭に乗って、身を持って点検するっていうのはどうか?などとおもったのであったが、JTも上のエラい人が「お毒味」することにしたらどうかな。なにしろ消費者は、そのネームバリューというかブランドを信じて買って食べてるようなところがあるのだから、ほんとにしっかりしてよね、と言いたい。ところで余談ながら、私は昔JTが経営しているスポーツジムに通っていたことがある。たばこ産業が、健康産業やるというのは一種の「罪滅ぼし」かなあ、などと皮肉なおもいで通っていたが、ジムのロビーにはきっちりたばこの自販機と、吸煙システムのある喫煙所がそなわっていて、どないなバランスのとりかたやねん!とおもったものであった。
2008/01/31
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いやになるほど寒い日々が続いておりますが、みなさまお元気でしょうか。あっというまに明日で「映画の中のリトグラフ3人展」も終了である。映画が単館上映ながら、大ヒットの様子で、そのおかげもあり、画廊に来てくれるお客さんも多いようである。私たちの3人展の画廊でも、先週土曜は監督の井口奈己さん、音楽のHAKASE-SUN、主題歌を歌って、出演もしているMari Mariさんのトーク&ライブもしてもらった。映画のほうは好調ゆえ、入れない人続出なので、上映館を増やすとのこと。チェックしてみて下さい。それはさておき、きのうの大阪国際女子マラソン、福士加代子選手、すごかったですね。1万メートルの選手だから、スピードがあるのはわかるけど、前半飛ばし過ぎなんちゃうの、と心配になったが、案外そのまま独走していたから、このまま初マラソン初優勝なのかとおもっていたが、やっぱりそうはいかんのですね。女子マラソンの最初の頃、アンデルセンという選手が、こないだの福士選手のようにへろへろになりながらゴールしたという試合があった。福士選手も、あともう少しでゴールというところで何度もころび、もう足も自由に動いてくれないというふうな中、気力だけで完走した。その根性には感心するが、見ていてつらくなるような映像だった。私はテレビでマラソン観戦するのが大好きで、オリンピックはもちろん、こういう大きな大会の中継はたいてい見る。スタートの時、こっから2時間半くらい後には明暗がはっきりするんやなとおもうと、なんかわくわくするのである。福士選手も、前半はこのまま楽勝か?というふうなかんじだったが、30キロすぎで、大きく差をつけていたはずの後続にすいすい抜かれていってしまった。だからマラソンはなにがあるかわからなくて面白いしきびしい。へろへろになった福士選手に、一般の人たちが大きな声で「がんばれ」と言いながら、同じスピードでぞろぞろ伴走しているのも印象的だった。すっかり終わった後で、報道陣に感想を聞かれ「おもしろかった、かな?」と答えていた福士選手。いつもの肯定的コメントがきのうはちょっとイタイかんじに聞こえてしまった。
2008/01/28
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「映画の中のリトグラフ3人展」きのうから始まってます。すでに公開中の映画「人のセックスを笑うな」(井口奈己監督)の中で、主人公とその仲間が3人展をするシーンがあり、そこで私たち3人の作品が使われました。一部をのぞいて、ほとんど作品はうつってませんが。映画の中では主人公ユリ役の永作博美さんが、実際にローラーでインク盛りをし、プレス機をまわしてリトグラフを刷るシーンもあります。● 「映画の中のリとグラフ3人展」 石坂しづか マツモトヨーコ 芳野 1月29日(火)まで。12時~20時 (26日土曜日は、18時まで。おまちがいなきようおねがいします) 於:にじ画廊 ? 0422ー21ー2177 武蔵野市吉祥寺本町2ー2ー10 にじ画廊H.P. http://www12ocn.ne.jp/~niji/ 展覧会H.P. http://www.nocodico.com/hitoseku.html ★ 26日の有料イベントは、定員となりましたので、予約受付は終了させていただきました。 おまちしてます!
