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今日は化粧水を作った。手作り化粧品は大量には出来ない。作っても良いが、食品と同じくナマモノであるので、劣化が怖い。そもそも、安全なものをお肌に使いたいので、作るのである。だから、少量づつ頻繁に作る。ちょっと面倒だけどね。面倒なものを続けるためにも、いろいろその時々で変えて楽しむ。芳香を変えてみるとか、はやりの成分を試してみるとか。まあでも、季節によって保湿成分の調整をするのがいちばんかも。よく入れるのは、蒸留芳香水。とりわけローズは高貴な、うっとりする香りで、肌を整え保湿にも優れている。 材料は、 ・ローズ蒸留芳香水 35g ・精製水 40g ・尿素 1g ・グリセリン 5g本当は、水分部分がもっとアバウトである。いちおう全体数で100g以上は作りたくない。わたしにとって、80g程度が2週間以内で使える量である。保存と収斂性をかねて、夏にはアルコール(度数40前後のウオッカ)を入れるが、尿素だけで十分保存料になっているらしい。冷暗所にしか置いてないので、あまり問題ない。市販の化粧水を使っていたときには、もっと1瓶が長持ちしたものだった。でもそれは使い方も違っていたから。超有名なアットコスメで化粧水はお肌がモチモチした感触になるまで、しつこくしみこませるのだとあった。(ただし、こすって肌にシゲキを与えるのは厳禁。 やわらかく、穏やかに押さえるようにパッティング)お肌にパッティングする化粧水のうち半分以上が蒸発し、しみこんでいるのはほんの少しだからだそうな。なるほど、ちょっとコットンに浸した化粧水でなぞっただけでは、その瞬間は潤っても、冬などはすぐ乾いてきてしまう。その点、手作り化粧水は単価が安いのでバシャバシャ使える。早く使い切らないほうが、保存の点でヤバイ。結果、ものすごくお肌が改善された。この使い方は、市販の化粧水でもいえることなのだ。その後のクリームをいろいろ保湿効果の高いものにするのもいいが、ちょっと化粧水をネチっこく使ってみよう。一日の肌のコンディションが激変すると思う。ぜひ今日から試してみてほしい。★材料のそれぞれが体質に合う合わないは個々人で違います。わたしのレシピを使われる方は、必ずパッチテストをし、自己責任でお願いします。
2005年10月31日
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マーズという名の雄のシベリアン・ハスキーを実家で飼っていた。彼は先月、ちょうど阪神タイガースがセリーグ優勝を決めた日に亡くなった。癌だった。癌になったのを知って覚悟を決めてからは、あまり撮らなくなっていた写真を、できるだけ撮っておこうと何回か実家に通った。死んだ後は、とてもそれらの写真を見る気にはなれなかった。死んで数日は、近所の犬を見ても泣ける。思い出してはため息と、涙の毎日だった。最近やっと落ち着いてきて、趣味の石鹸の写真を撮ろうとしたら、会ったのがそれが最後になってしまった写真がデジカメの中に入っていた。この日を最後に、彼は自力で立ち上がることが出来なくなってしまった。弱弱しく、横たわる数枚の写真。どこかよそよそしい、報道写真のようなショットばかりだった。顔もあまり写っていない。1枚だけ、患部(腫瘍は上顎から広がっていった)を大きくクローズアップした、やっぱり医学書の見本のような写真はあった。なんでだったんだろうなあと、今日また整理しながら思った。彼にはもう、カメラ目線をする元気もなかったが、自分もあまり変形した顔面を写したくはなかった。街を歩けば、超カワイイ、ハンサム君ねーと言われ続けた綺麗なころの彼の写真は、思う存分撮ってある。本当は最後の写真なんか撮りたくはなかったんだ。それは彼が消えていってしまう現実を、自分に納得させるための作業だったんだ。受け入れがたい事実を、でも受け入れるための準備だったんだ。それでもやっぱり、彼は今でも実家にいて、久しぶりに会いに行ったら、耳を後に寝かせて、ふさふさの尻尾をバサバサ振って出迎えてくれそうな気がするんだ。
