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現代レイキの事務局から、東海交流会の場所で何処か適切な場所が無いか、と問い合わせがあり探してみたが‥ これが中々難しいいやぁ~、みんなよく探して手配しているなぁ~私は交流会やセミナーを、自分のマンションで行なうので場所を手配する必要がないだから場所が有るという有り難味を、全く感じないでいたのだ毎回毎回、セミナーや交流会を開く度に、みんな努力しているのだと今回の経験で分かったそういう事を何も考えないで、それぞれの交流会等に気楽に行っていたが交流会を開く前から、しなければならない作業が待っているんだねぇ‥どうも土居先生の都合で、11月の21日か22日になるらしい私は丁度、ヘミシンクの熱海でのセミナーに出るので残念ながら今回は出席できないせっかく名古屋で交流会を開いて貰えるというのに‥ 惜しいなぁ~でも、チョッと心配なのは、ヘミシンクのほうのセミナーである今の時点で申込者が少ないので、もしかしたら開催されないかも?去年満席になったのが、9月末だったような‥ 満席なのに主催者の都合で、開催されなかった訳だけど今回は受講者が少なくて、開催されないとなると私にしては1年越しなので、ショックは大きいだろうなぁ~今から心配? 全く‥ いやぁ、私の悪いクセであるこういう事を自動的に考えてしまう星を、自分の中に持っているので本当に厄介であるこの心配性とか臆病なところとか‥ 大胆なクセに、相反する星が有り時々不必要なところで出てくるので、困ったもんであるあちらの世界の囚われ領域に出掛けると、すぐに臆病な私が登場して中々言うことを聞かない今日のヘミシンクでも、ガイドに指摘されてしまったF27の自分の場所に行くと、もうそこから出たくなくなってしまったそんな私を見透かして、F27に着く前から右のほうから激しい音が‥凄く大きい音で、何秒か続いて聞こえてくるF27で落ち着いてしまった私に、大きい音が一回! ビクッとして‥ そういえばここに着く少し前から、探索止めようかなぁ~って考えたっけバレてる~ ‥って向こうの世界で隠し事が、出来るはずがなかった (~_~;)
2009年08月31日
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今朝は、F15を聴くつもりが、F21を聴いてしまった半分寝ぼけている上に、暗闇で操作しているので間違えてしまった途中で気がついてやり直そうと思ったが、これも何か必要な事?と考えて、そのまま聴いていったでも、F15を聴くつもりだったので、明確な目的もなくまぁ、こんな感じの時も有り‥ ということで漠然と聴いていた街の風景やら、木々の木漏れ日やら‥ だけど断片的で繋がりがないただ、今回びっくりしたのは、リアリティさだった映画の迫力とかでなく、現実世界に居るかと感じるような錯覚さえ感じる映像だったこと‥風が吹き抜けると、本当に屋外で風を受けているかのごとくに感じた木々から太陽の光が漏れる‥ 眩しいのだ樹木の葉っぱの緑が、鮮やかである濃淡があり、枯れた葉もありで、驚きを隠せない自転車に乗った人とすれ違ったが、前方からやってきて私のスレスレのところを、アップで駆け抜けていったぶつかるかと思い、ドキッとしてしまった「これって、今は断片的だから向こうの世界だと分かるけどこれが繋がってしまったら、現実か否か分かるのだろうか?」などと、いらぬ心配をしている、まだまだ先の話しだというのに‥まぁ、綺麗なものを、どこにも行かずにお金もかけずに見させて貰っているわけだから、取りあえずラッキーかな?‥って、こんな感想でいいのだろうか?? (^^)
2009年08月29日
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これがF27セミナーの、最後のセッションであるF27という場所が、中々認識出来ない私にとってこのレトリーバル (救出活動) は、大きな意味があったこの囚われの領域の知覚は、出来ることを知ったからだ家でゴーイング・ホームのCDを聴いていても多分無意識に、この囚われの領域は避けていたのだと思う知覚が出来ないというなら、救出も出来ないわけで‥だからレトリーバルはやらない、と言い訳を作っていたと思ういや実際は、知覚が出来なくても、想像力で救出できるはず救出したつもりになって、やれないことはないのだでも‥ と、また言い訳を考えている「私は知覚して、きちんと実証したいのだ」 という言い訳結局臆病で、一歩が踏み出せていなかったのだ前回読んだ本、「神との対話2」 で、学んだことが生きていない「思考ー言葉ー行為」 を逆転させることが、凝り固まった考え方を変えることに繋がり、人間としての広がりが出来る訳で‥まず一歩踏み出し行動する事で、幅広い思考力を身に付けなければ‥それが今回良く分かった ‥囚われ領域への一歩は大きかったさてF27からF23へ‥ 救出する人の所へ連れて行って欲しいとF27でガイドにお願いをして、F23へ向かったすると、火災? 何か噴出しているが‥ いや良く見ると違うどうも火災でなく土石流のようで‥ 何か埋まってしまっているのだなので、皆がよく使う方法をとった「土石はそこに無い」 とイメージしてみたのだすると広範囲に積まれていた土石が、一瞬にして無くなったそして無くなった土石の跡に、わらぶきの家が押しつぶされて表れたこれも取り除かなくては‥ だから今度は 「瓦礫がそこに無い」 としたすると瓦礫が無くなったのだが‥ その跡には何も無くなってしまった誰も居ないのだ! 呼んでみても返事もない何度か呼びかけたが返事も無ければ、気配も感じなかったそれで、諦めて帰りかけた。 でも、途中でふと 「私はガイドに、救出する人の所へ連れていて下さい」 と言った事を思い出すそれで、もう一度戻ってみて、よくよく目を凝らしたら白黒のブチの犬が、おびえて奥に居るのを見た「犬がいる! 犬? どうして犬がいるの?」不思議に思ったが、そっと近づいていった すると、犬が私を見つけて、しっぽをふって私に飛びついてきたその時である、犬の感情が私の中にどーっと入ってきたのだ犬は自分が死んだ事など分からないようで死んだことが分からないから、飼い主に捨てられたと思っているそのせつなさが、私の心に流れ込んできて、私は泣いてしまった悲しくて悲しくて‥ 隣りに私の泣き声が聞こえるのではないかと‥歯を食いしばって、泣き声が漏れないようにしたそして、犬に話しかけた「捨てられたんじゃないよ! 用事があって出掛けているんだよ」犬は私の言葉に喜んで、私にまとわりついてきたそれで、「みんなの居るところに、私と一緒に行こう!」 と誘ったどの交通手段で行こうと考えたのだが、犬は全然心配していない様子なので、犬に羽根をつけて一緒に飛んでF27へ行ったF27には飼い主が待っていたので、引き渡した引き渡したと同時に、私自身の心も開放されたせつなかった思いが、飼い主と遊ぶ犬を見て、喜びに変わったでも飼い主に、どうも違和感を感じた、本物で無い感じヘルパーの変装なんだ~、と感じた「飼い主は、まだ生きているかもしれないなぁ‥」もしかしたらどこかに出掛けている時に、土砂崩れになったのかも?犬だけ犠牲になってしまったのかもしれないシェアの場でタイさんに、疑問に思っていることを聞いてみた 「犬のように欲が無いものが、F23に囚われるのか?」タイさんによると、人間に飼われてなついている動物はF23に囚われてしまうことがある‥ ということだったモモさんから、「感情は向こうに置いてきましたか?」 と念を押された感情を置いてくるということなど、すっかり忘れていた私だが飼い主だと信じているヘルパーに、安心と喜びを貰った犬をみて私の感情も、悲しみから喜びに変わっていったと報告した全部で3回の救出活動、どれも貴重な体験でセミナーに参加して、本当に良かったと思う特にこの最後の救出活動は、私には非常に大きな出来事となった救出活動の大切さを、身にしみて感じた体験だった
