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・2026年5月1日追記、このページの要約漫画をAIに描かせてみました。たとえ正しくなくても、長期的にある変化をし続けることがあります。当時考えても後になってから考えても、どちらにしろ正しくない、そのようなことは歴史上非常にしばしば起きています。正しい方に賭けてもそれが報われるとは限りません。自分の考えが如何に正しくても、それを安直に優れたパフォーマンスと結びつけようとするのは間違いです。
2014.02.27
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はっはっは。それは傑作だ。それじゃキミは、株式市場では物の価値が適正に売られているのではなく、てんで出鱈目な価格で売られているというのかい。売ったり買ったりする人が、そのものの価値をまるで分かっていないもんだから、価格が適正な価格になっていない、そういう事なんだね。ナルホド、ナルホド。キミの言いたいことは良く分かるよ。プッププ...いや、失礼。ゴホンゴホン。えっと、取引をする人が出鱈目な価格で取引するもんだから、価格が出鱈目になってしまう。中には少しばかりそれに気が付いている人が居たとしても、多くの人が出鱈目に売買するもんだから、結局株の価格は出鱈目のまま。その結果、株価が安く売られていたり、逆に高く売られていたりする、という訳か。あっはっは。それは凄い。それじゃ、その株価の高い安いは誰が分かるんだい。え、キミが分かる?こりゃ傑作だ。傑作の傑作だ。素晴らしい。それじゃ、キミが不満に思っている事を当ててみよう。キミは購入しても上がらない銘柄に対してきっとこういう不満を持っているのさ。「僕の判断が正しいのに、間違った人たちの判断がまかり通っている。こんなのはおかしい。僕の判断する株価にならなきゃおかしい」ってね。違うかい?え、違う?こりゃ参ったね。僕の早とちりっていう訳かい。でも、本当に違うの?おかしいなぁ。キミの方が株の価値を正しく判断できるのなら、君はそれで儲けようとするだろう。手っ取り早く、出鱈目に安い株を買って、高くなるのを待つ。僕ならそうするね。株価が上がるかどうかは分からないだろうけどね。でも、だから出鱈目なんだろ。出鱈目な株価は、出鱈目な株価でいるから出鱈目なんだ。適切な株価になるなら、出鱈目な株価になっていないだろう。いや、僕の勝手な推論だけどね、キミは出鱈目な株価が適切な株価になることを期待して、出鱈目に安い株を買った。でも、出鱈目に安い株はずっと出鱈目に安いままで、適切な株価にならない。それがキミには納得がいかない。だって自分の判断の方が正しいからね。正しい自分の判断に近づかなかったらおかしいって訳だ。でも、よく考えてみたまえ。出鱈目に安い株が出鱈目に安いままだって、それは当たり前のことさ。だって、キミ以外のほとんどの人は出鱈目だって気が付いていないんだろう?それなら、出鱈目の株価はずっと出鱈目のままさ。いつかキミ以外の人が出鱈目だって気が付かない限り、出鱈目のままさ。出鱈目に安いのがそのうち出鱈目に高くなるかもしれないって、それはまた別の話だろう?出鱈目に安い株が出鱈目に高くなる、そんなことを期待してキミは株を買うのかい?あ、そうか。僕のキミに対する勘違いはそこにあったのか。ナルホド、ナルホド。納得したよ。結局キミは、キミ以外の投資家がキミの保有銘柄に付いている値段の出鱈目なことに気が付いて、そのうち君の正しいと思う価値で売買するようになることを期待していた、そういう訳だね。うーん、僕はそれはどうかと思うな。だって、出鱈目な人は出鱈目の人なりに考えがあってのことだろうし、その考えが変わらなければ、出鱈目は出鱈目のままだろう。キミ以外の、ほんの一握りの価値が分かる投資家が適切な価格に近づけてくれるのを期待する、そういうのでもない限りね。そうじゃなけりゃ、出鱈目な判断しか出来ない人が寄って集って決めたその出鱈目な株価がこれから上がるのは、その出鱈目な人の判断がキミの正しいという価値の方向に変わる、っていうことだろう。出鱈目な人が正しい判断をするのを期待しながら待つっていう事かい?ずっと文句を言わずに待てるのかい?キミは、正しい判断をしている自分に、他の出鱈目に間違った判断をしている投資家がすり寄ってくるのを期待して、ただジッと待っていられるのかい?