*モナミ* SMAP・映画・本

*モナミ* SMAP・映画・本

2011.03.08
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カテゴリ: 観劇


シルク・ドゥ・ソレイユの、 『クーザ』 を観て来ました。
チケットは決してお安くないし、そんな余裕のある生活してないし…、
と思ったけれど、クーザの特命大使である慎吾がやってた特番を見たら、
やっぱり観たい!と思い、即ネットでチケット取っちゃいました。

スタートダッシュが遅かったから席もほぼ埋まっている中、
1人なので、真正面のDブロックの前から3列目しかも通路側という、
とんでもない良席GET!
やっぱりおひとり様最高!(爆)

これがSMAPだったら…とか思わない思わない(笑)。


数えてみたら、初来日の『ファシナシオン』以外は、全部観てるんだよね。
サルティンバンコもアレグリアもキダムもドラリオンもコルテオも。
どれが一番よかったか、なんて決められないけれど。
やっぱり好きなんだな、こういうの。










会場に入って真っ先に向かったのは、慎吾の絵、『宝箱』。
直で見ると大迫力というか、「宝箱!!」というイメージが、
見ているだけでビシバシ伝わってくる。

なんかね、「躍動感がある」とか、そんな使い古された表現じゃなくて、
ぴょーん!どーん!きゃー!きらきらー!わははー!うわー!うおー!
って感じ(意味不)。

この絵を見るだけで、クーザの楽しみ面白さ全部が、詰まってるような。
そして右下に、盛り上がった黄色い絵の具で、「SHINGO」のサインが。


絵は撮影禁止だったので、ダイハツの車を(笑)。



芸能人いないかなぁ、とか思ってたら、どこかで見たことのある子供っちが。
何かのCMに出てた子だっけな…?と考えてたら、ベビスマの子だ!
ポップコーンむさぼり食ってました(笑)。


本日の演目。


演目が日によって違うから、また観たくなっちゃうんだよねー。


始まる前には、例によってクラウンの客いじりが。
3列目の通路側だったから、下手に目ぇ合わせるといじってくるから、
ヒヤヒヤしてました。
ほら、私ってば内気な日本人だからさ(笑)。

演目の合間合間で3度ほど、クラウンに引っ張られてステージに上がった、
最初の男性と2番目の女性は仕込みっぽかったけれど、
3番目に目をつけられたのはなんと、私の席の後ろのおじさん!

普通のおじさんで、しかも隣の席の奥さんらしきおばさんに、
「あなたってば集中力ないのね。欠伸なんかして!」とかなんとか、
休憩時間に小声で怒られてたおじさん。

そのおじさんが、第2部で ビッグポケット に引っ張り出されてステージ上で、
財布をすられたりメガネをくすねられたりの標的に。

うわ、仕込みじゃなかったんだ!とびっくり。
いや、意外に仕込みとか…?(謎)


おかしな日本語でわめいていた キング クラウン たちのドタバタも収まり、
ヘイムロス が劇場の電源をON!

凧を持った イノセント が登場して、届けられた荷物の中から…。
トリックスター 登場!

すぐ目の前に堂々と立つトリックスター、かっこよかったー。
不敵な笑みを時折見せたりして。


さて、演目の コントーション は、エクソシスト顔負け。
もうね、どの手足が誰の手足で一体どこから出てるのやら。
あんなに人間の体って、曲がるもんなんですか?
酢、毎日飲んでますか??
関節はまぁ分かるとしても、背骨ってそんなに曲げても大丈夫なんですか?


ソロ・トラピス は、いわゆる空中ブランコ。
命綱はつけてるけれど、下に網もないし、手を離すたびに客席から悲鳴が。
見てるだけなのに、お尻が浮くような感覚にゾワゾワ。


ユニサイクル・デュオ は、一輪車に乗った男性の肩の上に、
女性が立ったりくるくる回したり、まるでアイスダンスのよう。


ダブル・ハイ・ワイヤー は、綱渡り。
命綱、網なしの。
前に歩くだけでも信じらんないのに、後ろに歩いたり、跳んだり。
2人が自転車に乗って、その間に渡した棒の上にまたさらに一人が乗って、
椅子まで乗っけちゃって。
ものすごいバランス感覚に、口ぽかーんで口の中カラカラ(笑)。


ホイール・オブ・デス はね、こりゃ1歩間違えたら死ぬね。
もんのすごかった!
今日の演目の中で、一番興奮した。
ぐるぐる回る輪の中に立ってるだけでもすごいのに、飛んだり跳ねたり、
のみならず、輪の上にまで立って、飛んだり跳ねたり!

なんていうか、見てるだけで重力の感覚がおかしくなりそうな。
この人たちだけ、無重力の空間にいるかのような。
でもすごい気持ちよさそうだったー。
できるものならやってみたい。
絶対にムリだけど。


バランシング・オン・チェア も、途中まで命綱なし。
まぁ出初式みたいだと言ってしまえばそれまでだけど(爆)、
梯子じゃなくて椅子だしね、ただ積み上げただけの。

しかしコントーションといい、チャイニーズパワー、すげーな。。。


ティーターボード は、シーソーの反動を使っての、上に当たっちゃうんじゃ!?
と心配になっちゃうほどの、ものすごい大ジャンプ!
ほんと、あれだけ跳べたら気持ちいいだろうなぁ。

やっぱり、「飛ぶ」演目が、好きだ。
絶対に抗えないものであるはずの重力を、いとも簡単に断ち切って。
軽々とのびのびと、どこまでも飛んで行けそうなのに、憧れる。


そして最後、トリックスターがイノセントに渡した青い凧が、
冒頭で揚がらなかった凧に代わって、高々と空に。

なんかね、不覚にもここで涙が。。。

イノセントは、そして私たちは、宙返りも綱渡りもアクロバットもできないけれど、
自由に飛び回ることのできる心や夢を持ってるんだよ。
それが、「宝箱」なんだよ、って。

なんつって、今思いついた言葉をカッコつけて書いてみました(爆)。


お土産の、クレープチョコ。
パッケージが可愛かったので、LUSHのバスボムでも入れようかと。



他にも可愛いグッズがたくさんあったけど、経済的理由もあるけど、
私は思い出をモノで保存しておくタチじゃないので(爆)。


人間の体って、人間の能力って、なんてすごいんだろう。
なんてすごくて、強くて、美しいんだろう。









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最終更新日  2011.03.08 22:32:38


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