2008/01/25
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金曜日、シブい装丁家、間村俊一さんの句集「鶴の鬱」の出版記念パーティがあった。私は何度か装画を描かせていただいている程度のおつきあいだが、毎年、神楽坂であるおやじだらけの忘年会にはよんでいただいている。間村さんは、別に美大出身ではないが、絵も描くし(画集も出している)、編集もするし、俳句のキャリアもずいぶん長いというマルチな人である。そのどれもがシブい。ポップとは逆方向のテイストだが、知的で教養を感じさせる仕事である。とはいえ、ご本人は仕事場を訪ねるよりも、近所のいきつけの飲み屋に行ったほうがつかまるという酒飲みおやじである。酒がとりもつ縁の知人友人も多いようで、パーティは大盛況。ほとんどまたこれがおやじ。でもおやじたちのスピーチを聞いていると、おやじに好かれるおやじというか、その仕事ぶりに対する信頼もさることながら、情に厚い人ゆえのこの大盛況ぶりというのがよくわかるのであった。そして土日はとまりがけでの出版記念パーティであった。私のブログにときどき出てくる「下のヤマシタさん」のパーティである。彼女はノンフィクション作家で、今回は栃木県那須塩原市の板室温泉にある「大黒屋」という温泉旅館の取り組みについてルポをしたものが本にまとまり、その出版記念パーティをご当地板室温泉大黒屋でひらいたのである。この大黒屋さんは、400年も続くという老舗旅館。16代目当主の室井俊二さんは、あるとき現代美術家、菅木志雄氏と出会い、それまで美術にはまったくのシロートだったにもかかわらず、菅さんの作品と作家としての姿勢に感動し、現代美術というものを旅館の経営に取り入れて行くことになる。ときには大黒屋主催の公募展を開催し、賞をとった作家には個展をさせたり、買い上げて旅館の装飾として配したり、また作品や作家たちの仕事ぶりを社員教育に利用したりもしていて、全体的にアートマインドのあふれる温泉宿をめざしている。いまでは美大出身の若者が社員として何人か働いているくらいだ。結果、7割以上の客がリピーターになるという成功ぶりで、ビジネス面でも関心をもたれている。最初は週刊誌の取材でここを訪れたヤマシタさんであったが、意気投合して本を書いてほしいとの室井氏の申し出があって、ここにこぎつけたということである。私もその最初から、「おもしろい宿屋の社長がいるよ」と、彼女からくわしく聞いていたので、とても楽しみであった。ゆかりの人々が60人ほど泊りがけで参加。この費用(しかも東京からの交通費も)はなんと全部旅館持ちなんだから、その太っ腹ぶりがわかるというもの。ふつう出版記念パーティというのは、参加者のほうが会費を払うものである。パーティでヤマシタさんと室井氏のトークショーがあり、その後も深夜までみんなで熱く語り合い、室井社長の熱意というものがなみなみならぬものであることがよくわかった。ふだんあまり美術とはかかわりのない生活をしている青年たちが、「オレら30年くらい生きてきて、はじめてこんなに熱心にアートの話しました」などと言っていた。美術というものは、作家が生み出すだけではまだ完全ではなくて、人に見てもらったり、買ってもらったり、あるいはそれについてみんなが語り合ったりすることで、はじめてその存在意味が出てくるとおもう。美術もひとつの「メディア」であり、メディアとは中間に介在するもの、文字どおりここで初めて会った人たちのメディアなりえていたのであった。そんなこんなで文化度の高い週末でありました。● 間村俊一さんの句集は、「鶴の鬱」(角川書店)¥3、800(装丁家の自装だけあって、めっちゃぜい たくな装本) ● ヤマシタさんの本は、「客はアートでやって来る」山下柚実 (東洋経済新報社)¥1、600● 板室温泉大黒屋 http://www.itamuro-daikokuya.com
2008/01/20
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今日、小耳にはさんだ話。地下鉄に乗ってると、サラリーマン二人の会話が聞こえてきた。A「○○部長の泊まるホテルどこだっけ?」B「えーと、リンガーハットだったっけ。ん?リンガーハット??」私の心の中のつっこみ「そら、長崎ちゃんぽんのチェーン店やんか」B「あっ、リーガロイヤル!! そうそう」私「リとガしかあってへんがな」その後、仕事で台場のホテルニッコートウキョウへ行ったが、その前に近くにあったそば屋へ入った。カウンターに座ったら、目の前に並べてあるしょうちゅうのボトルのキープ用名札が目に入った。「共同テレビ ペ・ヨンジュ」ビミョー。末尾の「ン」がないのはわざとなのか。場所柄とテレビってところが、思わせぶりだけど、よく考えたらこんなとこ(というたら悪いけど、普通の小さなそばやだった)ヨンさま、来んよなあ。「ペ・ヨンジュ」という名の日本人なのだろう、きっと。おそまつでした。● ところで24日からの「映画の中のリトグラフ3人展」26日夜にイベントがあります。入場には人数制限があり、申し込み制ですので、興味のある方は、展覧会のサイトで内容等ふくめ、チェックしてください。http://nocodico.com/hitoseku.html
