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ちょうど一年前の2006年7月、モーツァルト生誕250年記念ということで、ザルツブルク音楽祭は、モーツアルトの残した22の舞台作品すべてを一挙に上演するという企画でモーツアルトの誕生を祝ったのだったが、就中、ニコラウス・アーノンクールの指揮、クラウス・グートの演出による「フィガロの結婚」は素晴らしい出来栄えだったという。http://yohirai.asablo.jp/blog/2007/05/02/1480590今日の午後、ついにその「フィガロの結婚」のDVDを観た。http://www.hmv.co.jp/product/detail/1233526解釈の「読み替え」などというのはワーグナーのオペラで馴れっ子になっているのだったが、さすがにこのクラウス・グートの「フィガロ」の「読み替え」は新鮮かつ鮮烈だった。オペラは音楽劇であるが、音楽の部分にウェイトを置いていた時代から、明らかに劇の部分にウェイトを置いた時代へと変化している。それを如実に感じさせてくれた、素晴らしいクラウス・グートの「フィガロの結婚」だった。
2007.06.30
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あるかたがブログを再開されたので、パウル・クレーのとっておきの一枚の絵をプレゼント。標題は「頭も手も足もハートもある」、1930年。
2007.06.23
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舞台を小学校に設定してしまったことで、一大センセーションを巻き起こしたペーター・コンヴィチュニーの強烈な演出を見ることができるワーグナー、『ローエングリン』のDVD。さっそくリンク先のオペラックhttp://www.operac.com/に予約。到着が待ち遠しい。ペーター・コンヴィチュニーといえば、この秋、バレンボイム/ベルリン国立歌劇場の来日公演http://www.nikkei-events.jp/opera/berlin/index.htmlの演目のひとつ、「タンホイザー」も彼の演出によるもの。この「タンホイザー」もぜひ観てみたいのだが…。
2007.06.03
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