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昨日の昼は、丸亀市のパブリックプラザの食堂跡にオープンしたセルフめりけんや丸亀店。オープンの昨日から2日間は、かけ・ぶっかけ・ザルのみで半額。かけ中(1.5玉)170円。ちょっと太め。伸びないけど強めの弾力。アジ天170円+ちくわ天100円。アジフライじゃないアジ天は珍しかったが、ちくわはあまり美味しくないな。何の魚を使ってるのかな、100円だから仕方ないか(笑)。割引クーポンをもらった。レジがまだ修行中でそこがネック。着いた時は10人以上並んでたけど、食べ終わった後は誰も並んでいない、と思ったらすぐまた行列が。
2024.09.25
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昨日の夕方は高松市の商店街ライオン通りと片原町の交点にある和食ベースの創作料理KAZ MARTで夕食。小豆島の醤 ラム肉のジャージャーおうどん850円。太めの平べったい麺。ワンドリンク制で食後のコーヒー450円。おしゃれな洋風の内装。基本居酒屋なんでお通しも代もしっかり取られる(笑)。うどんは温かいのから冷たいまで、出汁があるのからないのまで7種。うどんあります店に認定。
2024.09.20
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昨日の昼は、大阪、淀屋橋駅を上がってすぐの土佐堀川の畔にある、僕とうどんとカツオ出汁。週替りうどん定食1000円。Aは鶏団子天うどん。ちょい太めの硬めの麺。伸びはない。意外に豆腐が美味しい(笑)。場所がら仕方ないがちょっと高い。大阪南部に何店かある支店らしい。入り口横には製麺室も見える。ランチは現金払いの食券制。昼から飲めるが、夜はうどんをメインにした居酒屋の二毛作かな。
2024.08.25
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昨日の夜は高松市の繁華街のUTAGE宴製麺。店の前の貼り紙では釜上げ店のように思えるけど、釜上げが元々夏の食べ物だったとしても35℃超えでは無理やろ。中に貼ってあるメニューに冷たいのがあるので安心した(笑)。牛肉冷かけ1300円。太めの縮れて伸びのない麺。量は飲むことが前提のようで少ないかな。店は奥行きがないカウンターとテーブル席で狭め。いつ混むかは日によって、外国人も多いそうだがスマホでなんなく注文も会話も出来るそう。実は何度か10時過ぎにのぞいたがいつもclose。麺切れ終了かと、昨日はちょっと早め20時に着くとopenだった。それにしても夜の高松、駐車場はどこもいっぱい。
2024.08.10
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昨日の昼は、十日町の商店街にある越後十日町小嶋屋本店。11時の開店ほどなく満席に。へぎそばならぬへぎうどん1040円。そう小嶋屋総本店、越後長岡小嶋屋とともにルーツを同じくする小嶋屋の3系統の一つだ。へぎそばとは、つなぎに布海苔を使ったそばで、へぎは木を剥いで作った器に盛ったからの名らしい。ざるとへぎではへぎの方が量が多い。もちろん私は、うどん食いなので、へぎうどんに挑戦。色は布海苔由来かな。ツルツルしてるが伸びはないな。硬さを感じる。食べたのはうどんだけどそば湯をもらった。メインストリートに面してるが、今の主要な入口は駐車場側から。駅から歩いて10分足らずの距離なのに炎天下、服が汗だらけに。
2024.08.05
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昨日の昼は、飯田橋駅西口から江戸城に向かって、2,3分歩いてうどん屋のTOKYO SUNFLOWER IIDABASHI。どう見ても海の家に見える。食券制で注文は食券を買った時点で通ってるシステム。かけ430円と鶏天130円。中太の硬い麺で伸びも粘りもない。ひやあつで頼みたいけどこのシステムだと混雑してると伝えられない。それにしてもなんでこんなに硬くするのか分からない、まぁ東京人の好みだろうが。天ぷらは注文の度に揚げている。奥に2つだけ座る席があったけど、基本は立ち食い。開店を待ってる人もいて、すぐに満席、人気店のようだ。
2024.08.04
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昨日の昼は、7月17日にシンボルタワーの3階にオープンしたもり家シンボルタワー店。横が郷屋敷という立地。かき揚げおろしうどん980円。麺は冷たく出汁は熱く、と注文すると、奥に聞きにいって確認。ちょい太めの力強い麺。残念なのは5席並んだカウンター席。個人的には足が地につかず苦手。一番の欠点は狭いこと。私サイズの大人が並ぶと横の人の腕があたる。配膳も横の人がよける形になる。あとから来た私より大きな人も思ったろうけど、1席減らせば気持ちよく食べられるのに。立ち食いじゃないのにね(笑)。香川県庁はこの辺りを人が集まるトコロにしたいようだけど、一部の高松市民は集まっても、その他の県民は行かないだろうな。高松拉麺築港が潰れたのは大半の県民にとっての立地の悪さとターゲットの曖昧さ。香川では車で行けないところに人は集まらない。
2024.07.22
