24階のミミック

24階のミミック

2002.10.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 今日は母親学級 第二回目
  しかし二度目の今日は具体的な話が出て、3時間があっという間に過ぎるほど 中身濃厚・超!役に立つ話 だった。

 今日の本題は、助産婦さんから 「分娩入院の方法」「入院時に用意するもの」「分娩の進行について」 の3つ。これは、一番知りたかったことなのでメモをとりつつ一生懸命聞いた。

 まず、 「分娩入院の方法」
 これは37週過ぎて、いよいよお産も近くなったときに何か 事件が起きた時の対処法 。主な事件とは、 「お腹の痛み」「出血」「破水」

 痛みに関しては、本番の陣痛以外にも痛みが起こることを知った。ほぅほぅ。
 痛みに対する恐怖だけがあったんだけど、周期的な痛みが10分間隔~5分間隔(初産の場合)になって初めて電話すればいいのね……。ふえー、できるかな? そんな余裕あるのかな? と思うけど、実際は15時間とか痛みに耐えるものなので、結構途中で痛くないときは余裕があるらしい。信じられないが、きっとそうなんだろう。うう、女であることってすごいなぁ(^^;

 そんで、出血だとかおしるしだとかの区別も教わる。おしるしに関しては単なる出血かと思っていたので、違いをメモっておく。
 びっくりしたのは、破水でもおしるしでも、起こってから実際の出産までだいぶ時間がかかること。おしるしに至っては、長い場合で 1週間前 なんていう人もいるらしい。ほぅほぅ。つまり、前兆ってやつね。

 そしてよく聞く 「破水」 。入院中も「破水感はありますか?」と看護婦さんにしきりと聞かれたけど、8週とか10週の時にそんなこと聞かれてもチンプンカンプンだったから一番知りたかったところ。

 これは、陣痛より先にくると、 かなり慌てる 事件らしい。助産婦さんはベテランで、すでに何百人とお産を見てきたし指導する立場にあり、ご自分が妊娠したときも「私は大丈夫よ!」と思っていたにもかかわらず、やっぱりお産の前にいきなり破水したときは慌ててしまったとのこと(笑)。
 少量ずつ出る場合もあるんだけど、大量にでると、本当に水たまりができるって……(^^;
感染症 の危険が発生するので、破水かどうかわからないときはとにかくシャワーを浴びずにタオルなどをあて、それ以上こぼれないように 「車の中で必ず横になって」 病院に向かうこと、という注意を受ける。

 むむー、1人で家にいるとき、タクシー呼んでバスタオルあてて後ろ座席で横になって病院に行くなんて、慌ててる状態でできるかなぁ~と不安になる。

 しかし、お産はいつくるかわからないのだからそれぐらいは頑張らねば!

 そして、話はそのまま 「分娩入院の持ち物」と「分娩の進行について」 に進んだ。

 プリントが配られ、病院で用意してくれるもの、買わなくちゃならないものはこれで、入院時には最低これこれの物をセットにして入院バッグの一番上におくこと……などと説明される。
 もう、小学校の遠足みたいに緊張して聞く。そして、いよいよ分娩の進行。助産婦さんが自分の体験を交えて、 念入りに スタートから第3期まで詳しいお話をしてくれる。

 もう、聞いてるだけで汗がでそう(^^; 隣に座っている、もう来月には出産予定の妊婦友達も青い顔でペンを握りしめている……。

 でも、とにかく今日も思った大事なこととは、大変なイメージと恐怖ばかりがあったけど、 何が起こるか・その後どうなるか? を知 って、イメージすることで事前に対処を練習しておくことができるということ。

 それと、知らなかったのでびっくりしたのは、10時間~15時間と長丁場なので 「軽食と飲み物」 を持ってきて下さい言われたこと……(^^;
 呼吸法を続けるからものすごく喉が渇くというのは想像がついたけど、苦しくて食事なんかできなさそうと思っていた。でも、話によると、15時間も食べずに頑張ってるとやはり体力が落ちてきて、耐えられなくなるしお産も進まなくなるので、苦しいからこそ少しでも体力つけるために、直接 エネルギーになる糖分 をいれてやることで乗り切るんだって。だから飲み物も、お茶ばかりでなく、少し甘めのもののほうがいいというのでびっくりした。
 また、断続的に続く痛みの中にも、必ず周期的に短くても痛みが薄い時間があるはずなので、1分でも眠って、好きなもので食べられるものを食べて、頑張るとのこと。体重制限で苦しんだ分、そのときばかりは 何を食べてもいい わよ、だって……(^^;

 まあ、寝ながら食べられるようなおにぎりみたいなものがいいらしいんだけど、私はシュークリームがいい! とか密かに思った。あ、木村屋のむしケーキのほうがこぼれなくていいかな……?

 それから、最後に言われたのは「お産は気合いじゃありません」。
 よく、頑張れとかいうと続けて「気合い」とか言う人もいるけど、 力を入れると逆効果 ですとのこと。お産は、苦しい時期にどれぐらい力を抜けるかが勝負らしい。苦しくて早くふんがーっ!とかしちゃうとちっともお産が進まず、赤ちゃんも苦しくて大変なので、来週教わる予定の呼吸法に集中し、痛みよりも早く赤ちゃんに会える!ということを考えましょう……ということで話はしめくくられた……。

 まあ、一通り話を聞いたところで「しっかり練習しなくちゃ(T∇T) 」と心底思ったけれど、正直、自分は全然耐えられる自信がない……。
 痛みにはとっても弱いし。根性ないし。
 誰もが体験することっていうけれど。でも、やるのよね。やってやるわ~(T∇T)。

 あまりにリアルなお話を聞いたせいか、ベビちゃんもお腹の中で大暴れ。最近おとなしかったのにな(^^; やっぱり、ママの動揺を感じ取ったのかな? 

 とにかく、出産は赤ちゃんとの共同作業。お互い、楽に出産できるよう協力頼むよ! とお腹に話しかけながら帰った。
 そして、今日からいっぱい歩いて体力つけるぞー!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2002.10.19 17:58:38


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: