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『仇討ちは死刑になるほど悪いことなのか──』今回は本当に難しいテーマで、胸が痛くなるような辛いお話でした。息子をいじめで亡くし、いじめた中学生3人を殺害して死刑判決を受けた笹野武(平田満)。いじめは絶対許せないし、笹野の気持ちもすごく分かった。自殺に追い込むいじめは、自らの手を汚さない立派な殺人。その罪を償うのは当然のこと。でも、仇討ちは加害者を被害者にし、被害者の遺族を殺人犯に変えてしまう。こんな理不尽なことはない。最初は罪を悔い死刑を受け入れていた笹野が、仇討ち殺人犯・渡瀬満への同情的な世論を知り、気持ちを変化させていく。若い命を奪ったことは申し訳ないが、父親としては間違っていなかったのではないか。自分や渡瀬は本当に死刑になるような悪いことをしたのか。そんな笹野の訴えに、及川は答えることができない。そんな時、及川は刑務官の若林(塩見三省)に連れられて笹野の息子の墓参りに訪れ、そこで笹野が殺した学生の両親と出会う。両親は申し訳ない気持ちで毎年命日に墓参りをしているが、同時に息子を奪われた憎しみとの狭間で苦しんでいると打ち明ける。すべての原因はいじめをした学生たちにあるのだから、その親たちはこの結果を甘んじて受け入れるべきだと思うけど、憎しみの心も半分抱きながら墓参りを続けるのは、並大抵なことではないだろうと思う。両親はこの気持ちを知られたくないと言ったが、若林は笹野にすべてを話した。苦しんでいるのは、お前だけではないのだと。真実を知った笹野は、憎しみに捕らわれた自分を悔い、再審請求を取り下げた。仇討ちは死刑になるほど悪いことなのか──。人を殺すことは悪いことに違いないけど、それが愛する者を殺された復讐だとしたら…。でも、仇討ちは自分と同じ「遺族」を生む。その遺族たちの無念な思いは、また新たな殺人を生むかもしれない。「死刑は犯罪の抑止力になるか」と言われるけど、復讐の連鎖を止める力にはなるだろうと思う。でも、犯罪自体を止める力があるかと言われれば、それは分からない。現に、日本でも犯罪はますます凶悪化してきてると思う。渡瀬満の初公判が始まる。田尻を殺害した時、一緒にいた娘に気付いていたのかどうかが刑を大きく左右する。渡瀬は田尻殺害は認めるが、娘には気付かなかったと証言した。逃亡中の出来事については黙秘していたが、弁護人の質問に応じ手首のリストカットの痕を見せ、死に場所を求めてさまよっていたと言う。だが突然、娘がいると知って一緒に切ったと証言を翻した。死刑になりたくて嘘をついたんだと思った。死に場所を求めていたのなら、より死刑になるような証言をしてしまうと思う。でも、どうして最初からそう言わなかったのか。どんな心境の変化があったのか。早く、及川と渡瀬のメインの話が見たい。【27%OFF】[DVD] モリのアサガオ DVD-BOX
2011年01月31日

映画を見てハマり具合で…なんて言ってたけど、映画を見る前に買っちゃいました。これは凄い、かっこいい写真満載です。インタビューのところの松山クン写真、ちょっと作り込みすぎな感もあるけど、超かっこいいです。28日の『スッキリ!!』『DON!』の生出演と『あっぷ&UP!』のインタビューも録画GETできたけど、感想文書きそびれたよ~。(≧△≦)/占いとか心理分析とか面白かったなぁ。そっかぁ、「あの~」を連呼してる時と訛ってる時は、別の心理状態なんやね。どっちもかわいいけど。二宮くんのケーキも見れたよ。普通に苺のデコレーションケーキとかかと思ったら、お洒落なチョコケーキ。愛を感じるっス 松山クンは二宮くんのお誕生日に、なにかプレゼントしたのかな?2月の1週目には映画を見に行きたいなぁと思ってるんやけど。(て、今日で1月終わりやん!)『GANTZ後編』と『マイ・バック・ページ』のチラシが置かれてるという情報もあるので、ぜひともGETしたいし!後編は『GANTZ PERFECT ANSWER』っていうタイトルなんですね。な、なんか加藤くんの目が恐いんだけど…(@_@;) 前編見る前から後編が気になるじゃない!後編公開の頃に、ビジュアルブックももう一冊発売されそうですね。【送料無料】GANTZビジュアルブック
