2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2008年02月の記事
全12件 (12件中 1-12件目)
1
-
がん
がんを治してしまわれた方にお会いしましたいろいろお話を伺いましたがそこで感じたことは素晴らしい方はがんになってても素晴らしいということでした病気であってもなくても一番大切なのはやっぱり善い生き方，美しい生き様それが感動何よりも大切
Feb 28, 2008
-
海外活躍の日本人
今日、知り合いの方から国際的に活躍されている日本人にお引き合わせいただく機会がありました。大変明るく、聡明で、希望を感じました。がんの宣告を受けても感情的に動じる事はまったくなく次々と調べ次々と決断し次々と行動されていてがんを克服されました。昔からそんな感じだったんですかと伺ったら海外に出てから変わったのだと仰っていました。海外で、日常的に、その辺りに死がゴロゴロしている現実を見て変わったのだそうです。日本の中だけにいては感覚が違うと教えていただきました。今日高麗恵子さんのブログを拝見しましたら海外の方からの反応が書いてありやっぱり日本の中だけの周囲の反応で物事を考えてはおかしくなるのかなと考えてしまいました。日本のなかにいても海外は十分感じられる時代なのでそうなってないのは時代にあってないのでしょう
Feb 28, 2008
-
なんて素敵なイベント
高麗恵子さんといだきしんさんの「大地の声」シリーズ2/19大阪、2/20京都、2/21杉並、と連続３夜、聞きに行きました。大阪、京都では色々ありましたが、すべて溶けて行き杉並はあまりにも素晴らしくて、どう言葉に出してみても全部陳腐に聞こえます。どんな言葉でも表わせられない喜び。帰りに人に会うと、目と目が合っただけでもうニコニコと笑い合いお別れの挨拶に手を振るときも、ただ手を振るのではもの足りず思わず全身全霊で激しくちぎれんばかりに手を振ったりしてしまうのでした真に地球を感じていました
Feb 21, 2008
-
超。。。
自分の中にけっして自分を認めない自分が居たなんだろうこれどうしようもなく強烈 。。。。。マイナスをつくる事によってプラスをつくろうとしたのかもしれないけれど無駄なエネルギー。。。。有限の中で調整して来た社会有限を越えるこれから未来型世界
Feb 18, 2008
-
イランの絨毯
お客さんの家にあげていただいたのですがすばらしいペルシャ絨毯に出会いました色の美しさに共鳴し合い自分もイランに行った事があって数人の人が並んで絨毯を織る姿を見て感動したと言ったらとても喜ばれて話が弾みましたいいものは人と人を結びつける力がある人を巻き込む力がある偉大保険の仕事にはならなかったけど（笑）仕事にならなくても仕事以上に楽しかった一時人と人が交流しあってたのしいところにお金の神様においでいただきたいものです楽しい度合いがまだ足りない私ですもっと楽しくする事を考えます本当は自分が想像する以上に素晴らしい事宇宙にはいっぱい溢れているはず今までは好き好んで妙なポンコツばかり選んで来ていたような気がする
Feb 16, 2008
-
2/14 愛の日
仕事でいつも行く職場のおじさん達にチョコレートを配りましたこんなの（チョコを配るというのは）生まれて初めてでしたけど楽しかったけっこうみんな、普段はつっけんどんな人もチョコをあげると和らいだ「愛の日」のチョコ効果は素晴らしいそしてこの日は「高句麗伝説」イベント行きましたなんて柔らかな音でスタートした事でしょうこんな柔らかで強靭な音は経験した事がありません昨日は氷のような冷たい空気で風がものすごくて富士山が綺麗でしたが今日は風も和らぎ富士は美しいまま気温も和らぎました素敵な一日幸福な一日また明日からつくるもっと工夫しようもっと考えよう幸せっていいですね
Feb 14, 2008
-
2/6 日本橋にて 高麗恵子さん／詩の朗読
