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明日は本選です。自分なりに頑張ってきます。ドキドキ・・・・^^;
Jul 23, 2005
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相田みつをさん にんげんだもの より。「その時の出逢いが 人生を根底から 変えることがある よき出逢いを」
Jul 18, 2005
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心の停止から再生と言う言葉から何を考えるだろうか。私の場合は、病気との闘いから始まった。専門学校を出て資格を取り、その職種を出来る自分がとても幸せだと思えた。介護福祉士。最初は幼稚園の先生になりたいと小さい頃おもっていた。ピアノも長く習っていたし、小さい子供が大好きだったから。だけど、高校の進路決定の際、少子化という問題があった。色々考えた末、介護の専門に進む事を決めた。その決めたすぐ後、祖父が病気になり、どんどん病状が悪化し、モルヒネを使い、、、、「私は看護は出来ないけれど介護士として出来る事をし、人を笑わせたり時には話しを聞き、人間としてきちんと向き合い関わり合って行こう」と決めた。そこが、私の介護福祉士の原点となる。その後、専門に入る前に祖父は亡くなったけれど・・。それからもう5年。私は何をしてきただろうか?確かに好きな事を職業にし、仕事をしていた。それが崩れた時、一体私に何が出来るのか・・・・病気で薬を飲んで、体は不調を訴える。私に何が出来る?何も出来やしない。その思いの繰り返しの中、映画を観たのがきっかけで監督と出会う事となる。そこから色々な方と出逢う機会が増えた。少しだけでも自分が変わった。今はそれでいい。人には小さな一歩でも私には大きな一歩だから。でもね、今日、友達に電話で言われた。中々、好きな事を仕事に出来ない人が多いんだよって。「確かに」と、思った。私の今回の色々な方と出逢えたのも、監督が私を見つけてくれなかったら無かった事だし、色々な偶然が重なって今の私が出来た。何だか、しんみりしちゃったな。ちょっと報告したい事もあったんだけれど、それは本当に決まってから書きます。読んでくださった方、ありがとう^^
Jul 13, 2005
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いよいよ、近づいて来ました!自分本来の姿で進んで行きたいと思います☆やはり緊張はするものですが(焦それでも、していきたい事が本当に何かの形で出来たら本当に嬉しい事です。はたして何人くるのか!?そんなの関係ないって思う様にします^^私は私らしく居る事。私の個性を見て下さったら本当に嬉しい限りです。でも、自分のやる気は審査員の方々に見て頂きたい。美穂は実際、リーダーシップを取る方ではないし、緊張するタイプですが、その中でも何か自分の味が出ていたらいいかなって。あぁ~~・・・・頑張らないとっ。詳しく?私を観て見たいと思った方はどうぞ、日記「海と月とミツキ」に飛んで見て下さいませ。(アセアセ・・・・w
Jul 12, 2005
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さてさて、9日に高校1年の頃からのお友達の結婚式に御呼ばれされ出席させて頂きました。本当に綺麗になって・・・・高校の時にも可愛い子だったのに、もっと綺麗になって。何だか、急にKをKと見れなくなってしまいました。とても離れたというか、子供と大人の様な・・・・凄く嬉しくて、教会では思わず涙ばかりになってしまいました。昔の事が色々頭をよぎりました。旦那様の方も、とても優しい方で、お話しに聞いていた通りの方でした。みんな、幸せになってく。ねぇ、K??おめでたの報告も待ってるから^^エコーの写真とか見せてね☆いつもここのHP見てくれてありがとう。これからも宜しくお願いします、旦那さんにも宜しくね^^Kの9日の結婚式の前日、職場で一緒だったお姉ちゃんの家に遊びに行きました妊娠3ヶ月。。。とても喜んでいて、そこの旦那様もとっても素敵な方なんですよw奥さんの事を本当に考えていて愛しているんだなって感じます、職場で話しを聞いた時から、ずっと思ってました。とても優しい顔をしています。心は芯の通った強い方。エコーの写真などを見せてくれて。小さくても生きてるって感じた、本当に。目の前で、喜ぶ2人を見て、うちの両親もそうだったに違いないと思って。もし、産まれて、その子供に「産まなきゃ良かったのに」「殺せよ」って、わめいたら、自傷でもしたら怒られたり叩くのは普通なんだなって思った。逆に母親から「産まなきゃ良かった」「殺すわよ」と、言われたらどうだろう。ショックすぎる。こんなに両親が好きなのに・・・・って。多分お互いに歩み寄って、今は以前よりいい関係になってるから。私も頑張らないとな。
Jul 10, 2005
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私が初めて映画に出演させて頂いたものです。マエダススム監督 「海と月とミツキ」「カラフル」試写会は1日に終了致しました。今年の1月から監督に稽古をつけて頂き、2月、3月とロケ。他色々ありましたが、約半年間、映画の事となると、とても元気になれる自分が居ました。詳しくは21世紀☆少年読本を見て下さい。現在はパートで福祉職を以前仕事していた場所で仕事をさせて頂いています。きちんと仕事は仕事として、こなしています。こなす、というよりとても好きな仕事だった・・・。過去形にするべきか否か、今でも悩みますが。。仕事場にも病気の事、映画の事など全部話し、それでもいいと雇って頂けました。オーディションなどは現在、とある事務所の最終選考まで残っています。これが駄目だとすれば自分で何かしら活動をしていきたいと思います。グループホームで働いて体を壊し1年以上経ちました。好きなのに体の具合が悪くて出来ない、その悔しさは本当に苦しいものでした。何か自分に出来る事、したい事はないのか、そう考えて居た時に、出逢ったのがこの作品です。「心の停止から再生を描く」この言葉にとても惹かれました。もし、この映画に出られたら何か変わるかもしれない、と。一番最初は楽天でもリンクしてあるkazuyaさんにも一緒に監督に会って頂きました。とても素敵な思い出です。ロケでもkazuyaさん、またもう一人専門の友達も応援に来てくれ、この約半年間は自分の一生の宝物になりました。この宝物という言葉だけでは、足りないくらい、そしてまた、色々な方に出会えた事、本当に感謝しています。福祉と似ていない様でどこか似ていると思った。直接目の前で人との関わり、暖かさや色々な事を感じる事は出来ないけれど、ブラウン管を通して何か私にも出来ないか。ただ、その想いが強かった。何かが終わる、もしくは挫折する時、新しい何かがスタートする。そう思いました。でも、今回は本当に偶然か、奇跡なのか・・・・監督は私の気持ちをオーディションで理解してくれた。感謝の気持ちで本当にいっぱいです。最後に、美穂として楽天に居ますが、監督のページには本名が出ています。色々とこれからも頑張りたいと思う、行動に移したい。応援して下さいね^^何とか何とかで進んで行きたいと思います。
Jul 7, 2005
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