2011年01月31日
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『カウントダウンGANTZ』と『GANTZ公開記念特番』をまとめて見ました。あれ?カウントダウン「あと3日」の放送がなかったような…?見逃した?TV欄にも載ってなかったぞ。なんで? ……ま、しょうがないか。まだ今夜のカウントダウンが残ってるけど、ちょこっと感想など。公開記念特番の松山クン、二宮くんの隣なのにものすごいリラックスしてたな。足組んでたし。はっ!Σ( ̄□ ̄;) もしやミヤネ屋&ten!の時は、生放送だから緊張してただけなのか!?深読みしすぎだったか……_| ̄|○田中星人、怖い怖い怖い~~~ッッ!!!(ノ`Д´)ノヒーッ!!松山クンも二宮くんも、こいつ…ゴホゴホッ…この人に手こずったって言ってたよなぁ。なんか、加藤がこの人にいずな落とし仕掛けてるように見えたんだけど…(爆)。誰か(弟?)を抱きしめてるとこ?の松山クンが、凄くいい表情してました。映った瞬間ドキッとなったよ。心優しい青年なんだろうね、加藤は。この加藤を見て、なんか一気に映画を見たい!と思いました。夏菜さん、女の私も脱帽です。凄い決意だなぁ。ヒロインよりも、この子が気にかかるよ。あと、田口トモロヲさんも気にかかる(笑)。いよいよ、明後日から映画が公開されるんですね。初日に見に行こうと思ってたんだけど、「初日=土曜日=しかもGANTZ」だから流石に混んでるかなぁと思ったので、ほとぼりが冷めてから(笑)ゆっくり見に行くことにします【25%OFF】[DVD] into the「G」(映画『GANTZ』ナビゲートDVD)【送料無料】GANTZビジュアルブック
2011年01月27日
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『反省した人間を死刑にすることは正しいのか──』無銭飲食を通報されることを恐れ、食堂の家族3人を殺害した死刑囚・星山(大倉孝二)。ガンのため余命わずかの遺族・多恵子が、犯人がどんな生き方をしているかを知りたいと及川に訴えた。及川は最初、反省もしていない星山の姿を彼女に伝えたくないと拒んだが、恋人に説得されて、星山を改心させ謝罪の心を引き出そうという思いに至る。家族に捨てられた星山の悲惨な過去を知った及川は、星山が作る家の模型に入れる人形を作り、閉ざした心を開かせようと体当たりでぶつかる。最初は及川を突き放していた星山が、少しずつ自分の思いを話すようになり、やがて多恵子の家族を奪ったことを悔やんで泣き叫ぶ。どんな凶悪な犯罪者も、人間ならば心を通わせることができるはず。新人だからこそ、無鉄砲なやり方でも相手の胸の内に飛び込んでいけるんだろう。そして、そんな及川の制服の内側にある剥き出しの心を、死刑囚たちも感じ取れるんだろう。そして、たった二行の、きっと悩みに悩み抜いて書いたであろう星山の謝罪の手紙を、及川は多恵子に手渡した。これで安心して家族のところに行ける。そう言った多恵子は、数日後に息を引き取った。ようやく改心し、残りの時間を償いのために生きると及川に告げた矢先、星山の刑が執行される。最後に星山は「ありがとう」と言った。でも、やっと心を入れ替えた星川には、あまりにも短い残り時間だった。反省した人間を死刑にすることは正しいのか──。反省して罰を受け入れる人もいるだろう。反省して生き直したいと思う人もいるだろう。改心して、善良な人間として生き直せる人も、なかにはいるかもしれない。でも、奪った命は戻ってこない。その奪われた命に対しての償いなのだから、それは免れてはいけないことだと思う。でも、もしも万が一、遺族が犯人を許し、死刑の撤回を望んだとしたら、その時は……と考えてみたりもする。