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この1ヶ月は「リハビリ」であった。2年ぶりに味わう通勤ラッシュ、狭い日本のオフィス、タクシー帰り等々…、特に最初の1週間は心身共に疲れまくりました。さて、仕事の中身はというと、待っていたのはホールディング会社への出向。経営の総合企画を担当する。換言すると、ひたすら「総合調整」。トップダウンで会長、社長、取締役会の命令をグループ会社へ伝え作業を指揮、フォローしたり、ボトムアップで各会社からあがってくる経営企画などを会長等に説明する。海外留学組、海外勤務経験者がズラリと並ぶ職場であるが、正直、MBAで得たハードスキルが役にたつかどうかは微妙。なお、最近はグループ会社に不祥事があり、これをきっかけに経営陣への責任追及が激しい。会長は取締役会メンバーの刷新について言及しており、(このせいで)夏休みも取れるかどうかが危うい。因みにであるが、この職場で英語を使う機会はほぼゼロな予感です。話は変わって、先日テレビ東京の夜のニュースでMBAの特集をやっていたと聞いた。見ていないので正確な詳細は当然分からないが、ネットなどで報道の様子を見ると「企業はMBA社員を活かせていない」とのこと。ん~。
Aug 4, 2007
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MBAを取得し、留学生活を振り返って今感じることを書き残しておきたいと思う。これがMBAや将来留学を目指す誰かの参考になれば幸いである。1.ランキング日本の大学選びにおいては偏差値が重要であるように、アメリカの大学において重要な指標は各誌が毎年あるいは隔年で発表するランキングである。前にもランキングに関するブログを書いたことがあるが、ビジネス・スクール関係者はとにかくこのランキング向上に向け様々な努力を日々行っている。ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)は当然1位の常連。例え2位になることがあっても、事実上の1位であるため、HBSは例外とするが、2位以下の争いは熾烈である。因みに、留学する前は「日本は大学名が全て。(これに対して、)アメリカは学習した内容を重視する」などと聞いたことがあるが、これは幻想と思っていい。アメリカは日本以上の学歴社会なのである。例えばMBA卒が華々しく活躍する投資銀行。しかし、花形であるM&Aや資産運用などのセクションは、トップスクール出身者が並ぶ確率が高く、同じMBA卒でもランキング下位学校出身者は営業などのセクションにつく確率が高い。面接の段階で既にトップスクールしか「お呼びがかからない」セクションも多数あるという。自分は社費留学生ということで実際には体験していないが、在学中に就職活動をしていた(私費の)同級生によると、トップスクールの学生は面接日も違うことがあったそうだ。アメリカではよくランキング30位以内をトップスクールと呼んでいるが、真のトップスクールはやはり10位以内。ランキング20-30位に低迷している我がスクールの学生は、就職活動でも多少の差別を感じていた模様。それでも念のために書いておくが、30位以内であれば、例え泥臭い営業職であろうと卒業後すぐの年収が1000万円程度を保証されているところがMBAの価値なのかもしれない。MBAホルダーとそうで無い人との地位・収入格差が歴然としているアメリカでは、MBAは本当に価値がある。その中でもトップ10スクールの人間は格が違ってくるのである。自分のように社費学生はそんなに問題を実感しないが、莫大なお金と2年間の時間を投資して留学する私費留学生は、是非ともトップ10スクールを目指して欲しい。卒業後の視野がトップ10以下とはかなりの差があるはずだ。無論、学歴が100%とは言わないが・・・。2.日本人学生とその他の違い日本人学生は自分のように社費留学生が多い。韓国人にも何人かいたようであるが、アメリカ人や他国留学生については皆無だった印象。つまり、日本人以外の殆ど全ての学生は、離職して(身銭を削って)勉強しに来ている。日本の終身雇用制度と、他国との違いをまさに実感。アメリカ人の発想は、「日本のように同じ会社に一生いるのが不思議」なのである。彼等のMBA取得の目的は只一つ。高収入を目指す、である。「もっとやりがいのある仕事につきたい」などと綺麗な言葉でMBAの動機を語る生徒もいるが、やりがいのある仕事=高収入の仕事という等式は間違いない。アメリカ人的視点でいうと、ビジネススクールの2年間は「投資」。将来リターンのために2年間の投資を行う。日本においては、「大学に行くことは将来の投資」と考えたことは無いし、考える人間は少ないはずである。社会制度・文化が違うので発想が違う。3.勉強大袈裟ではなく、この2年間ほど勉強に明け暮れた2年間は無い。特に1年目は(うまい言葉が見つからないが、とにかく)死ぬほど勉強した。1年目は学校とアパートの往復以外の道は殆ど覚えることが出来なかった。土日も関係なく、朝から朝まで只々勉強。深夜2時までチームメートと学校で議論をしていたこともあった。振り返ると、日本の大学(学部時代)は楽勝であった。テスト前1ヶ月間は勉強漬けになったことはあったが、それでも普段の勉強は皆無と考えてよかった。英語というハンデがあるので、日本人の勉強時間はアメリカ人よりは当然多くなってしまうが、アメリカ人さえもかなり必死になって勉強する。アメリカの大学は本当に卒業するのが大変である。4.日本人のファイナンス能力ちょっと各論的な話になってしまうが、この2年間、自分はファイナンス科目を主に履修していた。そこで気付いたのが、日本人のファイナンス能力の欠如。「ファイナンス論、金融高額はパイの取り合いで付加価値を何も生み出さない」とか、「株、為替はゲーム」などと発言する人は多数いるかもしれないが、これは愚かな意見であると今正直に思う(ファイナンスを知り尽くし、それでもかかる意見を持つならば別であるが)。アメリカという国のファイナンス理論の進歩状況は本当に素晴しい。少ないリスクで大きなリターンを生み出す理論が日々進化している。年金については個々人が運用している状況がこれを担保する。ファイナンスについて言えば、日本は途上国である。かっこいい言い方をすると、「日本人はフィナンシャル・リテラシーが欠如している」ということ。だから、複雑な金融商品については、専門業者の独断場になってしまうので手数料も高い。銀行口座、郵便局に貯金しているのはお金をドブに捨てているとは言わないが、馬鹿らしいであることに気付いた。○○銀行が倒産するリスクと、○○企業が倒産するリスク、高いのはどちらであろうか。ファイナンス・リテラシーが無い一般的な日本人ならリスク評価することなく銀行に預金するはず。今日の日記は、文字通り思いつくままに書いてみたが、未だ書きたいことが山ほどあるので「所感第2弾」もいずれ・・・。
Jul 1, 2007
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帰国後の日本での生活セットアップの多忙さからブログも全然更新出来ていなかった。最近ようやく(2年前のような)日本での生活を取り戻しつつある。・・・と書きつつも、アメリカから送った船便が未だ一部届いていなかったり、仕事の配属先も未定であったり、生活が軌道に乗るのは来月以降になる見通しで、未だ々々何となく忙しい。もう少し落ち着いた時点で2年間のMBA生活で感じたことなどをブログに書いてみたいと思っている。それにしても東京は人が多過ぎる・・・。
Jun 23, 2007
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今アメリカで一番の人気ドラマといえば、「24」でもなく「LOST」でもなく、「HEROES」というNBC製作のドラマ。つい最近シーズン1が終了した。「日本語が飛び交うドラマで面白いよ!」とアメリカ人同級生の奥さんから勧められ、卒業式後に夜な夜なWEBで見ていた(NBCの公式サイトで全エピソードが視聴可能)。「なんでアメリカのドラマなのに日本語?!」とは当初思ったものだが、本当に毎回日本語が飛び交う。これは主要人物の一人が日本人(役者は日系アメリカ人)であることによる。ストーリーは特殊能力をもった人間達を描くSF的な話なのであるが、面白い。「TVドラマにここまで金をかけるか!」のアメリカのエンターテーメント根性も凄い。日本でも流行るかもしれないが、絶対に吹き替えではやって欲しくないTVドラマである(日本語が出てくる醍醐味が消えるので・・・)。因みに、全エピソード23話を2週間で制覇。「また見てるの~。早く寝なよ~。」と何度妻に言われたことか・・・。
May 24, 2007
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ちょっと前のことになってしまうが、卒業式も無事終了。ノーベル賞を受賞したOBのスピーチ、卒業式後のシャンパン&ストロベリー、そして何よりハリポッターとしか言い様が無い衣装など、日本とは違う卒業式に多少感激を覚えつつも、あっという間に終わってしまった。2年間苦楽を共にした仲間とのお別れはジーンとくるかな~と思っていたが、あまりの大混雑(式後のパーティ)にウダウダで退散。日本人同級生の帰国も続々と始まっている。これは本当に寂しい。今は引越の準備、所属会社へのレポート作成、帰国後の(日本での)生活立上げプランなどに忙しくしているが、何気にFX(外国為替証拠金取引)を始めた。FXについてはまた日を改めて書きたいと思う。
May 23, 2007
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Finally, the reality show I, for the first time, saw from the begging to end ended. Sorry Dounuld Trum or NBC, but I got few take aways from the show as a b-school watcher, but it was a great fun, honestly. I wanna make a couple of comments on F4 candidates.Stefani, she was so smart and did good job throughout the interview process. In my opinion DT made a right choice. Before the finale, I thought that I would be equally happy if either Stefani or James won. I guess DT hired her since she is better suited for DT organization than James is, who is after all an entrepreneur and thought to NOT stay the organization for long. Also, more importantly, I am certain DT wants to utilize her as a big billboard of DT organization. You know, when we look at the apprentices, they are living advertisements of DT. From the standpoint of this commercialism, James can’t beat her (I guess everybody knows the reason). This is why I wrote “DT made right decision.” A small concern about the decision is she never stepped out to PM. As DT