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今日はいい天気だった!空の青さといったらすんばらしい!夕暮れ時に 山の近くの空は茜色や薄紫にそまっていて天上に近づくにつれて藍色から濃紺へ・・・・そのうす赤から藍色へ変わる空にまたたきもせず一番星が輝いている。目を下に移せば青々と麦が顔を出しゆったりと夜を待つ風情である。川の近くにそびえる大きな木には、そこをねぐらにしているんだろう鳥たちが、すずなりの賑わいだ。いいところだあ・・・・こういうとき、本当に「しみじみ」ありがたいなあ・・・と思う。何に対して・・・とかいうんじゃなくて、「ありがとうございます。」と思うな。多分新宿からの仕事がえりなら思わなかったかも。三光は空が広い。そして平地もほどよく広いし、山も楽しめる。景色がいいのもあと何年か。高速道路が横切ったらまた景観がかわるだろうから。昨日はここまで書いたらマビに阻止された。今日はレッスンに行く前の誰もいない時間を狙って書いています。私たちはどうしてもお客様ウケするような曲や、親しみやすい曲、クラシック以外の演奏を依頼されることが多い。年に2回の企画ものも、わかりやすい曲を選んでしまう。だから今年は自分たちの勉強のために、自分が勉強したい曲を発表する。しかもステージで、そしてグランドピアノで(私の仕事は圧倒的に電子ピアノが多い)演奏をする!と勝手に決めた。時は4月1日。場所は中津市リル・ドリーム。100人くらいのキャパだが小さいステージにグランドピアノがある。タイトルはきめていないけど、内容的には「先生たちの発表会」みたいなもんです。私が挑戦するのはモーツァルトのピアノソナタ。いつも電子ピアノで泣きそうになりながら弾いているのでちゃんとしたピアノで演奏するぞ!おう!孝さんはシューベルトのソナチネ3番全楽章。いっしょにカタって下さるのが、去年のジングルベルコンサートのゲスト岡先生、と、ピアノの相良先生、そして岡先生の指導のもと集まっているコーラス「ラ・ヴォーチェ」。それぞれが、己にかした課題をがんばってきて発表するのだ。つまり、ソプラノと、ヴァイオリンと、ピアノ独奏と、コーラスがきけてしまうお得な発表会なのだ。普通チケット代をとってのコンサートだけど、今回は自分のやりたい様にさせていただくということで無料です。くわしくは近くなっておしらせします。自分で決めたのに・・・・この練習が ひ~ん・・・・でも、何事もやって「なんぼ」。いくら思っても考えても、ピアノは弾かなきゃうまくなりません。いまズブズブと足をとられています。そんなことで珍しくピアノも弾く時間割いているので日記があとまわしになりぎみ。でも家族そろって元気です。
2007年02月22日
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春一番ははげしかった。台風のときもそうだけれど、自然の脅威には逆らえない、ひとの力なんてちっぽけだなあ・・・と思うばかり。そして、今日はすっきりと青空。空の下には梅も見ごろ、沈丁花のつぼみもいよいよ膨らんできています。かおりを楽しみに出かけるのも楽しみな季節。むかし探梅(たんばい)という言葉もあったそうですから・・・。さて、LOVELOVE村上先生の遺伝子の話を!今日は「出会い遺伝子」オンのヒントの中からとりあげていくと、遺伝子に働きかける「強い意志」と「大きな想像力」イメージの力となしとげる力といったところか。残りのいい遺伝子をONにしたいと思うなら、「できない」という言葉は自分から捨てちゃうことだそうです。たしかに遺伝子の97パーセントもつかっていないんだったら、それ使って出来ないことはほとんどないかも。アイディアも隠すより、どんどん人に話したほうがいいらしい。これは私も経験があります。「歌い聞かせ」のときもそうだったし、今回の畑のこともそうだし。「働く遺伝子」をONにするには「レイバー」を「ワーク」に変えることだそうです。食い扶持のための「労働」か、自分のための「仕事」か。同じことをやっていても、そのことに対して「感動」があるか。「レイバー」から「ワーク」にかえる重要なキーは「感動」だそうです。感動は好奇心となり、世界を広げていく原動力となるから。それじゃあ~でっかいことを考えますか。畑の野菜たちは「有機野菜」を必要としている人たちに無駄なく新鮮なうちに分けていけること。子供たちがエネルギー値の高い野菜を食べて「生きる力」をわけてもらって天地の恵みを感じられるように。畑も、観光農園ではなくても、いろいろな人が来れて、畑仕事をしたり自然のエネルギーを受け取ったり、都会のストレスを「草取り」や「草刈」で発散するとか~「歌い聞かせ」はそろそろ各地でも活動がはじまって、私も講師として活動できるといいな。歌だけじゃなくて、総合的な活動にしたいから、「わらべうた」を子供に返す活動や、音楽を生活に取り入れる活動、礼儀作法や、親の心がまえなんかも一緒におりまじえていった活動がしたい。「ブログ」も三宅農園音楽部的思考を感染させるために、書いていくし、ここで色々私が考えることに賛同をもってまた新しいことが出来たら幸せ。「演奏活動」は、ゆくゆくオリジナルの活動を。でも、こう見ていると自分たちの音楽活動は「人と出会う」ためのご縁つくり活動のような気がするな。「寺小屋」は、もちろん家や畑の近くに大きく作りたい。道からすぐ入れるような、お寺の縁側から失礼します、みたいな家を。勉強することはもちろんオール総合活動。先生みたいな子供をささえる人はいるけど、ほとんどは地域のひとの茶のみ場にもなり、その人たちも先生でセンパイで。大きな子供は小さな子の面倒も見るし、海外のサルベーション・アーミーみたいな海外の人が安く泊まれる場所もつくって、海外交流もはかる。いっそウーファの活動でしたほうがいいか。そこからともかく人と人のつながりをもとに発展させていく。そのために勉強もするし、人の礼儀も身につける。ああ~絶対やりたいこと めいっぱい!まだまだ あるんだわあ!