でも、一番望むのは、犯罪のない、誰も悲しむことのない世の中。そして、もうひとつのエピソード。渡瀬と及川が空想のキャッチボールをするシーンが、とても印象的でした。憧れだった渡瀬との再会を心の奥で喜ぶ及川。渡瀬はおそらく及川のことに気付いていないだろうけど、自分に向けられる視線に引き寄せられる何かを感じたに違いない。渡瀬が投げる見えないボールを、及川の見えないミットが受け取る。小さな友情の種が芽生えた瞬間。もう、ARATAさんのあの悲しげで柔らかな眼差しが堪りませんっ。(≧艸≦)今後、二人がどう関わって友情を育んでいくのか。そちらも楽しみです。即日配送!送料無料!ポイント5倍!平成19年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞!テレビ東京にてドラマ放送(主演:伊藤淳史)!【全巻】【新品】モリのアサガオ<全7巻> 郷田マモラ 【送料無料】【smtb-u】【ポイント倍付0124】【80404】
2011年01月26日
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他の番組を検索しようとBSジャパンのHPを見ていた時、このドラマの再放送があると知りました。本放送は見てませんでしたが、タイトルとARATAさんが出演していることだけは知っていたので、興味津々で見始めました。東京西拘置所を舞台に、新人刑務官と死刑囚との交わりを描きながら、死刑制度についても考えさせられる深いドラマです。新人刑務官・及川直樹(伊藤淳史)と死刑囚・渡瀬満(ARATA)との友情を軸にドラマは展開していくようですが、他の死刑囚それぞれにも物語があって、「その日」までをいかに生きているのか、どう変わっていくのかを、及川との交わりを通して描かれています。及川はまだ新人ゆえに、死刑囚との距離の置き方が分からず、我が身に迫ってくるすべての物事を、心の全部で受け止めてしまう。どうすればいいか分からないと戸惑いながらも、必死に解決しようと考える。その未熟だけど真っ直ぐな姿が、伊藤くんにはピッタリの役だと思います。渡瀬は、両親を殺し自分の人生も狂わせた犯人に仇討ちをし、及川のいる拘置所に送られてくる。二人は少年時代、同じ野球チームのメンバーで、及川にとって渡瀬は憧れの人だった。そんな渡瀬の変わり果てた姿に衝撃を受ける及川。こういう心に深い闇を抱えた役が、ARATAさんにピッタリだと思います。日本刀を手に雨に濡れそぼつ姿は、髪型込み(笑)でむっさかっこ良かったです。他の死刑囚役の俳優さん達も、活き活きと熱演されてますね。見ていて清々しいくらいに。^^特に、六平直政さんと柄本明さん、真に迫りすぎ……(@_@;)みな個性的で、凶悪犯たちなのについ情が湧いてしまいそうです。その六平さん演じる石峰から大福餅を取り上げた及川が、後悔して自腹で大福を買って渡そうとしたら、すでに刑が執行されたと知って激しく自分を責める。でも、最期に大福を食べたことを知らされて、心から良かったと安堵する。このシーンが好きです。中村獅童さん演じる死刑囚の香西は、自分が殺害した被害者の母親に謝罪の手紙を書き続けていた。決して償うことのできない罪を、償うことはできるのか。ようやく届いた母親からの手紙。だが、自分の罪を「許させてしまった」ことに、香西はもっと苦しみ命を絶とうとする。償えない罪を犯すというのは、そういうことなんだろうなと思った。本当の償いは、奪った命を元に戻すことでしかできないのだから。私は死刑制度には賛成派です。勿論、犯罪を犯すには様々な理由や背景があるだろうけど、無差別殺人や「ムカついたから」みたいな短絡的な理由で人の命を奪った者は、自分の命で償うべきだと思っています。被害者や遺族の気持ちを一番に尊重するべきだと思います。人生の重み、命の重み、人としてのあり方……。1話1話を丁寧に見ながら、考えていきたいと思います。【27%OFF】[DVD] モリのアサガオ DVD-BOX
2011年01月26日