2009年08月28日
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靴が使いものにならなくった、しかも1足でなく‥私の場合、ファッション感覚で買うことが無い買う時は、使い物にならなくなったからで‥で、そんな風だから一度に買う‥ 結果、一遍に悪くなる私は夏向きの靴を、長い時期履く理由は、熱いから‥ レイキの出入りが激しいからであるだから季節が変わり、夏向きの靴を売らなくなると困るそれで、多めに買っておくのだエネルギーの出入りは、手、頭、足など、末端が大半である手はレイキの出入りとして、基本の場所頭は頭頂のチャクラから、そして足は大地のエネルギーを戴くレイキを始めた頃、まず手からエネルギーの出入りを感じた次に頭頂からの出入り、足は最後だった勿論、人によって順番は違うだろうけれど‥最初の頃、喫茶店で本を読んでいると、左の手の甲が熱くなった何故左手だけ!? と思ったら、壁に近いからだったレイキのエネルギーが、手から出てそれが壁にぶつかって、跳ね返ってきていたのだった その内、バスの中で隣りの人が寝始めるとまさか自分から出ているレイキのセイ!? と思ったものだレイキと付き合い始めて、3年半、‥早いなぁ~私にとって、この3年半は大きい勿論! ヘミシンクを知った1年が重なっているからこの1年は、もっと濃いものになっているレイキもヘミシンクも、奥が深い自分の可能性が、無限に広がる世界である広がる自分にワクワクする未知の世界だから、不安や恐れは少しはあるけれど先駆者に続けばいいわけで‥先駆者の後ろに、楽しんでついていこうと思う
2009年08月27日
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セミナーのセッションも、後残すところ2回である疲れているだろう、ということでトレーナーさんが言った「前回の救出活動で疲れた人は、救出活動を中止して ヒーリングセンターで、癒しを受けてもいいですよ」セミナーでの体験は大きいので、休むなんて考えられない疲れよりも、体験することをとったさて、F27から手順通りF23へ‥ F23に洞穴が有ったそこに誰か居る様子‥ そこでそこへ飛んで行って中に入った真っ暗なので、エネルギー・バー・ツールを出して光らせたゆっくりと慎重に奥へ進むと、3人の子供が居たどうしたの? と聞くと、「わからない‥ 気がついたらここに居る」と言う、どうも3人の兄弟姉妹のようだ「ここから出て行けるよ!」 と言うと、「ほんと!?」 と疑問符でもすぐに 「出たい!」 と言う 「じゃぁ~私についてきて!」 と言うと、3人共ついてきた名前は? の問いに、しばらくして 「つるの」 と答えた穴の側まで行って、ハタと困った。 私は飛んできたのだったそこで考えて、その洞穴の続きのように道を作っていった洞穴と同じような状況を作って、一緒に歩いていく光を強くしたら、3人が眩しいというそうだった、3人共ずーっと暗闇に居たんだったいきなりの光だから、眩しいわけだ光を弱くして、歩いていくそして、F27まで行った‥ しかし誰も居ない居ないので、ヒーリングセンターにつれていったそこに大きなベッドを作って、3人を休ませた私は自分の特別の部屋へ戻り、癒しのシャワーを浴びた相手は3人なのに、疲れたよ~ 集団のレトリーバルなんて、考えられない!みんな良くやるなぁ‥ 慣れだろうけれど‥ シャワーが心地良い帰りのF21で、私は何故かリュックを背負っていて階段を降りていこうとしている少し階段を降りて、「いや、こんな帰り方をする必要がない第一疲れているというのに‥」 と気づいて戻ったF20で、急に場面が会社になり、びっくり! 若い人が居る えっ! もしかして、私が会社を辞めた後に入る人?元気な若い人だったが、チョッと顔が漫画チックだった何だか辞める時の楽しみが増えた感じであるでも、うちの会社に若い人って入るのかな?入ったら面白いな~
2009年08月26日
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体外離脱体験 坂本政道 幻冬舎文庫P108~P113より坂本氏が車で通っている時に、2台の車の上に怒りのエネルギーが1メートルぐらい上に、沸き上がっていたという2台はどちらが先に通過するかで、イライラしていたようである彼はそれぞれの車から、毒気が吹き上がっていることを感じ取っていたこの中で坂本氏が見たものというのは、怒りの炎だった彼はこう話す「よく怒りの炎が燃え上がるとか言うが、あれは比喩でも何でもなかった」 「よく頭から湯気を出して怒るという表現をするが、 きっとあれも、見る人が見れば本当に湯気が見えるのかもしれない」そして彼はこの体験から、怒りの恐ろしさを体感するのである 今まで,気づかないうちに、どれだけたくさんの毒気を、 周囲にまき散らしてきたことだろうか。 怒り、欲、うらみ、怨念、 などなど、凄まじいほどの毒気をばらまいてきていたのだ。 これらの持つエネルギーは、我々が想像する以上に強烈だ。 なんともおぞましいことだ。 ただ、もっと恐ろしいことは、 そんなことに一向に気づいていなかったことである。私達には怒りのエネルギーが見えないだから、平気で怒り、毒を撒き散らしてしまうのであるきっとそれらが見えたら、彼同様怒りに対する考え方が変わることだろう見えないものが見えた時、自分の狭い考え方に気づくのだろうと思う
2009年08月25日
