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2012/05/02
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カテゴリ: 音楽
コアロハテナー01web450


ショップに注文していたコアロハ製のテナータイプのウクレレです。
在庫がなく製造していたので2か月ちかく待たされました。

以前この「アロハアウトレット」で友人が購入し、薦められていたの
で1年程迷ってやっと決心したわけです。心配だった木の色や木目も
期待どおりでひと安心。

テナーは大振りなウクレレでジェイク・島袋もこのサイズですが、弦
の張り方が彼は違います。テナーは一般的にギターと同じローGと称
するセッティングですが、彼の場合は第4弦が1オクターブ高いハイ

ためでしょう。第4弦にギターと同じ金属巻弦を張るとコード弾きす
ると音がぼやけてちょっと耳障りになるからでしょう。だから、テナー
ウクレレはポロポロとメロディを奏でるのに向いてます。

ウクレレ3台-3web450


これでウクレレは、ハワイ土産のコンサートタイプと、エレアコ型の
アイバニーズ製ウクレレに続く3本目となりました。
(アイバニーズのウクレレについてはいずれ改めて報告します)

ここに至る道は永かった。ハーブ・オオタさんに触発されて以来15年、
私の大きな手に合うウクレレを探してきてやっと巡り合いました。
(というか、思い切りが悪かっただけと友人は言いますが)

これで、音程が悪いとか押さえにくいとか、言い訳はもう出来なくなり
ました。あとはひたすら練習するだけです。


パソコンで聴くと金属的で硬く聞こえますが、実際はも少しまろやかです。




<以下は専門的になりますが、なんでこのウクレレがいいかという話です。>

このKoALOHA製の Tenor Ukulele KTM-00は私の理想をほぼ満たしております。

・なんと言ってもテナータイプのネック(指板)が程良いサイズなので
 押さえやすい。コードを押さえながら5度まで指が届くのでスムース


・金属製ギアタイプのペグ(糸巻き)なので微調整ができ、狂いにくい。
 ペグにロゴはなく、コアロハマークが入っているが、たぶん有名な
 グローバー製でしょう。

・コアロハ特有の大きめのヘッドデザインに金属ペグが付いているので
 頭が重そうだが、重心は12フレットにあり、バランスは悪くない。

・コアロハはヘッドの首が少し長く、えぐれているので、Dコードを押さえ
 やすい。(ナットから1弦・4弦のペグまでの距離がナット幅の1.3倍)

・ネックの厚みがローからハイまで均一なので、どこでも弾きやすい。

・ネックをボディに取り着けるヒール部分も斜めに削ってあるので、ハイ
 ポジションの時邪魔にならない。

・ボディの周囲が丸く面取り加工されているので、抱えた腕が痛くない。

・そして、ローGの第4弦が金属の巻弦でなく、ローG用の細いガット
 弦が張られているが、ちゃんとした低音が出てくれて安心。

・材はもちろん貴重なハワイ産コア材。

・フレット数は20階調、15フレットでボディにジョイント。 以上です。





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最終更新日  2012/05/02 10:41:55 PM
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