ネギTシャツ~~~!!はっΣ( ̄Д ̄;) ひょっとして、アレもGANTZTシャツ!?ねぎ星人と言いたいんだろうか???なんか子供ネタ振られてたなぁ。子供好きだって。親バカ予備軍だって!!(≧▽≦)ゞ芦田愛菜ちゃんがかわいくて「離れたくなかった」って。ジェラスィ~ッ新山千春さんとの青森弁トークも面白かった。「カッコつけてねぇってば!」がむっさかわいかった。(≧艸≦)松山クンのもっさりした声としゃべり方の訛りが、素朴でいいんですよね~。VTRを見てる表情が、いつもながら真剣でした。拒食症って本当に恐い病気だなぁって思う。精神的なことが原因で、自らが引き起こしてしまう病気だから。アレ、番宣しないの?って思ってたら、最後のコーナーに登場。中居くんに「ヤマトのCGより凄いの?」とツッコまれて、「ヤマトの次です」って。(≧ω≦)ゞ番宣なのに堂々と「日本一です!」って言えない謙虚な松山クンがだいちゅきでつ
2011年01月26日
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結構ハマってます。(≧ω≦)/最初は、なんかふざけたタイトルだなと思ってたので、1話の頭を見逃したんだけど。クヤシ~ッ(刑事=デカ)+(一子=ワンコ)=デカワンコ なんですね。原作は『ごくせん』の人のコミックなんですね。なんか絵柄が随分変わったような…。いかにも漫画の世界だなぁって感じだけど、設定のアイデアとか、登場人物一人一人の個性もちゃんと描かれていて、とても面白いドラマに仕上がっていると思います。多部未華子ちゃん、かわいすぎるよ 鼻をクンクンする時の顔が……(≧ω≦)ゞ『鹿男あをによし』で初めて見た時は、神秘的な感じの子だなぁと思ってたけど、コメディもOKなんですね。ゴスロリ衣装も似合ってますね。これで刑事ってのもどうよ、とも思ったけど…私も人よりは嗅覚が敏感なほうなので、こういう鼻ネタ(笑)食い付きます。( ̄‥ ̄)d警察犬にライバル心を燃やしてるのが笑える。犬みたいに臭いを嗅ぎながら迷い犬を探すのも笑った。臭いで犯人を見分けていけたら、超能力を使えるくらい便利だよなぁと思う。ていうか、警察犬が人間みたいに話せたら、ワンコちゃん状態なのか、とか考えたり。あと13係の刑事たちも、なんのかんの言いながらワンコの事を愛してるんだなぁと伝わってきて、あったかい気持ちになれる。2話で必死になってワンコを探す吹越満さんが、なんかむっさいい男でした。(≧▽≦)b個人的には、田口トモロヲさん、大倉孝二さん、升毅さんがツボです。手越祐也くんも出てますね。『誰キス』ぶりのお久しぶりです。なんでか手越くんって、見ていてほっとするんですよね。何故だろう?声かな?包容力のようなモノを感じるんだすよ。ツンとしながらもワンコに構ったりして。いいコンビになりそうです。テーマ曲が堂々と『太陽にほえろ』なのが凄い。(若干アレンジされているものの)ワンコちゃんのあのキャラに熱血刑事ドラマのBGMが、不思議と違和感なく融合してる。楽しい気分になれて、元気になれるドラマです。【送料無料】デカワンコ(1)価格:440円(税込、送料別)
2011年01月25日
いきなりネタバレになるけど……教師が生徒を殺すとか、いくらドラマでもヤバいんじゃないのかい?しかも、不倫がばれたと思ったのが理由って…。なんか、そこかしこに違和感があって、もはや違和感探しドラマになってしまってる。似顔絵の男が犯人じゃないと分かった時に、どうして誰も「じゃあ、どうして皆この男だと証言したのか?」という疑問を抱かなかったのか?すぐに別の犯人を捜すという方向に話がいってしまって、似顔絵の設定忘れてしまってるだろ、と思った。あと、犯人が江美里ちゃんをプールに落とした(事になっている)事に対して、「一番体の大きな生徒を選んだのは不自然」という推理は説得力がない。大人の男にとって、小学生の体格が大きい小さいなんて関係ないはず。他にも、全部上げたらキリがないくらい、なんか煮えきらないモヤモヤしたものが…。毎回脚本家が変わるけど、どの回もこんな感じなのかな?