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私の降りるバス停に、24時間営業のコンビニが出来た「夢屋」 という本屋の跡地で、夢屋の時は24時まで営業していた同じく24時まで営業している、喫茶店や居酒屋があるラーメン屋は深夜2時までで、私の家の近くの店は朝5時まで営業結構田舎のくせに、何軒か遅くまで営業しているただ、生活用品とか、チョッとしたものを買うのに不便だった近くのスーパーは20時までで、23時までやっている所は少し離れすぎていて、不便だ薬局が2軒有るが、22時までだった私は良く習い事をして帰ってくるので、24時位まで空いていて欲しいコンビニが24時間営業というのは、とても有り難い話しである会社の一階にもコンビニが入っていて、重宝しているチョッと便利過ぎるかなぁ~ あんまり便利だと考えなくなるし、行動もしなくなるかもしれないその分の時間を、有意義に使えばいいわけだが‥楽だけして、新しい事に意識がいかないかもしれないでも、24時間営業は、経営するとしたら大変だろうコンビニの工事中に 「6時ー9時」 に働いてくれる人を募集していた会社辞めたらやってみる? なんて考えてもみた私は朝早く起きれるし~ だけど、6時はやっぱり早いかも?そう考えると、朝刊は5時過ぎに入っているから朝早く働いている人は沢山いて、頭が下がる新聞店の配達員に感心したことは、東海豪雨の時だった60cm位の水位があって、どこからどこまでが道か分からないそんな状態で、自転車のタイヤが半分水没しているというのに必死に自転車をこいで、新聞を配達しようとしていたことだったあれを2階の窓から見て、感心したものだった私達の生活を、陰で支えてくれている人達がいる一人の人生には、沢山の支えがあることを改めて感じている
2009年08月25日
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さて、今回初めての救出活動に入る囚われ領域はF22~26だが、救出するのはF23の領域であるF22は麻薬等で麻痺してしまっていて、全く意識が無い状態だから、救出が難しい領域であるF24~26までは、強い執着がある場所で集団であることが多い強盗や詐欺、殺人等、それらに執着していれば、ここに来る宗教もそうだ、同じ志を持った仲間と一緒に居る何に執着するかである、物欲も拘りの心も快楽も‥ 惹かれるところに同じ仲間がいるから、居心地がいいのである向こうは、本音だけの世界なのだから、隠しようがない隠さないでいて自分が楽だと思うところに、行くことになるだから、自分から行くのである集団の救出は、私達初心者には荷が重いだから、比較的救助のしやすいF23になるのである突然の死で、死んでしまっていることが分からない人達‥はたして自分も死んだ時に、死んだという事実に気づくだろうか!?病院で死んでいっても、死んだということに気づかないかもしれない向こうは心の世界なのだから、同じ病院を自分で創り上げてしまう周囲の風景が変わらないから、死んでいることに気づかないそしていつまでもいつまでも、病気と闘ってしまうのださて、そんなF23へと救出に向かうF27経由でF23へ行くと、窓というか何か穴のような所から落ちた感じ呼びかけてみる、返事は無い‥ 何度か呼びかけるがやはり返事は無いだが、下のほうに誰かが居るのは感じられる 「分かる」 のだエネルギー・バー・ツールをロープに代えて下にたらすが‥ 返事が無い返事が無いのでロープを戻し、ロープをリフトに代えたリフトに代えて自分が乗って下におりた降りると、そこには小さい男の子が居るどうしたの? というと、足の怪我を指差す怪我したの? 名前は? 何も話さない怪我、治そうね! と言って、リフトに乗せようとしてあっ、子供だからリフトじゃなくてゴンドラにしよう! と考えるゴンドラにしたら、男の子が喜んで乗ってきたゴンドラの中でおもちゃを渡して、再度名前を聞くが答えが無いその内、ジョンというな名前が浮かんだコンドラに乗ってF27の公園に行くと、ふくよかなおばあさんと痩せたおじいさんが出迎えたので、男の子を引き渡したそれで自分の特別の場所へ行って、自分をヒーリングした疲れた~ 焦ったよ~ 淡々と書いたが、メッチャ動揺した初めてだから、頭がパニックに陥っている、 ‥冷や汗ものである「えーっと~、どうしたらいいんだぁ?」 そんな場面ばかりであるヒーリングで自分を癒し、少し落ち着いたナレーションの指示で、帰ることにする帰りにF21で見たものが有ったのだが‥ びっくり!!ジョンの墓が見えたのだ!丸い小さい墓だった、そこには1887年? 1987年?もう一度見たが、多分1987年だったと思う救出活動を何とか無事終えて、帰ることでホッとしている状態でまさか、墓を見るとは!! 絶句してしまった帰ってきて現実に戻ると、「あの体験は本当か!?」と、疑問に陥るかもしれないしかし、F21で見た墓は、自分がホッとしていて頭の中が空っぽの状態で、見たものである疑問に思う余地はなかった
2009年08月21日
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昨日は母の月命日で、玉泉寺さんに来て貰ういつも息子さんのほうが来られるのだが、昨日はお父様のほうだった息子さんは玄関から入ってこられるがお父様のほうは、勝手口から入ってくる80歳過ぎだが、車に乗ってさっそうと来られるお経を唱えられて、終わる頃にお茶をお出しした「静岡の地震はひどかったですねぇ‥」 と話しをするとそこから、お寺の屋根の造りの話しになっていったお寺のあの独特の屋根は、雨がお堂に入ってこないようにそして風の通りなども考えて、深く長く伸びているあの長い屋根を支える柱だが、その柱と屋根の間に幾つもの木が添えられていて、中には遊びをいれた木もあるようだ地震がきても、「やじろべい」 のように揺れを逃がすことが出来ている、という話しである使っている樹木も、雨に強い杉の木を使っていて雨が降ると木と木がピタっとくっついて、湿気の侵入を防ぐというところが逆に乾燥すると、木と木が離れ風の通り道を作り、家の中に新鮮な空気を循環させる桐ダンスの話しも、ついでにされていったのだがある家の火事の話しである火の侵入は無かったものの、消防の水で水浸しになった桐ダンス普通は水浸しになって、中のものも駄目になるのだが桐がピタッと水の侵入を食い止めて、中の着物を守ったという木々が息づいて、生きているということを感じる話しであるさて、お寺さんが帰られたと同時に、電話が鳴った奥様からで‥ 「居ますでしょうか?」 とお尋ねである「たった今、帰られました」 と答えると「お寺で皆さんが、待っておられるもので‥」 と言われるいや~引き止めたつもりはなく、地震の話しを一言しただけなのだが話し出すと止まらないようで‥ (~_~;)私達には有り難いお話しだったが待っている檀家さん達には、申し訳ない事をしてしまったでも、良い時間を戴いた
2009年08月20日