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で、昨日の昼は倉敷の美観地区やまこうどん。なめたけ月見まぜうどん(冷)900円。まぜうどんとは、いわゆるぶっかけうどんかな。ふるいちがあるので、その名を避けたのかも。かなり細め、もう少し芯が残ってる方が美味しいと思うが、小麦の特性かも。倉敷川から1本外れた場所、それでも客は外国人を含む観光客と思われる。一般店だけどレジで注文し先に会計。美観地区はかなりの人出。外国人さんも多い。ぶっかけ発祥やら最初のセルフやらうどんも目立つ。でも「岡山」が最初に付くのが苦しいところ。暑かったので備前焼のギャラリーの2階で備前焼の器に入ったかき氷900円。さっき食べたうどんと同価格やがな(笑)。
2024.07.21
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昨日の昼は、大阪。家から朝2番めのバスに乗ると着くのは昼前。一般店の阿波座ひゃっかく。かけ(ひやあつ)780円に舞茸天180円。表面はツルツルじゃない生き生きした麺。ふっくらしてるが弾力が凄い上にかみ切れない。麺そのまま、ひやあつはオーダーを聞きに来たお姉さんには通じず大将に確認。それでも冷熱ならぬ冷ぬるになった。半地下にあり、カウンター席と奥にテーブル席複数。昼前で最後の1席に滑り込む。注文聞いてから茹でてるようで行列というほどではないが適度に時間がかかる。店を出たあと近くの喫茶店のランチを見てたらうどんより安い。時代は変わった(笑)。
2024.06.29
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昨日の昼は、飯田橋駅から歩いて讃岐ブルース飯田橋。間口が一間ほどの店で普通に歩いてたら通り過ぎてたどり着けないなぁ。立ち食いの食券制の店。まず温か冷を選ばせる、本当の讃岐うどん好きがプロデュースしたなら冷熱が東京で売れなくても選択肢に加えるなぁ。で冷かけ+とり天セット650円を選んだ結果、ちょっと甘めの出汁と硬めの麺、昔食べた冷やしうどんを思い出した。麺は硬いけど伸びはない。国産小麦だとこうなるわな。その欠点を克服したのがASWだったということを、今の人達は知らないのでやたら国産小麦をほめてる…(笑)。
2024.06.22
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昨日の昼は高松市のうどんcafe、と言ってもうどん屋ではなく四国や鉄道を応援する店だそうな。カレーライスやパスタと飲み物などがあるカフェ。メインの食べ物をうどんの麺に変更できるのが、うどんカフェの由来だそう。ペペロンチーノをうどんに変更770円+コーヒー240円(セット割)。鉄道模型運転(30分)とドリンクは770円。鉄道模型目当てのオタクがいっぱい来てるイメージがあったが、親子連れが来てて親が見守るなか子供がずっと運転してた。
2024.06.17
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昨日の昼は天王寺。駅から数分の一般店のうどん和匠。ランチ5種からとり天定食900円を選択肢。温か冷で冷かけ、白かかやく飯でかやくを選択。中太の硬くてずっしとした麺。どう考えても冷やし過ぎでうどんの長所の他違反を失ってると思うけどなぁ。とり天は多めで満足だけど、やはりちょっと高いかな。夜は外国人さんが行き交う黒門の入口にある立ち飲み屋の大鍋や。椅子はあった。串揚げを食べて、焼酎ど黒を飲んで、締めにうどん。そこそこの量がある。間違いなくうどんと呼べるものだった。看板にはUdon with fresh egg ¥750。出汁をあてに黒伊佐錦を飲む。
2024.06.08
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昨日の深夜は、高松市。さすがに土曜日、飲み屋街は若いのから年寄りまで大盛況!で夜の一般店の北古馬場ごえもん。ここと五右衛門との関係は色々あるようだが、私には関係ないな(笑)。カレーうどん800円。10分ちょっと待たされたが、さっき来た客はすぐに出てきたので、釜は一つかな。ツルツルじゃなくズシッとした麺、スープ状じゃなくドロっとしたカレー、麺そのままと伝えず熱々だったけど美味しく食べられた。テーブル席が空いてたので一人客だけどそこに案内される。満席になる。何か申し訳ないが、次の客もたまたま空いたテーブル席に案内されてた。
2024.06.02
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昨日というか日曜に日付が変わった頃に高松市にいたので、0時過ぎの鶴丸。10人ほどの行列が…。カレー天1200円。かなり太めの伸びないどっしりとした麺。11時頃には行列はなかったそうだ。2階もあり大人数の客は上に上がっていき、回転は早い。カレーは半数くらいかな。みんなおでんを食べながら楽しそうに飲んでる、私は車(笑)。
2024.05.27
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昨日の夜は、高松市にいたので、飲み屋街へ。夜に高松に食べに行ったのはコロナ禍前以来かな。ライオン街に若い女性がボード抱えて大勢立ってる、客引きかなぁ?目当てのうどん屋は休みなのかやってない、ここらにあったはずの店はなくなってる、鶴丸は行列。10人ちょっとだから待っても良いけど40分100円の駐車場が満車で止められず30分100円、だからそんなに待てないか。南古馬場の饂飩屋五右衛門が待たずに入れたので入店。カレーうどんが名物だけど夜だからあっさりと、おろしぶっかけ650円。細くて硬めの麺。隣の客は定番のカレーうどん!でも飲んだ後にはぶっかけも良いかも。