南雲教授が校庭で生徒三人に話を聴いたシーンは良かったと思うけど、それ以外は全然役に立ってなかったような。もう、ジャムパン食べて座ってるとこしか覚えてないよ…(毒吐きすぎ)( ̄Д ̄;)担任を疑って自供まで持っていったのは、すべて瀬川刑事のお手柄。それを外から見て「グッジョブ」じゃないでしょ、教授。あんたが本来やるべき仕事なんだからね。先週から始まった『ホンボシ 心理特捜事件簿』というドラマを、同じ「心理」がタイトルに付いているということで、比べてみようと思って見てみました。こちらは元心療内科医の刑事(船越英一郎さん)を主役に置いているから、焦点がブレずにしっかり一本の線に沿って話が進んでいってるので、安心して見ていられた。『CONTROL』に違和感があるのは、きっと主役に据えるキャラを間違っているからだと思う。松下奈緒さんを心理学教授(主役)にして、藤木直人さんがその助手的な刑事の役とかだったら、もっと上手くいってたのかも、とか生意気なことを言ってみる。なんか、文句言ってるドラマなのに、なに分析とかしてるんだ?って自分でも思うよ。もう見るのやめようかとも思ったけど、最後まで付き合ってやるかって。感想文は続くかどうか分からないけど。小板橋課長~、今回は記者会見なかったの?子供が加害者で、相当ショック受けてたもんなぁ。横山くんが、どんどん存在感の薄いキャラに… もっと、事件以外の部分も描いて欲しいな。せっかく主人公にほの字の設定なのに。
2011年01月25日
今朝のMBSラジオの『上泉雄一のええなぁ!』という番組に、奥野史子さんが出演されていて、「昨日のten!見ました。二宮さんと松山さんはどうでしたか?」みたいな投稿が読まれてました。奥野さんは、TVで見たまんまだった。CMの間もダレッとしてなかった。癒やしオーラが出てたと言ってました。松山クン近かったでしょ?20cmか30cmくらい。触れるくらい、なんやったら抱きついたろか、匂い嗅いだろかくらい近かったって。( ̄▽ ̄;)ゞニヲイ…ふふふ、流石は関西のおばちゃん代表(笑)。うわちゃんが「あんなデレデレした女の人、初めて見たわ」とかツッコんでました。わしも羨ましかったよ~。もし、あんな至近距離に松山クンがいたら、わしどうなってるやろぉ~~(≧艸≦)ギャ~上泉さんも以前、自分が司会してるTVの番組に二宮くんがゲストで来たそうだけど、TV局と言っても関西では東京の芸能人とかが来ると、みんな浮き足立ってる(笑)って言ってました。「うわぁ、芸能人やぁ」みたいなノリなんかな?思いがけず松山クンの話が聞けて、ちょっと嬉しかったです。
2011年01月25日
今日は松山クン、二宮くんと一緒に『GANTZ』の宣伝のために、関西の番組2つに生出演でした。『情報ライブ ミヤネ屋』やっぱり、なんかおとなしい。『トップランナー』とか『スタジオパーク』の時の饒舌な松山クンはどこへ…?( ̄▽ ̄;)ゞ年上の二宮くんの横では一歩引いて、って意識してるのかな。“ミヤネ屋ガンツ球”(作るとは…)の指令形式でのインタビュー。松山クンの一番嬉しかったことが、やっぱり二宮くんのケーキだって言ってた。二宮くんも、添加物が苦手な松山クンのために材料にこだわって作ったって。なんか相思相愛だなぁ…(≧艸≦)キャッ二宮くんは「オタク星人」で松山クンは「適当星人」だとか、CM前の「チャンネルはそのまま」を言わされたりとか、面白い企画でした。宮根さん、一回くらい「だすか?」って読んで欲しかったなぁ。^^20日のハリウッドでの舞台挨拶の映像も映ったよ!超豪華なリムジンから降りてくる姿は、ハリウッド俳優さながらだったよ。英語がちゃんと通じてるのが尊敬。(わし、いんぐりっしゅにはトラウマが…_| ̄|○)てか、最初に2009年1月の松山クンが映ったんだけど、な、なんて垢抜けてない…(@_@;)『銭ゲバ』の頃か。風太郎くん垢抜けてなかったもんなぁ。2年って長いんやなぁとしみじみ感じた。きっと、『ノルウェイの森』でのトラン監督のエレガント指導の賜物に違いない!