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日本の山や河に魂を感じ誰よりも懐かしく感じる私はおかしいのかしらと ふと 思う普通は語るといえば人間を相手にするのだと思うと自分はやっぱりへんかしらと思わざるを得ない自分はあまりひとと心からしゃべった事がないのかも 今日街頭でチラシ配りをする風が強くてチラシがひらひら、ばさばさそれでもちゃんと受け取ってくれる人がいるので驚くあんまり風がきつくてバサバサして笑えて来てしまう何のチラシか見えないくらいバサバサはためいているのを笑ってしっかり受け取ってくれる人もいる面白かったたいした事はしゃべれなかったけれど人の反応はおもしろかった私はまだ人と対話する事が出来ない無言で反応するのがやっとの段階まだ言葉で人としゃべれないいつか言葉で人間としゃべれるようになってみたい
Jan 31, 2008
さわやかなブログをご紹介しますhttp://www.idaki.co.jp/honne/blog/index.html長年お世話になっている高麗恵子さんがお始めになったブログですどうぞお読み下さい普通って普遍的な世界に通じていることみたい(世間的には平均的な事を「普通」と称しているけれどあれは、言葉として間違いかも)普遍の世界を感じているときその中にいる時は幸せです
Jan 30, 2008
エロスはたましい と呼ばれるものに似ていると感じる非常に繊細いきなりそれに触れようとするととんでもない拒絶にあう神聖隠されて来た
Jan 28, 2008
人の魂によけいなものがいっぱい取り付くのと同じように「ことば」にも余計なものがいっぱい取り付いているみたい感情も過去の記憶も解釈も意味付けも意図的な操作も全部 付着したもの言葉そのものの本来のはたらきまっさらなことばとりもどしたい「きれいなことば」をしゃべるって別に良さそうなプラスのことばを並べる事ではなかった余計な意味づけ、虚偽のカモフラージュなどがない浄化されたことば
Jan 27, 2008
心の痛みを感じる時は今までの小さな自分を破る時みずからを決別する時新しい創造が形になるまで痛い
Jan 26, 2008
今日は全てが裏目に出た日だったおかしいくらいにやることなすこと全部ウラに出た全てが逆行しているまっただ中にいるようだったどうなっているんでしょうまるで存在が存在を否定するような逆流と逆流がぶつかるみたいなだけど道はあると思う肯定と否定全ては創造へ
Jan 22, 2008
存在と愛存在そのものにもどってやり直すみずからの存在みずからを愛することのやり直し
Jan 20, 2008
ゴミの収集業者のおじさん達のお仕事休憩時間に定期的にお邪魔しているゴミ収集のおじさん達は事故や怪我が絶えない怪我が無くてもすごい重労働でものすごい匂いに絶えながらいつもクタクタふつうよりもっと快適な生活を送ってもらってもらいたいだけど(なかなか保険にも入れないほど)厳しい現状のおじさん、お兄さん達 優しいおじさん達は疲れていつもグッタリ自然界にはゴミはなくすべて循環エネルギーとなる完璧な世界みんなのゴミ処理のためにグッタリしてしまう特定の人を造っている社会はいい社会じゃない
Jan 20, 2008
赦しという心の変化についてキリスト教の「許し」と全然ちがう人間的な捉え方をしていて大変感銘を受けたので以下まるまるコピーペーストしてご紹介しますよかったらお読み下さい________観世能楽堂 観世会 観世文庫 公式サイト http://www.kanze.net/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ K A N Z E . N E T マガジン 2008.1月号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ~ 「藤戸」罪と赦しと ~ ☆☆──────────────────────────────☆☆☆ 2008年が始まりました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 観世能楽堂公演予定は、以下URLより公式サイトへ もしくは電話03-3469-5241までお問い合わせ下さい。 ★観世能楽堂 観世会 観世文庫 公式サイト ----> http://www.kanze.net/ ★公演予定はこちらから ----> http://www.kanze.net/schedule/index.html ★取扱い公演、増加中!ネットで取れるチケット予約 ----> http://www.kanze.net/ticket/index.