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2008年05月の記事
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魂のぬけがら
内面が変わる自分の中心が変わる魂，浮上して、天へ駆け抜けると今までの生き方が目立つ今まで当たり前の事としてやって来た生き方が実は沈んで行く生き方だったと明らかになり今まで通りにしているとそのまま危機感が迫ってくる魂は新しい世界へ飛翔し今までの生き方が抜け殻のように残るまるで生きているように抜け殻が今までの習慣を繰り返し抜け殻なのにいろんな事を感じたり苦しんだりもがいたりする抜け殻が自分自身を嘆く願わくば抜け殻にも綺麗な末路を抜け殻は魂を請うどうしたら再び魂に出会えるのでしょう、と抜け殻は魂の声をに耳を澄ませる魂がなにを言っていて、どんな事を好み、どんな事を望んでいるのか知ろうとする抜け殻はひねもす魂の事を想うようになるひねもす魂について考えるようになる抜け殻は抜け殻を成り立たせているものについて考える抜け殻は最初に自分を成り立たせた元の元について考える苦しみのどん底からでもどん底のさらに向こうの世界へ邁進し光に到達する
May 25, 2008
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辿り着くのは愛
結局愛大宇宙、大自然、人、周りのすべてから限り無く受けている愛にどうやって応えて行こう愛がわからないなんて今までよくも言ったものだと思う愛だらけなのにあとは自分が愛になるだけはじめは拙くてへたくそだけどはじめる
May 11, 2008
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運動
自分のアタマはすぐに固める性質がある事を確認（すぐに楽な方へ行きたがるのと重なっている）直ちにこれを壊わす性質もあることも確認両方はたらいて 運動生きるワザアタマで考えた事は実行して現実で壊されてまたあらたに考えて実行してみて運動実現のワザ生きる事を社会的に実現するワザ
May 4, 2008
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気持ち
自分の「気持ち」ってあんがい、本当の気持ちは隠していたりしてわからないように過ごしている事、多い先日人の気持ちがわ伝わって来たことがあってとても味わい深く気持ちがよかった自分の気持ちもわかると味わい深いのかな
May 3, 2008
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覚え書き
たわいないことで気持ち通じるデリカシーの有る今日一日を
May 1, 2008
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