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連日の暑さでへばりそう。パンク修理に行くのが大変でした。
2011.06.29
人生楽ありゃ苦もあるさ。 6月うまれの誕生会のあと、ほかのママさんが企画してくれた楽しい楽しいランチ会と、楽しいお買い物の後、まさかの自転車パンク。 颯ちゃんを乗せ、コンビニによってコピーをとって出てきたら駐輪場でパンクしていた‥。
2011.06.28
お友達の家に遊びにいったんだけど、同い年のお兄ちゃんたちとなじめない泰くん。友達つきあいベタは親ゆずりなのかなぁ‥
2011.06.27
幼稚園のクラスのママさんたちの飲み会企画当日。役員の仕事の、前半の見せ場でもある。
2011.06.25
ぼうぼうに伸びた植物たちの剪定、おいつかず。必死。
2011.06.23
やっぱり初めてできたママ友って話しやすい。なんでも話せるのがいいです。
2011.06.21
またカイコネタ。最近めちゃめちゃはまってるなぁ。 5月中旬から始まったカイコの飼育はいま佳境に入った。先日実家に帰って、大量に桑の葉を持ち帰ってからわさわさカイコに乗せてやり、食べきれないほどの葉っぱをあげていたらここ数日でカイコが急速におデブになった。 食べる量も飛躍的に増えて、朝、昼、晩と20枚くらい葉っぱをいれても翌朝おきて箱を開けてみるともう空っぽだったりするくらい食べる。 そして昨日のこと。 習い事に出かけている泰がおいていったカイコの箱をあけてのぞいてみると、一昨日、泰が作ってあげたカイコちゃんたちの個室の一つに、一頭(カイコは家畜なので一頭、二頭と呼ぶそうです)のカイコが入っていて、忙しく頭をふって糸をはいているではないか?! トイレットペーパーの芯を半分に切っただけの個室の中で、すでに自分のはいた糸の上に浮かんでいるように見えるカイコ。細いのにかなりしっかりとした強さの糸を口からどんどんはいては、短い手でよりあわせるように繰って、まゆを作っているようだ。 一生懸命手でよりあわせているところがなんだかかわいいのだが、昨日まですごい勢いで葉っぱばかり食べていたカイコが、今は桑の葉に目もくれず一心に糸をつむいでいる様子には本当に生命の不思議を感じる。誰に教えられたわけでもなく、せっせと空中にうく繭をつくりつづけるカイコ。まさに神秘だ。 作ってはしばらく休み、また作ってはしばらく休む。そうして、夜が明けて朝、見てみると個室の中には美しいマユがすでに出来上がって浮いていた。糸は触ってみると結構固い。 生糸には、セリシンという固いたんぱく質が含まれていて、そのためにごわごわした感覚になるらしい。このセリシンを取り除いて精錬したものが、よくある絹糸になり、あの美しい光沢とやわらかな手触りのシルクを生み出すというわけだ。 出来上がったマユは真っ白で、きれいな楕円だった。 そしてその日の夕方には、少し身体が黄色っぽくなった5頭のカイコたちが、個室を求めて葉っぱの上をうろうろしだした。すべてのカイコに一つずつ個室をこしらえてあるのだが、ダブって入ってしまうと困るのにわがままなカイコたちは皆で同じところに入ろうとしたり、箱のフタと個室の間に無理やり入り込んでマユになろうとしたり、思い通りに個室を選んでくれない(笑)。 泰がいちいち丁寧につまみあげては「あんたはこっち」「君はこっち」と個室に押し込んでやり、それでも出ちゃう子はほっぽりだして、気に入ってくれた子たちはそこでお休みの支度。 朝には、2つがきれいな白いマユになり、もう2つは半透明でまだ中が透けて見えるマユを作っていた。透けて見えるものも、すでに空中にマユの形は出来上がっていて、その中で壁を厚くすべくカイコが一生懸命お仕事しているのが外から見える。