stated she had been under the radar. However she was hired. I am afraid many people would say it is not a fair deal.I am sure James was best talented person among all candidates. He was so smart and kept showing DT his great skills. Above all, he was a good guy! I do think he was stronger than Stefani, but also do think he should stick to his company because it would not be a better chance to be millionaire as long as he would be in DT organization. He should grow his company more! By the way, I am curious to know the meaning of DT’s words against James “I didn't like some of the dialogue” What was the dialogue??Frank should have been fired earlier. He was a tough cookie but he always reminds me of some of my b-school American friends: clever at making excuses but…do not understand anything. Nicole, sucks.Wikipedia describes a great summary of the show. You can click “This episode can be seen here” to see each episode, and this is also a good English lesson tool.Winner Stefani and Donald Trump, Source: Yahoo News
May 7, 2007
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期末試験が無いのと、卒業式までは微妙に期間があるので、これを利用して「留学中最後の家族旅行」に行ってきた。訪れた都市はキーウェストとマイアミ。「日本から行くのは厳しい場所」という理由での選考(フロリダの場合、日本からだとオーランドで精一杯だろうというimplication有り)。セブンマイル・ブリッジやキーウェスト名物のサンセット等々、家族揃って大満足。楽しい思い出がまた一つ出来た大満足の旅行であった(冬に行ったカンクンよりmuch betterと言いたい)。(↑SEVEN MILE BRIDGEの航空写真。出典:Figg Engineering Group)ところで、表題に書いたのはマイアミのこと。この都市、ヒスパニックの人口がすさまじい。スペイン語が飛び交う町であった。英語が通じない場面もしばしば。タクシーの運転手がこんなことを言っていた:「君達の前に乗せた客は42年間アメリカにいると言っていたが "hello"も知らなかったぜ」。Helloを知らないは流石に誇張だろうが、(スペイン語を話せるならば)英語が分からなくてもマイアミでは不自由しないことは間違いない。他にもこの手の都市がアメリカ国内にあり得ることは想像に難くない。アメリカは奥の深い国だとまた考えた。
May 6, 2007
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学校は今Final Exam Week真っ只中。学校前のスタバは勉強する学生で連日超満員な様子。もっとも、自分はというと、最後のテスト期間にして初の「Final Exam Week中のテスト無し」!最後はゆっくりfade outしたいと、期末試験が無い授業をあえて多く履修していたのも事実であるが、この半年間のエネルギーを殆どつぎ込んでいた会計は成績優秀?につき期末試験免除をゲット。最後の学期をオールAで締めくくることが出来た。卒業単位は取得出来た模様なので先ずは一安心。ボチボチ帰国準備も進めている最近。今の正直な気持ちはというと、2年間をやり遂げた気持ち以上に、もうすぐ職場復帰かと思うと、かなりブルーなのです。
May 5, 2007
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日本でも報道されているだろうが、米国ではVirginia Techで今朝起きた乱射事件はどのニュースもトップ扱い。http://news.yahoo.com/s/ap/20070416/ap_on_re_us/virginia_tech_shootingこの事件を受けて、我が大学も、ビジネススクールDeanや大学総長から生徒に直でメールが入り、「 I hope you will keep the individuals, their families and the Virginia Tech community in your thoughts and prayers this evening. ・・・through the Dean of Students office, is providing counseling assistance to the ・・・ community if help is needed. 」のように書かれていた。TVなどでは早速「大学のキャンパスは安全か」などの特集がされていたが、「完全にsafeにする方法は無い」という意見もあり、全く同感。日本とは違って大学内にも警察があり、キャンパスを頻繁にパトロールしているアメリカの大学。それでもこういう事件が起きてしまうのはやはり怖い。キャンパスを外部者にクローズしても生徒が犯人である場合は防ぐのは無理であろう(但し、今回の事件は2回目の発砲に対する大学の危機管理も焦点になっている)。ところで自分の近況はというと、学期末を迎えているため、テストやその準備に追われ、スーパーに忙しい。その上、卒業式が近づいているのでパーティーやイベントも週末に盛り沢山。最近またしても「1日24時間では足りない」症候群です。
Apr 16, 2007
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かなり長い間ブログを更新していなかった・・・。卒業まで残り約2ヶ月。近況はと言うと、勉強面では黙々とアドバンス会計を勉強する日々。殆ど卒業単位を取得しているので、最近は入学以来初めてのゆったりとした生活を送っており、残り少ないアメリカ生活をenjoyすることに勤しんでいる。そこで欠かせないのがゴルフ。つい最近まで凍える寒さの中でプレーしていたと思ったら、先週位からはすっかり快適な気温。で、やっと昨日念願の100切りを達成(スコア:96)。妻のご機嫌を伺いながら今後は週1でプレーしていきたいと・・・。(記念すべき100切りコース)
Mar 25, 2007
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今日はSuper Sunday(Super Bowlが行われる日曜日はこう呼ばれている)。去年から急激にNFLの虜になっている自分は、この日のために全ての課題を前倒しでこなし、じっくりTVの前で観戦。インディアナ、おめでとうございます。今日の中継で気づいたこと。1.表彰式でNFLコミッショナーから優勝トロフィーがインディアナに手渡されたのだが、最初にそれを手にしたのは監督でも選手でもなく、インディアナのオーナー兼CEO。確かNBAの時もそんな光景を目にした記憶がある。オーナーだって頑張ったのは確か。さすが、資本主義王国アメリカです。2.毎週楽しみにしているApprenticeは、Super Bowlの裏番組につき今日は放送されず。負け戦はしないということか。こんなところは合理主義に徹するアメリカです。
Feb 4, 2007
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これまでファイナンス科目をメインに受講してきたが、この学期のメイン・ディッシュは会計。現在アドバンス版の会計を履修している。卒業後のUS・CPA受験を念頭に、会計単位共に知識をも一機に吸収したいところ。授業はすさまじい速さで進行する共に2週間に1回テストが行われるため、中々タフだが、テスト後の週末はゴルフをスケジュール化。モチベーションはこれで保たれている・・・。先週第1回目のテストを消化し、早速ゴルフ場へ繰り出した。このコース、当然パブリックなのだが、昔はシニアのプロツアーも行われた名門で、日本人の青木功がコースレコード・ホルダーらしい。値段は冬季価格と言えども18ホールでたったの50ドル。日本でもゴルフをしている同級生に言わせると、(日本で同じようなコースをまわるならば)1回2~3万円はすると予想される見事なコースらしい。この日のスコアは54・55。夏休み以降めっきりゴルフをしていなかったので徐々に腕が落ちているのを実感。卒業までに100を切りたい・・・。当然学校が最優先なのだが・・・。
Jan 28, 2007
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アメリカ屈指の人気を誇るリアリティ番組「The Apprentice」の新シリーズが始まった。不動産王ドナルド・トランプが実際にホストとして登場し、応募で選ばれた参加者が、グループや個人で、毎週トランプの出す課題に挑戦する。毎週1人が脱落していき、最終的に生き残った1人がトランプの一事業を任せられる。つまり、優勝商品は、トランプの所有する一会社の社長。参加者は皆ビジネス・スクールやロー・スクールでよく見てきたガツガツした奴らばかり。自分が脱落しないように、他人のミスは何倍にも誇張して叱責し、自分のミスはひたすら言い訳する。日本人の感覚では常識を疑うが、「こういうことは学校でよくあるなー」などと見ている。例えば、今週第1週目の課題は、「参加者18人が2チームに別れ、「Car Wash」店を経営。1日の売上が高いチームが勝ち」というもので、負けチームの中から、(トランプらの審査により)負けの原因になった人間が脱落した。因みに、トランプが脱落者に告げる最後の言葉、「You're fired」は過去にアメリカの流行語にもなったらしい。参考までに、優勝者は「You're hired」と告げられる。この番組、アメリカでは既にシーズン6にもなるのに、日本では全く無名であると思う。個人的には日本でも大学生・ビジネスマンを中心に結構流行ると思っているのだが・・・。ビジネス・スクール入学前のサマースクールで、初めてThe Appprenticeを見た。「The Apprentice is 101 of b-schools」なんてことを教授が言っていたような・・・。日本からでもNBCのサイトで、その週放送分を無料で視聴することが可能。個人的には英語の勉強にも使っている。さてさて、学校がいよいよ始まりました。また眠れない生活に戻ります。
Jan 8, 2007
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アメリカの学校は大抵8月末か9月が1年の始業式。では、「同じ学年は何月から何月産まれまでか?」。聞こうと聞こうと思いつつ長期間に渡り放っておいた謎が、昨日やっと、ビジネススクールの同級生であり、中高をアメリカで過ごした日本人同級生からの解答で解決。結論:アメリカにおいて、同学年とは、同じ年に産まれた人間を指す。飛び級生徒は例外として、とにかく、ここアメリカでは、(日本のように)違う年に産まれた人間が同級生になり得ることは無い。換言すれば、「早産まれ」の概念は無い。アメリカ式の方が分かり易いと思うのは自分だけか。一方で、会計期間(Accounting Period/Fiscal Year)について考えるみると、アメリカの大抵の企業が1-12月をそれにしているのに対して、日本は4-3月。期首期末が同じ年にあるアメリカ基準の方が会計friendlyである。アメリカにおける会計基準が世界標準になる趨勢である今、日本の会計期間もそのうちアメリカ化?と考える時、それはすなわち学校の「学年」もこれに倣って変更?と考えてしまうのはあながち議論の飛躍でも無いような気がする。