え?待ってられるって?はっはっは。こりゃ傑作だ。キミがあんまり真面目な顔をして言うもんだから、余計におかしいよ。いやいや、キミの言いたい事は良く分かった。十分に分かったよ。本当だとも。でも、そんな他人任せのキミの投資手法は、僕には受身に思えて仕方ないんだ。モチロン、待つ事は悪いことじゃない。珍しいことでもない。でも、キミはどれくらい待つつもりだい?半年?1年?3年?それ以上かい?もしかして10年以上?出鱈目な判断をしている他の投資家が自分の間違いに気が付いてキミの正しい判断に近づくようになるのは、一体全体、どれくらい先なんだい?キミはどれくらい先だと見積っているんだい?え?分からない?分からないって、そりゃないよ。そこが重要な部分じゃないか。君が思っている以上に重要な所だよ。肝心かなめのかきくけこ、さ。えーっと、どう言ったら良いかな...。つまり、出鱈目な株価の保有株がキミの考える適正株価になるのがいつか分からないなら、文句を言うべきじゃないよ。キミのやるべきことは、文句をいう事じゃない。ただ、待つこと。それだけだ。キミの考える適正な価格になるのは、半年先かもしれないし、10年以上先かもしれない。上がらない株価に気を揉んでも仕方ない。やることは結局変わらない。ただ待っているしかキミのやるべき事はない。そういうことさ。
2014.02.22
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今年は他のブログを紹介してばかりですね。まだまだネタは尽きないんですが、そろそろ他のブログの紹介は一旦止めます。 「元スーパー投資顧問出身アナリスト 企業分析まとめ 日本株投資で勝つ」http://toshihironj.blog.fc2.com/この方のブログが出来てばかりの頃に、この元スーパー投資顧問出身アナリストさんが僕が常駐しているヤフーファイナンス掲示板に宣伝されていましたので、この方のブログは僕はかなり初期の頃から読んでいます。それからずっと読み続けているのですが、今のところ評価は「保留」とさせて頂きます。何度も読み直しています。何度も何度も読み直しています。僕はかなり熟読している読者の一人だと思いますが、でも現時点では高い評価はできません。判断に迷っているので評価は「保留」です。このブログが読者に与える影響に、良い影響と悪い影響があります。それを分かった上で読むのであれば良いのですが、このブログは何度も何度も読み返さないと意図が確り分かりません。ざっと1回だけ読むのであれば、読まない方が良いでしょう。「買い」「保留」「却下」。個別銘柄の評価は全体的にはこの手法としては正しい評価をしているように感じられます。しかしこの方の評価に惑わされないようにする必要があります。そもそも手法によって判断は変わります。全体的には株価は適正価格です。自分の好きな銘柄を買ったら良いだけです。アナリストが何故儲からないかをこのブログを読んで考える。そんな捻くれた視点が読者に求められると思います。(スーパーアナリストの視点からアナリストの考え方を教えてもらう)レポートと称している雑記の最初に、『独断と偏見に満ちた独り言のレポートですので、あくまでも参考程度に。投資は自己判断で!』という文章があります。最近ではその次に『だけども、読むだけであなたの投資IQが上がる事は間違いなし!!』という文章が追加されました。「そうかな?」と僕は思います。何を投資IQと捉えているのか分かりませんが、このブログを読むだけでは投資IQは上がらないでしょう。「こういう考えの人も居るんだ」と視野を広げることには繋がります。それが自分の投資手法に影響させるべき良いアイディアかどうかは別の話です。スーバーアナリストはそういう考え方をするんだな、という程度に留めておくのが良いんじゃないかと思います。自分の考えと何が違うか、絶対に違うと自信を持って言えることは何か、何故それを自信を持って言えると考えているか、そういう考え方の練習にはなります。『むぎゅ。』の読者は捻くれ者が多いと思いますので、そういう斜に構えた読み方を推奨します。斜に構えて読むのであれば、とても価値のあるブログです。何年も飽きずに続けていってもらいたいです。このスタンスで10年続けてくれれば、僕は二重丸をあげます。(零細投資家なのに凄い偉そう!)
