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元卓球部裏部長

元卓球部裏部長

2005/06/01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
夢を何かの形にするということは非常に難しい。
今僕が話題にしているのは、寝ている間に見る夢のことだ。

夢は他の誰でもない、自分が作り出したものだ。
そこには誰の干渉も無い、自らの創造によってのみ補完された、完璧な世界だ。

しかし完全な世界は、完成されているがゆえに崩れ去ることを前提としなければいけない。
楼閣が元の砂粒に帰すのに、そう時間はかからない。

夢は僕の中で、陽炎のように揺れ、青い空に立ち上っていく。
それを引き止め、現実の世界に残すのは至難の技だ。

でも、僕はそれをあえて試みようと思う。

ただ消え去るだけの世界なんて、あまりに綺麗過ぎる。




僕は必死だった。
とにかく、それをなさなければならなかった。
それが僕の使命だった。


周囲の人は僕に期待を惜しみなくぶつけてきた。
僕はある部屋の中にいた。
窓も無い、扉も無い、不思議な部屋だった。

僕は気配を感じていた。
人々が部屋を取り囲み、待っている気配を。
僕が成し遂げるのを待っている気配を。

僕は急がなければならない。



でも・・・、
これが・・・・、
意外に・・・・・、


あれ?


ちょっと待ってよ。






やっぱ剃んなきゃダメなのか?
それはヤダなぁ。



でもここに貼ってある張り紙に、剃ってる人の写真が載ってるしなぁ。



・・・。



・・・・・。





まあ、いいか。
このはみ出し具合もファッションの一部だろ。



よし、みんなお待たせ!













やっとふんどしがはけたよ!











あっ、しまった!
これドラえもん柄だった。













夢判断
  できるものなら
        やってみな





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Last updated  2005/06/01 11:31:45 PM
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