2024.05.24
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昨日の昼は、高松市内で移転した一般店の手打ちうどん大蔵〜絆〜。タブレットで注文、かしわ天ぶっかけ1000円!冷と温の選択だけど、冷を選択し、出汁は温を口頭で伝える。太めのしっかりした麺。しっかりした麺には出汁は温が良い。肉うどんなら必然、冷たいだしは合わない。平日11時過ぎにかかわらず適度に回転し混んでいる。営業時間は昼をはさんだ2時間と短い。ラーメン屋の跡に移転したけどラーメン屋時代に2台あった店横の駐車場はなくなってる。
2024.05.18
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昨日の昼は、静嘉堂からトーハクまで千代田線で行って上野の山への坂道を登ることに。途中でうどん屋根の津が営業してたので昼飯。肉つけ麺が復活で1100円→950円、なすが具材から消えました〜。なお良いがな(笑)。ツヤツヤした麺でちょい太めでもちっとしてる。文京区の根津から台東区の谷中に移転して初めてだったが相変わらずの人気のようだ。
2024.05.12
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昨日の昼は浜田市でうどん。手造りうどんたまき浜田店。11時開店の5分前に着いたら長蛇の列。出雲や松江や米子にも店がある人気店らしい。中は広かったので20人くらいは余裕で座れた。混雑するGWに早く出来るメニュー表があり、ざるうどん定食792円にしたらすぐに出てきた。ツヤツヤで太めでねじれて伸びもある。温かい麺だとどうなるか分からないけどちゃんとしたうどんだ〜。山陰線はローカル線で2時間に1本あるかないかのワンマンの鈍行で出雲市に向かう。駅前は綺麗だけと、昼からやってる居酒屋が見つからず、お茶屋さんがやってるカフェで名物のぜんざい食べてくつろぐ。
2024.05.06
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昨日の昼は最近高松市に出来たそば屋のタモそば。セルフというか食券制。この発券機、遷移の予測がつかないので使い難い。ちくわ天食べてた人がいたけど、どうやったら注文できるのかな。で、うどんとそのミックス790円のみ注文。ひやあつは口頭で伝えたけど、あの鉢巻姿はたも屋の大将かも。。構造的にもこの食券機、お札を入れるところが普通は釣りが出て来る下側にあるのは何故だろう?ネギはうどんとそば用の2種類ある。出汁はそば風。うどんの麺は強め。量はあったけど、私は美味しいと感じなかった。それに高い。ミックスには中華そばもあるけど、うどんとそばと中華そばのお得3点セットは出来ないのかな?場所は塩江街道沿いの三条のテナント、昔ここにうどん屋なかったっけ?
2024.04.29
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昨日の昼は、高松市に出来たばかりの饂角製麺。窓の青の冷と赤の温の表示は東京のおにやんまっぽい。食券制の立ち食い。かけ350円+半玉60円+鶏天150円。ひやあつは可能かと尋ねると言ってくれればと、食券を渡すときにひやあつと伝える。開店30分ほど客は私だけ、麺は蒸籠にあったもの。ちょっと太め、ねじれは少々、伸びはない、量は多くはない。出汁は甘め。全体に昔風の懐かしい麺。11号沿いで踏切の手前。元ラーメン屋があったところ。
2024.04.22
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昨日の昼は高松市の新店舗、丸亀町商店街に先日出来たばかりのセルフたまや香川本店へ。間口が狭く奥に長い商店街らしい店鋪。かけ1.5玉420円+アジフライ150円。県下一の繁華街、家賃が高いのかなぁ、毎日は通えない価格帯。麺はストレートで乾麺のような食感。もう少し伸びやひねりが欲しいところ。たもやの大将が関わってるようだけど、もう少し麺にこだわりを。観光客と思われる客の釜玉注文の比率が高い!時間がかかりますに、みんな了承(笑)。
2024.04.08
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昨日の夜は、青春18きっぷだったので丸亀駅で途中下車して、最近オープンして現在夜しか営業していないマタタビ饂飩店。一般店というか格安のうどん居酒屋。先ずは一杯550円〜。つまみはおでん130円×2。定番のポテトサラダ280円。ちょっと小さいな。かけうどん380円にアスパラ天110円。細めの伸びるふりしてそんなに伸びない麺。夢使用かなぁ?客はちょっと飲みにとちょっと食べにの一人客や二人客。女性の一人客もいるけど観光客かな?隣の一鶴は大行列〜。
2024.04.07
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昨日の昼かなり過ぎて、青春18きっぷの利点、灘駅で途中下車し、王子動物園へ行く前に水道筋商店街にあるうどん麺道。お金を入れて食券を買ってたら売切れと言われた。でも最後1玉が取れるかどうかなので、ちょっと待っててくれたら可能かもとのこと。待つことにした。どうも陽気に誘われて人が多かった模様。肉おろしぶっかけ730円。麺は冷たく出汁は温かいのと頼むと、香川県にあることは知ってるけど、混乱するので麺と出汁は同じ組合せ以外やってないとのこと。それもひとつの割切りか。というか香川県人以外にそんなにこだわった注文しないわな。でも後の人がいなく、最後だったのでやってもらえた(申し訳ない)!太めのあまり伸びはないズシッとした麺。さぬき系のうどん店でも食べてる人は現地の人だからそれに合わせて進化するのは必然だと思う。