Jan 5, 2007
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気付くと日記を全然更新していなかった。テストは12月中旬で終了し、只今冬休みの真っ只中。テスト終了後、本年度前半講義のtake awayをこの日記にメモ書きしようなどと考えていたが、テストで燃え尽き、その後旅行にも出かけたのでブログのことなど完全忘却していた(ブログを書いている人ならお分かりだろうが、意外にブログを書くのも時間がかかるので、学術的な感想はまたの機会に・・・。この休み中もやりたいことが山積みです)。2006年は間もなく終了する。「今年1年、早かったな~」という感想よりは、「後半年で卒業・帰国か~」という思いが強い。
Dec 30, 2006
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Final Exam Weekが始まっている。これを乗り切ればWinter Break。寒くてゴルフは厳しいが、一刻も早く眠れない生活から開放され、全うな生活リズムを取り戻したいところ。本日、先ずはM&Aの試験を片付けた。前にも書いたかもしれないが、ロースクールの授業である。この授業、MBA学生でありながらアメリカロースクールの授業を体験できた喜びもさることながら、日本より10年、20年も進んでいると言われているアメリカにおけるM&Aの法的議論を学習出来たことは大きい。M&Aにおける(日本の)政府における立法作業、学説はアメリカの判例を参考にしている点は明らか。因みに、ビジネス・スクールでもM&Aは履修したわけだが、そこでの内容は、戦略を除けば、Valuationに尽きたと解した。良くも悪くもプライシングが全て。特に目新しい知識を得ることが出来ず多少落胆した。他方で、ロースクールのそれは新鮮だった。かなり偏った私見であることは承知しつつ書いてしまうが、M&Aはやはり法的論点こそ、戦略を練る上での分水嶺であり、面白さであると思う。UnocalとRevlonの両基準について。間違いなく、M&Aにおける一大論点であり、グーグルでたたけば文献は山のようにある。授業でとったノートによれば、Unocal Trigger: Defensive Tactic Judicial standard (two steps): (1) Is there a threat? (2) Is the response proportional?Revlon Trigger: company for sale, break up, or change of control Judicial standard: Directors as auctioneers-must get the best priceなるほど、とうなったのは会社法の大家(by JD students)T教授の、両基準はintermediate enhanced scrutinyであるとの説明。つまり、BJR(Business Judgment Rule)によれば、防御策は白になる確率が高く、一方でentire fairnessによれば黒になる確率が高い。よってUnocalとRevlonの両基準はその中間(intermediate)になるというもの。conflict(利益相反)がentire fairnessが想定する場合と違うことによる。法学部時代に体験したこの手の「理論の遊び」を久し振りに思い出した。誰かの役にたちますでしょうか・・・。(ケースブックの予習に手が回らないとき(英語の難易度がB-School教科書よりも高い気がした。一判例でも相当の時間を消費する)にネットの文献にはかなりお世話になったが、この論点に触れているものは中々無かったので)。
Dec 8, 2006
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Black Friday, the day after Thanksgiving in the United States, is historically the busiest retail shopping day of the year. Many consider it the "official" beginning to the Christmas season. Most retailers will open very early and usually provide massive discounts on their products, and offer doorbuster deals to draw people to their stores.(Wikipedia)As fully expected, today my family went to an outlet shopping mall in the town. The place was filled with tons of people, which was quite a contrast to yesterday's like ghost town scenery. “Black” Friday may be true!; it is said stores would go from the red to the black from this date.Anyway, Christmas season has just begun. It means, final exam week is just around the corner...
Nov 24, 2006
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デリバの授業で最近登場したのが東京ディズニーランドのケース。東京ディズニーランドは親元である米国Disneyにroyaltyを円で支払っているので、米国Disneyは為替リスクをどうヘッジするかがケースの主論点。ケースの設定は1985年7月。当時は円安で為替が推移しており、Disneyとしてはヘッジする動機が充分であった。Disneyがrisk averseであると置いた上で(当たり前か)、ヘッジするのは当然。ではどの手段がいいのか?と問われているのが本ケース。プレゼンを行った全てのチームがGoldman Sachsがrecommendする通貨スワップを採用すべき、との結論だった。ケースの詳細を書いている時間は無いので、この結論に対する所感を少し(有名なケースらしいので、これから出会う人も多数いるだろう)。私見によると、1.royalty(cash inflow)とスワップ(cash outflow)のcash flowがmatchしない。Goldman Sachs提示のスワップは何故このflowで推移しているのかが(ケース中には)提示されていない(もっと親切に書いて欲しいな~)2.(教授が提示した)Disneyのcounter partyであるFrench Utilityのコスト比較はExhibit 7(IRR)とExhibit 8(YTM)の比較でされるという理屈が腑に落ちない(取引amountが違うと思うのだが)等の理由から、スワップがbest choiceであるとは思えないが、better choiceであるとの結論にしておきたい。なお、チームの結論では100%のヘッジとしたが、(後の円高を知っていなくても、一定程度は保険としておき、)5~7割ヘッジが妥当な線ではないかと思う。このケース、舞台が日本だけに日本人としてプレゼンスを求められた。かつ、(Disneyは)円安のヘッジ目的でスワップを組んでいるのにも関わらず、我々は2ヶ月後のプラザ合意によって円高局面を迎える結論を「既に知っている」ので中々に面白い。なお、本通貨スワップは元本交換が行われない。金利スワップと違って、通貨スワップは元本交換が行われるものと思ってしまっていた自分には、おバカな勘違いを正す勉強になった。まあ、よく考えると、スワップはOTC取引なのだから、元本交換の有り無しは自由にカスタマイズが出来る。(言い訳になるが、日本から持参したファイナンスの参考書が「通貨スワップは金利スワップと異なり、元本交換が行われる」と書いていた。表現がおかしい!)因みに、元本を交換しないそれは、クーポンスワップというらしい。実務を知らない私にはまだまだ修行が必要であることを痛感させられ、また、ケーススタディーの醍醐味を感じる秀逸なケースであった。スワップは奥が深い。そして自分の理解は浅い。だから余計に今後の勉強意欲が高まる。
Nov 17, 2006
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日本でもクラプトンのツアーが始まったようだ。かく言う自分も先月、一足先にUSツアーを体験。勉強で死んでいる期間でありながらもどうしてもこれは行かざるを得なかった。アメリカでクラプトンのライブに行けたことは留学生活における宝物の一つになると思う。セットリストと言えば、90年代のクラプトン代表曲(e.g., change the world、tears in heaven等)を故意に排している感じがしてgoodであった。これまで10数回、ライブに足を運んでいるが、意外にも今まで聞いたことのなかった曲も聞けたりして大満足。セットリストの詳細は日本ツアー真っ最中につき、一応伏せます。それにしてもやはりアメリカのライブは盛り上がり方が違う。前座の時点でエンジン全開なaudienceはクラプトンが登場すると最高潮に。クラプトンのライブとなると、「しっとり」聞いてしまう感がある日本のそれとは対照的であった。やはりクラプトンだって客が盛り上がっている方が自分の気分も乗るはず。その日のギターは日本で見るより遥かに切れているようだった。ただ、そんな盛り上がるアメリカン・ライブもいただけない点が一つ。ビールを買うために、人の会場の出入りが多過ぎる。曲の途中でも容赦無く出入りする人間が後を絶たず、この点については日本のマナーが断然上。
Nov 14, 2006
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書こう書こうと思っていた事実。「アメリカのロースクールでは、会社法の講義は、デラウェア州法を中心に学ぶ」法学部出身者のくせに、また、ビジネススクールも早2年次というのに、この事実は今年度から履修しているロースクールの授業に出て初めて知った(恥ずかしいことかもしれない・・・。因みに日本の会社法は暗記がやたらに多くてそれでいて解釈論がつまらず大嫌いだった記憶がある。)。これはトリビアでも何でもなく、ビジネスマン、あるいは社会人なら知っておかなければいけない「常識」なのかもしれない。統計によると、ニューヨーク証券取引所に上場しているアメリカ企業の半数以上がデラウェア州を登記上の本社にしているという。では何故デラウェア州か。これには様々な理由があるが大別すると、(1)優れた会社法を有する(歴史も古く、(法人に有利な)判例も多数存在)、(2)会社設立が他州に比べ安価、(3)他州に比べ企業に有利な税制、と言われている。ロースクールに特に関連するのは(1)。今受講しているロースクールのM&Aの講義も当然ながらデラウェア州の判例が殆どである。興味ある法理については書き出すと数時間を要するのでまたの機会に(e.g.これを書く2時間の暇があるならば、判例を読む時間に充てなければいけないのが今の現状(2時間では大抵終わらないのだが・・・))。