2007年02月15日
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最近めいっぱいさぼっていた日記ですが、大分に行ったり福岡に行ったり、畑にいったりしていてかけませんでした!いろいろ話題はありますが、建国記念日に“日本の建国をお祝いする集い”に出席したことを書きま~す!いや、はじめて集ってみました!お目当ては、DNA解読の世界的権威 村上和雄先生の講演です。でもまあ順序からいうと「建国」ってなんだ?ってところからでしょう。2月11日(旧暦の元旦)ははるか昔、神武天皇が大和の橿原の地で第一代の天皇の位につかれた、と伝えられる日です。それから2667年、125代天皇の存在を国の中心にすえて日本は続いてきたわけです。この話はまたいずれに置いておいて・・・・I Love !村上先生!(昭和11年生まれ)講演おもしろかった!そして興味深かった!タイトルは「日本人とお米」だったんですが、先生は、アメリカのベンチャー企業が「イネの遺伝子解読をやる!」と宣言したので(こりゃいかん!イネは日本人の手によって解読しなければ!)と取り組んで見事解読されたすんごい先生です。お米の前には、高血圧の黒幕である「レニン」の解読にも成功。なんや、吉本興業と提携して、「笑いで血糖値を下げる」実験と、笑いと病気の関係や遺伝子のON OFFの研究もされていたそうで。「あ~あなたどこが痛いの?ん・・・・それじゃあ、1日に1回、古典落語を寝る前に必ずきくこと。昼は食後に漫才を15分見るように。」な~んて処方をしたほうが薬を飲むよりもいい、っていう研究を(これじゃあ言いすぎですかね、先生?)してて いいなあ~。でも、大賛成、「薬には副作用があるけど、笑いに副作用はないんですよ。」さて、遺伝子の話に突っ込みましょう。先生、DNAの解読をしながら、ある日突然思い至った。「これを読めるようになった自分たちもすごいけど、そういえば書いてないと読めないじゃないか。この遺伝子に情報を書き込んだのは・・・・だれ?」と。ヒトゲノム。人の中の60兆の細胞の中すべてに入っていて、その細胞一つ一つの中に30億の科学文字(1グラムの2000億分の1のところに3000冊の本にあたいする情報)がかかれてある。そして、自然界の中で人として生まれてこれる確率。宝くじを100万回当選し続ける確率と同じ!すごい~そして体の仕組みはミラクルにつぐミラクル!そこで、科学者の村上先生は考えた。「サムシング・グレートが存在する・・・のではないか」そして、こんなにすごい確率ですんごい情報を持たせてヒトをつくった誰かは、病気なんかでかわいい子供をいじめようとしているんじゃないと思う・・・これはもしかしたら言葉で話しかけることのできないサムシング・グレートのメッセージなんじゃないのか?このサムシング・グレートからの贈り物の情報をひとはまだ「3パーセント」くらいしか使いこなしていないそうです。私にいたっては多分1.2パーセントくらいかも知れません。それをもっと上手にONにしてゆくには!また後日の日記につづく!