2024.04.07
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昨日の昼は綾歌町の一般店の麦香。しばらく休んでいたがリニューアルして復活。タブレットで2番人気のカレーうどん590円+100円を注文。そこそこ太めだけどカレーによく合う麺。ホントはカレー定食限定15食を食べたかったのだけど売り切れてた。昼過ぎに着くとギリギリ店前の方の駐車場に止められた。入り口横のテントに列が出来てて、そのまま椅子に座って待つ。タブレットはまぁ使いこなせた。自分のスマホを使う店もあるがセキュリティの面からも画面の大きさからも使い難く口頭で注文してるけど、タブレットは許せるかな。
2024.03.22
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昨日の昼は高松市の旧空港跡近くにオープンしたばかりのセルフの高松満福。飯山町にある満福の2号店らしい。かけ中350円+しいたけ天120円。一目量が多い!中太の硬めかな、もう少ししなやかさがあれば良いと思う。店舗は余裕があるが駐車場は常に満車。回転が悪くあまり並んでないのに15分ほど待たされる。うどん以上の人気のラーメンはもっと待たされてるみたい。想定以上に客が多いからか、手順が確立してないのか、動線が錯綜してる。飯山店の横を通ったが開店対応のためか臨時休業してる。
2024.03.21
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昨日の昼は、飛行機に乗る前にうどん。目当ての店が定休日だったので、たまたま見つけた新橋駅かのや。いわゆる立ち食いそばうどんだけど座席はある。食券制、丼とセットで720円は地価から考え妥当だけど…。固めだがすぐ切れる、粘りが全くない、多分そんなもんを目指して作ってるのだろう。讃岐のかけらは1ミリもない。「生そば 讃岐うどん」と書いてる理由を聞きたいものだ。立地からそこそこ客が、これを讃岐うどんとして食べてる人たちは、不幸だと思ったが…本当の美味しさを知らない方がある意味幸せってこともあるかも(笑)。従業員は外国人みたい、でもちゃんと日本語になってる。
2024.03.18
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昨日の昼は善通寺の319号沿いのうどん屋跡に金曜にオープンしたセルフの製麺七や319号店。半額セールの3日目。11時20分頃着いて50台は止められる駐車場が満車で入場待ち。その後行列に並び50分ほど待った。ずっと席は空いてる。手順が悪いのかな。スープカレーと大きく書いてるが、かけ290円の大390円(2玉)で、半額。中心まで水分が入ったふにゃふにゃの麺。カレーに合わせるため敢えてこうしてるのか?行列と玉のバランスが悪いので伸びてしまったのか?かけには合わない。天ぷらも150円×2÷2。開業3日間は半額だから、待つことも美味しくないことも仕方ないのかな(笑)。ちなみにスープカレーうどんは小590円÷2。時間がかかる原因はこれかもね。私は煮込まないカレー粉入れるだけのスープカレーって好きじゃないから…(笑)。後で写真で確認すると駐車場で車を1時間以上も止めてた。
2024.03.04
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うどんとは、広辞苑によると「小麦粉に少量の塩を加えて水でこね、薄く打ちのばしてから細長く切った食品」である。それを踏まえると小麦粉を使わないものは、将来はともかく現在の定義ではうどんとは呼ぶことは正しくない。昨日の昼は、牟礼町のby age 18。グルテンフリー&植物由来の店。麺だけでは食べられず前菜とセットとなり2200円(ドリンクは別に330円)。麺は、天ぷら付き・焼き・カレーの3種から選択。讃岐うどんは、小麦粉を使った麺=うどん の美味しさを競ってる。一方で世の中には、蕎麦、ビーフン、フォー、春雨、玉米面条など小麦粉以外の麺は多数ある。料理には無限の可能性がある。うどんの代わりを目指しうどん以上のものを作って良い。より美味しいものの追求は常にして欲しい。だからこそ米粉を使った麺をうどんと名乗る必要はないし、米粉に対する冒涜にもなる、と私は思う。出汁もイリコやカツオじゃなく植物性の昆布やキノコを使用。価格が高いのを除けば食べ物として不満はない。ただこの価格帯、若者には受け入れられないようで、客は私が一番若かったと思う。瀬戸内海が見渡せる立地だけど、あいにくの天候。
2024.02.24
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昨日の昼は、丸亀市のさつきや、と言っても純手打よしやの弟子が1日限定で営業する店名。かけ中(2玉)+蓮根の挟み揚げ160円。硬いイメージのよしやの麺と違って柔らかみが感じられる麺。いきなりの食券のシステムに驚き、かけの値段を忘れてたしまった。天ぷらも一緒に選択して600円だったはずだけど、麺は機械で支払い、天ぷらはレジで支払うみたい…。暖簾もさつきやになってた。次もあるようである。この試み芸能で言えば研修修了者公演のようなものか、大役を勤めることは今後の修行の励みになる!