『かんさい情報ネット ten!』こっちの松山クン、なんか一段とおとなしかったなぁ。コメントを言う二宮くんの隣でうんうん頷く松山クンが、「3歩下がって夫についていく妻」みたいだったよ。(意味不明か?)ガンツスーツが寒かったって話に、石田靖さんが「ヒートテックじゃないんだ」って(笑)。ユニ○ロコラボガンツスーツとか……(爆)「松山クン本当に足長いよなぁ~」なんて思ってたら、司会の人に背の高い椅子なのに足が床についてるって言われてたよ。普通に靴底ペッタリついてたもんなぁ。(わし、あの形式の椅子に座るのかなり難儀する。)隣の奥野史子さんと並ぶと、松山クンむっさ巨大(笑)やった。(≧ω≦)ゞあと、昨夜の『キューン!』も録画しました。星人って何者なんだ?どこの星の人々なんだ?「子ねぎ星人」とか「おこりんぼう星人」とか、名前がなんかイラッとくるんだけど(苦笑)。( ̄△'' ̄;)星人式の映像も映って、松山クンの免許の再試験のくだり(笑)もGETできました。こうやって番宣とか見ると、自分の中でも映画公開へのカウントダウンが始まりますね。松山クンと二宮くんの様子を見てると、映画でもいいコンビネーションでやれてたんだろうなぁと想像できます。アクションもさることながら、番宣でも強調されてる「人間ドラマ」の部分にも期待して、映画に臨みたいと思います。
2011年01月24日
松山クンも青森もギッシリ詰まってました。なんか、久々にキョドってる感じな松山クンに笑っちゃいましたよ。(≧ω≦)dイイゾイイゾ!!木の演技(笑)の、親子を見守る温かい眼差しになんか感動でした。松山クンがやりたいのって、こういうことなんやね。とか、勝手に胸を熱くしたりして。松山先生、初めての教育実習みたい(笑)。『ヤンキーの夢』で教師役経験者だとは…(略)フリップの出し方が素人臭くてかわいかった。照れ臭そうに「慣れてないんで…」って。慣れなくていいからね。そんな君がかわゆいんだからっ。(≧艸≦)「主電源切ってる」は爆笑でした。言われた時の松山クン、本当に停止してたもんね(笑)。「なげっつ=泣き虫」覚えやした! アクセントは「なげっつ」ね。「バラ焼き」ってやっぱり美味しそうだなぁ。関西でも食べられる所ないのかな?手作りTシャツ、松山クン「いつまで選んでんの?」とかツッコまれてたよ。どんなふうにボケようかと散々悩んでるのかと思ったら、普通にGANTZTシャツが出来上がってた。真面目に番宣してるね。二宮くん作のTシャツ、笑っちゃったんだけど、なんかセンスを感じた。お土産屋さんとかに置いたら、外国人が間違って(笑)買っていきそうな…。SUMOUだしな。^^いやいや、面白い番組でした。楽しかった~【おまけ】チャンネルを色々変えてたら、『ノルウェイの森』のCMを見ましたよ。いつまで公開なのかな?ああ、こんなん見たらもう一回映画を見たくなってしまったやん~。(≧△≦)/スカパー!の第4弾CMも無事にGETできました。あの赤ちゃんの写真は誰?松山クン?鼻のホクロを探してみたけど、よく分からんかった。
2011年01月22日
『デスノート』と『教えてMr.ニュース池上彰のそうなんだニッポン』のどっちを見るかでせめぎ合った結果、『デスノート』を録画して池上彰さんのほうを見ました。池上さん3月まででTVに出なくなってしまうみたいだから、できるだけ逃さないで見ておきたくて。で、本題。池上さんが毎日新聞東京本社に行った時、「サンデー毎日」の松山クンが表紙の号が、ラックの上に置いてあるのが映りましたよ!(おそらく昨年12月に発売された号かと)池上さんとアナウンサーの人を追いかけるカメラの背景に、2回くらい映り込んでました。こんなところで松山クンを発見するとは! 持ってない号なんだけんど…_| ̄|○番組が終わってすぐ『デスノート』に変えたら、ラストの月とLの初対面のシーンでした。ごめんよL~、明日録画したのを見るからね~。でもカットされてるんだろなぁ。今回は、松山クン一人で来週の予告と『GANTZ』の番宣やってたね。黒コートがかっこいい『嵐にしやがれ』の予告も見たよ。松山クン、なんか木になってたな…。(≧ω≦)ゞこれは明日放送ですよね。楽しみだにゃ~~。