Nov 2, 2006
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デリバティブの授業を受講している。あるアメリカ人同級生から「よくあんなcrazyな科目を取るもんだ」と言われるが、確かに理論は難解なように見え、コアのfinanceで泣いた人間は受講しないことが無難かもしれない。けど何が腹立たしいかって、教授の指定で購入した教科書、つまり学者が書いた理論の説明は、簡単な理屈をもさぞ高尚な理論のように記述している点(日本の法学部時代にも何度も経験)。個人的に辿り着いた問題解決方法は、つまり、デリバ理解の近道は「図を描くこと」。小学生が算数の時間に先生に言われるアプローチはビジネススクールでも変わらないと思う。例えば習ったばかりのDebt-Equityスワップ、図を描いてthat's it。キャッシュフローを図解すれば難解な説明文を何度も読み返す必要もない。下図はその一例。(Source:Eun and Resnic, International Financial Management)MNC: 多国籍企業
Oct 23, 2006
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北朝鮮の核実験が先日行われたのは報道の通りであるが、この影響が我が家の家計にも出ている可能性がある。すなわち、核実験を受けた北東アジアの地政学的リスクによる「円安」可能性が我が家には痛いのである。(下記のとおり、厳密には当該事由が円安トリガーにはなっていない可能性もあるが…。)アメリカのイールドカーブがフラット若しくは逆になりつつある現況で、つまり、アメリカ経済が減速局面にあることが多数報道される中(Fedは否定しているが)、円高になることをかなり期待していた我が家(日本から送金される円をドル転して生活中!)には正直かなり痛い、今般の北朝鮮の核実験であった。ところで日経新聞(米国にいるので電子版をチェックしています)が興味深い記事を出している。北朝鮮の核実験は株式市場には「材料」にならなかったという。確かに、核実験後も株式は米国の株高や好調な企業業績を受けてプラスに動いている。日経新聞によれば、「北朝鮮リスクがどちらに転ぶかはっきりしないので、日米金利差を反映した円安、企業業績を反映した株高、つまり経済の基礎的な条件(ファンダメンタルズ)に沿った相場展開になっているに過ぎない」と言う。ん~、何が真実なのか。つまり、この手の「後付け」解説には注意を要する。(本当に材料視されていない?微塵も?頭の体操的には、リスク回避のレパトリによる円高でさえ有り得る。)いずれにせよ、北朝鮮問題はリスクであることは間違いない。とにかく!我が家は、日銀の年内利上げを期待したい・・・。日本の輸出企業には申し訳ないが、円高を祈るばかりである。
Oct 16, 2006
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BusinessWeek onlineにて、2006年のビジネス・ウィーク、Full-Time MBA Program Rankingsが発表された。ビジネス・ウィークのランキングは、数ある大学ランキングの中で、最も権威があるものとされており、2年に1回公表されている。(補足までに、会社から派遣されている所謂「社費」留学生についてであるが、殆どの日本企業は当該ビジネス・ウィークのランキングを参考に、派遣先大学を決めている模様。例えば、「留学先BスクールはBWランキングの15位以内しか認めない」等。)ところで、たかがランキングと甘く見てはいけない。はっきり書くが、アメリカは日本以上の学歴社会(日本にいるときは逆だと信じていたがこれは全くの妄想であることがこちらに来て分かった)。出身大学により就職先、給料も違うし、同じ会社内のポストも違う。リクルーターは先ずはトップ校しか相手にしない。そしてこの「篩」(ふるい)に使われるのがこのランキング。今次のビジネス・ウィーク・ランキングに全米中のビジネススクール関係者(在校生、卒業生、教授、スタッフ)が一喜一憂することだろう。我が校といえば、「こんなもんだろ・・・」の1st tier。しかしながら、近年ジリジリとランキングを下げており、この責任を取る形で昨年はDean(ビジネススクールで一番偉い人)が変わった(この例で分かる様に、教授陣にもこのランキングはかなりの影響を持つ)。今回のランキングをうけて首になるDeanも多数いるはず。さて、今度は2年後です・・・・。
Oct 12, 2006
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10月9日付けのUSA TODAY電子版によると、ここ最近騒がれていたGoogleによるYouTubeの買収が、$1.65B(今のレートで計算すると約2,000億円)で合意に至った模様。因みに買収形態はStock Swapとのこと。なるほど、このディールストラクチャーよればTouTubeは(ある程度)独立性を確保出来る。M&Aを受講している最中の買収劇だったのでこのニュースはタイムリーに感じざるを得なかった。教授による所感や解説を期待していたのだが、あいにく今週はmid-term exam weekにつき全ての講義は休講。残念・・・。ただ、個人的にはどうやって$1.65Bの数字をはじきだしたのかが最大の興味をそそる。ディールのストラクチャーはともかく、「良くも悪くもM&Aの世界は買収価格の算定こそ全て」と自分なりに思っているからである(無論、その他も重要な論点があるのは承知しているが、あくまでも私見。)。今回の買収ケース、5年以内にはビジネススクールのケーススタディーに登場するかもしれない。"Does this deal make sense?"なのだ(Google株の動きからマーケットは好意的に受け止めているとの一部報道がある。但し、裁定取引狙いのarbsがこの動きを誘導しているかもしれないことに注意を要するかもしれない(これも私見))。正直、留学する前はYouTubeなんて名前すら聞いたことも無かった(きっと殆どの日本人にも馴染みが無いだろう)。が、このサイト面白い。1日に1億本以上の動画(Video)が世界中で視聴されているとの報道もあり、広告媒体としては抜群の将来性。Googleが狙うのも納得が出来る。日本語版が出来るのも時間の問題かもしれない。著作権法上、問題のある映像も多数あるのだが、少なくとも、今の自分には勉強の合間の暇潰しにはもってこいのサイトだったりする。
Oct 9, 2006
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アメリカ人はフットボールが大好き。当然、ここで言う「フットボール」とはアメリカンフットボールを指す(英語で"football"はサッカーをも意味するが、アメリカ人にはサッカーの意味では通じないことがある。サッカーは"soccer"と言った方が無難)。アメリカのフットボールのゲームには下記のスケジュール・ルールがある。金曜日:高校生フットボール土曜日:大学生フットボール(NCAA)日曜日:プロのフットボール(NFL)(注)(注)NFLの選ばれた1カードのみが月曜日にも開催される。"Monday night football"などと呼ばれている。今日は夕方に学校に行く用事があり車で向うと学校付近は大渋滞。警察も出動で交通整理をしている。そうだった、今日は土曜だった。しかも今日は我が大学のフットボールチームのホームゲーム。ホームの試合がある土曜はいつも午前中から大渋滞。封鎖される道もある位だ。それにしても相手チームの応援団の数もすさまじい(我が校と違うカラーの服を着ているのですぐにそれと分かる)。遠い州からよくわざわざ来るな~。やっぱりアメリカ人はフットボールが大好きなのである。
Sep 30, 2006
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エンロン裁判を担当したショーン・ベルコウィッツ検察官がロースクールのゲストスピーカーシリーズで講演を行った。ビジネススクールの学生も招待されていたので傍聴に(ビジネススクールの学生の方が出席者数は多かったかも)。世紀の裁判を担当した検察官、どんな大物が来るのだろうと楽しみにしていただが、意外に若い(恐らく30代後半。講演はランチを食べながらのスタイルだったが、質疑応答に入ると、サンドイッチを貪りながら壇上に腰をかけてしゃべるという気さく振り。まあいかにもアメリカンで、日本では絶対に見ない光景)。ハーバードのJD卒で、将来を期待されているのが十二分に分かる検察官。当裁判の検察側最終弁論で彼がjuryに放った言葉、"you can't buy justice, you have to earn it"に代表されるように(なかなかいい台詞を言うものだ。きっと練りに練った台詞なんだろうが)、正義を振りかざす熱血検察官という印象だった。エンロンの沿革、崩壊、会計操作発覚後の株価の動き、政界とのつながり等々、早口で情熱的に語った(お陰様で彼の英語(ヒアリング難解度)はスーパーAランクでした・・・(講演後またもやへこむ))。とにかく、何かと「株主には嘘をつけない」を連呼し(ていたと思う)、会社=株主のものという意識は司法にも充分浸透している様子。日本もかくあるべき。講演後、検察官はビジネススクールの学生に取り囲まれていた。というかlegalな話はあったような無かったような・・・。
Sep 27, 2006
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Since last Friday had mid-term exam for taxation class, my brain had been filled with tax until the time. As is Japan's one, taxation of US is very complicated world. Like "Well, in this case, Section 1250 recapture must be applied", "But that case must be applied by 20% recapture", "No, there should not be recapture", etc., to grasp the very detailed IRC (Internal Revenue Code) is always challenging. Beyond that, generally speaking, to "catch figures" a professor or American friend says during the class is difficult. For example, about 1,200, a student says "twelve hundred", while a student says "one thousand two hundred". If a figure is on the paper, it is no ploblem to catch it, but a figure spoken is usually tough to catch for me (maybe for all Japanse). Anyway, I hope my score of the test would be good....From now on, I have to read the book for Monday taxation class. Also, deadline of M&A case write-up is Monday. Wednesday, I have another M&A assignment. Next Monday, I have accounting exam. I wanna go back to summer vacation days...