2007年02月13日
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なんだか春になっちゃってますね!気分ははやく花見に行って入学式に参加しなきゃいけないような気分。畑もぽかぽか、てんとう虫も元気です。でも・・・今日水汲みバケツの中にてんとう虫が落ちてもがいていました。急いですくってバケツのふちに乗せました。しばらくしてそのバケツのところに行ったら、また、てんとう虫が溺れていました。いそいですくって、今度は土の上にそっと置きました。そのとき、私にとってはバケツのふちに置くのも土の上に乗せるのもどっちだって大した差はなかった。でも、てんとう虫にとっては生死を違えるほどの重大な差があったわけで・・・こんなとき、自分の思慮の足りなさや愛の足りなさを思う・・・ごめんね、てんとう虫さん。今日はフルートのレッスン日でした。もちろん、私にフルートは教えることは出来ません!なので、もっぱらひたすら教則本にそってピアノといっしょに吹く。そして教えることは音楽的なことだけ。だけど楽しく通ってくる5年生の男の子新君。今日は、友達と一緒にレッスンにきました。(天気もよかったしね?)「新のフルート久しぶりにきくなあ。」と、友達のゆうき君はいいながらレッスンを見学していて、自分もピアノが弾ける、と言いました。「え、そうなの?あとで弾いてね!」「え~でも、下手で~。」「でも、この前みっちゃん(別の友達の男の子)もここ来て弾いたんで。」新君のフルートのレッスンが終わって、いつもやってる“ちょっとだけ”ピアノレッスンを今日は新君・ゆうき君の二人でしました。ピアノのレッスンはおまけなんで、いつもレッスンにきたとき初めて楽譜を見て所見で弾くんです。「え~おれ、左手がわからん」とかいいつつ、「んじゃ二人でちょっと練習してごらん、弾けるようになったら呼んで。」と二人にまかせて部屋を出ました。二人仲良くいすに座って ピアノの上のほうと下のほうで一生懸命練習してて、なんだかとってもほほえましかった。で、二人とも2曲練習して披露して。その後はうちの子供たちと庭でキャッチボールして暗くなるまで遊んで帰りました。なんだかそれがとっても良かった~。学校から帰ってきて うちにレッスンがある子も無い子も自転車で来て。母屋の前の作業場を片付けて そこでも遊んだり宿題が出来るようにして、レッスンの子は楽器を弾いて、友達がそれの見学もしてたりして。いいなあ~そんなん したかったんや。今畑も路地がひろ~くあるから、それこそキャッチボールも凧揚げでもできるしなあ。小さな子供も、大きいお兄さんお姉さんもここに来るのが楽しみになるように。そうすれば かなり家もかたづけないとな。でも、なんか楽しみ~!
2007年02月06日
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やりたいこといっぱいの中、時間の整理をするのですが優先順位になやむこともある・・・。今日はもみじ学舎の音楽会だったけど、どうしてもピアノの練習がしたくって孝さんだけに行ってもらいました。早起きして朝のうちに練習すればいいってわかっているんだけど、朝練習しそびれると日中は畑に出て、夕方からはレッスンをして、ご飯の準備やら子供の習い事やらなんやらしているうちにピアノ弾ける時間過ぎてるじゃん!これは~もっと真剣に時間の整理整頓して無駄をなくさないと・・・・。でも、世の中にはすんごくいろんなことを精力的にこなしていらっしゃる方が多いですよね?多分わたしはなまけものなんで、ちょっとの合間を見つけてはサボろうとしてしまうから時間のやりくりがうまくいかないのかな?そういえば・・・今日は節分ですね!きのう、歌い聞かせの会でも話をしたんだけれど、「なんで鬼に豆をぶつけるのか?」鬼はわるいやつなのか!?むか~しむかし、天地を作られた神様と、その神様のお手伝いをする正しい神さまとが一生懸命ヒトを導いておりました。正しい神様たちはとてもきびしくヒトを導いたので、ヒトたちはいつまでたっても天地創造の神様がご用意してくださった宝物を使って文明をつくろうとしませんでした。それをごらんになった天地創造の神様は、「この宝物を使うことを導けるように、これからしばらくは副神の神様にヒトを導かせよう。」と、お考えになりました。副の神様たちは大喜びです。正神の神様たちは、丑寅の方向へ去ってまたヒトを導くまで待つことになりました。「それではいつまで私たちは待っておればよかろうか?」そう問うた正神の神様に、副の神たちは「この豆の芽が出るころに!」と、いり豆をぶつけ、丑寅の方向に去って行くときに乗っていった龍の体を切り刻んで臓物を煮(ぞうに)て食べ、目玉の部分にはひいらぎを突き刺して(いわしの目に刺してるね、今は)呪詛をかけました。ずっと自分たちがヒトとともにいれるように・・・・。鬼がなんで角があって、トラのパンツをはいているか知っていますか?丑の角、寅のパンツ・・・・丑寅の・・・・この話を聞いて納得すること多し。まあ、多分副の神様たちは楽しくおかしく暮らすのが大好きで、物を使うことも大好き。得意分野だから、ヒトはあふれるものに囲まれ、おかしく楽しく暮らし、見えないものより、目に見える世界がすべてのような気持ちになってきた。そして、いつまでも、副の神たちとヒトが楽しく(?)暮らすために今でも豆をまき、鬼に投げつけ、ヒイラギに魚を刺し、雑煮をたべる・・・それが本当なら、ヒトとして必要だったときを過ごしてこれたことは感謝しても、丑寅の方向へおかくれになった神様たちにはヒドイことをしてしまっていることになる。それで、去年から、歌い聞かせの会のときは鬼に豆をぶつけるんじゃなくて、「鬼さんにおいしいお豆を食べてもらうことにしよう!」と、いうふうにかえています。立春の前の節分けの日でもあるので、「春を迎えるおまつりにしよう!」という風に、豆まきからかわっていった幼稚園や保育園もあるそうです。風習やことば、伝承歌などには由来がわからず受け継がれているものが多い。でも、日本はそれをひもとくカギがいっぱいあるし、実際、一般の私たちも読めるように本になっていたりして興味深い。これから日本はもっとほんとうの日本を知っていくと思うな!
2007年02月03日
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