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August 30, 2009
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カテゴリ: 中国株
8/27(木)にアナウンスが出た8058ルーシンファーマの増資アナウンスですが、
あまり気にしなくていいのではないだろうかという気になってきてます。

 (今回の増資アナウンス)
 http://www.hkexnews.hk/listedco/listconews/gem/20090827/GLN20090827040.pdf

約2年前に、同じような形で増資を発表しています。
(2007/9/7に発表、このことで
同年11月13日~14日、売買停止しています)

 (関連アナウンス)
 http://www.hkexnews.hk/listedco/listconews/gem/20070907/GLN20070907036.pdf




このときも、今回と同じ1億株。

ただしこれは認可されなかったのか、詳細はわかりませんが、
延期・延期という形で無期限延期的状況で今日まで、実施されておらず、
内地株・H株含めて発行総数6億株は今日まで変わっていません。

 (延期のアナウンスメント)
 http://www.hkexnews.hk/listedco/listconews/gem/20080125/GLN20080125033.pdf

 ※)本来、当時この資金はおそらく第3期工場の建設資金となる予定の
   はずのものでしたが、その資金調達が増資がストップしたため
   入ってこず、2008年中間期では、手持ちキャッシュ(運転資金)が
   ショートするんじゃないかと気をもんだわけです。

   現在、すでに第3期工場は稼動しており、キャッシュについては

   ので、あらたに今の段階でここで増資を蒸し返す意味はよくわかりませんが。
   (第3期工場内の機材の拡充のために必要、ということなら
    理解できます)


今回発表されたものは、単純にこの分の蒸し返し、という
ことのように推測されます。



今回は、2.6HKD~4.3HKDとなっています。

この辺の条件の一致性から、前回の蒸し返し、と判断されるような
気がします。

なお、既存株主にとっては既存株の希薄化度、が重要視されるところですが、
これはPERの算出元となる株数は6億株ですから、

1億株ということでいきますと、16.5%の希薄化に相当します。

年率の純利益成長率が、30~50%の成長を今後も続けるの
だとすれば、あまり気にしなくて良いのかもしれない、
とも個人的には思っています。
(自己判断でお願いします)


株価的には、
4ドル伺う株価になってくると、会社側から毎回この話題が
蒸し返されて出てくるので、
もうあきらめて売る、という人が出てくるかもしれません。


・・・

最近、システムトレードのほうに心と頭が傾倒していて、
本来の投資家的側面からこのようなニュースへの反応度と
いいますか、関心といっていいのかもしれませんが、
自分自身、希薄化してきています。

なんだか面倒くさい気分になってきてるのも確かですね、、
システムトレードで、確率的に物事を見て、統計的な結果がわかった
形でトレードするのと、このような、よく読めない不確実性の
世界で勝負するのと、どっちが有利かというと、

確率論的に、統計の取れてる中で勝負するほうが圧倒的に
有利じゃないか、、というような思考回路です(^^;
(ただしなぜやめないかというと、投資の多様性を確保
しておきたいから、、ということになります)

ただ、システムトレードについては、売買ルールの公開も
できませんし、ノウハウの共有もできませんから、
どうしても孤独な作業にならざるを得ないので、

人と一緒に楽しんでやる、というわけにはいきませんから
その辺の精神的なバランスをどうとっていくかと
いうことが難しいところではあります。





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Last updated  August 30, 2009 10:46:52 AM
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