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交流会をすることにしてから、探し物をしてたのだけど‥交流会で使う物の準備段階で必要な物、なのよねぇ無くて‥ まぁ、買えば有る訳で‥ 深刻な問題では無いし出てくるでしょう? という感じ‥ まだ時間は有るし~で、昨日は宅建の勉強だったから、帰ったのが11時近く‥なので、マンションのほうへ行ったわけ、寝るだけだから‥マンションに帰ってきて、明日実家に持って行くものをごそごそと用意していた‥ 電気の明かりを半分位にしてね私4時位には起きたいので、11時や12時って頭が働かないの私の友達には、私が起きる4時頃に寝る人が居るんだけど‥ ^_^;昨日は、ヘミシンクのメタミュージックもかけずに寝てしまった何せ1時間のテストと、その解説の日だったので‥朝起きて、交流会で使う 「心と体の若返り」 は、F10位の領域だろうから、今朝は初心に戻ってF10を聴いたまぁ、いつも通り映像は次々に来るのだけれど映像にまとまりが無く、相変わらず意味不明であるしかし、1年前にヘミシンクを始めた頃ただ、そのエネルギーを聴きながら、寝ていただけだからそれを思えば前進かも? 思うに、この映像の数々は過去世に繋がっているのかなぁ~ と、この頃思ったりするF10からカウントダウンして、現実世界へ戻る途中ふと、昨日自分が用意した物が、違っていることに気がついた何で間違えたのか?バカみたい! って思うような間違いなので、終わると同時にカーテンを開けて正しいほうに入れ替えた太陽の明るい光の中、入れ替えた物が入っていた箱から探していた物が出てきたのだ!こんな所に有ったの? えーっ、いゃ~びっくりであるあんなに探していたのに、ちっとも出てこなかった実家に有ると思って疑ってなかったから、探したのは実家 まさか、マンションに有るなんて! 全く考えもしなかったお陰で実家の部屋は、いつになく綺麗になったが‥ (^^) あれっ、これってガイドの導き? 用意するものを間違えさせて明るい光の中で、再度正しいものに入れ替えさせるだって、箱の下のほうにあって、いつもはそんな所を見もしないしかも、上からひょいっと取っているので、底を見ることがない何なのこれ~ ガイドが仕組むの? 凄い! 私のガイドって優秀~いゃ~ガイドはみんな優秀かぁ~ 失礼しましたそうなんだよね~ガイドは優秀、そして皆一人一人にガイドは居るただ、そのガイドの導きを、導きとして理解できるかどうかだけ間違えたのではなくて、ガイドのミスリードかもしれないそして、探し物はここだよ! って教えてくれたそうやって、いつもサポートしてくれているガイドに私達は、感謝をしなければいけないこういった出来事が、ガイドのサポートなのだと理解できるように私達は、考え方を変えなければならない私達は、いつもガイドと一緒に居るわけで一人ではないのだから‥
2009年08月19日
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神との対話2 ニール・ドナルド・ウォルシュ サンマーク出版P126より‥ 人の創造方法には、思考、言葉それに行為 あるいは行動という、三つの段階がある 第一が思考、創造的な考え、最初の概念だ。そのつぎに言葉がくる ほとんどの思考はいずれ言葉になり、書かれたり語られたりする 言葉になることで思考にエネルギーが加えられ 世界に押し出されて、ほかの人達の目や耳にふれる 最後に、言葉が行動になり、結果を生むことがある 思考から始まったものが、物理的な世界に出現する そこで、問題が生まれる 支えとなっている考えをどうすれば変えられるか? 根になる考え、つまり支えになっている考えを一番速く変える方法は 「思考ー言葉ー行為」 というプロセスを逆転させることだ人はいつのまにか、良いも悪いも自分の考え方が出来上がってしまっている悪いと知っていても、その考え方から抜け出せない事もある良いと思っていることも、偏った考えだったりする考えたことが、言葉となって、それに添った行動をするこの根本となる考えを変えるには、その逆を辿ればいいと言うまず、「行動有りき」 でいこうというのだ行動してみると違った見え方がして、新しい考え方が出来たりするそうやって、自分の殻を破っていこうと促がしている人生長く生きていると、中々自分の殻から出られなくなってしまう時々は、いつもと違う行動パターンをしてみてはどうだろうか!?新しい目線で見る事ができ、新鮮な考え方に行き着く事もあるだろう
2009年08月18日
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F27で自分の特別の場所を作る、というものその特別の場所の中には、ヒーリングルームを作るこのセッションは、自分の想像力、イメージ力が必要であるだから知覚出来るかどうかではないので、自由気ままであるヘミシンクは、「想像は創造である」 と言われる心の世界なので、何でも 「有り」 であるだから、天国が有ると思う人は、そこに行くわけで地獄が有ると思う人は、自分のイメージする地獄へ行く全てが自分で造りだした産物に過ぎないだから、マイナスのイメージ作りは損である逆に言えば、想像出来るものは、もう既に向こうの世界にある有るものでなければ、想像出来ないからだこの特別の場所作りは、自分の性格が表れていて笑ってしまったズボラな自分、合理的な自分、一石二鳥を考える自分‥色々な自分が居て、全てを満たしていく建築基準法も、構造計画も必要ない! 好きに建てていけばいい風景も何もかも、自分の思い通りにできる田舎の良さと都会の良さを、組み合わせて造ってみたさて、帰りにF21で映像を拾った場所は寺院でその寺院の階段を、上から見下ろす様に立っていた私以外にもう一人誰かと一緒に居たが、誰かは分からなかったその次に、石畳の噴水が見えてきたその噴水の周りは、石が敷き詰めて有った周りは緑の芝生で一杯だった次に参道が見えてきた、左に木々が有り曲がりくねった参道だった右側は、小石が敷き詰めてあった神社やら参道やら、何で聖書をこよなく愛している私が教会でないんだろうか!? 不思議である‥セッション7は、こんな感じで終わったさて、午後からは3回のセッションがをこなす救出活動を3回することになる私に出来るか? と思っていたが、私も救出する事になった初めてなので、大変だった (+_+)
2009年08月18日
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★☆★交流会のお知らせ(第2回)★☆★1.日 時: 平成21年9月13日 ※10時~13時及び14時~17時2.場 所: 愛知県海部郡大治町 交通手段は下記に記載 (住所等の詳細はメールします)3.参 加: ヘミシンクに興味のある方であれば現在何もしていなくても可4.服 装: 締め付けの無い服装 あぐらをかいても気にならない服装5.持 参: もしヘミシンクの記録があればお持ち下さい 他は、メモ程度の筆記用具6.会 費: 一人につき午前か午後、いずれかの参加で 1,000円 両方の参加の場合 1,500円7.申 込: 9月11日金曜日の午前中までに メールか電話で、申込みお願いします ◎連絡先: mihoohn☆c.vodafone.ne.jp (☆は@に変えて下さいネ) 件名に 『交流会の件』 と入れて下さい 電話 090-8540-1854 山田美鳳(みほう) ◎交 通: 公共機関を使われる方 A)名古屋駅か栄から、名鉄バスで津島及び大坪行き (安松経由) 大治役場前下車 B)地下鉄東山線中村公園下車、市バス及び名鉄バス 乗車大治西條行きで、大治役場前下車 名古屋駅から事務所まで40分位(バス降車後7分で事務所着) 名鉄バスもユリカの使用可、バス料金200円 お車でお越しの方 ア)三重県側より、東名阪自動車道を使われる方 名古屋西インターチェンジを降りて 302号線に入り、郷中交差点を右折 イ)上記以外で、東名阪自動車道を使われる方 甚目寺南インターチェンジを降りて 302号線に入り、郷中交差点を左折 大治町役場が目安です。 