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【 今 月 の 一 曲 】 「藤戸」罪と赦しと─────────────────────────────────── KANZE.NET編集担当の幽作(ゆうさく)氏による曲の解説。 今号は「藤戸」です。幽作氏の解説をお楽しみ下さい。 ……………………‥‥‥‥‥・・・・・・‥‥‥‥‥…………………… 「藤戸」(ふじと) 佐々木盛綱という侍が、備前国・藤戸(現在の岡山県倉敷市藤戸町) の合戦で勝利した功績により、児島(現在の倉敷市児島)という土地 を与えられ、領主として赴任します。 着任早々、領民になにか訴えごとがあるなら遠慮なく申し出なさい、 とお触れを出しますと、もう老年といってもよい一人の女性がやって 来て、息子が殺され海に沈められた恨みを述べ、わが子を返せと盛綱 に迫ります。 盛綱には思いあたることがありました。 藤戸の合戦のおり、海を隔てた対岸にいる敵を襲うために、ある漁師 に頼んで、馬で渡ることのできる浅瀬まで案内してもらったのですが、 このことが敵方に知られるのを恐れて、その場で漁師を殺害してしま ったのです。暗い夜のことでした。 あの時、無情にも命を奪った漁師の母であったか…。 あわれに思った盛綱は漁師の霊を弔う法要をおこないます。 夜通しの供養が続き、明け方になろうとする頃、闇の中から何者かが 歩みより、盛綱の前に立ちます。 「お弔いはありがたいが、私には深い恨みがある。 それを申し上げるために参りました」 伸び放題にのびた黒い髪。その髪をすかして見える、虚ろな目の光、 削がれたように痩せた頬、そしてゾッとするほど青白い顔の色。 冥途から舞い戻った漁師の姿でした。 亡霊は手にもった杖を剣に見立てて、自らの体を刺し通す様を見せ、 盛綱に与えられた苦しみの激しさ、つらさを思い知らせようとします。 その怒りは鎮まらないか、と思われましたが、最後には 供養のかいあって、漁師の霊は安らかな成仏を遂げるのでした。 ふかい怨みを懐いていたはずの亡霊があっさりと成仏してしまう結末 は「安直だ」という声もきかれます。 前半の母親の激しい怒りを想起すれば、たしかにあの程度の供養でコ トが済んでしまうのだろうか、という気もします。 しかし亡者は激しい怒りに身を裂かれそうになりながらも、盛綱を呪 い殺すことはなかった。 それは追善供養の効果によって強制的にそうさせられたのではなく、 自然な、自発的な気持ちで相手を「ゆるした」からなのではないでしょ うか。 憎悪に黒く染まった心の奥底から、不意に、彼が本来もっていた人間 らしい、慈しみや憐れみの感情が地下水のように湧き出てきたのです。 「成仏」という事態を、人間のそのような不思議な心の変化ととらえ て良いのなら、この能の一見唐突な結末にも、私はいちおう納得がで きます。 (KANZE.NETマガジン編集部 幽作)
Jan 10, 2008
朝、会社に行く途中黒々と煙が上がっているのが見えるどうやら火事らしいまだ消防車の音もしないかなり近くだよっぽど火事現場に行こうかと思ってしまったなぜ?野次馬?行ってどうする?何も出来ないのに行ったって?おまけに今日私は会社遅刻する時間で火事なんか見てる暇はない?でも、私に何か出来ることがあるんだろうかと思うそうは思いながら結局、私は会社へ急いでしまった自分の仕事、お金優先で生きてる私。。。昼間もたもたしている私は先輩の指導係の方にストレを感じさせているようで申し訳ないと思うけれどびくびくしたり卑屈になってもしょうがないひたすら自分に出来ることを考える気が利かない私は人の気持ちを逆なでする結果になってしまうことも多くでもそれでも仕事は進めなければならないので申し訳ないと思いつつただ仕事を進める午後電車の中で目の前の子供(小学生が一人で乗っていた)が急に吐いてしまったちょうど私は手持ちのティッシュを使いきってしまっていたので困ったでも何かないかかしらと鞄の中を探す一人のおばさんが立ち上がってティッシュで拭き始める私は鞄の中にビニールの袋があったので「ティッシュ持ってなくてすみません」と言いながらゴミ袋を持って行く他のおばさん数名も立ち上がりティッシュを持って集まって来た私はせっせとゴミを入れる係5~6人のおばさんが寄ってたかって子供の世話をする子供が三鷹駅でお母さんが待っているというので一人のおばさんが代表でついて行ってあとは母さんにバトンタッチなにか自分にも出来ることがあると元気が出てくる 昨日、犬を亡くされてがっかりしている人に犬の形のクッキーを作って持って行ったら今日、ものすごく喜んでくれたことがわかった一度会っているワンちゃんなので私も供養出来てうれしい今日はいろんなことがあってめげることも多かったけれどどん底の中でも、なにか出来ることがあると生きて行ける
