2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全4件 (4件中 1-4件目)
1
自分の中がまるで戦場のようです。 マイナス意識の攻撃爆弾が自分の内面にどかどか落ちる感じです。にもかかわらず爆弾降る中で どうすればいいか考えることが出来 いろいろなアイデアが浮かび、やる気も充実している。どんな雑念爆弾が横行闊歩しようと 全然関係ない新しい意識がある。いのちは雑念の意識とまるで関係ない。 高麗恵子&いだきしん「大地の詩」イベントに行きました。今日は、ようもまあこんなにと思う程の雑念の塊がドカ、ドカと降る。こんなどうしようもないヤクザな意識があったんだと呆れ返る。傲慢で、それでいて完璧にアホな意識に呆れ返る。それでも聞く 耳を傾ける 聞いているうちに宇宙の中心と一つになっていく 中心を感じながらさらに聞いていると 余計な意識が振り落とされ、はなれて行く 清められて心地よく 立体的な覚醒した光に満たされ 幸せということばも追いつかないような明るい心地になる 未来を造っていける この感覚がすべての解決の道、これ以外にないと感じます。 いだきさんは人類の未来への架け橋と確信しています。滅びる方向、もしくは家畜人間になり切る方向にある人間にとって いのち一つの感覚 宇宙と一つの感覚 先をつくって行ける感じを ひとりひとりが感じる事が出来るのは まったく新しい創造的な人間に誰でもがなれるチャンス。新しい社会を自分で造って行けるチャンス。 外に行って、誰かとお話しながらこの感覚を呼び込める力をつけたい。この心地よい感覚をどなたにも味わっていただきたい。 日本はもうほとんど亡国の黄昏 愛する日本 亡くなってほしくない
Aug 25, 2008
ことば 以前の世界が こつ然と あります。昨日自分はマイナーな発言をしたのだけれど 発言し切ったあと、ことばにならない世界がある あとは行動のみ、の世界 行動でマイナーな現状を変える その先に新しいことばが きっと生まれる 新しいことばが生まれるような生き方していなければ 人生はないに等しい マイナーな事を言い切ってさらにその先進むことできれば ことばから自由になれる マイナスことばもプラスに使えるようになる ことばに縛られず ことばを大切に使って行動と二人三脚で進む
Aug 25, 2008
昔から、自分は変わってるらしいとは感じていましたが、今日あたりは、もう頭がおかしいんじゃないかと思うくらいであります。というのも状況としては大変つらい状況が、人間関係、仕事、社会生活で展開されていて自分の能力のなさや、だらしなさや、弱さ、今までのツケなどはっきり出て来て大変なのですがその中で、そこはかとない、内面の幸せを感じているのです。これってただ自分の世界に潜ってるだけ?と不安にもなりますので外に出て、先ずは白髪染めに美容院へいきましたがなんだかやたら元気が無くて静かでした。(前に行ったときはもっと明るかった)美容師さんのお話を聞いても、若いのに、なんだか夢も希望もない感じです。電車に乗っても、空は曇りで肌寒くて、どの人も元気無いです。自分の頭の中にも、いろいろ暗い意識がよぎるけれど身体は、物理的に凄く元気と言う訳ではないけれど、(実際、足にいろいろ故障が出ていたりするのだけれど)幸せは身の内にあるのです。これはきっといだきしんさんの音楽を沢山聞いて、体質が「幸せ体質」に変わったせいです。ちょっと前に、いだきさんから、日本の古代の平和な縄文の話を聞いた時、真に心が安らぎましたが、それも理由の一つかも知れません。本来 日本人は世界で一番幸せな民族だったと感じます。他民族に滅ぼされた事もないし。ずっと平和が長かったし。あんまり幸せなので、世界中から嫉妬され、それで第二次大戦で叩かれたのではないかと考えてしまいます。なにもなくても幸せを感じられることが幸せなのです。心は健やかで平穏です。そういう体質にさせてくれた いだきしん先生について、いだき講座について人に語りたいと考えます。
Aug 23, 2008
久々の書き込みですご無沙汰しております。酒田に行って、石原莞爾のお墓にお参りをさせていただきその後鶴岡の図書館へ行き、将軍が映っているビデオ、貴重なビデオを見ました。雑音ばかりでほとんど聞き取れないですがそれでも感激でした。お声は,,,大変自然なお声でした高くもあり低くもあり静かでもあり,荒々しくもあり聡明で,優しく,力強く,繊細で,「偉さ」を感じるとtころは何処にもなくあらゆる要素が自然に豊かに感じられる。沢山沢山誤解されている人です。ベルリンから奥さんに宛てた絵はがきを見せてもらいました。最初は船の中で出たディナーのメニューとかl、船の中のコンサートのチラシとか何でもかんでも愛する人に見せたいとマメに送っていました。そのうちにベルリンで自分が映した写真を絵はがきにしておくっていました。とってもとっても細やか。山形の山々は大変美しく、神々しく,木も花もめちゃくちゃきれいなのです。酒田、鶴岡にて、出会った人達は皆ほんとうに親切でこういう人達に育まれて生まれて来た人なんだなと改めて風土の大切さを感じます。そして失われゆく精神、心の文化を感じ戦後の石原莞爾が訴えていた危機をあらためて実感します。美しい日本もうぎりぎり。
Aug 21, 2008
全4件 (4件中 1-4件目)
1