とても不思議な感じなので後ろからライトをあてて写真などとってみたりして(笑)。 どんだけカイコにはまってるんだ。 残りの4頭も、次の日にはもう桑の葉を食べなくなり。空き室を求めてのぞきまわっている子がいた。 カイコ飼育も、もうすぐ終わりなんだ。 気持ち悪いと思っていたカイコたちが、実はやさしいおとなしい、かわいいやつらだったのは発見だった。まあ小さいころから育て上げたからな。いきなり、マユを作る寸前のあのどてっとしたでかいやつを見たらやっぱ受け入れられなかったろう。 何しろ動物を飼うということは、やはり愛情がわくものなのだ。 パパなんか、いずれこのカイコたちは冷凍して殺してしまうのを知っているから「愛着わくから見ないんだ」と見ようともしない。最初は、気持ち悪いから見ないのかと思っていたけど、後からそれを聞いて感心した。パパはほんとうに優しいひとなのよ。 来年も、カイコ飼いたいね。泰くんがそういった。 嫌でも、颯ちゃんが3年生になれば再び飼うことになるのだが、この思い出は泰くんにとって忘れられない思い出になったんだろう。 カイコちゃんたち、お休み。そして、さようなら。 こう書くと、涙でそうになる。大切な命の授業を、ありがとうございました。
2011.06.17
長男の学校では、理科の学習の一つとして、学年ごとに何かを育てる授業を行っている。1年生のときは朝顔で、2年生になったらミニトマトを育てた。3年生の今年は、ホウセンカと、なぜかカイコ。 年初の学年保護者会では主任の先生が「カイコを育てます」と言った瞬間あつまったお母さんたちが超嫌そうな顔をし、先生がキッとあたりをにらんで「キモイなんていわないでください。お子さんのためです。ただし、世話はお子さんに必ずさせてください」と厳しい指導があったものだった。 それから2ヶ月。5月の半ばに、5ミリ程度の小さな小さなカイコが箱に入ってやってきて。1ヶ月飼育を続け、いまや我が家のカイコちゃんたちも長さ5センチ、太さは鉛筆くらいに育った。とりたての新鮮な桑の葉を入れてやると大急ぎでむにゅむにゅやってきて、急いでかぶりつき、頭を上下に忙しく動かしてはカリカリ小気味よい音までさせて食べている。 私も最初は、カイコを飼うときいたときはぎえーーーーっと思ったものだった。 しかし、毎日えさをあげると一生懸命食べる様子や、ふけばとぶほど小さかったカイコが、日々大きく成長していく姿をみているとだんだん愛着がわいてきてしまい(^^;) そのうち、イモムシと考えるとかなりでかくなってきても、いまや全然気持ち悪いとか思わなくなってしまった。 むしろ、からからに乾いた古い桑の上で、「食べるのちょうだい~新しいのちょうだい~」とそりかえっておねだりしているのをみると泰くんに「早く新しいのとってきてあげなさいっ」なんて注意してしまうほど。 そして急いできれいで新鮮な葉っぱをとってきた泰くんが、葉を洗って丁寧にふいて、そうっとカイコの上にのせてあげるところをママも颯ちゃんもみんなで覗き込んで一生懸命見てしまう。 新しいおいしい葉っぱをいれてあげると、カイコのやつ、匂いでわかるのか、カイコなりに精一杯いそいでやってきて、一心不乱に食べ始める。 ごはんだよーーって呼んでもなかなかこないうちの家族とは大違いなわけで、好きだ嫌いだの文句もなく、ひたすら24時間おいしそうに食べてる様子はなんだかムシとは思えないほどかわいい姿だったりする。この、カイコに対する自分の気持ちの変化は我ながらびっくりで、おそろしやー、赤ちゃんから育てるってやっぱりすごいことなのです。 なんていうの、一途な姿っていうのかな。カイコって食べるしかないから、身体がそりかえって二つおりになってでも、上にあるおいしい葉っぱを食べようと、ない腹筋を必死で使って倒れながらも頑張る姿がなんだかいとおしく思えてくるのです。 