2005年10月30日
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今日は特に何もなかったのだ。旦那が帰って来るまでは・・・・・それは、夜遅い夫婦団欒のひと時にやってきた。ポトっ。何かがすぐそばに置いてあったPCゲームのパッケージに落ちた。もう見るなり悲鳴を上げた。奴、ゴキブリです。すぐ傍にいるネットマージャンゲームに夢中の旦那に助けを求めた。嫌そうだが、私の剣幕に負けて、代わりにわたしが代打することで、奴の始末をさせた。(でもわたしもかなり動揺していたので、メンツの捨牌も確かめずツモ切り、満貫振り込んじゃいました。ぎゃ~済まん、すべて奴のせいだ。)ひとしきりの騒動のあと、夏に母に教わったレシピを作っておくべきだったと後悔した。我が家秘伝のレシピで、それはそれは効果がある。奴にね。公開しよう 材料は、 ・ホウ酸 小さじ1 ・天かす(揚げ玉) 大さじ1 ・玉ねぎ(すりおろし) 大さじ1 ・小麦粉 小さじ1 ・ゴマ油 少々 ・砂糖 少々 ・醤油 少々 これらをよく練り、天ぷらの衣ほどの硬さに仕上げ、お弁当のおかず入れ 等に使うホイルの入れ物に入れて、奴の通り道に設置する。(当たり前ですが、絶対に口には入れないで下さい。ペット、乳幼児の手の届かないところに置いてください。)物凄く奴が出現する家では、本当に効きます。実家がそうでした。ぜひお試しあれ。
2005年10月28日
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昨日までで石鹸を作成した回数は7回だが、石鹸を初めて作り出したのは実は6月末頃。2週間に1回の割合で作り続けているのに、少ないのには訳がある。実は2ヶ月ほどドクターストップで石鹸作れませんでした。それは『テニス肘』になったから。テニスをやっているわけではありません。というか運動大嫌いです。おい(笑)。そうなんです、作成途中で必須の石鹸ぐるぐるで痛めたのです。まだ肘は治った訳ではありません。ていうかドクターの忠告無視で、痛みがかなり治まった時点で再作成しだしました。えへ。だってとても楽しいんですもの、我慢できなかったの。でも、これではいつまでも完治しないし、治療費も懐を痛めつつありますぞと、よくソーパーさんご用達の、スティックブレンダー(家にもとからあったブラウンの)を使ってみました。どうもわたしの使っている入れ物は浅いらしく、ちゃんと中に立ててからスイッチ入れたにもかかわらず、飛び散り、恐怖を味わいました。もうビビって使いたくありません。(初期の未鹸化の混合物は、強アルカリの劇薬物です)じゃあもっと他に、いいものははないかなと思い、ふと昔ケーブルTVでよく見ていた、アメリカのカリスマ主婦『マーサ・スチュワート』が使っていたようなものを探しはじめました。(ちなみにマーサは刑務所の中でもカリスマしていたとな(爆))それは上部に攪拌装置部分が付いている据え置き型で、その下に割と深い付属のボウルを置いて使うというタイプのもの。でも見かけすっごく高そう、だいたい3、4万かなと思っていた。今日検索しまくったところ、ここ楽天にありました。でも、7万強だった。ひぇ~。とても素人の趣味で使う道具としては手がでません。ああ、でも欲しい。じゃ、じゃあ、ランクダウンした似たタイプのもので近隣アジア製でないかしらねーと、もっと検索。おおっと、日本製であるじゃないですか。貝印の『ボール付ハンドミキサー DL-5401 』というやつです。しかも、しかもここ楽天で4,800円 (税込5,040円) ですぞ!ということで即効ポチりました。次回、石鹸作成で新兵器くん大活躍か?!とても楽しみです!!