Sep 16, 2006
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M&Aの授業で1日1回は必ず聞く言葉が「Synergy」。教授も生徒も好きこぞって使う。M&A評価の観点から言えば、現在株価と理論株価との差(プレミア)部分がこのsynergyの数字として体現されたものの一つとして見られるのだが、その「算出がどうも怪しい」と講義後に(同じく同講義を履修している)日本人同級生と議論になった。種々の方法にpros and consがあるのは承知、だがシナジーを織り込んで、企業価値を予想し易いのはDCFモデル。先ずはここまでは異論は無いが、DCFのfree cash flow予測の段階で、実際にシナジーを織り込んでいく「方法論」がどうにも「数字遊び」に見えてしまう。例えばTOBのbid priceの良し悪しを論じる今回のcase write up課題では、spread sheet上で、operating marginやterminal growth、working capital等々のあらゆる数字を変えながらチームで議論した。実際の投資銀行の世界でも精密度の違いはあれ、こんな感じなんだろうか。「Sales growthはもっと伸びるはずだから5%にあげよう」等、M&A最前線の人間もこのような議論をしているのだろうか。日本語の参考書も似たようなことを書いているがどうにも信じられない。着地点を擦り合わせる、あるいは正当化するためのDCFになっていないだろうか?M&Aの多くは失敗すると言われる。失敗の定義は多様であると思うが、例えば、想定シナジー未実現に伴う想定キャッシュフロー未達、結果としてのgoodwill減損等々があり、膨大なプレミアムは結果として企業価値を損なう。悩んでも仕方が無いので投資銀行出身の人間に明日にでも聞いてみよう。
Sep 11, 2006
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気がつくとそういうシーズンになっている。また今日から「(TVの)どのチャンネルを見てもフットボール」のような感触を受ける時期になるのだろう。自分は昨年、幸いにもスタジアムに行ってフットボールを生で見ることが出来たが、どうも今年は妻が見に行きたがっている。但し、ルールを知らない人間には、あれほど意味の分からないゲームは無い。個人的にはアメリカ4大スポーツで未だ生で観戦出来ていないのはホッケーだけ。何とか今シーズンは見に行こうと思っている。もうすぐ朝の4時・・・。M&Aのvaluation算定にあれこれ数字をいじっていたらこんな時間。「この辺」の話はまた後日・・・。
Sep 7, 2006
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この学期は3科目しか履修していない(前回日記に書いた「ビジネスと貧困」の特別講義は残念ながらパス。本だけは独学で読み進めようと思う)のに早くもヒーヒー。よって寝れない生活がまた始まっている。夏休み中のどうでもいい日記は書けても、いざ授業が始まると、この日記を書く時間さえ惜しくなる(つまり、時間があったら寝たい)。今履修している授業を参考まで。M&Aロースクールとの合同授業科目を履修することにした。学期前半はファイナンス、後半は法律に焦点を当てる。ビジネススクール単独のM&A科目も履修することは可能であったが、法律がバックグラウンドの自分にとってM&Aの法的な問題点は興味のあるところ。しかし内容がかなりdemanding。企業価値を出すのさえ大抵一苦労なのに、M&Aはそれが出発点。税法Accountingの科目に分類されているが、CPA科目である税法の授業。IRC(Internal Revenue Code)、これがまた細かい・・・。計算機と教科書とにらめっこが永遠と続く。授業はコールドコールの連発で予習は必須。なお、毎回予習に4時間以上を割いている。管理会計コアでも履修したがそのアドバンス版。今年度はファイナンスに加え、会計も極めたいと思っていることから履修している科目。理論は超シンプルで今学期履修科目中では一番とっつきやすい。ちょとだけオアシスになっている。昨日は朝4時に就寝。しかしその時間でもスカイプがオンラインになっている人間は多数。特に留学生は皆必死。
Sep 1, 2006
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BusinessとPovertyというテーマについての議論がとある授業で行われた。1日当たりの所得が2ドル以下の人々が世界では40億人いるらしい。授業の方向性としては、「この状況はビジネス機会(opportunity)」と捉えるとか、「ビジネスリーダーとしてpoverty解消のために出来ること」を探るとか、とにかくそういう議論をさせたいらしい(因みに、教科書の1冊として指定されているのは、ノーベル賞受賞者Amartya Sen著の「Development as Freedom」。ずっと読みたいと思っていた1冊に授業で出会えたことは嬉しいが、英語がスーパーに難解・・・。)気になることが一つあった。それは発言するアメリカ人全員がアフリカだのインドだの、途上国にだけ言及して自分の考えを語ったこと。ちょっと待て。アメリカだってよっぽどpovertyな人々が目につく社会ではないか。しかし、自国の貧困に触るアメリカ人はゼロ。「アメリカはrichな国」、アメリカ人の言葉の節々にそれを感じた。アメリカがrichな国であることは間違い無い。GDPは日本の倍に近い。高級車を目にする確率は東京のそれよりも高い気がする。しかし、国民間の所得格差が激し過ぎるのは前にも日記で書いた通り。アメリカ人はこのことへの意識が薄いのだろうか・・・。そう感じた授業のヒトコマであった。「だったらそういう考えをクラスで発言しろ」という言葉をもらいそうであるが、確かに、何度発言したかったことか・・・。しかしながら、授業1週目でかつ100人を超すクラスで発言するにはまだ「リハビリ」が必要かつ、アメリカでアメリカ人を敵に回す発言はやはり躊躇われる。昨年度の終わりの状態であれば躊躇いなく発言していたかも?・・・。
Aug 24, 2006
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今週から学校が始まっている。事前の準備(一応予習)や履修登録の確認、教科書の購入等で先週も多忙に過ごし、そしてこの月曜からは当然に多忙である。月曜から発言全開のアメリカ人を見ながら「またサバイバルが始まった・・・」と痛感。当然、月曜は通学途中からスーパーブルー状態であった。"My brain is not ready to resume"なのだ。「2年生」と言われても未だ実感はわかないが、留学生活も後1年を切った。思いっ切り勉強しつつ、家族とのアメリカ生活と(すっかりはまった)ゴルフを堪能したいと思う(ゴルフは適度に・・・。100は切りたいけど。)。因みに授業、今年度はファイナンスに加え、会計を中心に攻める予定。そうそう、11ヶ月を迎えたばかりの我が息子がついに「ほふく前進」を開始。机等にも何度も「捕まり立ち」を試みようとしている。ハイハイは近い、と願って来月の誕生日を待とう。(参考までに妻がハイハイを開始したのは11ヶ月だそうで・・・。ハイハイが遅いのはこの血が強い?!)