もちろん、ウチで育てたカイコだからなんだろうけど。人んちのカイコでいきなりデカイの見たらやっぱ受け付けないかもなぁ。 そして、今日、泰くんが午後のえさをあげたあと、ママにカイコを託してスイミングに出かけて行き、ママはいつもどおりカイコが葉っぱを食べる様子が面白いのでしばらく見ていたところ、2日ほどじいっとして全然動かなかったカイコが、突然脱皮を始めたのを目撃! 午後のえさのとき、なんだか頭がやたらパンパンで大きいな、と思っていたのだけど、突如、まさに古い洋服を脱ぐように、もぞもぞと身体を動かしながら前に体が出てきたので、あ!これは!と思い観察続行。 すると若干細くなりながら頭がどんどん伸びだし、お尻のところがぺちゃんこになっていき、はずみがついたらどんどん脱げていき、5分後には前よりさらに真っ白で美しいぷにょりんのカイコが誕生したのだった。 面白いのは、頭の先の、動物の鼻みたいになってる丸いところは殻のように固いらしく、それもパカっとはずれてくること。それが口の下にぶらさがってて、邪魔なのか一生懸命頭をふってはずそうとしてる。 脱皮をする前のカイコは2日くらいご飯をたべないので、きっとおなかがすいてるだろうとさりげなく近くに新しい葉をよせておいた。猛烈食べるんだろうな。 飼ってみてわかったけど、カイコというのは人間が品種改良を重ねに重ねて作った生き物で、筋力がまったくなく、他の野生の虫みたいに箱の壁を登ったり、ましてや食い破るなんてとんでもないことで、「逃げることがない」。 そうは言っても‥と思っていたけど、本当に平気なのだ。絶対上らない。 さらに言うと、成虫の蛾になってさえ、飛べない。なんと、憐れなような、不思議な生き物なのである。人が、糸をとるためだけに生み出した究極の家畜昆虫。 私たちがあげた葉っぱに、一生懸命這い登って食べ続けるカイコを観察しながら、泰くんがささやいた。 「カイコ、早く育てたいけど急ぎすぎてマユになるとお別れだから、大きくなってほしいようなほしくないような‥フクザツな気持ち」 そう、このカイコ、マユにはなっても蛾になることはない。 学校では、マユになったところで冷凍庫にいれ、殺してしまうのだという。そしてそのマユを使って、2学期に工作をするんだって‥。 キモイと思っていたときはなんとも思わなかったこの結末。 命の授業の一つなんだろうけど、このカイコたちが作ったマユで工作とは、なんとも子供たちには残酷な気もする。3年生、どう受け取るのだろう。 ムシだって一生懸命、生きている。 でも、人間の都合で育てたり、殺したりする。 かといってすべての命を生かすことはできやしない。このフクザツで難しい世の中の理を受け入れながら成長していくのよね。 そう、カイコはかわいいといいながら、私は毎日、仕事場で似たような格好のヨトウムシを見つけてはポイポイ、ゴミ箱に放り込んでやっつけているわけよ。私が丹精込めて育てた花や草をバリバリ食べちゃうからよ。 ヤツだって、小さいときからいるんですけどぉ~といいたいだろうけど、それは許されないわけだ。人間って勝手よね。でも、問答無用だ。 あまり考えないで泰くんの飼育を見守ろう。 そして、カイコがマユになるところまで精一杯大事に育ててあげましょう。 脱皮シーン。貴重な映像なのでビデオにとろうと携帯構えたけど‥やっぱり生で見てるとガンバレーなシーンでも、映像にするとキモイのでやめました(^^;) これは親にしかわからないシーンなのよ(笑)。 そしてカイコは何も知らずにもぐもぐ食べる。
2011.06.08
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