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義母が 障害者の申請 に行くと云うので、同行する事に
私が支えて、杖をつきながらゆっくりと歩くのです。
福祉の窓口に座らせて係りの人を呼びました。
用意した書類を袋から出した時
書類が空欄で、写真も張ってない・・・\(◎o◎)/!
事前にチェックしなかった事を後悔です。
「すみません、今から書きますので」
「こちらの書類に住所と名前だけ書いてもらえば結構です」
「それだけなら、本人でなくても良かったんですか?」
「普通は、身障者申請に本人が来るのは無理でしょう?」 - 義母を疑っているの?医者の認定書もあるし、本人の歩き方を見れば分かるでしょう?(`´)
「確かにそうかもしれませんが、、、写真は?」
「事前に貼ったり書いたりすることは一切ありません」 - そう、悪かったわね
ここまでの会話は何でもないようですが
太ったおばさんで、何となく 棘のある言い方 で、かなり カチン ときていたんです。
最近のお役所はもっと親切な対応がもっとうなのに・・・支所だからかしら?
義母が眼鏡をかけながら、やっと書き終えると
待ち兼ねたかのように 「 2ヶ月後 に書類が届きますので、その時お越しください」
エッ!これだけ・・・もう終りなの?
義母は 「NHKの無料申請用紙を貰いたいんですが?」
「 2ヶ月後 に係りの者に」
早く終わりたいと云うのがありありで、、、
私は気分が悪いので帰りたかったのに、義母が
「NHKの人は申請の書類だけで免除は確実だと云われたんですが?」
「認可が下りるかどうかは 2ヶ月後 ですから」
「じゃ、無料申請用紙はその時ですか?」
「その時係り者に」 - 1度位こうていしてみては?
同じ言葉の繰り返しで義母には合点がいかないようです。
「認可の等級によって恩典が変わると云う事ですね?」
「そういう事です」 - 最初から説明すれば、、、
「分かりました。じゃその時私がはっきり聞きます!」
「委任状がいるんでしょうか?」 ― うっとうしがられているのに
「 2ヶ月後 に書類が届きますから、詳細はその中に」 ― 何度もいわれなくても十分わかりましたから
何と不親切な言い方なのでしょう
ムカついてきました。(`´)
「分かりました。色々ありがとうございました」 ― ツイッターでつぶやいてやろうか?
最後の言葉は、トーンがかなり とげとげしい口調 だったようです。<(_ _)>
帰り道、義母に 「感じが悪い人だったですね」
「ほんと、ほんと・・・本局の方に取りに行く?」
「受け取り場所を指定されたので、支所にしたんです」
「違う人が出ると良いのにね~」
親切な人を期待しましょう。