2011年01月21日
1話よりは面白く見れたと思う。毎回脚本家が変わるんですね。印象が違うのはそのせいか。今回は柄本佑さんがいい配役だったけど、案外おとなしいキャラだったのがちと残念。誰かを庇って罪を被るのってよくあるパターンやんと思ったけど、家族や友人恋人とかじゃなく同じ境遇の他人のためにっていうのが、NET世代の若者らしさってことなのかな、と思った。てか、心理学の教授あんまり役に立ってないような…。真犯人を追いつめたのは、ゴミ袋を漁った松下さんと横山くんの手柄だし。タイトルからして教授がメインでもいいはずなのに、捜査の助言をしている程度の関わり方しかしてない。まぁ、その助言に沿って事件が解決に導かれているのは確かか。他の刑事たちが教授を煙たがりすぎなのも、そろそろ「仕事だろ、いい加減大人になれよ」って言ってやりたくなる。 『ハンチョウ』佐々木蔵之介さん程の包容力のあるまとめ役が必要だよ。なんのかんの言いながら、これからもっと面白くなっていくかな、と期待してみたりもして。横山くんメインのお話もどっかに挿入して欲しいなぁ。グレてた頃の暗い過去話とか作って、待望の(笑)悪顔解禁!!とか。(≧艸≦)勝村さんの「私の読みどおり…」って記者会見、毎回やるんやろか?こうなったら、あの手柄横取りキャラ最後まで貫いて欲しいぞ。
2011年01月18日
たまたま『ハンコック』を見ていたら、松山クンと二宮くんの番宣に遭遇!「Lからのメッセージが…」みたいな文字を読んで、慌てて録画しました。来週と再来週(21日・28日)に『デスノート前・後編』が放送されるんですね。松山クンが「リュークかLのどっちかやったような気がする」とボケて、二宮くんが「Lですよ、L」とツッコんでるのが微笑ましかった。(≧ω≦)ゞ『GANTZ』の鑑賞券プレゼントのお知らせもやってました。いやぁ、もう2週間後には映画が公開されるんですね~。お客さんいっぱいだろなぁ。頑張って初日に見に行こうと思ってるけど。席の予約もしとかなきゃ。あの「しりとりCM」は、さすがにもう流れてないかな。欲しかったなぁ……。
2011年01月14日

『JUNON』2009年1月号。年末、部屋の片付けをしていた時に発掘しました。1月からの新番組紹介のページでこの記事を見たのが、『銭ゲバ』を見るようになったキッカケでした。この松山クンの風貌と紹介文の内容を読んで、「なにかありそうなドラマだ」と予感したのを覚えています。最初は「三國」じゃなくて「江戸川」だったんですね。こういう完成までの前段階を知るのも面白い。『とにかくズタボロで胸をしめつけられるような松山くんを撮りたかった』ふふ、わし「見事に術中」ってやつ?風太郎があれだけズタボロじゃなかったら、ここまで松山クンにハマってなかったかも知れないと断言できます。本当に衝撃的なドラマでした。また、久しぶりに風太郎に会いたくなりました。【25%OFF】[DVD] 銭ゲバ DVD-BOX
2011年01月14日
昨日からフジテレビ系列で始まった新ドラマ。横山裕くん目当てで見てみましたが、今回は普通に刑事さんの役なんですね。私が愛して止まない(笑)彼の「悪顔」は見れなさそうで……残念ッ!!松下奈緒さんは『ゲゲゲ』の時の印象と、しゃべり方とか(方言は抜きにして)あんまり変わらないような気がした。演技がなんか浮いて見えた。藤木直人さんが、なぜかジャック・スパロウに見えてしかたなかったのはどうしてだろう?ドラマの内容にも、今ひとつ食いつけなかったなぁ。刑事ドラマでも推理とかせずにただ見ているだけの私でさえ、3人目を殺した真犯人と心理学者の分析を予測できてしまったよ。「心理捜査」とあえてタイトルにするなら、こんな素人にも読まれるような内容ではちょっとお粗末なのでは?(今回は辛口でいかしてもらいます)このところ刑事ドラマ、犯罪ドラマが氾濫していて、より上をいく話を考えるのも限界に近づいているのかな、とか思ってしまったけど。