2024.02.16
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昨日は朝から綾歌町の小豆カフェあんこの横にプレオープンした 時とまるうどん。かけ380円+半玉80円。あん餅天200円のところプレなので100円と分かり同じく180円が100円になってる鯛ちくわ天も(笑)。店は小豆カフェの横に新築、手順はまだまだで提供は遅いのでプレで慣れて欲しい。甘味処でうどんを食べたのがちょうど2年前、建ったのはその時聞いてた駐車場の辺りから店の真横に。ヌルヌル感が強くなり、ちょっと弱いけど柔らかいのではない麺に、イリコが利いた出汁もほとんど完成品に。今どき短期間の修行をしてすぐ開業する店主が多いことを考えれば2年前に既にうどんを提供できるようにまでなってたのに更に修行を重ねたのは偉い。開店前に並んでたのは2組、暖簾がかかる瞬間の写真を撮ろうと期待して駐車場の方でみんなで待ってたら、直前に場の雰囲気が読めないおじさんが来て店の前に並んだ(笑)。まぁプレで暖簾はまだなかったので良かったけど…。正式オープン後どうなるかは不明だが、レジで会計して席に座ると持ってきてくれた。食べ終わると自分で持って行く。
2024.02.15
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昨日は未明、ジャンボフェリーあおいに乗船。コロナの影響でしばらく乗ってない間に新造船に変わってた。トラックは荷台だけフェリーに乗せるスタイルが定着。手間取ったのか20分出港が遅れた(着くのも同じだけ遅れた)。座席は、完全雑魚寝の畳席から、一人ごとに区切られた席になった。畳は遠赤床暖房でほのかにあったかい。私は500円高い席にしたが、2月の平日という1年で一番の閑散期のため全部で90人の区画に1人だけだった。500円支払った恩恵は風呂にも足湯にも入れること。そう考えると安い(復路ではゆっくり風呂に入った)。で、前の船と同じようにうどんが食べられる。島うどん450円。せんべいがのってる。
2024.02.08
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昨日の朝は、京都の四条烏丸で、朝7時からやってる、その名も朝うどん。地元の人に一番人気のカスとネギの590円。細くて腰がない典型的な京うどん。例えれば押出し麺のような均質化されて変化の乏しい麺。店はパスタ店の間借りで朝だけ営業している。完全セルフ。会計もセルフ。飯山のなかむらもそんなんだったな。食べたときはそこそこの量だったがすぐにお腹がすいた。替玉100円をするんだったか(笑)。路地を入ったところにある。スーツケースを押してきたどう見ても一見さんの女性たちや常連らしい男性、客層は今一読めない(笑)。
2024.02.04
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昨日の昼は、高松市の西インターのとこの一般店の黒田屋。かけ240円+半玉70円+ちくわ130円。注文を取って配膳する一般店としては破格の安さ。天ぷらとおでんは自分で取ってくる。一度閉まって復活したと聞いて行った。昼頃でそこそこ客もいた時間。でそれなりの麺が出てくると期待してたが、残念ながら…かなりくたびれたふにゃふにゃ麺。食べ終えた頃釜に生麺を入れてたけど、私が食べたのは朝の多量の作り置きだったのかと思ってしまう。黒田屋は私が生まれる前から創業してあちこちに店もあった。ブームもバブル後も乗り越えた。駐車場も備えて営業時間も深夜までと長い。一般店として価格的にもかなり頑張ってる。麺をどうにかして長続きして欲しい…。
2024.01.29
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昨日の昼は、琴南町の役場の前の喫茶・軽食・お好み焼 かがわ。駐車場に車もなく回転灯は点いてないがopenとなってる。恐る恐る店に入ると「今日は、うどんと焼飯」と言われた。2つから?と聞くとセットとのこと750円。野菜サラダが付くとは琴南も都会的に…。看板と車用の白線がなければ外観はただの住宅、でも中はちゃんとした飲食店となってた。近所の人が昼食を食べにやって来てた。うどんあります店に認定、たまにかもしれないけど(笑)。
2024.01.28
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昨日の昼は、塩江町の谷岡食堂。中華そばが有名だけど…。そこはうどん喰い、冬はこれでしょ、しっぽくうどん600円を注文。うどんが出来るまでいなり寿司150円。具に豆が入ってる。うどんはたっぷりの具がのってる。塩江のどこにこんなに人がいるのかと思わせるような賑わい。駐車場は、店の前と、奥と、離れたとことどこもいっぱい。うどんあります店。
2024.01.15