「大地の声」高麗恵子さんと いだきしんさんのイベント聞きに行きました。朝、会場はまだ席が余っているとの事でそわそわして仕事する気になれず仕事そっちのけで午後から日本橋へ行ってチラシまきをしてました。行く途中、携帯電話の電池切れぎみで数週間前には車のバッテリーがキレたし私もそろそろ生命ヤバいかななどと、ちょっと不安でもいだきしんさんの音は一音聞いただけで不安はどこかへ溶けてしまう以下、イベントに参加して。。。。＿＿＿＿＿なんにもないまん中を何処までもゆくよう水のように しみわたるように 境なく流れ いのちの大きな集合体みんなの場世界奴隷に象徴される傷ついた魂の叫びにもならない苦しみ光よとどけ悲しみをつつみたまえ表現したいのは愛、と高麗さんの詩表現されたいのも愛、聞きたいのも愛、わかりたいのも愛経験したいのも愛、出会いたいのも愛、語り合いたいのも愛全ていだきしんさんの音に包まれて幸せ高麗恵子さんの言葉で自己認識すべてのいのちがいっせいに光に変わり花咲く日切に切に希求します「ともに唄おう大地の詩を」という高句麗の王様の言葉みんなでいのちのうたを唄ったらなんてすてき
Feb 6, 2008
-
雪の日に
何があってもさらさらと流れる水のようないのち澄みきるすき＿＿＿＿こんな日に言葉が通じない経験人は自分が一番辛いと感じている辛さそのものになって相手に訴える相手をその辛さで苦しめるその辛い事を言っても通じないその人はその辛さの発信機になりきっているので自覚できない辛さを発信することしか出来なくなっているのでやめろといわれてもわからないただひたすら悲鳴を上げるようにその辛い事を発信する 本人は辛い事を発信する側になる事で辛さを一時忘れられる 麻薬と似てる ＿＿＿＿＿＿虫けらのように物のように扱われたいのちが回復するのには時間がかかるのかもしれない一生の時間では足りないのかもしれない数百年かかっても回復する種を育む
Feb 4, 2008
-
よって たつ ところ
私のよりどころはいのちのはたらき今までのよりどころは自己小さな自己もう その殻は古くて使い物にならないボロ 「いのちのはたらき」は「いのち」は説明不能ただひたすらいのち であること。。。 ＿＿＿＿今まで自己とか既に確立されている形有る何かの上によって立ちたがるクセがあったと今気付く
Feb 3, 2008
-
もがき
すばらしいイベントを経験した後はどーんと落ち込む事がよくありますなにかものすごくひねくれたねじくれきっている魂が世界にいると思うのですけどそういうのなんとかなってほしい！！自滅への道をたどりながらでもどこかで救われたいと願っていて救われたいと頑張っているくせに助からないような態度、言動を繰り返してしまう人達いるんだあ！私の中にどうしてくれよう他の事でぶっとばせ？！
Feb 3, 2008
-
2/2三鷹
2/2 朝起きた時、えも言われぬエネルギーに溢れていました2/2 夜、三鷹で高麗恵子さんが「大地の声」イベントを開催されました行く前に車に人を乗せてお連れしましたが芸術文化センターの駐車場はいっぱいでその周りは一方通行が多く、ぐるぐると３～４回も同じ所を回ってしまいました。なかなか抜け出せないと感じながらも、遠く迂回すれば必ず抜けられる事はわかっていたし時間も余裕があったのでちゃんとよい駐車場を見つける事が出来ました。会場はいつもより開放的で人が並ばずに三々五々おしゃべりをしていましたいだきさんの即興の音は本当に心地よいですいろいろな縛りから解放されて幸せで体中が満たされます細胞一つ一つが振動して唄をうたい出しますまるでエデンの園にいるよう大きな大きな宇宙樹を身の内に感じます高麗さんの詩は魂の歴史を語っておられました。魂が本当の幸せを求めて何千年も懊悩したプロセスを語り、人類の悲しみを語りそして来るべき未来の幸せを表現されていました。しっかりした明るい希望共同体をつくっていく意思「姿を現せ」と自分で自分に言いました私は未だ自分の姿をあらわしてない。。。
Feb 3, 2008
-
一人でやる
2/1保険の仕事で初めてアプローチからクロージング、集金まで自分でやった勿論、色々な方から色々なアドバイスや助けをいっぱいいただいているけれど実質上、お客さんとの接触はほとんど一人（半年近くずっと研修状態で、特に契約の時などはいつも先輩に同行してもらっていた）えらく時間がかかたし、まだあと少し後始末が残っているけれど記念すべき第一歩失敗しながらでも一人で一歩うれしい子供の頃母親の前で「自分でやるの～、自分でやるの～」と言うのが口癖の時期があったいつの間にか忘れてしまったけれどやっぱり自分でやるのが一番この年になって恥ずかしいけれど幼児の時まで逆戻りして人生をやり直すだって全然なってないんだもの人間としてのイロハが今度は自分の失敗から自分で学ぶ自分の失敗が自分の先生
Feb 1, 2008
全12件 (12件中 1-12件目)
1