Aug 23, 2006
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Fall Semesterの学費、保険料等を今週に振り込む予定で、そのため我が家は大量の円をドルに変える必要がある。よって為替の動向を注視していた。円高に期待していたのは言うまでもないが、正直今後の動向も予想不能かつ振り込みの〆切もあるので、仕方が無いが、今のレートで変換するしかなさそうだ。ところで、改めて為替(の変動予想)は難しいと痛感している。先週末は米雇用統計の発表で米国経済が減速気味になっていることが確認され、円が買われた。その後も円高が暫く続くと思いきや、週があけると、FOMCを控えたポジション調整、米国のクオータリー・リファンディング、日本株価等の影響で円が売られ、円安局面に。為替というのは本当にたくさんの情報を吸収する。そして、為替変動の「主犯」たるヘッジファンドのポジションも気にしなくてはならない。これら全ての情報を把握し、為替を予想することは、素人にはなかなかに難し過ぎる。そう考えると日本のミセス・ワタナベは凄いです・・・。とは言え、会社に戻ったら為替担当部署に行く可能性もある。折角のビジネススクール留学。来年度の授業で為替関係も履修する予定。最後に・・・。本日、(いつもはハーフだが)久しぶりの18ホールで初の100台。それでも(ファイナンス風に言えば)ドライバーのvolatilityが異常に高い。これを修正するのが今の課題。
Aug 7, 2006
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日本の妹が録画して送ってくれたビデオ。これを夜な夜な見まくっている。妻と一緒にはまっている番組の一つが「あいのり」(当然、日本では数ヶ月前に放送されたもの)。これがまた面白い。今日も妻と一喜一憂。感情が入り込んで完全にはまっている。日本でも流行りそうな、そのうち日本でやっても(パクっても)おかしくなさそうな先進的(?)な番組が多いアメリカだが、この「あいのり」的な番組は無い。アメリカに来て「日本のバラエティー番組の殆どが海外のぱくり」と言われていることを実感しているが、この番組はmade in Japanだろう。・・・、それにしても、最近の日記はディズニーだのあいのりだの、MBA留学とはとんと関係の無いことばかり。妻にも「何そんなのばっかり書いてるの?!」と言われる始末。夏休みだから許して下さい。けど英語の勉強はほぼ毎日やってきたし、この夏休みでは和書、洋書と本もかなり読んだ。ファイナンスの復習、予習も最近始めている。夏休みも後2週間。そろそろ本格的に頭を勉強モードにしないと。先ずは来年度からファイナンスと共に攻略(履修)したい科目が多い会計かな。
Aug 5, 2006
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(Animal Kingdomのシンボル"Tree of Life")11年前には未だ建設中だったAnimail Kingdom。「全て」が東京には無いので当然に新鮮。滞在前から我が家が最も楽しみにしていたテーマパーク。・Kilimanjaro Safaris(こんな間近に動物達が見れる)動物達の朝は早い。よって我が家はExtra Magic Hours該当日を利用し、かつ朝一でここへ。基本はサファリ・パークなのだが、一テーマパーク内にこれが存在すること自体、信じられないという感じ。ライオンは見れたが警戒心がかなり強いらしいチーターは姿を現さず残念。因みにこのアトラクションはかなりの人気。我が家が乗り終わった後、すぐに90分待ちの行列。・Maharajah Jungle Trek事前に購入していたガイドブックに従い、Kilimanjaro Safarisの後に攻略(動物達が活動的な朝一でないと見れない動物も結構いるとか)。ただ、これは普通のアメリカ的動物園かな。Animal Kingdomで保護されている貴重な動物達を見ることが出来る。・Kali River Rapids事前に「これは濡れる」との情報は得ていたが、完全に鷹をくくっていたため、ポンチョ無しで挑戦。結果、ずぶ濡れ。バケツを頭からかぶったような洒落になっていない濡れ方をした(座るポジションによって濡れ方が違ったが、自分はワーストな席だった模様)。橋の上で上半身裸になり、Tシャツをしぼった自分。パンツまでびっしょり・・・。しかしさすが灼熱のオーランド。気が付くと午後には全てが乾いていた・・・。・Expedition Everestオープンしたばかりの新アトラクション。WDW内で今一番人気なことは間違いない。11時の時点でその日のFPは既に売り切れ(これを2日連続でくらった)。よってやむを得ずStand Byで怒涛の150分待ち・・・。・Festival of the Lion King家族での意見が分かれたshow。自分の感想はいうと、Lion Kingのストーリーはほぼ関係の無いshowの流れにつきがっかり。・It's Tough to be a Bug!Tree of Lifeの中はこのアトラクションのための劇場になっている。中身はディズニー得意の3D。但し、ストーリーが結構あって英語が難しかった。・Camp Minnie-Mickey Greeting Trailsやはり一番人気はミッキー。我が家も並びました・・・。我が家は通算で3日間をAnimal Kingdomに費やした。子供のバイオリズムに合わせてゆったとりとした日程で回ったものの、それでも全てのアトラクションを制覇することは出来なかった。また、Animal Kingdomは買物好きにはたまらないかもしれない。東京は勿論、他のパークで買えないディズニーグッズが目白押し。我が家の日本等へのお土産ほぼ全てはここで購入。
Aug 2, 2006
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Epcot編。近未来をテーマにしたアトラクションと万博っすか?なWorld Showcaseの2部構成なテーマパーク。結果的に我が家が2日と来ることが無かった唯一のテーマパークがこのEpcot。つまり、1日あればこのパークは充分。・Test Track11年前に来た時は建設中であった(はずの)アトラクション。意外に面白い。我が家が乗ったのは午前中。途中、屋外に飛び出すのだが、夜に乗っても夜景が綺麗だったかもしれない。・Mission: SPACEこれは中々面白かった。スペースシャトルの発射気分が味わえるのは「個人的に旬」。乗る前に「Spin or No Spin?」と聞かれ、入り口が別れている。当然Spinの方が人気で(我が家もこっちを選択)、こちらは90分待ち(後者は30分待ちであった)。アトラクションは、4人のチームを組みそれぞれがPilot, Navigator等の役割をアサインされ、独自の任務を課される(このスタイルは新鮮だった)。一応、指示があった時に自分の役割はちゃんとこなしたが、全て無視しても面白かったかもしれない。因みに、妻はこのアトラクションで酔ってしまった。・Soarinカリフォルニア・ディズニーランド発で、WDWには出来たばかりのアトラクション。うちの母は怖がっていたが、個人的には期待を裏切って結構しょぼかった。我が家はFPを使って速攻で乗れたが、人気は高い。まもとに並ぶと60分以上は待つ。・World Showcase何故WDWにあるのだろうか・・・。本当にプチ万博。日本館に至っては、日本館 presented by ○越?で魅力無し。売店と言ってもディズニーグッズはゼロ。結局入らなかったが、日本食が恋しくなったらレストランだけはありかもしれない。ところで・・・、当初我が家はイタリア館のL' Originale Alfredo di Roma Ristoranteのディナーを予約していたのだが、家族のあまりの疲労度につきギリギリでキャンセル。このレストラン、イタリア有名レストランの姉妹店でアメリカ本店はNYC。かなり有名な模様でWDWに無かったら中々行けないとも。ちょっと悔しかったがまあ仕方が無いか。正直Epcotは4大テーマパークの中で見劣りする気がする。夜のshowも普通だし・・・。何か新しい魅力的なアトラクションでも出来るといいのだが・・・。
Aug 1, 2006
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MGM編。11年前と主要アトラクションはそれほど代わり映えは無かったがやはり外すことの出来ないパーク。・The Twilight Zone Tower of Terrorこのリンクで見れるPVは中々怖い仕上がり。自分は子守のため、また以前に乗ったことがあるのでパス。妻曰く「これは想像以上に怖い!」。MGMでは一番人気かな。確か東京ディズニー・シーに建設中と聞いた。東京でも一番人気のアトラクションになるんだろうな~。・Beauty and the Beast - Live on Stage MGMの定番。中々感動。・Indiana Jones (Showを待つ間に撮影。凄い人の数。)朝一で行ったので席は端の方も、待たずに見ることが出来た。個人的には2回目だが、これもMGMでは外せない。最初にエキストラを募集するshowで、ためらわず挙手したが指名されず・・・。ところでやはり思う。日本では何故「インディー」ジョーンズなんだろうか。「インディアナ」から直す必要性が理解出来ない。・Star Tours - the ultimate Star WarsStar Warsファンとして、帰りにJedi Mickyのぬいぐるみを購入してしまった・・・。・Muppet Vision 3-D子供と一緒に入れるのは嬉しいが、同じ系統のアトラクションとしてMgic KingdomのMickey's PhilharMagicを既に見てしまっていたため感激は無し・・・。・Studios Backlot Tour個人的にはこれを見るとMGMのコンセプトが分かると思っている。最後の大洪水と爆発は中々見物。今回のWDW滞在で一番の後悔が、このMGMのRock 'n' Roller Coasterに乗れなかったこと(MGMを主に攻略する日は丁度子守当番で早々にホテルに帰宅したため)かもしれない。とは言っても、これだけのためにMGMに行く気にもなれず・・・。他にも"Who Wants To Be A Millionaire"に挑戦したかったり、Tower of Terrorに再度乗ってみたかったが、しかしながら、MGMはFantasmicを見れただけで満足、というのが全体的な感想。
Jul 31, 2006