2014.02.19
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とっても素敵な投資家さんを見つけたので、読者の皆さんに紹介しますね。 エナフンさんの梨の木http://ameblo.jp/okuyama-tukito/誤解を恐れず言うと、『微笑ましい』投資家です。温かい目で見守りたい。応援したい。そんな投資家です。(僕が言うのも大変恐縮ですが)良いなぁ、頑張ってほしいなぁ、今のまま、ずっとずっと投資を続けてほしいなぁ。そんな投資家さんです。こういう投資家さん、僕は大好きです。これからどんどんこのような投資家さんが増えていく事でしょう。大切に、大切にしていかなければいけません。ブログを読んでいて、涙が出そうになりました。良いなぁ。良いなぁ。良いなぁ。こういう純粋な若い投資家さんが増えていって、切磋琢磨を続けてくれれば、何れ僕らの世代は役割を終えるでしょう。日本の未来は明るいのです。 エナフンさんの悪口を言う人は、僕が許しませんからね!めっ! 余談僕は2ちゃんねるやこのブログでも過去に書きましたが、株価上昇前のDVx(3079)はバリュー投資家なら持っていて然るべき銘柄だったと思っています。株価暴騰前に買って、暴騰して割安感が薄れても、市場の株価が暴れる中ずっと我関せずで値動きがなくなっても、全く気にせず今なお持ち続けている人は筋金入りのバリュー投資家だと思っています。エナフンさんは随分昔に買って、今でも保有され続けていますね。バフェット型のバリュー投資家に認定します。(大きなお世話でしょうが(笑)。でも僕がバフェット型のバリュー投資家さんだと思う投資家さんは、本当に本当に少ないんですよ(まぁ、エナフンさんはピーターリンチをかなり意識しているようで、バフェット型というよりもピーターリンチ型という方が正しいんでしょうけどね))しっかりDVxから投資家に毎年プレゼントされる「社員は語る」シリーズも読まれていることでしょう。あの本は少なからず投資家を育てもしますから、毎年読んでいるDVx長期ホルダーは大切にしたいですね。(流石に「社員は語る」シリーズは毎年続けると質が下がってきている感じがしてちょっと残念ですが、それでも会社は是非続けていって欲しいです)こういう投資家さんの存在は、相変わらず自称バリュー投資家さんが掃いて捨てるほどうじゃうじゃ居る中において、とっても励みになります。 蛇足ただ、このエナフンさん、もしかしてもしかすると、僕より年上かもしれないんですよね…。年下なら良いなぁ。応援のし甲斐があるなぁ。そんな心持ちです。いや、これは全くの蛇足でした。 追記UPしてからずっとエナフンさんのブログを何時間も延々と読んでいるんですが、これは案外僕より年上かもしれませんね。ちょっとガッカリです。公開されているポートフォリオは公開用のポートフォリオだそうで、それでバリュー投資家らしいトレードになっているんでしょう。非公開用ポートフォリオはもっと資産変動が大きいらしいです。ちょっとガッカリです。と文句を言いながらも、多分僕は今日中にこのブログの文章を全部読むと思います。(旧ブログまであるみたいです。そちらは後回しにして週末に読むことにします)「理解できる部分と出来ない部分」http://ameblo.jp/okuyama-tukito/entry-11407059106.htmlこれは全体的には僕の考えとは大きく違いますが、書かれていることは大切なことだと思います。『理解できない領域』、『判断の難しい領域』、『理解できる領域』の3つの記述については秀逸ですので、読者の皆さんも是非ご覧になって下さい。 追記2読み進めて行って分かりましたが、エナフンさんは僕より随分年上でした。かなりガッカリです。投資暦も随分長いようですね。考え方が純真だからてっきり20代くらいの若者だと思っていまってました…。そうかぁ…。1980年代後半に高校2年で株を始めたのかぁ…。むしろ批判するべき対象だったかなぁ…。 どちらにしろ、僕が応援するべき若々しい人ではないようですので、エナフンさんを応援するのは止めます。朝令暮改。エナフンさんみたいな純粋な投資哲学を持った若者を探します。
2014.02.14
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低PBR。 これは既に起きたことだ。低PER。 これも既に起きたことだ。(※1)低ROE。 これはまだ起きていない。これから起きることだ。(※2)株価変動。これはまだ起きていない。これから起こることだ。起きたことは過去のこと。これから起きることじゃない。起きることは未来のこと。いままで起きたことじゃない。何故起きたことを元に起きることを判断するのか?起きたことが周知されていないなら、そしてこれから周知されるなら、それはこれから起こる株価変動に繋がるだろう。しかし、起きたことが周知されていないケースは殆どない。今起きつつあることが周知されていないケースでさえそれほどない。しかしこれから起きることはそんなに周知されてないだろう。だって分からないのだから。(分からない事は分からないのだ。だから株価は不安定なのだ)そして、ここが一番重要なことだが、大くの投資家は起きたことよりも起きることを重視している。起きたことから起きることを判ろうとする。皆そうだ。その結果が今の株価に現れている。株価は常に適正価格。でも今日の適正価格は明日の適正価格とは一致しない。(※1 ただし前期実績の場合。今期予想の場合は正に今起きつつあることになる。)(※2 ただし今期予想の場合。前期実績の場合は既に起きたことになる。)