2005年10月27日
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今日は2週間に一度の石鹸を作る日。なぜかこういう工作をコンスタントに、日にち決めてやる傾向がわたしにはある。へんだなー。衝動的なB型なのにねー。ついでに4週間前作成し、陰干している石鹸を、保存のためにワックスペーパーで綺麗に包装ししまいこむ。まだ4週間じゃ、使用するには若いわよね~。ああ、でも使ってみたい・・・・・。これがちょと変な外見に変化しちゃったから、なおさらなんだよねえ。普通の『前田京子』さん式マルセイユ石鹸に、トレースでてから一部取り分けてスキムミルクと蜂蜜入れ、元に戻したものなんだけど。型入れ前には何も色に変化はなく、ベージュぽいクリーム色だったのに24時間の熟成後には、茶色のシミのようなものがプツプツまんべんなく出てきました。多分ミルクのたんぱく質が変質したものと思うんだけど、4週間たってもシミは消えてくれません。ちょっとキモい、粒胡椒でも入っているかのようなルックスです。使い勝手どうなんだろうなぁ~。あと一月は使うの我慢、我慢。でもそのうち、ちょっとだけって、1個使っちゃうんだろうなぁ。さて、今日の石鹸はピンクの色っぽい感じの石鹸を作ろうかなーと思いました。つうかね、今仕込むと正月のお年賀に人にあげられるんじゃない~、と思ってさ。白いのとあわせてピンクで、紅白石鹸の贈答よ、どうよ、あたし?!・・・・・って、つもりだったんだー、うう。 材料は ・オリーブオイル 340g ・ココナッツ油 100g ・パーム油 98g ・マカデミアナッツ油 62g (余っているのを使い切るための変な端数) ・シアバター 10g(スパーファット) ・ピンクカオリン 10g ・精油(クラリセージ6g、イランイラン5g、スィートオレンジ2g、 ベルガモット2g、ローズウッド1g、ラベンダー1g)この匂い凄いんだわ。イランイラン入れすぎたわ。っていうかイランイランの使い方がわからねー。ディオール系の香水好きじゃないし、わたしには鬼門か?!いちおう最初の予定では、クラリセージとイラン2と、オレンジだけを1:1:1のつもりだったんだけど、オレンジが不足してて、ベルガモットでちょと代用だったり。物凄いオバ臭いようなセクシー過ぎる匂いなので、なんとかフローラルな匂いを足そうと思って、ローズウッドにラベンダーをちょとまぜてみたー、みたいな・・・・・無駄な努力で、余計に濃くなりそうなので最後は諦めたの。4週間の陰干し中に、適当に匂いが飛んで、なんとか落ち着くことを祈る。ていうか、紅白贈答ピンチ!今日ので石鹸作り始めてから、7個目なんだけど、匂い付けも、オイルの配合もまだまだ全然適当なんだなぁ。どれも、作って使用して確かめてみないと判らないことだらけですよ。でも、だからこそ日々これ研究で楽しいんだけどねぇ。★材料のそれぞれが体質に合う合わないは個々人で違います。わたしのレシピを使われる方は、必ずパッチテストをし、自己責任でお願いします。
2005年10月26日
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手作り石鹸とともにはじめた手作りコスメ。クリーム類は難しいんだけれど、水物は割と楽。なぜなら水分のみでまとめるから、全部ぶち込んでシャカシャカするだけ。で、切れてしまったので、ボディシャワー(お風呂上りのボディーウォーターね)作りました。 材料は、 ・ローズヒップティー 150g ・グリセリン 4g ・尿素 1g ・ゼラニウム精油 1滴 ・ラベンダー精油 2滴 こんなかんじ。だいたい2週間分かな。手作りで、原価が超安いので、もーバシャバシャつけて、美肌水効果でスベスベ~の、アロマオイルで幸せ~な気分。手作りコスメは今年の春頃から始めたんだけど、今頃はいつもの年だったら『THEBODY SHOP』のボディバター使い始めてるはず。悲しいくらい乾燥肌なんだなぁ。それが、今年はまだまだこのボディシャワーで、いけるんだな。『美肌水』、恐るべし。まあ、そのうち本格的な冬になって物足りなくなったら自家製ボディバター作ろう。★材料のそれぞれが体質に合う合わないは個々人で違います。わたしのレシピを使われる方は、必ずパッチテストをし、自己責任でお願いします。
2005年10月25日
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毎日家に閉じこもっている、わたしはニート奥様。このままではいろいろ内に溜まっていくものが増えそうで、身体にも悪そうなのでブログで外に発散しようと、一念発起。PC暦は異様に長いが、自堕落なのでHPとか面倒でした。ブログ、これは楽だね。でもやっぱ面倒だったから、今頃なのさ。でもここんところいろいろあって、誰彼となく話したいの。マー君のこととかね。彼(犬なんだけどさ)の、確かに生きてた証を残したいのかなぁ。
2005年10月23日
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