お車も役場に駐車して下さい ※午前と午後に分けました。どちらの参加でも構いませんし、両方の 参加でも構いません。 少人数でヘミシンクに少しでも慣れ親しんで もらうことを、最重要に考えました。 13時~14時は昼食タイムですが、10時~13時50分までの 昼食含む参加、或いは逆に、昼食含む13時10分~17時までの 参加でもいいです。 もちろん午前、午後の3時間だけの参加でも構いません。 但し、昼食は持参して下さい。 昼食としていますが、飲み物だけの 参加でも歓迎します。 こういった交流できる時間が、実は非常に 大切な時間になったりしますから、出来るだけ参加されて、一つでも 多くを掴んで欲しいと思います。今回は前回の反省から、交流会の真ん中でCDを聴きます。その後グランディングを兼ねてお菓子を戴きつつ、シェアーをしていこうと思います。 お菓子はこちらで用意させて頂きます。CDは 「心と体の若返り」 を考えています。 4枚組の内の1枚目と4枚目を、午前と午後に分けて使うつもりでいます。何か他にご要望がありましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。 それから午後の参加者の人は、10時~13時までは連絡が取れません。場所等は、事前に確認しておいて下さい。 よろしくお願いします。ご連絡を、お待ちしています。 皆さんとの楽しいひとときを、楽しみにしていますね。それでは、9月13日にお会いしましょう~ §^。^§ 美鳳☆
2009年08月14日
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F27体験セミナーの二日目、6回目のセッションになるF27にあるヒーリングセンターに、行ってみようというもの相変わらず、F27が知覚出来ない私としてはガイドにお願いして、行ってみたつもりで進めていくしかない‥ ただ、今回行く場所が、ヒーリングセンターだったのでエネルギーを知覚できる者としては、有り難かった場所や建物‥ といった映像は無くてもヒーリングされているという、行為自体は分かるからだヒーリングセンターでのエネルギーというのは、虹色だったそこだけ明るいので、体を出たり入ったりしているのを見る事ができたそれは波のような動きだった、体中を駆け巡っていた頭のほうに、特別多くエネルギーが回っていった頭が疲れているのだろうか? ‥ひとしきりヒーリングをしてもらい充電できた感じだったので、その場を離れて他を探索することにした建物が、知覚出来てないながらに外に出ると体に流れていたエネルギーが、納まっていったなので、その場を離れたことが理解できたヒーリングセンターを、飛んで離れていった周りを見回すのだが、やっぱり何も知覚できないイメージを膨らませればいいのだが、知覚したい気持ちが強くて‥今回、ヒーリングセンターが存在するだろうとは、理解できたエネルギーの話しになったので、この二日間に共通した出来事を話すセッション1~10まで、全てのセッションのフォーカスレベルの現実世界に近いレベルの間中‥ 行きも帰りも、体の調整をして貰ったこれは、私にとって最高のプレゼントだった いままでセミナーに出ると、次に日に体の調整をしてくれたのが分かるその場では分からないのだでも次の日、エネルギーの通りがいいことに気づく基礎セミナーの時も、F21セミナーの時も、そうだったところが、今回はセッションの度に調整してくれている調整の仕方は、色々バリエーションにとんでいて「今度はどこだろう?」 と最後のほうでは、思い巡らし楽しんでいた一回だけ、期待し過ぎていたのか、調整してくれなかった時があったがそれでも帰りのF10で、行きの分も併せて倍のエネルギーを貰った体の調整という感じが、分かるだろうか!?私のヒーリングを受けた大半の方は、エネルギーの動きが分かるだろうそれをヘミシンクの間中で、行なわれているという状態であるレイキヒーリングの経験がない人は、マッサージをして貰っている感じ‥だから、人の手なのかエネルギー自体の動きなのか、の違いであるテレビや電話を動かす電波が信じられるなら、エネルギーも分かるはず‥ただ単に、人間の目で知覚できないだけのことである随分エネルギーを充電できた愛されているなぁ~ 感謝で一杯である
2009年08月13日
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通勤のバスの中は、空いていてガラガラだった座る場所がどこでもある、しかしこれは今日の特権明日からはお盆‥ なので、バスも休日ダイヤになる本数が減るので、お盆の仕事人口が減るのにバスは逆に混んでしまうまぁ~しかし、今日はゆったりと‥ それでバスの中で、ゴーイング・ホームの 「飛翔」 を聴いてきたこの 「飛翔」 は、イメージがしやすいナレーションが入っているベッドを抜け出し家を飛び出して、外の世界を楽しむというもの緑の鳥に 「飛ぼう~」 と誘われるのだが「翼が無いから、飛べないよ‥」 と断わってしまう途中、ヘリコプターを見つけ、ヘリコプターに乗って空を飛ぶ雲の上を飛んでいる時、ナレーションが呼びかける「あなたの心は自由なので、雲の中を飛び回れます」「あなたは鳥のように舞い上がれますが、翼は必要ないです」その言葉に従ってヘリコプターから飛び出し、雲の周りを浮遊する心地良く飛び回っている時、ナレーションが入る「あなたは心ですから、速度は速められます」「あなたの意のままに、動くのです」『あなたは心ですから‥ あなたの意のままに‥ 』 という言葉が、私の心に響く心なのだから思いのまま‥ 雲の上を飛ぼうが地球の裏側に行こうが思ったところに行ける、私達は 「心」 なのだから‥雲の上に来ると、前方に白く高い雲がありその真ん中に大きなアーチが、明るい光線を出しているというそして、そこへ行ってみましょう~ と言われ、行くのだが‥ここで4、5分ナレーションが途絶えるこの間に何かを掴む、というものだが‥ 私は今日幼稚園の男の子を見た男の子がプラスチックのスプーンを持って、食事をしようとしている場面実はF27体験セミナーの、8~10はレトリーバル (救出活動) である私は殆どの場面で、子供のレトリーバルをした多分、今の私にはそれ以上のことが出来ないのだと思うその辺りのサジ加減はガイドが心得ていて、調整してくれるのだと思うだから、ゴーイング・ホームを聴いている今の自分には子供に関する映像が続くのだと思う‥ が、どちらにせよ、今の私は何も出来ないでいる (-.-)さて、その後雲から下降して、野原の上にゆっくりと着地する行きに会った緑の鳥がいて、その鳥が言う「翼など無くても、心だけで飛べただろう~」 「次は、一緒に飛ぼうよ~」そぅ‥ 鳥が言うように私達は心だから、いつでもどこにでも飛んで行ける実際夜の睡眠時には、色々なところに飛んで行っているのだろうねぇ‥バスの中でのゆったりとした時間‥ 滅多に無い時間を戴いた