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(混雑度合は4大パーク中一番)Magic Kingdomは東京のディズニーランドとほぼ一緒。と言ってもどのアトラクションに行ってもオーバーリアクションで陽気なアメリカ人。一緒に回ってて本当に楽しい。印象に残ったアトラクションをちょっと紹介。・Mickey's PhilharMagic家族全員一致でMagic Kingdomで一番よかった。9ヶ月の息子も一緒に入れるのが嬉しい。東京には無いはずなのでプレミア感。・Jungle Cruiseガイドのおじさんのトークがめちゃめちゃ面白かった。日本だと白けてシーンとしてしまうような冗談も回りの客に連られて笑ってしまう。これも子供が一緒に乗れるのが嬉しい。・Stitch's Great Escape!これはかなりの英語力を要するアトラクション(なはず)。理解度70%。それを差し引いても、正直、つまらなかった。11年前に来た時、この建物はAlien Encounterというアトラクションだった。今回のアトラクションはその「施設」をそのまま使っていた。だが、Alien Encounterの方がよりスリリングでエキサイト出来た。このStichはかなり子供向けのアトラクション。・Pirates of Caribbean(Source: Walt Disney World)映画の公開を受けてリニューアルした模様で大混雑。我が家は運よくそれほど並ばなかったが、60分待ちと表示されていることもあった。けど内容は・・・、普通じゃん・・・。大抵のアトラクションは東京と殆ど一緒で、やはりMagic Kingdomは夜のshowに尽きると感じた。あとは買物とシンデレラ城の食事かな。そんな印象だった。
Jul 30, 2006
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WDWは夜も手を抜かない。どのパークの夜のshowも「さすがアメリカ、金のかけ方が違う」と何度も思った。今日は夜のshowを紹介。・"SpectroMagic" Parade (Magic Kingdom)(素人に夜の撮影はやはり難しい)これは東京にもある夜の何とかパレードとほぼ同じかな。けど気付いたことが一つ。約1時間以上も前にスタンバイして席を確保しておくのは万国共通だったが、東京のような「ゴザやレジャーシートを敷いて席を確保」は日本だけかもしれない。アメリカ人は地べたに座る。シートに座っている人は皆無であった。・Wishes(Magic Kingdom)(Wishes開始前に撮影。東京のシンデレラ城と外観も違うらしい。)東京の花火がケチに見える、その位迫力が違った。先ず花火が打ち上げられる空の「幅」が違う。途中、シンデレラ城からティンカーベルが地上に舞い降りるシーンもあり(あれは人間がやっているんだと思うが)、とにかくこのwishを見て感動。・Fantasmic(MGM)11年前に見逃してしまった、Disneyが誇る傑作と言われるNight Show。個人的にはこれをWDW滞在の一番の楽しみにしていたかもしれない。やはり凄かった。かなりの混雑。座席には限りがあり、30分以上前には行かないと厳しい模様。但し・・・、このshowを理解するのにはかなりの英語力が必要だった・・・(細部までは聞き取りが厳しかった(多少へこんだ))。・IllumiNations(Epcot)FantasmicやWishesと比べてしまうと極々普通の花火ショー(但し、東京よりはmuch better)。個人的にあまり感動は無しも大混雑であったことは変わりなかった。とにかく、これらのnight showが毎日やっていると思うと何とも凄いとしか言葉が出ない。しかもWDWの夜は長い。パークによっては深夜3時過ぎまでやっている所もある。日本ではありえねーなー。
Jul 27, 2006
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WDWの物価は高い。ディズニー物価が存在する。食事についても例外では無く、一人当たり朝食20ドル、昼食20ドル、夕食40ドルがスタンダード(と思う)。これに加えて熱気と湿気のオーランド。水、ジュース代にも1日6最低ドルは計上してしまう。出発前にこの日記にも書いたDisney Dining Plan。やはり結果的に功を奏した。我が家はこれで滞在中の食費の3分の1、200ドル近くも得をした。Table Serviceのクーポンは全てキャラクターダイニングの朝食に使用したのだが、それでもこのお得額(因みにキャラクター・ブレックファストは普通の朝食より断然高い)。もしも我が家が(朝食よりも値段がはる)夕食にTable Serviceクーポンを使っていたら食費が半分になっていたのは確実。Dining Planに入らないのは損をすること請け合い。さてさて我が家が経験したキャラクターブレックファスト他を紹介。因みにこれらは2ヶ月前に予約。にも関わらず、希望の時間帯は結構埋まっていた。恐るべし・・・。・シンデレラズ・ロイヤルテーブル(Magic Kingdom)(シンデレラ他) (Source: Walt Disney World)シンデレラ城でご飯、東京ではありそうで無いので何とも貴重な経験になった。朝食を狙っていたが、2ヶ月前の申し込みにも関わらず既にfull。ここの朝食はWDW内全てのレストランでも一番人気らしく180日前の予約解禁と同時に埋まってしまうとか(つまり半年前、そんなの無理。)我が家は何とか夕食を押さえることが出来た。席に案内される前にシンデレラとの写真撮影があったり(写真はプレゼントされる)、レストランも豪華。・クリスタルパレス(Magic Kingdom)(プーさん、ティガー他) プーさんの仲間の名前を全然知らなかったので覚えることが出来た・・・。ところで、「プーさん」と呼ぶのは日本人だけか。アメリカの子供達は"Winnie!"と呼んでいたような・・・。確かにアメリカでは「くまのプーさん」では無い。"Winnie the Pooh"が正式名称。Winnieが名前なんだろうか・・・。聞いときゃよかった。・ブレックファストザウルス(Animail Kngidom) (ミッキー、ドナルド、グーフィー他) (Source: Walt Disney World)Animal Kingdom内にレストランがあるので朝食後に人気のアトラクションまで他人より早く行ける利点がある。・1900パークフェア(グランドフロリディアン・リゾート&スパ) (アリス、プーさん他)WDW内で一番のデラックスホテル、グランドフロリディアンでの朝食。このホテル、確かに周囲を圧倒する外観やいかにもお金がかかってそうな内装は綺麗だったが、個人的には我が家が滞在したAnimal Kingdom Lodgeの方が断然いいと感じた。最も、一度は泊まってみたいホテル。・シェフ・ミッキーズ(コンテンポラリー・リゾート)(ミッキー、ミニー他)日本のパックツアーでもよくオプションで組み込まれている朝食。WDW内では日本人に会うこは滅多に無い(1日1回遭遇すればまだいい方)が、ここでは珍しく日本人らしき夫婦とも遭遇。どこのレストランの朝食でも出せれるのだが、ミッキーの顔の形をしたワッフルはここでもやはり美味であった。・オハナズ・ベストフレンドブレックファスト(ポリネシアン・リゾート)(ミッキー、プルート他)「ここの朝食が一番よかった」とは一部家族の意見。アロハルックのミッキーを見て南国に来たことを実感。このオハナとシェフミッキーに関する面白いサイトを発見。「オハナとシェフミッキー、どっちがいいのか?」というスレッドでアメリカ人が議論している。個人的にはどちらのレストランもよかったです。滞在中、勿論キャラクター系以外のレストランも多数行ったのだが、結論として、「予約をしないとWDWのレストランには中々入れない」ということを学んだ。予約をしない場合はファーストフード系の食事(フードコートスタイル)になることが確実。我が家は(出発前に予約したレストラン以外は)なるべくホテルで予約をしてからパークなどに出かけるようにし、その予約時間を目指して遊ぶようにしていた。因みに、Animal Kngdom Lodge内の2つのレストラン(Jiko, Boma)、どちらもかなり満足でした。
Jul 26, 2006
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Orlandoから無事に帰ってきました!流石に疲れたけどいい思い出がたくさん出来た。投資に見合うだけのリターンは十二分に得られたと確信。妻は早くも「1年後の帰国前にもう1度行きたい」と言っている。ディズニーワールドの興奮冷めやらぬうちに滞在記を書いておきたいと思う。将来の自分?やこれを読んでくれた誰かの役にたてば・・・。先ずはホテル編。我が家が滞在したのは、アニマルキングダムのすぐ側に位置するAnimal Kingdom Lodge。(Source: Walt Disney World)このホテルが凄かった!窓を開けベランダに飛び出すと目の前に広がるサバンナビュー。そして「その辺」にいる動物達。キリン、シマウマ、鹿、日本では見かけない動物等多数。日本のホテルではあり得ない光景に初日から大興奮の我が家。妻がうまいことを言った。「見世物になっているのは人間達なのでは?」。それ位スケールを感じるホテルだった。(↑ホテルで撮影。中央と後方にシマウマが見える。)9ヶ月の息子が帯同する我が家は、息子と一緒に1日中パークにいるわけにもいかず、必ず午後からは誰かが子供とホテルに帰宅(日本からも家族が来ており、WDWで合流)するようにしていた。そしてこのホテル、息子を連れてのホテル内散歩にも最適だった。ホテルの散策も楽しめるよう中々工夫されている。「次回もディズニーワールドに来れたら、次は違うホテルに滞在してみよう」と思うのが普通の考えかもしれないが、個人的にはAnimal Kingdom Lodge以上のホテルは無いのでは?と思わせる位の素晴しいホテルであった。
Jul 25, 2006
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やっとネットに接続。毎日疲れ切ってとてもじゃないけどネットにつなぐ気になれなかった・・・。WDW滞在もやっと(早くも?)折り返し地点。しかしOrlandoは暑い!すさまじい湿気と熱気。とにかく疲れきっている毎日。足にはマメが出来ています(両足。歩くのさえ痛い。)。サンダルで来るんじゃなかった・・・。旅行の感想は帰宅後に。
Jul 19, 2006
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いよいよ明日からWalt Disney World(WDW)へ。1週間以上の滞在になるので荷物も多い(相変わらず殆どの荷物は子供のもの・・・)。ところで話は180度変わって、日銀が遂にゼロ金利解除を発表。しかし為替市場の反応は特に見られず。ゼロ金利解除はやはり「織り込み済み」なのだろう。分かっていたこととは言え、円高歓迎の自分は多少がっくり。こんな言葉を思い出した。"Buy on the rumor, sell on the fact" 今回はまさにこの言葉の通り。いずれにせよ、これから授業料や保険の払い込みを(多額のドルで)しなければいけない我が家にとって、為替市場を巡る日銀、政府等の動きから今後も目が離せない。