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昨日の昼は、新高山城の続100名城スタンプゲットの後、三原に戻って昼食。たこのまち三原だから…。タコを求めるも日曜日のためか駅前は閑散としている。2軒ほど目当ての店に行ったが休み。こういう運命か、たまたまうどんの幟を発見。うどん・定食うきしろ亭へ。食券制のセルフ。一番人気たこ天うどん720円、かけ320円だからたこ天が400円!太くて伸びない強めの麺、悪い意味で小麦粉を食べてる感じ。小さなひとかたまりに1つずつたこ焼きのタコほどのタコが入ってる。推してた牛タンコロッケ200円は注文揚げ。まだ出来て1年足らずの店のよう。ここは元々三原城内かな。電車までちょっと時間があったので三原城の舟入櫓跡の石垣を見に行く。面として残ってればなぁ…。青春18きっぷの旅終了〜。
2024.01.08
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昨日の1月1日は、大晦日の23時過ぎから初詣に総本山善通寺に向かった。20分前に着いたら、もううどん接待が始まってた。バッタモンの年明けうどんを待つ義理も正当性もないので、歴史ある年越しうどんをありがたくいただく。1年とにかく過ごせたことを感謝する。チラシには年が明けた0時から1251食とあったが混雑を避けるため早めに提供したのだろう。0時前には一応カウントダウンで停止してたようだ。境内は人が多い。子供の頃父に連れられた時は、紅白を見てから家を出て、11時代には誰もいなくて、年が明けて人がボチボチ集まって来てて挨拶交わす中、ゆっくりお参りした記憶がある。さて初詣、御影堂は初詣を待つ列が続いている。横から拝む場所もなさそう。行列は門の外へ伸びてる。どこまで続くのか。御影堂の列に沿って逆に歩くと五重塔の辺りまで来た。空いてると思った金堂も行列があり、お賽銭のとこまでたどり着けそうにない。正面でなくても横でも後ろでも拝みたいのだが…行列は嫌なので帰ることとする。帰り道、ポツポツと参拝客がある氏神様に初詣をする。
2024.01.02
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昨日の昼は、高松市の街なか、うどん屋の跡のうどん屋、その前もうどん屋だったかも、セルフもりうどん。かけ中(2玉)380円+ちくわ天130円。少し細めのねじれがある麺。ちくわは豪快な一本揚げ。ワンコインで食べられないとは言え、場所と単体のセルフを考えれば、安めだな。駐車場がないので、遠方からはコインパーキングの利用かな。愛媛ナンバーの初老の夫婦が隣のパーキングにとめて食べに来てた。
2023.12.30
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昨日の昼は丸亀市に先日オープンした一般店 弥栄。4度目(実はプレ後から前を通るたびに確認してたからそれ以上)の正直である(笑)。注文はかけ中(1.5玉)400円。天ぷらはメニューにあった安い蓮根250円を探したが、注文出来なかったので、かしわ350円を。麺は太め、表面がフワッとしたタイプ、このタイプは苦手。注文4分で出てきたから作り置きだったのかなぁ。ビシッとした麺が好きだなぁ。カイワレと白いネギ?は要らんな。かしわは骨無しケンタッキー風で美味しい。スマホで注文するのだけど、天ぷらのつゆはオプションがあるが、麺は量だけしか選べず、仕方なく「ひやあつ」は口頭で伝えた。天ぷらの塩じゃなく、こういうところに拘って欲しいな。それと上品に食べる蕎麦屋じゃあるまいし、麺も天ぷらもド~ンと大きいのが欲しい。カウンター4席とテーブル4つ、奥にも部屋がありテーブル席がある。最近多いスマホを使った注文システムだけど、セキュリティに不安を感じる。リンク先が安全だと誰が保証してくれるのだろうか?開店して10日、もう花輪はなくなってた、11時半過ぎに行って、店に着いて、すぐ入って、食べて出るまで22分、まだ昼になってなかった。宮武の大将が東京の弟子について言ってた言葉を思いだした。(数年単位じゃなく)修行して開業した弟子の麺、開店したてが一番出来が良かった、しばらくすると客の、やれ硬い、細い、太いなどの声に、ぶれてしまって、大将の教えた麺とは全然別のものになってる。手直しに教えに行かないと〜。何年か前のこと。
2023.12.23
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昨日の昼は、幕間に新橋演舞場から近いセルフ太常。舞台がある時はかなりの頻度でここで昼食。歌舞伎座からはかなり厳しいが演舞場なら正午を外せば可能。アボカドうどん650円+ミョウガ100円。霊長類以外は毒になる可能性が高い野菜。少し太めのねじれがある麺。八百屋さんが母体なだけに野菜は多彩〜。13時前だったのに行列があったので素早く食べようと冷ための麺をリクエストしたら、ひやあつでどうでしょうか?と提案された、通じるんや(笑)。
