2020.2.19 TRAVEL VOICE
JNTOでは今回の減少要因も韓国市場の低迷と説明。
韓国は、59.4%減の31万6800人 で、昨年7月からのマイナス推移が今年に入っても続いている。
ただし、 韓国市場を除く17市場では1月の過去最高を記録。
特に豪州は、5.2%増の8万5300人で、単月の過去最高を記録した。
これについてJNTOでは、継続的なプロモーション効果に加え、パース/成田線の新規就航やシドニー/新千歳線の季節便運航など、航空座席供給量の増加も寄与したとしている。
また、今年は中華圏の旧正月休暇(春節)が1月となったことで、旧暦で新年を祝う市場では、香港が42.2%増の21万9400人、台湾が19.0%増の46万1200人など、2ケタ増の大幅増となった。
最大市場である中国市場は22.6%増の92万4800人で、訪日市場全体の35%を占めた。
ただし、 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国政府が1月27日から団体ツアーと航空券+ホテルのパッケージ商品の販売が禁止を通達。
来月以降の大幅な減少が見込まれる。
JNTOでは、市場動向を綿密に分析しながら、訪日旅行プロモーションに取り組むとしている。


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