2009年08月12日
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夕刊を読んで驚いた、朝の地震がこんなに酷い結果になるとは‥そういえば、阪神大震災も朝方で会社に出てきた時点では、あんなに酷い状況になっているなど誰が予想出来ただろうか!? あの時も、徐々に被害状況が明るみに出てきて結果は悲惨だった‥ 誰も予想出来ない結果だった長雨が有り、台風が有り、そして地震‥ 次から次へ、大地に負担がかかっていく震源地に近い人達の恐怖は、途方もないだろう夕刊には、東名高速道路の路肩の崩落写真が載っていたそして、大井八幡宮の石鳥居の上部が、崩れ落ちている写真も‥亀裂が入り段差が出来た道路は、何十センチに及んでいることか‥自然の恐ろしさ感じる、人間は無力である
2009年08月11日
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一日目のセミナーが終わり、外に出るとお祭りだった商店街でお祭りをしていたのだが、人がひしめいている感じただでも道路の幅が狭いのだから、通るのに一苦労である人ごみをかき分けて、飯田橋のJA総武線へたどり着くそこから一駅先の水道橋へ‥ 宿泊する場所である神楽坂や飯田橋は、宿泊するには少し高めなので、一駅次で探した水道橋で手頃な場所があったので、そちらでお世話になる事にした電車の中から、歩いても行けそうな距離だと思ったが右も左も分からない東京で、しかも方向音痴の私には絶対無理な話しである、 チョッと残念‥さて、一泊してホテルで気持ち良く目が覚めた起きてすぐに思ったことが、二つあった一つは、最初の自己紹介の時に一番初めに挨拶をした受講者と、話しがしたいと思ったことだ彼は自己紹介の中で、ヘミシンク仲間を募るような事を言っていたパソコン上で話しが出来るように、というような事だっただから、その話しをもっと詳しく聞きたいと思ったのだもう一つは、タイさんのところで受講する場合の手続きの件だっただから、タイさんとも話しをしたいと‥何せ、セミナーは時間一杯使うから、個人的に聞く時間が無い今日は何としても、話しを聞く時間を作らなくっちゃ~ そう思ったそのホテルで朝食を取ることにしてたので、8時過ぎにレストランへ行った3人ほどの人が、食事をしていた私は、入口から一番奥を選んで座った私の前に女性が一人、斜め前に男性が一人、もう一人は入口近く‥食事をしていると、「山田さん?」 と声をかけられた顔を上げると、斜め前で本を読んでいた男性だった良く良く顔を見ると、セミナーの参加者の一人ではないか!びっくりして、一緒だったんだぁ~ あっ、じゃぁ一緒に行ける!しかも、私が話しをしたかったセミナー受講生であるやった~! そして驚いたことに彼の提案でセミナーの場所まで歩いていくことになった! えーっ! 行けるの?たっぷり話しが出来て、しかも歩きたいと思っていた事が叶い、驚いた事に彼は登山で使うような、ナビ (?) のようなものまで持っていたいや‥ そこまで‥ 用意がいい人で‥ だけどお陰で街並みを見ながらたっぷりとお話しすることができた朝食もいい具合に消化に繋がり、セッションで寝てしまうこともないただ、やたら暑かった、帽子持っていて良かった~そして、セミナーに着く前に、コンビニに寄って飲み物等を買うすると、私の後ろからタイさんが入ってくるではないか!またまた話しをする機会を貰ってしまったセミナー会場に着くまでに、色々と話しができて嬉しい限りだった私は思うんだけど、今朝私が願ったことのためにガイドはどれだけ前から、計画をたてているのか神楽坂でもなく、飯田橋でもなく、一駅離れた水道橋でしかも幾つも有るホテルの中で、なぜに一緒のホテルだったのか私は日曜日の朝は、必ずテレビを見る「がっちりマンデー」 を見てからでなければ、食事にはいかない彼の食事時間は、いつもと同じ時間だったんだろうか?少し時間がズレていたら、出会っていないしかも、私ったら前を見てるはずなのに‥彼を斜め前に、見ているはずなのに、見えてない一緒にセミナーを受講している人が、居るはずがないという思い込みが彼を見逃してしまったわけである彼はよくぞ後ろに座った私を、見つけてくれたものだ後で聞いたら 「いや~、背中に殺気を感じたもんで~」‥殺気って、「殺気~!!」 (゚o゚)‥まぁ、見つけてくれたから、良しとするか その受講生もタイさんも、私と話しをする事はどちらでもいいことで‥だけど、私にとっては願っていたことなので、特別なことになる今回願いが叶う側だったけど、願いを叶える側になることもあるそれは、私達がどれだけ真剣に願っているかそれによって、ガイドが先回りして 「願いが叶う」 種を蒔く叶うことに否定を持ち込まない事、そしてその為に行動をする事 そんな決意を、ガイドは聞き届けてくれるのだと思ったヘミシンクは現実世界にも、いい影響を与えてくれる一緒にヘミシンクをしている仲間は、沢山のシンクロを感じている事だろうガイドに感謝! ヘミシンクをこよなく愛して聴いていこうと思うさて、今朝は地震が有り、静岡のほうは大変でしたね私の住む大治は、震度3だったので大丈夫でしたが‥福島のMさんから、心配してメールを戴きましたご心配かけましたが、短い横揺れですみましたメールを、有難うございました m(__)m
2009年08月11日
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昨日は、久しぶりに名鉄バスセンター経由で帰ろうかと思ったメルサや近鉄で、夕食の材料を買って行こうと思ったのだ会社から名古屋駅まで、10分~15分歩くそこを歩くのは随分久しぶりのようで‥ そんなつもりは無かったが‥駅まで行く道路が、整備されているのに驚いた今、駅近くの路上は、自転車の駐輪が有料であるあちこちにその為の機械が置いてあるのだが、ここはまだ無料だったそれでも整備されていたので、これは有料にする第一段階? と思ったまぁ、でも綺麗になるのは、気持ちがいい途中地下街へ入ったのだが‥ が~ん! 本屋が無い!確かに最近は、小さな書店で買わなくなったいつも 「大名古屋ビルヂング」 から桜通りを進んで行った先のジュンク堂で購入している大名古屋ビルヂング → ビルヂングの 「ヂ」 って間違ってないからね名古屋以外の人に、間違っていないことをアピールしてますぅ‥その小さな書店‥ 鮪料理専門の飲食店になっていた本屋から飲食店へって、厨房とか考えると改装費がかかるだろうなぁ~なぁ~んて、感想を持ちながら左手を見ると、カバン屋さんが閉めているえーっ! ただ閉めているだけだよね!? 張り紙ないしぃ~なんか‥ 浦島太郎??その後近鉄の地下の食料品売り場へ‥ レジが二つ減っている‥メルサの食料品売り場は、いままでと変わりが無くて少しホッとする逆に今高い野菜が、安かったのが嬉しかったバスを乗る為メルサの3階へ行くと、高速バスの切符売り場に20人位が切符を買うの為に、並んで待っている夏休み? びっくり! 何だか色々変化があって‥私って、現実世界の探検も必要かも!?
