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今日の朝日新聞夕刊にぼくの大好きな画家、ルネ・マグリットの「大家族」が、大きく紹介されている。2005年8月28日の日記「コンヴィチュニーはいかがでしょう」http://d.hatena.ne.jp/mii0625/20050828では「光の帝国1950」を、2006年7月9日の日記「モノローグ」http://d.hatena.ne.jp/mii0625/20060709では「光の帝国1954」を、そして2006年4月2日の日記http://d.hatena.ne.jp/mii0625/20060402「元の木阿弥」では今日の「大家族」を、それぞれ挿絵風に載せておいたのだが、きょうの夕刊で初めて、「大家族」が宇都宮美術館蔵http://u-moa.jp/jp/index.htmlであることを知った。いまさらながら知らないことは恐ろしいことだと思った。
2007.05.23
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イエス・キリストと最後に、晩飯(ばんめし)を一緒に食べた12人のなかの4人(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)が、キリストによる人々を救う善いお知らせ(福音)を書いた本を残した。それが福音書であり、聖書とはこの四つの福音書を一冊に合本したものだ。バッハはこの福音書に歌伴を附けた。マットのパッションとジョンのパッションの2曲は今でも良く演奏されている。前回の日記に書いたとおり、ぼくはマットのパッションは何回か聴いたし、特に前奏曲~第一曲は一時期、非常に良く聴いたことがあるのだが、ジョンのパッションは今回初めて聴いた。この演奏は深い感動を与える素晴らしいものだった。ぱんきゅんさんもご自身のブログで述べられておられるように、このような音楽を聴くと、その演奏の巧拙を云々することが全く意味をなさないと思わせるような、巧い下手という次元を超えた、感動の名演だ。このような演奏を聴かせてくださったぱきゅんさんに心から感謝したい。昨日、作品と演奏家と聴衆とが三位一体と化した「ヨハネ受難曲」の感動に浸ったぼくだが、今朝はレッドソックス松坂投手の一回表の乱調にドキドキしながらブログを書いている。俗人度し難しである。
2007.05.04
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