昨年末にやっていた『スペック』は途中からだったけど、面白くて最後まで見てしまった。最後が『JIN-仁-』状態で腰砕けだったけど。私が唯一、自分の中で楽しんでいたのは、松下さんに馴れ馴れしい藤木さんに、必死に「俺のほうが付き合い長いねん」アピールをする横山くんを「かわいいなぁ」とほのぼのすること。この点のみは2話以降も、ちょっこし期待。^^でも、まだ1話だから、これからの展開を見ないと判断できないだろうから。せっかく横山くんが出てるから、なんとか楽しみを見つけて(苦笑)2話以降も見てみようと思う。
2011年01月12日
元日以来の更新て……_| ̄|○久しぶりにPCを開けると、松山クン周辺は『GANTZ』真っ盛りですね!お正月番組の録画で映画のCMをGETして、『キューン!』も録画できたけど、WSの「星人式」映像はひとつも見ずじまい&GETできずじまい。しりとりCM面白いですね。松山クンの「なんで?」がむっさかわゆい。(≧艸≦)あ、グリコワゴンの青森篇もGETできました 青森弁がびた一文聞き取れない…このCMを見て、『ウルミラ』の津軽弁がいかに分かりやすくしてくれていたのかが分かった。あとはスカパー!第4弾を頑張るのみ。実は、今年に入ってから上記録画(&NET動画)以外、松山クンの作品とか全然見てないんです。年末の松山クンラッシュでちょっと燃え尽き感があったので、『GANTZ』公開までは一旦休止したほうがいいかなと。松ケン断食(笑)。『ノルウェイの森』ももう一回見に行きたかったんだけど、DVDまで我慢することにしました。今年は節約志向でいきます。同じ映画5回とか、バチ当たりもいいとこだよ。猛省したよ。松山クン、随分と髪が伸びましたね。ちょうど加藤くらいの長さ&ヘアスタイルで、映画のプロモーションにバッチリです。役の髪型とプロモ時の髪型が同じ時の方が少ないと思われ。そして、このまま大河に向けて更に伸びていくと予想。そして、5月頃には『マイ・バック・ページ』梅山とちょうど同じくらいに。そして、来年の終わり頃には……_| ̄|○今年公開の映画4作の中でのわしの期待度ベスト1は、やっぱり『マイ・バック・ページ』です。今の世の中へのメッセージ性としては、4作の中で一番大きいんじゃないかなと思うし、松山クンの役柄にも物語にもすごく興味を持っているし期待してる。『僕達急行 A列車で行こう』も結構期待大だったりします。なんのかんので森田監督って、松山クンの美味しい使い方を知っていらっしゃると思う。『GANTZ』は、まだよく分からない状態。SFだしCGだし、『デスノート』よりも取っ付きにくい感じがしてる。(あ、死神はCGだったけど)なので、ナビゲートDVDやらビジュアルブックやらも、まだ購入してません。映画を見てからのハマり具合(笑)に委ねようと思ってます。ニノ君のケーキは見てみたいけど。^^なんか、まとまりなくいっぱい書いたなぁ。11日分出しきったか、ん?^^今年もこんな感じにダラダラと長い日記を書いていくんやろなぁ。文才が欲しい…。
2011年01月12日
謹 賀 新 年いやぁ、寒い元日になりましたね。昨年末は池上彰さんの6時間半生番組を見ながら年を越しました。今年はもっと、社会や世界のことにも関心を持って過ごしたいと思います。そして、今年の松山クン初めは、公式サイトの新年のご挨拶から。なぜ、ネギTシャツ……。(年末と色違いだし)松山クンにとって、今年は清盛一色の一年になりそうですね。控えている映画4作も次々公開されるし、私にとってもまた今年も松山クンを追いかける一年になりそうです。今年こそは祈願成就できますように。誰もがもっと生きやすく、希望の持てる世の中になりますように。平和で穏やかな世の中になりますように。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2011年01月01日
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