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2008年03月の記事
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己に仰天
昨日書いた自分の文を見て ギョーテン自分の書いた文を他人が書いた文として読むとまったくお話しにならない程おかしいと感じられたこんなにおかしな事も慣れ親しんだ主観で自分の文として感じると肯定的に感じてしまうから驚きだ自己弁護の手品愛は ただ 愛余計なものはくっつかない
Mar 22, 2008
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愛さない愛
今日は自転車に乗っていてもけっこうワレサキに道を通っていたり自分勝手だなと思える瞬間をいっぱい発見した。くだらない時間、どうでもいい時間の 瞬間瞬間をいっぱい感じた。ひどい状態ひどい事は愛さない事が 愛
Mar 21, 2008
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うそ
ウソの中身は。。。「よく思われたい」「嫌われたくない」「捨てられたくない」「殺されたくない」男にあわせて生き延びようとする虚飾ウソは女の歴史瞬間瞬間、うそが出てくるのではどっと落ち込む早く次へ行かないと身が持たない言葉に縛られ、苦しくなるウソという言葉で何もかも自分の全てを否定し存在否定までいくでも、これ、全て言葉による連想ゲームウソそのものも実体はない言葉だけの世界ウソは現実にならないからウソということになる誠を求める現実になる事を求める一つ一つ現実にして行く事を考えよう ささいな一歩から実現へ積み重ねよう
Mar 20, 2008
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道を探す
愚かさと怠惰は密着している 抜け出る道はどこだアクション起こす瞬間の連続に対応してすすむ主体を失わない 主体新しい主体全体を感じている主体
Mar 14, 2008
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フクロウの夢
きのう自分の状態を＜なんでこうなの＞と考えてもわからず眠りました。朝起きてすぐ ＜ただのバカ＞という言葉がうかぶ。全てがすとんと納得。納得の今日3/14いだきしんコンサートを聞きに行きます。賢い魂に会えるとてつもない幸運にひたすら感謝。
Mar 14, 2008
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コンサート４日前
3/14のいだきしんコンサートに向けて身体の細胞達が大変大きく 呼吸しているような、振動しているようなすばらしい予感今月で保険の仕事は辞めますが保険の仕事で既契約者にけっこうマメに挨拶をさせていただきました。お客様からいただいた反応で「かまってくれてありがとう」に近い感じを何人かからいただきました。声をかけてもらうのを待っている人もいると感じました。へんなセールスが多いので電話かけて嫌がられる事もあるけれど基本的には人は真っ当に声をかけられる事がなく触れ合いに枯渇している現代人です。いだきさんのコンサートチラシをお配りするのはまるで魂へのご挨拶のよう。聞いてない、見てないフリをしているように見える人も実はどっかで感じているどっかで魂が「かまってくれてありがとう」と言う植物に水をあげるように魂の希望の光の言葉が綴ってあるチラシをお配りするいだきさんのコンサートはまるで魂のお祭り みんなで行きましょうたのしいお祭り神様もいっぱい集まるでしょう
Mar 10, 2008
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放射能
放射能をかぶって がんになったことを天からおみやげをもらった と言ってにっこり笑う経営者にお会いしました頭が下がりますすべてすばらしい人生
Mar 6, 2008
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動け
朝起きて動けという言葉が身の内から発せられるそれは命令言葉ではなく自分のいのちの声生きる言葉言葉といのちが一致する
Mar 4, 2008
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言葉の聞き方
動くという言葉を怠け者の自分を叱咤激励して動かすための言葉として聞きとっていた動くというのはそういうことじゃない、と気付くたとえば右へ動くそのままだと右へ偏るから左へ動く左へ行くとまたそのまま左へ偏ってしまうからまた右へ舵取り右へ偏ったから右が悪いとか左に偏ったから左が悪いとかそんなことじゃない先へ進むために右と左がある協力し合うために右も左もあるどうも言葉の聞き方が自分はヘンだと感じていたけれどそうか，奴隷が聞くような言葉の聞き方をしていたんだな，と気付く
Mar 3, 2008
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