2009年08月07日
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F27セミナーの一日目が終わるセッション一日が終わってしまう‥ という思いが強くて力が入り過ぎたいつもF27に入る前で、何かしら映像等拾ってくるというのに今回は何も見えず、何も感じず、何も起こらなかった相変わらずF27も知覚できずで、今回は駄目だなぁ~とがっかりしてF27を離れ、カウントしながら戻ろうとした多分、それが良かったのだろうと思う力を抜く、というのがポイントかもしれないその戻りのF21で、急に色々な映像が飛び込んできたまず、F21で見たのが渓谷‥ 谷間と川、川は随分荒れていた次にF15、電車が古スピードで駆け抜けて行く必要以上のスピードが出ていて、遮断機が間に合わないという感じそれからF12では、誰かが幽閉されている様子部屋の中で背が届かない上のほうに小窓が有り、そこから空を見ている何? 明日の前フリ? ‥結果からしたら、全然別の場面になったがこの時は次の日を考えて、チョッと構えてしまった今思うのだが、こういう何かを先に見せられると身構えてしまうにせよ、心構えが出来るので有り難い 実際レトリーバル (救出活動) の時は、慌てふためいてしまった本当に体力、知力、度胸等‥ あれもこれも必要になってきた多分これを読んでいる人は、色々思うだろうがバカバカしい‥ とか、たいした事無いじゃん‥ とかねぇでも私、レトリーバルに関しては、この時が初めてで一度もチャレンジした事がないのだから‥というかやり方も分からないし、無理とか言ってやろうとしなかったしだから、本当に初心者、若葉マーク (~_~;)トレーナーさんは、「もう一人の冷静に見つめている自分を作ってレトリーバルすればいい」 と、とてもいいアドバイスをしてくれていた感情移入をしてしまう私にとって、非常に的確なアドバイスだったのにいざその場になったら、全部吹っ飛んでしまっているというか、セミナー終わって戻ってきても、アドバイスを生かしていないホント駄目だねぇ~、しかも今日に至っては、F18という声が聞こえてきたF18? 何のこと? そう思っていたが、ヘミシンクを終わって暫くして「F18って、ハートの領域じゃん!」 と気づいたずーっと、慣れないレトリーバルに挑戦してきているが私としては、身に付けるまではと‥、体に覚えさせようと無理していたガイドが見るに見かねて、メッセージを送ってきたのだと思ったヘミシンクって、基本 「Have Fun!」 楽しんで~ なんだよねぇ基本から逸脱しているよねぇ‥ 私は (>_
2009年08月07日
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いちりんあんさんの事を、仲間から連絡頂きました奥様とお話しされたようで、少し希望が見えてきたようです彼をご存知の、現代レイキ仲間の皆さんどうぞ、いままで同様に変わりない愛を‥遠隔の凄さ‥ といいますか、素晴らしさは皆さん良くご存知ですから、レイキを一緒に送りましょう私も微力ながら、送らせてもらっています集まったレイキの力は、足し算でなく倍倍に増えていきますどうかご一緒に‥ m(__)m 感謝☆
2009年08月06日
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最近の献血ルームの話しを、テレビでしていたが献血する側に、チェック項目が15位あるようである血圧も、下が110以上は駄目だとか‥採血の際に、緊張で血圧が上がってしまうので良くないのだ又、歯の治療やピアスなど、雑菌が一時的に入る場合があるからいつ歯の治療したのか、いつ耳に穴をあけたのかが問題になるもちろん、年齢や体重にも、採血できるかどうかの基準がある年代によっては、渡航した年月も関係しているらしい外国で流行した病気、時期によって蔓延してしまった地域その時に渡航した人は、感染していなくても献血できないという昔、私は献血を随分やっていた、賞状もある位で‥何故やっていたかと言うと、自分なりの健康のバロメーターにしていた献血も出来ないようじゃ~、健康管理がなってない! なんて‥自分に言い聞かせて、献血に行っていたものだ昔は献血車が殆どで、部屋を構えて行なっているところは随分限られていたから、わざわざ出掛けていく‥ というものだった高校を出て東区に有る菊武タイピスト学校に、1年間通ったのだがそこから東区でも、中区の栄寄りにある献血ルームまで歩いていった帰りも今でいう久屋大通公園を、歩いて栄まで出てそこから交通機関を使って、家にまで帰っていったのだ血液の比重不足で、献血が出来なかった時の帰りの公園を歩く足どりの重さったら‥ 良く覚えているせっかく来たのにぃ~ (+_+) 小さい頃体が弱かったので献血が出来るということは、幸せなことだったのだ私でも、人の役にたっているという満足感そしてそれが、プラス自分の健康でもあるという事実だから、賞状を貰うほど献血をしていたその献血ルームが、今ではあちこちにある‥ 名古屋駅にも有るしかも、随分快適な環境になっているようでテレビを見ながらリラックスした状態で、採血が行なわれるようだ献血で使われる血液の大多数は、病気であり事故に使われるものは、全体のほぼ3%程度でしかないなんとなく事故で大出血! というイメージがあるが病気で手術する時に使われるほうが、断然多いのである献血ができる、というのは特権でもあるしたくても出来ない人もいる‥ 例えば一度輸血した人は生涯出来ないだから輸血して助かった喜びを、自分では恩返しできないその人の喜びに代わって、家族の者が献血で恩返しするしかないのだところで、血液にはA型とB型とO型、そしてAB型が有るがこのO型が、最初はC型だったということを、今回初めて知ったC型というのが、AでもBでもない‥ だからゼロであるゼロ → 0 → O型‥ となったらしいなるほどねぇ~ 確かにA、B、ときて、何故O型?って思うよねぇ語源って、そんなもんかもしれないね
2009年08月06日