2008/01/16
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今日は用事のついでに本屋をはしご。ジョン・アーヴィングの新刊「また会う日まで」上下とか、このミス第一位の「警官の血」上下、雑誌「京都に住まえば」などなど買う。好きなイギリス人作家イアン・マキューアンの新刊も出ているのを発見したが、次回にする。その他に店頭で見て衝動買いしたのが「ヨーガン・レールの社員食堂」という本。アパレルブランド「ヨーガン・レール」の社員食堂は、デザイナーのヨーガンさんのポリシーそのものなのだろう、社員食堂にすばらしくおいしい日替わりベジタリアン料理が毎日並ぶんだそうだ。そのメニューを毎日写真とともに、ある1年間記録したものである。ごく簡単にレシピも添えられていて、かなり役立ちそう。なにしろ、デジカメかなんかで撮った小さな写真なのだが、バイキングふうにお皿に盛られた料理のおいしそうなこと!ベジタリアンでない人は、たまにはぎとぎとの焼肉定食とか食べたくなるだろうけど、最近のロハスな婦女子にとってはこんなうれしい社食はないよねー うらやましいなあ。本をまとめ買いしたら、いらない本はブックオフ宅本便で送る。持ち込むよりだいぶ安く買い取られるらしいが。それと同時に、去年末に整理した服も「WE21」というリサイクル&リユースの団体に送る。20年前くらいに、初めて行ったパリで買った赤いダッフルコートがずっとたんすのお荷物になっていて、何度も処分しようとしたのだが、なんとなく年一回くらいは着たりしていて、なかなか決心がつかなかった。この冬も一度着たら、ずっしりと重くて、最近の暖冬傾向(ここんとこは寒いけど)からすると、もうあまり出番がないような気もする。WEは、買い取りなどはしないし、宅配便も元払いだが、だれかが着てくれるなら、捨てるよりいいかと。でもいちおうクリーニングに出して、あがってきたのを見ると、また未練がわいて、送るのをためらったが、箱につめて、電話したらあっというまにクロネコのおにいさんが取りに来て、行ってしまった。気に入ってくれる人のところへ届きますように。
2008/01/15
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今日の朝刊に、イギリスで、生まれてから別々に育った男女の双児がきょうだいと知らずに結婚していた!というまるでドラマのような記事が出ていた。やっぱり双児はひかれあうのか、片割れを求めた結果がそうなったのか、と感慨深い思いで読んだけど、これはものすごい不幸でもある。こういうケースは非常にまれかもしれないが、最近の「精子バンク」とかのビジネスで、きちんと法規制をしないと、これに似たことがおこるのではないかと思うことがある。そのシステムはよく知らないけれど、基本的には誰の(どういう人かということまではわかっても)精子なのかは知らせないんですよね?生まれた子供は、父親を知らないばかりか、同じ父親から生まれた腹違いのきょうだいとどこかで出会って、知らずに恋におちたり結婚したり、ということがないとは言えないのではないか。そう考えると、もうちょっとちゃんと考えたほうがええんちゃうの?とおもう。さて、年頭に「忙しさに振り回されない」をモットーに掲げたばかりではあるが、さっそく振り回されっぱなしである。でも仕事の場合、どうしてもしかたがない部分もある。きのうでいちおう振り回され状態からは解放されたが、今日は24日からの3人展の案内状の宛名書きとたまった帳簿の整理で一日が終わってしまった。他にも、家の中のことでもあれこれといくらでもやることがいっぱいで、なかなか終わらん。どんなに忙しくても、ごはんだけはちゃんとゆっくり食べるイタリア人のような生活スタイルをめざしたいものだ。ところで年末からこの正月にかけて、身近な人たちの病気や、家庭問題、仕事問題などなど、いろいろとあって、考えさせられた。とくに、去年の11月、いちばんよく参加しているジムのヒップホップのクラスの常連さんたちと先生とで早い忘年会をしたのだったが、そのときに元気に参加していた60代のおばさんが、この正月に急死されたということをこないだ聞いて、ほんとにびっくりだった。以前から心臓に問題があったらしいのだが、ジムに通うくらいだから、とても元気そうだったのに、ほんとに突然だったらしい。ぽっくり逝くのはある意味では幸せだけど、それまでの人生をきっちりやっていないと悔いが残りそうだ。なんだかんだいってもまだまだ元気というきもちはあるけど、人生にはリミットがあるというのを目の当たりにすると、やっぱり毎日を大切に生きよう!と反省もこめて思う。とかいいつつ、私はどぉ~も(本意ではないのに)ムダに長生きしそうな気がしてしょうがない。話題の「おひとりさまの老後」(上野千鶴子著)買ってしまった。今、おひとりさまじゃない人も、老後はひとりかもしれませんよ!
