2歳差育児悪戦苦闘日記

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2017.01.30
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カテゴリ: 育児

昨日 一昨日 と赤ちゃんの歯磨きについて書きましたが、「あれ…?毎日歯磨きはしているのに、赤ちゃんの口が臭い…」「寝起きや食後数時間のタイミングでなんだか臭う?」って思ったことありませんか?

「口臭」って大人だけじゃないんです。

可愛い我が子から口臭が…なんて、ちょっとショックですよね。


☆赤ちゃんの口臭の原因

大人の場合、たばこやお酒などの生活習慣が原因ということも多いですが、赤ちゃんの場合はどうなんでしょう?

私の場合は こちらの記事 でも書きましたが、 毎日しっかり歯磨きをする こと自体が出来ていなかった時期もあるので、それが原因だと思っていました。でも、毎日の歯磨きが習慣付いてからも、口臭が気になることがあり原因と改善策を探していました。

★口の中のケア不足

1番はやっぱりケアが不足していることだと思います。毎日歯磨きをしているのに…と思っているママもいると思います。でも、例えば歯の裏側や舌まで毎日しっかり磨けている!と自信を持って言えますか?離乳食の回数が増え、母乳やミルク以外を口にする機会が増えてくると、歯や舌に食べ物のカスが付着することも増えます。食べ物のカスが残っていると細菌が繁殖する原因になります。つまり、口の中のケアを怠ると食べ物のカスが除去できず、口臭が発生するのです。

★おやつの食べ過ぎやご飯のだらだら食べ

子どもは1度に食べられる量も少ないので、離乳食が完了しても1日1~2回の間食は必要となります。毎日のおやつ、市販のお菓子は楽で便利なので利用している方も多いと思いますが、細菌繁殖の原因となる糖分などが多く含まれているのも事実です。たくさん食べていると口臭も発生し易くなります。

また、細菌が発生・繁殖する条件に、「 口内が酸性に傾く 」ということがあります。食べ物を分解する際に酸が発生するため、食事の度に口内は酸性になっているのですが、唾液によりある程度の酸を中和することは可能です。ですが、唾液の分泌量が少なかったり、食事の時間(特に食べ終わりの時間)を定めず、だらだらと食べたりすることで常に酸性の状態になっていると口臭の発生に繋がります。

口内が酸性に傾くと細菌が発生するだけでなく虫歯にもなりやすくなるので、避けたいですね。

★口の中の乾燥

既に書いたとおり唾液には口内を中性に保つ働きがあります。さらに、口内の細菌を洗い流し、口内環境をきれいにしてくれる働きもあり、唾液の分泌量は多い方が良いのです。

口の中が乾燥すると唾液の量が減少し、細菌が繁殖しやすくなってしまうため、口臭の原因になります。寝起きに口臭が気になるのは、寝ている間に口が乾燥してしまうことも関係している訳ですね。鼻づまりやおしゃべりなどで、口呼吸の機会が増えること、食べ物の咀嚼回数が少ないことも唾液の分泌量の減少や口の中の乾燥に繋がります。

★病気

口臭の原因には病気によるものもあります。例えば、「肝臓」の病気です。肝機能が低下するとアンモニアを処理する能力が下がるため、アンモニア臭がするようになります。他には、「蓄膿症」が考えられます。鼻の奥に膿が溜まると、そこから悪臭が放たれ、口臭に繋がります。


☆原因別改善策

原因が分ったところで、改善策を見ていきましょう。

★口の中のケア不足

「舌磨き」は歯よりも磨くのが難しく、意識をしないとなかなかできないのではないかと思います。歯磨きの時に歯ブラシで優しくこすってあげるのも有効ですし、月齢の小さな赤ちゃんなら、濡らしたガーゼで舌をなぞるなどのケアが必要です。また、息子の場合はうがいが出来るようになってから、改善したようにも感じます。

★おやつの食べ過ぎやご飯のだらだら食べ

砂糖の量を調節できる手作りのおやつにしたり、果物をあげたりするのもいいと思います。

ご飯の時間(特に食べ終わりの時間)が定めず、だらだらと食べていて、口の中に食べ物がある時間が長くなるほど、唾液の分泌量も減り、口内が酸性に傾いたままになってしまうため、ご飯やおやつの時間はしっかりと決めることが大切です。

★口の中の乾燥

乾燥を防ぐには、水やお茶をこまめに飲ませて口の中を潤してあげるのがいいでしょう。寝る前の水分補給・寝起きのうがいも効果があると思います。

唾液の分泌量を増やすためにも、ご飯の際に、食べ物をきちんと噛んでいるかよく注意してあげるのも大切ですね。

★病気

アンモニア臭がする、蓄膿症による口臭が疑われるなどの場合には、原因となっている病気を治す必要があります。病気による口臭の場合には、発熱や咳、痰などその他の症状もある場合が多いので、そういった異変がないかなども注視して、病院に行って対処しましょう。


☆まとめ

可愛い赤ちゃんの口臭が気になる!なんてちょっとショックな出来事ですが、原因をしっかり把握して、改善させてあげたいですよね。

まずは、口の中をしっかりケアして清潔にすること。そして、普段から口の中が乾燥しないように、こまめに水分補給をさせてあげたり、唾液の分泌量が増えるような生活を習慣づけてあげたりすることが大切ですね。

口臭ケアに有効なアイテムを使うことも方法の1つかもしれませんね。

  • うっかり飲んでも大丈夫 海水塩と3種のハーブのみで作られているうがい薬

  • 赤ちゃんからお年寄りまで使える天然素材の歯磨きジェル

  • 片方が尖っているから細かいところまで掃除がしやすい天然コットン100%の歯磨き綿棒






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最終更新日  2017.01.30 20:45:02コメント(0) | コメントを書く
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