Jan 10, 2008
さわやかな新年の光満ちた風景とは裏腹に内面では苦しいものがありました昨日の朝起きた時もう終わった人間のように感じたどうしようもなくてけっきょくいだきしんさんのCDを聞くこれしかない今は黒いけれどエネルギーがあるエネルギーはエネルギーだからよいエネルギーに変わる可能性があると感じる胸につかえがあって音楽を聴き終わった時にそれは次の探求の課題として残った昨夜、子供がとても心配して夜中まで論議を迫って来た暗いものはそのままだったけれど全然別の何かが動いて全体が軽くなる感謝そして翌朝の今日やっぱりCDを聞く黒いものが光に変わる不思議(黒いものは元々なんだったのだろうと思う上手く行かなかった無念)光 みずからの望みがありひかり そのものが動く身体が笑ういだきさんの音は身の内で次元が違うことがおこるその経験が大切
Jan 6, 2008
秩序物事がよい実りを生む方向で動いて行く時にはたらいている法則?辞書で調べると正しい順序。物事を正しい状態に保つための一定のきまり。とある法則てなんだろう一定の条件かにおける普遍的必然的関係 と辞書にはあるひらがなではなんて言うのかな関係という言葉も少し冷たい違和感を感じる(良ければ続けるけど悪ければ切るみたいな)「かかわりあい」といういいかただと安心して聞いていられる普遍的あまねく、宇宙、世界全体の一切にゆきわたるさま必然的必ずそうなると決まっているさま
Jan 6, 2008
此の世にはどんどん悪くなって行こうとする嫌な世界があるゾッとするけどしかしそういうのがある というただそれだけのこと一度出来てしまった暗くなる回路、悪くなる回路は自動的にまたその回路が使われようとするので困るけどその回路に義理立てする必要はないその回路はただそういう回路だというにすぎないどんな回路が騒いでもじぶんがやりたいことをやればいいで、自分がやりたいことってなんだっけ? と忘れているようではへんな回路にもっていかれるすぐ持って行かれる私はやっぱり自分のやりたいことを忘れてるあるいは諦めている 新しい回路をつくることを考える ____回路では小手先的で小さいかも回路ではなくみち
Jan 4, 2008
嫌いということば人は可能性を否定されると死ぬほど辛いでも人は嫌いな人の可能性を認めない否定する切断するだから嫌いという感情は恐い善くしたいという感情の裏返しとしての嫌いは恐い感情ではないでも現代人には前者がわかりやすく前者の意味だけが伝わる後者がわかりにくい両方同時に伝わること、それを聞き取ることが困難日本語には古代日本語には一つの言葉に二つの意味があったというようなことを言っていた学者がいたみたいだけれどその学者の本が手に入らないその学説は世の中に(狭い学者世界にだけでもいいけれど)知られているのかな現代言葉は片方の意味しかあらわさないようになったとのこと古代の日本語は二つの意味を持つ他に過去現在未来を、同時に表現する言葉でもあったらしいなんという豊かな古代語少なくとも半分の貧弱さに落ちてしまっているらしい現代日本語が含む意味(過去現在未来をあらわさないのをかけると2/1x3/1=6/1の貧弱ということになる?)
Jan 3, 2008
もしかすると主体的にどんどん動く人には感情があまりないかも「人を頼りにする人」には感情がたっぷりあるかも感情も中心からずれてしまったものを中心へ戻そうとする働きをしているかもだからいいとか悪いとか、言えない
Jan 3, 2008
明けましておめでとうございます 皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。2008年は元日の朝に、真っ白な美しい富士山を拝し美しい日の光に包まれ美しい高麗恵子さんのメールの言葉に触れ新しいスタートをしました午後にわかに雲が発生する中をいだきしん先生のお餅つきに子供と一緒に参じましたいだき先生は何度もお餅をつかれましたが私が伺った回の餅米は(その回だけ)水を吸いすぎて大量にふくれあがりベタベタになってしまっていました私は自分が悪いと考えて苦しみましたがいだき先生の「大丈夫だよ!」の一声で皆で「おいしい」「おいしい」と言って楽しく食べてしまいましたいだき先生はカフェ哲の厨房に入られてコーヒーも入れて下さいました厨房から漏れ聞こえるいだき先生とその仲間の明るいエネルギーに溢れた声黙っていても伝わる楽しい空気いだきさんが無音でうたをうたっているみたい生命のうた今年はあたらしい秩序ということを 初めて意識しました今年もどうぞよろしくお願い致します最後に 皆様のご健康とご発展、そして真の幸せをお祈り申し上げます。 感謝
Jan 3, 2008
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