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懸命に働いて、高価なブランド品を身にまとい派手に遊ぶのも楽しみごとだろう。同じように働きながら、ブランドなどよりお茶でも持ってドライブウエーから夜景の美しさを愛でるのも、素敵なな楽しみごとであり見事にさえ思う。人として、どちらが優れた楽しみごとで、それが正しいかどうかは、誰にも決められないと考えている。その人様々な育った環境とか社会状況に影響をうけるだろう。それに感受性も加わる。端的に云えば、金持ちも貧乏も、それなりの楽しみごとがありその優劣は決められない。従って、誰それは、何処へも行けなくて気の毒だ・・・そんな楽しみは可哀想と口にするのは、不遜かも知れない。目に見えぬ小さな虫にも、見るからにおぞましい生き物でも生きていることは変わりはない。人間は、自分の都合だけで川を堰き止めダムをつくったり、いたずらに空港を作ったりするが自然界に対して不遜と云われても仕方がない。生活を追われ、その場さえ失う数え切れない生き物の命も忘れてはいけない。それらは、巡り巡ってやがて人間自身の生活に降りかかってくるだろう。気ぜわしい日々が続いたが昨日で一段落して内心ホットしている。医師として之まで命の現場に携わりながら、省みなかった多くのことに愕然とすることがある。人生の軌道は踏み外したが愛の道は、迷いはしたが踏み外さなかったと、自負している(笑) 合
2007年10月13日
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高齢者で不自由な身を抱えての独り暮らしが気になるらしい。夜が特に寂しく所在がないので息子は月・水・金と、我が家に泊りにくる。娘は、進学を控えた二人の子供と、自分の事業に忙しいようだが、たまに電話がくる。息子の嫁は、その性格からか、月に一度、用事でもない限りは来ない。従って、身の周りの世話や三度の食事は、もっぱら介護ヘルパーのお世話になっている。子供たちは、ワインを飲みすぎないで、転んだら怖い、身体にも悪い、外食が多いようだけれど栄養面からも良くない、お金もかかると云う。余計なお世話!)だ。優しい気持ちは、分かるが孤独で不自由な父が一番して欲しいことが分かっていない。否、分かろうとは、しないようだ。何より先ず、自分たちの家庭の事情が優先して当然だろう。もんきーも両親にそうしてきた。自然界を見ても巣立ったり、親元を離れた生き物たちは、親を省みることはしない。人も例外があるにしても自然界の生き物の域を出ないと、考える。だとしたら、文句を言う筋合いはない。文句を云うにしても恩着せがましく我が子には、恥ずかしいし、みっともなくて云えない。人間は、して上げたことは、忘れないが、してもらったことは、何時までも覚えていない特質を持つ。喉元通れば熱さ忘れるの例えだ。当分、本音の部分は理解されることなく穏やかな<親子ごっこ>は続くと、覚悟した。(トホホホ・・・) 合掌(2007/10/09)
2007年10月09日
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