2023.12.17
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昨日の昼は、オープンのポスターが貼ってあった丸亀市のうどん屋の跡の跡のうどん屋 弥栄に行った。12時13分に着いて7人目、そこそこ待つことを覚悟してたが、その後、出てくる客は数人いたが前の6人はそのまま。総入れ替え制の注文後茹でならあり得るけど…。私の後ろの客の何人かが列を離れた後も待ってたけど、説明も何もない状態で20分経った。流石に私も待てない、食べずに帰った。市役所前という立地だけど高級志向にしてるのかなぁ。それでも開業までにリサーチとシミュレーションしてからオープンあるいは花輪に名前がなかったからプレかもしれないが、すべきだろう。想定外のことに対応するためにもそれは必要だ。注文茹も店外で注文を取るという方法もあるし、プレなら、メニューを絞る選択もありだろう。すぐ潰れたうどん屋を何軒も見てきた私はうどん屋経営は簡単なものではないと認識してる。何回転させて売上はいくらという計算は出来てるのか不安になる。それなりの事情はあるのだろうが、うどんが大好きな者の意見として申し上げるなら、覚悟を持って開業し続けてもらいたい。それが讃岐うどんに対する義務だと思う。そうそう開店記念の極端な割引の店も多いが私は反対。通常以上に客が集まり過ぎる、次回の割引券が妥当なところだろう。オープンも密かにプレを重ねていつの間に、もある意味正解かもしれない。空いてから行こうと思うけど、あまりうどん屋が長続きしない場所とあの箱だからひょっとしたら食べられないかも(笑)。(ここから夜に追記)食べないで語るのは性格に合わない。時間を作って今日の13時過ぎに行った。花輪がきちんと並んでたのでやはり正式オープンだったのかな。でも人影がない。もう玉切れか?足早に近寄ってみると無慈悲な貼り紙が…。やはり御縁がないのかも。
2023.12.14
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昨日の昼は、国分寺町の11号沿いのうどん屋跡にプレオープン中のセルフなりや国分寺店。かけ中(2玉)370円+アジフライ140円。ちょい太のしっかりした麺。伸びもある。バランスが良い。セルフのチェーン店もワンコインで食べられない時代に突入した。なりやは勢力拡大中〜。そのうちうどん屋はチェーン店が大半になる可能性もある。幹線沿いかつ信号に近すぎて反対側から入ったり出たりするのに難がある、そこが不安材料かな。
2023.12.12
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昨日の昼は、高松市の栗林山荘のうどん。かけ400円+大100円。一般店で席に座ると注文を取りに来てくれる。すぐに出てきたから作り置きの麺か。でもくたびれた感はなかった。ちょいねじれの伸びはあるようなないような麺。製麺所じゃないからあげたてとは言わないが、それなりの価格帯だから死んだ麺は出さないように願いたい。天ぷらは注文してから揚げるようでしばらくしてイワシフライ180円が提供される。その他、蛸とかクジラとかなかなか良いネタの天ぷらがある、価格もそれなりだけど。峰山の中腹にあるので眺めが良い。墓地は仕方がないが、サンポートと県庁舎、どちらも行政が関与したビルが邪魔だな。隣のうどん屋は、大混雑だけど、こちらは閑散としてる。
2023.12.09
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昨日の昼は、山本町の役場近くの5号線沿いに高松市から移転・改名して23日にオープンしたセルフ いしかわ家。昼を避けてちょっと早めに着いたので空いてた。かけ大(1.5玉)400円+とり天190円。太めに近いちょい平べっための麺。鳴門うどんをちょっと強くした感じかな。出汁はうるめベースといりこベースの2種類ある。出汁も薬味も店の人が入れるので、客は受け取って下げるだけ。大資本のチェーン店じゃなく家族経営の小さな店。カウンターと小上がりのみ。ここは昔の豊田郡と三野郡の郷境に近い三野郡大野郷。鉾を共通の神体とする氏子共同体の財田上・中・西村のうち財田西村に属する。そうそう財田西村は明治に大野村と合併、その後昭和の大合併で山本村に、山本町を経て平成の大合併で三豊市となる。ついでに言えば、三野郡と豊田郡が合併した三豊郡内の観音寺町が昭和の大合併で市政施行、観音寺市に。今の観音寺市は平成の大合併で新しく出来た。
2023.11.27