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F27を体感しようというものだが基本的にフォーカスレベルが上がっていくとエネルギーが細かくなるC1 (現実世界) が近いほど、エネルギーは荒いこれは私が感じるエネルギーの粒子で、皆一緒とは限らないだから私としては、上のフォーカスに行くと、波動が気持ちいいのでそのまま寝てしまい、何かを体感するということが乏しくなってくるこのセミナーでも、フォーカス27自体の経験は少ない今まではF21までの経験だし、次の日はF23までの経験であるまだF27自体を、知覚、認識、把握できていないこのセッションでも、ナレーションに添って公園のイメージをしたイメージはしたが、それで終わってしまっている何か一つ体験したのだが、忘れてしまったこのセッションも、F27へ行く前にF21で映像を見ている川に沿ったところで、左側には高さも幅もまぁまぁの樹木が並んでいる右側の幅1.5メートルほどの小さい川に、フェンスが設けられていてその間の道を歩いて行くのだが、歩いている途中で何かが落ちてくる落ちてきたのは、大量の習字紙で、筆で書いた字が載っているその内の一枚の字が、私の目に飛び込んできた「冷たい」 という字だったどうやらこの紙に書かれているのは、ネガティブな言葉の羅列である何だろう? とは思ったが、見たもの感じたものは解釈をしないでそのまま持ち帰るように言われているので、素直に持ち帰った現実世界でその意味が分かってきたり、分かるのはもっと先だったり‥取りあえず、私的には、心をポジティブに‥と心がけたこのセッションで、せっかくF27で何かを体験できたのにそれを忘れてしまっているわけで‥ 中々体験できないF27だから、随分勿体無い話しであるそれでセミナーから帰ってきてからは、メモ片手にCDを聴いているこのセッションの前のセッションで、光を感じたのだがその光はフォーカスレベルで感じていた、という検証が出来た目を開けると部屋の薄暗さだが、目を瞑ると光を感じて明るいだから目を開けてメモを取っても、すぐ元のフォーカスに戻れると判ったメモは必要最小限にしているが、手と目を動かしてもきちんと前のフォーカスレベルに戻っていける先は長いなぁ~、でもまた一歩前に進めたからいいよね経験の積み重ね‥ 地味だけど説得力はあるタイさんの言葉… 「他人の、素晴らしい体験の数々よりも 自分の体験した小さな体験一つのほうが、宝である」
2009年08月05日
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昨日はバスが中々来なくて、2台分のバスが来なかった事になるすると違う路線のバスの運転手が、マイクでこちらに連絡をした「新大正橋行きのバスをお待ちのお客様に、ご連絡致します 橋の途中で交通事故が発生し、バスの到着が遅れています‥」何ですとっ! 橋の途中で!? 交通事故!よりにもよって、橋の上では‥ 交通渋滞は避けられないなぁ~と思っていたら名鉄バスが来た、名鉄は時間通りに到着である但し、非常に混んでいた‥ 市バスが来ないから、当たり前か!着くバス停毎に、どんどん乗ってくるので、押されて一番前へ移動すると座っている人が、何やら見覚えのある勉強をしているではないか一番前の席というのが、タイヤの上に乗っているタイプのバスだったので私の立っている目線に、丁度広げているノートが見えるのだ十干十二支だった、 甲乙丙丁‥の十干と、子丑寅卯‥の十二支である一生懸命、四柱推命の勉強をしているようだ何処で習っているのだろう?と思い、思わず声をかけてしまった中日文化センターという返事だった、毎週行っているという四柱推命の、楽しさや難しさの話しで盛り上がりアッという間に、大治へ着いてしまった「また、会えたらいいですね!」 と挨拶をかわしてバスを降りた面識が無い人でも、同じ勉強をしている仲間というだけで会話が弾む、楽しいひとときだった
2009年08月04日
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今のように、世界的に景気の落ち込みが有る時でなく日本の景気が悪くても、名古屋駅周辺だけが活気に溢れていた時がある今はトヨタ関係も落ち込んでいるが、その前はトヨタの景気の良さに名古屋駅周辺の開発が、盛んだった駅周辺だけが別世界のように、建設ラッシュだったことがあるデザインの優れたビルが、次々に建っていった非常に空間の取り方が良く、広さを感じる駅ビルに仕上げてある消防の規制や日照権、それらが大きく関係しているのだろう斜線制限という法令があるのだが、それには二通りの制限がある一つは、直路斜線制限というもので、道路がビルの間に挟まれて暗くならない為の法令である道路を挟んで向かい合った建物‥ 互いの道路側のビルの面を斜めに削り取ることで、道路上に日の光を通す明るさ、風通りの良さ、圧迫感の減少‥ そういう効果があるビルのデザインの良さ、というだけのものではないもう一つには、北側斜線制限、というものであるビルの北側を斜めに削り取る事によって、後ろのビルに日の光を通すいずれもビルの上の方を、斜めに削り取るのである日頃何気に見ているビル群も、生活に根ざしたデザインだったりするこういう細かい法令で、私達の平等さが保たれているのだと感じた‥と言っても、法令も人間の手で作られたものだから不平等さを感じて、泣き寝入りすることもあるのだが‥こういう事を知った上でビルを眺めると、また違った味わいがある建ぺい率、容積率、斜線制限など‥ それらを踏まえてデザインするデザインの仕方一つで、美しい街並みが出来上がる法令なんて感じさせない、芸術作品のようである
2009年08月04日
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ゴーイング・ホームのCD3を使って、死後世界ツァーへ出発F22~26の世界を垣間見る、というものだけれど家でやっていた時も、ここを覗きにいこうとは思わなかったここに居る人たちの救出だというのに、一度も覗こうとしなかった今回も一歩足を踏み出す勇気がなくて‥まだこの段階は足を踏み出すのでなく、観光客程度の状況なのにどうも尻込みしてしまう‥ 頭で理解していても行動が伴なわないシェアーの時に何も報告できず、この領域を避けている自分がいるそのことをタイさんに話したら「タイミングがあるから、無理しないように‥」と、言ってくれたのだが‥でもこのセミナーは、F27の体験セミナーのわけでここで一歩踏み出せないなら、自宅ではもっと難しい「私には、好奇心が足りないんだよねぇ‥」 最初は物見遊山でいいのだと、自分には言い聞かせているのだが‥次の日は、本格的な救出活動に入るのだから今意識を切り替えないと、何のためのセミナーなのか分からないセッションが終わって、深く反省した今回経験できたことというのが、「光」 に関する認識であるF27に入って、右側に光を感じた今回の、このF27への私の入り方が面白い何故か自転車に乗って、乗り込んでいったんだよね自転車で上り坂を一生懸命上り、ようやく到達したという感じすると、右側前方に光を感じたいままで光を感じても、目を開けるとその光が消えてしまうのではないかと思い、惜しくて目を開けた事がなかった今回は思い切って目を開けてみた、すると薄暗いのだ照明を落としている上に、ハンカチを目に当てているので当然であるところが、目を閉じたら光を感じるのだ疑い深い私は2回やってみたが、間違いなかった死後世界ツァーの目的は外れてしまったが、違う体験ができたので良かったかな? ‥取りあえずそうしておこう (^O^)
2009年08月03日
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