Jul 14, 2006
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息子と妻が週に1回、GYMBOREEに通っている。GYMBOREEというのは、歌と運動を中心にプログラムが構成されている幼児教育教室。全米各地にある模様で、日本にも最近進出したらしい。うちの息子が通っているのはLevel.2(Age:6-10months)。因みに、GYMBOREEは子供服のブランドとしても有名(日本では洋服のブランドしてはかなり浸透している模様。)一度だけ妻と一緒に行ってみたが、なるほど、中々プログラムも洗練されているような印象で、子供の成長にはいい影響を与えるかもしれない。白人幼児達の中に一人だけアジアンな息子がいる光景に最初は違和感を感じたが、息子も妻も中々楽しそうだった。お父さんと2人で、あるいは(我が家と同じように)お父さんお母さんと一緒に来ている幼児も数名いたのには驚いた(先生曰く、お父さんはいつでもwelcomeとのこと)。毎回5分程度、任意のテーマで先生と父母達が子供のことについて話す時間がある。自分が行った回のテーマは「最近子育てで気になっていること」。さすが、アメリカ。ビジネススクールでいつも出くわす光景をここでも見る。つまり、次々に挙手して発言するお母さん達。その回は嫁は沈黙していた。しかし、最近は発言をしているとのこと。嫁もたくましくなってきた。GYMBOREEで仲良くなったお母さん友達もいるらしく、最近は毎回行くのを楽しみにしている模様。妻の英会話にも役立っているGYMBOREEです。
Jul 13, 2006
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ディズニーワールド(WDW)直営ホテル宿泊の最大のメリットかもしれないDisney Dining Plan。(Source: Walt Disney World)説明するのは中々難しいのだが、要は、昼ご飯、夜ご飯等のクーポン券を事前に買う感じ(宿泊数に応じた定額制で購入する)。キャラクターダイニングを含むWDW内の殆どのレストランで使えるのが嬉しい。例えば、夜のご飯であれば、前菜、メイン、デザート、飲み物が選べる。しかも全てのメニューから、というのが凄い。定額でクーポンを購入しているというこは、高い料理を注文するほど、お得になる。因みに、超高級と言われるレストランについては、夜ご飯2回分と引き換え、と言うシステム。うまく出来ているものだ。お陰様で我が家のキャラクター・ダイニングやレストラン事前予約はクーポン分で既に完成している。昨年WDWを訪れ、当該Dining Planを利用したビジネススクール同級生の「定量分析」によると、(このPlanをうまく利用すれば)食費を約半分も節約出来るらしい。買わない方が損に思えてくる分析である。この素晴しいDisney Dining Plan、日本からのパッケージツアーにはほぼ見かけない。オプションでもつかない(当然我が家はWDWホームページからダイレクトで予約したが、今回は現地で日本の家族とも合流するため、事前に日本の旅行会社の発行するパンフレットも勉強しておいた)。旅行前の準備にと、WDWを訪れたことのある人のHPも大分参考にしたが、そのせいもあるのか、Dining Planに言及している人はほぼゼロ。旅行雑誌さえも記述が無い。この理由をある筋から入手した。それによると、「Disney Dining Planは数年前までパック旅行のオプションとして付けることが出来た。しかし、Planだけを購入しても実際にレストランで使えない人が続出し、苦情が多く、Dining Planについては打ち切りにした」とのこと。なるほど、確かに、Planだけを購入しても、それは自動的にキャラクター・ダイニングや人気レストランで食事をとれることを意味しない。レストラン予約は別物。かつ、人気キャラクター・ダイニングやレストランは、混雑期であれば、相当前に予約が必要である。しかも、電話で。因みに、日本語サービスは無い。これが障壁か。けど・・・、もったいない・・・。
Jul 12, 2006
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Orlandoのディズニー・ワールド(WDW)旅行がそろそろ目前に迫ってきた。ホテル予約は2ヶ月以上前に、またキャラクター系を含むdining予約も1ヶ月前から着々と完了(ほぼ毎日どこかのレストランを予約)しており、事前のロジに抜かりは無い(と信じている。)MBA学生らしく?WDWに関するOperationの話。残念ながら日本でパックツアーを申し込んだ人達は受けられないと思うのだが、WDWには、Disney's Magical Express Serviceなるものがある。(Source: Walt Disney World)簡単に言えば、「出発空港で荷物を航空会社に預けてしまえば、次に荷物と出会うのは滞在ホテル」というOperation system。つまり、Orlando国際空港のbaggage claimで荷物をピックアップする必要が無い。かつ、Orlando国際空港から滞在ホテルまでは無料のシャトルバス付き。空港→ホテルまでのリードタイムが大幅に縮小出来る何とも素晴しいシステムなのである。「Orlando全体が日本企業の誇るようなOperation managementを持っている。アメリカとは思えない」とは昨年WDWを訪れた日本人同級生の話。この言葉は深い。なぜならアメリカという国は本当にOperationが下手な国だと日々思うことがあるからだ。実際にWDWのOperationをこの目で確かめたいのも旅行の楽しみの一つ。
Jul 10, 2006
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渡米直後、サマースクール開始を待つ新1年生達、その奥さんと一緒にハーフをラウンド。スコアは55でした。パターが下手くそ過ぎる・・・。けどゴルフ歴3ヶ月でこのスコアは悪くないのでは、と今日はちょっと納得。50を切れるようにまた練習頑張ろうっと。おっと、そういえば今日は渡米して丁度1周年の日。早いなー。つらい勉強の日々もあったけど、充実していた1年。そしてこの夏休みが最高。
Jul 8, 2006
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妻が米国運転免許証取得にチャレンジ中。旦那(自分)は昨年に取得済みであるが、妻の場合は今現在も国際免許証(*)で運転中であり、間もなく有効期限の1年が切れるためである。さて、その妻であるが、Vision, Knowledge testを無事クリアし、次は最後のDriving testと思いきや、Driving testはオンラインでの事前予約が必須とのことでその日はそれ以上進めず。しかもそのDriving testは今月は既にfullらしい。最短でも免許取得は来月な模様。「(残念ながら)パソコンを持っていない人達だって流石にいるだろう。そういう人達はどうするんだ?」と妻に質問したことろ、ちゃーんと免許センターにコンピューターがあってそれを使って予約が出来るとのこと。いずれにせよ、アメリカはネット大国だとつづく思う。今回の件のみならず、Amazon, Ebay, Dellなどなど、オンラインショッピングは当たり前。Southwestに至ってはオンラインでないと予約出来ない。大学の事務連絡、履修登録、宿題の提出も全てネットを使用する。つまり、老若男女問わず、インターネットはアメリカ生活には欠かせないのだ(無論、無くても生きてはいけるが、生活の快適さは無いだろう)。かつ、ネット社会が無限のビジネスチャンスを生み出し、若い企業家を次から次へと世に送り出す起因になる。最終的にはGDPも押し上げる。先日の旅行の際、空港内のSouthwestのゲートの前で、confirmation numberが書かれた紙を持って列に並んでいた老夫婦を思いだす。おじーちゃんおばーちゃん世代でもネットは確実に浸透している。一方で日本はどうだろうか。「ネットは信用出来ない」と言う保守的考えの人がまだまだ多勢だろう。自分も2、3年前はそうだったかもしれない。しかしながら、保守的な「信用出来ない」の発言は「『信用できるソース』と『信用出来ないソース』の区別が分からない」と換言出来るのではないか、と最近感じている。*日本で取得し、海外で運転出来るための免許証。が、アメリカ警察の認知度は低い。昨年渡米早々(米国免許取得前)に道交法違反で警察に止められた日本人同級生。免許の提示を求められた際に日本から持参したその国際免許証を提示したが、「そんな免許は知らない」と一蹴されたそう。その場は何とか見逃してもらい切符は切られずに済んだ模様だが、アメリカの現実はこんな感じです。
Jul 7, 2006
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所謂パーソナルファイナンスの啓蒙書。金を稼ぎたいのならば、「cashflowを吐き出すassetを買え」、「企業しろ」、「投資しろ」、「リスクコントロールを学べ」等、至って平易な表現でかつ実務や(会計、ファイナンス等)理論の細部には触れることなく書いてあるので誰でも簡単に読むことが出来ると思われる。この本には賛否両論あるだろうが、個人的には「金を儲けて何が悪い」を堂々と言う作者の心意気に関心。「お金」に対する違う価値観を知るにはいい本なのかもしれない。それ以外は・・・というのが正直な感想。内容が多少冗長。かつ、バブルに酔っているだけじゃない?感がある。不動産価格は永続して上がる訳がない。日本は不動産バブルで痛い目に会い、所謂「失われた10年」を過ごした。とはいえ有名な本みたいなので、読んでも損はないかな。日本語訳本は「金持ち父さん、貧乏父さん」として売られているが(邦題にすると少々稚拙に聞こえてしまう点が気になる・・・)、得てして翻訳本は原作の微妙なニュアンス等を没却すること、この英語版はそれほど難しい訳でないので、これから読む人には英語版を進めたい。
Jul 6, 2006
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9ヶ月の息子、最近成長が著しい、と感じている。「バイバイ」、「パパ」とつい最近しゃべった時は、すさまじく驚いた。お茶を入れた赤ちゃん用ペットボトルも一人でグビグビ飲めるようになった。何とも嬉しい。ただ、心配事が一つ。それは、ハイハイをしないこと。9ヶ月といえばもうそろそろハイハイをしてもいい時期なはず。周りは「あせるな」とか「人それぞれ」なんてことを言うが、それでも親としては心配になってしまう。
Jul 5, 2006
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