2008/01/13
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東京に戻ったかとおもたらすぐまた京都に取材で行っておりました。今回はまたホテルの仕事のぶんである。こうしょっちゅう京都に行って、いろんなところを歩きたおしてると、つい里心がついてしまう。今も第二のふるさとだとおもっている京都である。やっぱりなんといっても京都は奥が深い。味わいつくすなんていうことは、しばしば通っている、という程度では無理だ。全国にはいろんな「小京都」が存在するが、それらはあくまで「小」であって、京都の持つ「質」やら「量」にはおよびもつかない。それも日本の中だけの話ではなく、世界レベルですごいとこやな、と行くたびにおもう。ついホメちぎってしまったけど、そんな京都も東京資本とやらにむしばまれつつあり、じわじわと変わって行きつつある。どうかイケズな根性でがんばって、タマシイだけは売らんといてほしいと願うばかりである。ところで毎年、1月には京都のえべっさん(えびす神社)にお参りして、笹をもらってくるのが恒例となっていて、今回も本えびす(10日)ではないが、行ってきた。えべっさん、効果ばつぐんのようで、東京に戻ったらとたんに3つくらい仕事の依頼が!よろしおまっせ~いっしょに行った歩楽さんはいかがですか?あっ、笹買わへんかったやろ? 効果は期待でけへんかも。そんなこんなで、今年は幸先いいみたいだが、今年の目標は「忙しさに振り回されないこと」である。絵画の仕事は、たとえば半年先の個展にむけて制作する、などというふうにスパンが長いが、イラストの仕事はいろんなところから、いろんなタイプの仕事が非常に短いスパンでやってくる。1週間とか2週間くらいの間でうちあわせしてラフを描いて、実際に仕上げて、というものがいくつか重なると、ひとつずつじっくりとしあげるというふうな取り組み方がなかなかできない。著者や編集者やデザイナーの判断待ちで、描きたくても始められない不毛な時間がはさまったりすることもしょっちゅうだし。そんなことが当たり前なので、スケジュールに振り回されてると、自分の時間がなくなって、ペースも乱れっぱなしになる。去年の後半はそんなかんじだったので、そういうことにはならんように、泰然としていたい!ちゃんと行くべきときにスポーツジムに行ったり、ちゃんと料理してちゃんとごはんを食べる、という当たり前なことをきちんとやって、マイペースでいこう! と年頭に誓った私です。
2008/01/09
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あけましておめでとうございます。今年も例年通りの食っちゃ寝正月であった。ほんとにここまでだらしなくなれるもんか、と思えるくらい、こたつに入ったままで元日、2日を過ごす。東京ではこたつを使っていないので、実家に帰ると、おもいきりだらだらとこたつに入り浸り生活である。(そうなるので自分ちでは使わない)そこでお笑いのTVみながら食べたいだけ食べ、そうすると自然に眠くなってくるので、欲求にしたがって寝る。あいまに家にあった「ホームレス中学生」を読破。動きもしないのに、ふつうにおなかがすいてまた食べる、そうするとまた眠くなり...を一日何度も繰り返すのである。3日はさすがに友だちの家に遊びに行き、4日は家族で遅ればせながらの初詣で。とくに信仰心のない一家なので、毎年お参りする神社は気分で選ぶ。今年は子供の頃住んでいた尼崎の富松(とまつ)神社という小さな神社まで行った。ほとんど40年近くも昔に住んでいたところである。さすがに住んでいた古い家など、町並みはずいぶん変わっていたが、家は新しくなっていてもその頃からそこに住んでいる人もいて、少しずつ記憶がよみがえってくる。よくあることだが、小さい頃にはすごく大きな川とか広い道とかいうふうに感じていたものが、今訪ねてみると、ずいぶん細かったり狭かったり小さかったりするのに驚く。駅までの道のりも、その頃は歩いて行けないくらい遠いとおもっていたのに、たいした距離でもなかったりする。ほとんど忘れているとおもっていたのに、変わっていない道や、通っていた幼稚園、公園などをたどるうち、からだがおぼえているみたいに、迷わず歩いていた。あっというまに2008年も5日過ぎ、東京の家に帰るやいなや、バーゲンに出撃。10年日記に毎年、念頭の目標として掲げ続けている「減量」を、やっぱり今年も最大の目標にがんばりたいとおもいます!今年もよろしくおねがいします。
2008/01/05
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