2014.02.10
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参照記事「長期的に優れたパフォーマンスを残した投資家」http://plaza.rakuten.co.jp/meaning1/diary/201305090000/ 「賢明なる投資家への道」http://homepage2.nifty.com/steve/index.htm KENさんはバリュー投資家の中でも王道の、グレアムの手法をパクっている投資家です。基本的には、「ネットネット株を安く買って待ち続けてどこかの馬鹿が買い上がって高くなったら売る(馬鹿がいなくても損をすることはない)」という考え方になります。要約すると、「安く買って、高く売る」という事になります。しかしこのフレーズ、好きな人多いですね。しかし、このフレーズが好きな人には「安く買って、もっと安く売る」というような投資行動を取る投資家が散見されます。何故でしょうか。投資哲学が一因しているのだと僕は考えています。「高く買って、もっと高く売る」という考え方をもつ人は、高く買っているという認識がある分、機敏に動きます。しかし「安く買って、高く売る」という考え方を持つ人は、自分が安く買っていると思っているので如何せん動きが鈍いです。良いか悪いかという話ではありません。動きが鈍い結果もっと安く売るという投資行動を取ることがある、という話です。(これは別の話なので今回はやめます)KENさんは10年前のバリュー投資ブーム時において、既に10年以上投資を続けているという経験者であり、かつ経営コンサルティング会社に勤務する経営コンサルタントでした。ネット証券が使いやすくなって初めて投資を学ぶ個人投資家が増えてきた当時の時点では、知識や表現力が抜きん出ていました。その為多くの読者が集まり、結果としてKENさんは多くのバリュー投資家を生み出しました。このサイトの読者から多くのバリュー投資家が産出された、という事は間違いないと思います。ネットネット株、DCF法、そして「資産バリュー」「収益バリュー」「成長バリュー」といったバリュバリュ語を広めた投資家の中の一人でもあります。KENさんは実際にグレアムの提唱するバリュー投資手法をよく理解されており、また実践されています。その為資産変動は比較的小さくなります。暴騰相場では見劣りしますが、その代わり暴落相場では見栄えします。そして、長期的には市場平均を少し上回る成績を得ています。パフォーマンスを見れば、その人の投資手法がやろうとしていることと一致しているかは良く分かります。KENさんは、確かにバリュー投資を行っています。更新頻度は低いですが、現在もなおホームページ上でコラムを書き続けています。コラムの内容はさておき、10年以上継続して更新を続けているバリュー投資家は貴重です。コラムの内容はさておき、今後も更新を続けて欲しいと思います。リーマンショックから民主党政権下にかけて多くのバリュー投資家が投資手法を優待株投資にシフトしつつある中において、自らの投資手法を貫き続ける事が出来たのは大したものです。バリュー投資が向いている投資家だといえると思います。ただし現在公開している保有銘柄には、当初の方針から外れている銘柄も散見されます。少し投資手法が変わってきているのかな、という印象を受けます。KENさんは最近セミリタイアの仕方にお熱のようで、セミリタイアに関するコラムを始めました。コラムの内容はさておき、存分に第二の人生を楽しんでもらいたいと思います。※10年前の投資家を振り返る、という題ですが、10年に拘りはありません
2014.02.06
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先週末から全面安で、テンションが上がってきました。と言っても、僕は常に全力買い。いつものように余力がある訳でもなく。「キャッシュポジションなんて必要ない!いつでも全力買いだ!暴落がどうした!かかってこんかい!」という心持ちです。 日経平均もJASDAQ指数も半年前の水準に逆戻り。JASDAQ指数は2営業日で8%以上も下げましたね。 こういう相場が荒れる時は、僕たち割安株投資家の出番です。相場が荒れれば荒れるほど、割安株投資家が荒稼ぎします。相対的な逆張り投資家ですからね。全面安の暴落相場はお手の物です。信用取引しないで、この暴落相場を待ち望んでいたのです。 短期的な暴落相場で終われば一番良いんですが…なかなかそう上手くいくかどうか。信用取引をしていない本格的な分散投資家の中において、僕は上昇相場では最もパフォーマンスの高い部類に属するのですが、逆に下落相場では最もパフォーマンスの低い部類に属します。信用取引をしている人よりも変動が大きいんじゃないかとさえ思えます。暴落相場が続いた場合は、僕の資産減少率は推して知って下さい。(ついでに先週末からの資産減少率も推して知って下さい)
2014.02.04
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