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歯磨き や 口臭 の記事を書いてきましたが、赤ちゃんのことって些細なことでもひとつひとつが本当に気になりますよね。
今日は耳掃除のお話です。
皆さん、赤ちゃんの耳掃除ってどうしていますか?
赤ちゃんって新陳代謝がとっても活発で、汗もよくかくし、色んな所に皮脂汚れもたまりやすいですよね。耳垢も例外でなくて…気付いたらたまっている!なんてことありますよね。
★耳掃除を始める時期
産後の入院中に、「沐浴や母乳育児の指導がある」というところは多いと思います。私も息子の時、指導がありました。予定日が着々と近づいている今回の出産でも、指導があると聞いています。でも、耳掃除のことまで、指導してくれる産院って少ないと思います。もちろん、聞けば教えてくれるのでしょうが、産んだばかりで、そんなことまで気にしている、気付くママはおそらくいないと思います。(いたらすみません。)
結論からいうと、赤ちゃんの耳掃除に「いつから」という決まった時期はありません。
最近ではよく知られるようになってきていますが、耳垢は自然に外に押し出される仕組みになっているので、新生児期や赤ちゃんの頃には特にしなくても問題はありません。
気になる場合は、汚れを取る目的ではなく、沐浴や入浴後に耳の入口付近や溝に残った水分を拭き取ってあげる程度で十分です。
★赤ちゃんの耳垢
まず、耳垢は耳の中の皮脂や外部のホコリなどが混ざったものです。赤ちゃんは新陳代謝が活発なため、耳垢は溜まりやすいです。さらに皮脂の量が多いため、比較的湿ったタイプであることがほとんどです。
色は、黄色や茶色をしていますが、新生児期には羊水が残っていて、耳垢が黒くなることもあります。(私は、生後1ヶ月頃、息子の枕の上に黒い耳垢を発見して、驚いて病院へ行きました。(笑))
臭いが気になることもありますが、耳垢が黄色い液状(耳だれ)になっているなどの異常がなければ問題ないことがほとんどです。
★耳鼻科でやってもらう
実は「耳掃除」もれっきとした医療行為。なので、保険も適用されますので、気になる症状がなくても、耳掃除の為だけに耳鼻科に通うことも問題ありません。
赤ちゃんの耳は、入口から奥までの距離が大人よりもかなり短く、自宅での耳掃除で、鼓膜を傷つけてしまう危険性もあります。無理に耳垢を取ろうとせず、耳鼻科に行くことをおすすめします。
耳鼻科では、専用の機器を使って耳の中を傷つけないように耳垢を取ってくれますし、鼓膜や外耳の状態もチェックしてくれます。頻繁に、ママがドキドキしながらやるよりも、1~数ヶ月に1回耳鼻科で定期的に掃除してもらう方が、赤ちゃんも快適で、安全かつ、異常にも早めに気付けるかもしれませんね。
★自宅での耳掃除のポイント
既述したように、耳の穴の入口付近をさっと拭いてあげるだけで十分です。具体的には入口から1cm程度だと思います。
タイミングとしてはお風呂上がりが良いでしょう。耳垢がふやけているため取れやすいです。(私は入浴中にやってしまいます。)
ガーゼで耳の裏側(ここ、結構皮脂が溜まりますよね)、周辺、淵(溝?) を拭いてあげたら、赤ちゃん用の綿棒で入口付近のくぼみを拭き取ってあげて下さい。耳の中(入口から1cmまでですよ)を掃除する時は、綿棒を短く持って、入口の穴に沿うように優しく拭いとってあげましょう。
綿棒を使わず、お風呂で入浴中にガーゼで拭き取ってあげるだけでも十分ですよ。
入浴後に行う場合は濡らしたガーゼか、オリーブオイルをつけた綿棒で、軽くなぞる程度にとどめましょう。綿棒を奥まで入れてしまうと、耳垢を奥に押し込むことになってしまうので控えて下さいね。
★耳掃除の頻度
これも特に決まりはありませんが、入浴後などに耳周りについた水分は毎日拭き取ってあげましょう。実は大人も耳掃除は月に1回程度で十分です。赤ちゃんは新陳代謝が活発で、気になるかもしれませんが、神経質になり過ぎで、鼓膜を傷つけたりしてしまうより、1~数ヶ月に1回程度耳鼻科で掃除をしてもらうだけで十分です。
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