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昨日の昼は、表参道の交差点すぐの手打ちうどんそば処しまだ。青山通りから入った昔ながらの下町っぽい店。それが開店前に着いたら行列、それも外国人を含む。何かに紹介されたのかな。私は11人目、11組で満席。半前に並んでて人は入れた。昔酒を飲みに来たことがある。その時と同じ普通の居酒屋のままだったが…。一見さんが注文するのはエビ天カレースープうどんセット1500円。細めの麺。重力に耐える。虎杖のスープに似てるかも。ランチサービスのご飯とカレースープもよく合う。常連さんに聞いたら美味しいけど、こんなに並んでるの初めて…??だそう。
2023.11.25
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昨日の昼は丸亀市のセルフ讃岐麺食堂 うどん縁や丸亀店。かけ中(2玉)400円+アジフライ150円。何故縁やに?5枚綴りの割引クーポンをもらったから(笑)。このクーポン、50円引きから順に使うものだと思ってたら、1回だけ使ってその後の権利を放棄するならいきなり150円引きから使える。で400円支払い。私の常食は1.5玉と天ぷらでワンコインくらいが限界かな。それにしても値上げ幅が大きいなぁ。緩和策でクーポン配ったのかも。客はポツンポツン、そんなに入ってない。値上げが影響してるのだろう。クーポン効果は出てくるのか。
2023.11.21
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昨日の昼は、高松市の丸亀町グリーンで一昨日と昨日開催された推進協議会主催のさぬきの夢2023の試食会。11時からと聞いたので、早めの10時半頃着いたら、列が出来てて、開場されてた。あわてて列に並んだところ54番目、そこで11時まで待つ。私の前の人は丸亀市から来てた。試食の麺は冷凍麺を使用。手順が良すぎて食べるスペースが間に合わないくらい進む。ちょい太め、硬めでモグモグ噛む感じかな。前日の感想では、「コシがあって、つるつるで、のどごしが良かった」「モチモチして、おいしかった」「香川県産の小麦粉を使って幅広い人に食べてもらうと香川県民としても誇りに思います」と好意的だ。私はもっと柔らかく伸びる飲み込める麺が好き。今の流行りも伸びる麺だから、伸びが全然感じられない2023、主流にはならないと思う。現在は円安だから国産小麦も競争力があるが、このままずっと競争力があっては日本もおしまいだし…。次々と人が寄ってたので、試食千食はすぐなくなったかも。
2023.11.20
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ここのカレーうどんは美味しい!昨日の昼は、金沢のうどん亭大黒屋。駅から歩くとちょっと距離はある。金沢といえばカレーでとんかつカレー1130円。麺は硬いのと柔らかいのから選べる。麺はそのままでお願いした。重力とカレーの粘力に耐えられる粘りをもってる。金沢カレーがうどんにこんなに良く合うとは思わなかった。コの字のカウンターの両側に小上がりとテーブル席。食べ終わったときに席待ちの列が出来てた。
2023.11.12
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一昨日の夜と言ってもまだ17時、氷見駅で降りる。終着駅。かなり強めの雨でアーケードへ。商店街はシャッター街。灯りが点いてたお食事処よしだや。オムライス、カレーライス、麺、何でもある。うどんは自家製麺で太い、氷見うどんも+250円で出来るそう。氷見うどんにすると海津屋の麺になる。白えびかき揚げうどん800円+250円。細い〜。熱いけどふやけてはいない。かき揚げが大きい、こんなには食べられないな。うどんとの差額では260円になる。隣の親子連れのオムライス美味しそうだったな〜。これだけでは氷見で泊まった意味がない。昨日の朝、7時からやってるというお食事処おがわに。暖簾はあるが、電気は点いてない。セットのみ、白えびはシーズン終了ということで地魚天氷見うどん1500円。ここのは高岡屋の麺。女将さんが言うには地元は絶対こっち、味が違うとのこと。冷たい麺こそ良さが出るのは事実と思う。
2023.11.12
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昨日の昼は青山一丁目駅直結のビルの地下1階の飲食店が集まってる一角にあるセルフのうどん屋いわしや。ひやあつがメニューにあるのが嬉しい。讃岐うどん系かな。でも630円!青山だから…。舞茸天180円。太めだけど硬くなくニュルニュルしている麺。締め方のため。昔の宮武みたいだな。ネギが青いともっと嬉しいのに。思い出したけど、関西うどんラリーで周ったときインターの近くあった店の関連店かな。12時にはまだ早いので空いてる。東京でも女性が一人でセルフ店に来るんだ。近くなので、今話題のイチョウ並木を見たけどまだまだ黄色くなってない。
2023.11.10
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