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9月25日 名古屋で毎年行われる 「公募ステンドグラス美術展」を見に行きました。私がガラスを取り寄せている会社が後援しています。いつも楽しみにしていて毎年一人でいつも見にきています。日本全国から集まった、ステンドグラス作家の作品はどれも素晴らしく 創作ばかりでした。最優勝作品は100万円+副賞がもらえます。パネル作品の難しい組み立てや色合いも良く どのように作ったのかしらと 裏も覗いてしまう。招待作家の作品はドイツから3点 日本のも3点です。どうしてこのようにデザインができるのかしたら思うほど不思議な作品です。又、日本人の招待作家の作品はガラスも作家自身の手作りで複雑な色合いを組み立てた「錦秋の談山神社」のパネル作品はわかり易くて立派な大きな作品でした。作品も毎年内容が高度になり ガラスを溶かし七宝焼きのように色々な絵柄を焼きそれを組み立ってパネル作品にしているものもありました。会場を一回りするだけではもったいないので 何回も周りゆっくり見て鑑賞しました。作品が選ばれた人 ステンドにかかわっている人たちが大勢見に来ていました。ステンドグラスランプもテェファニーランプの決まりきったデザインでなくオリジナルな個性のある作品ばかりで見ごたえがあり全てが素晴らしい。この会場の近くにガラスを仕入れている会社があるので立ち寄り材料を少し買って帰る。招待作家ドイツ ヨハネス・シュライター エウァ・マリア・ノルデ トビアス・カマー日本 佐藤 新平 新木 満 五味 理
September 28, 2009
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9月15日 第3回 神津善行の音楽講座がありました。今回の企画は変っていて 娘さんの神津カンナさんが企画したもので「藤沢周平の世界」である。元NHKアナウンサーの加賀美幸子の朗読、中村メイコの声色(5人のセリフ)、二代 石垣征山の尺八の構成でできている。最初に神津カンナさんのお話藤沢周平の「時雨みち」を朗読するには口述特許が必要である。本人がいる場合、本人から、なくなっている場合は奥さんから 口述特許を貰わなくてはならない。そして手続きをとって貰ってきた話。口述特許の内容は本の内容を変えたり 短い文に縮めてはいけない。本と全く同じに朗読するきまりがある。加賀美幸子の落ち着いた綺麗な声が響き「時雨みち」の朗読が始まる。目を瞑り耳を澄まし聞く。ところどころに中村メイコの出てくる人物のセリフが入る。そして尺八の音色が入り背景の雰囲気が見事に浮かびあがった。素晴らしい藤沢周平の世界である。シーンとした会場の皆さんはその世界に浸りきっていた。朗読を長い時間 生で聞いたことは始めてであった。朗読が終わり 神津善行 中村メイコ 加賀美幸子 神津カンナ 石橋征山の5人が並びお話をしあう。加賀美幸子元アナウンサーが 神津カンナさんがお話が上手なので どのように教育なされたのかと聞くとお父さんの神津善行講師は「カンナは小さいときからとてもおしゃべりであったが、止めることは決してしなかった」お母さんの中村メイコさんは「子供の声は甲高いから 少し声を下げるようにといっただけでした」と お二人のお話が微笑ましく楽しかった。私には、加賀美幸子元アナウンサーについての想い出がある。アナウンサーがまだ結婚していない頃、山田幸子でNHKのラジオ放送 お話玉手箱 の朗読をしていた。午前中の放送で、朗読者 中山千夏、山田幸子の名前は覚えているが、二人だけだったか よく覚えていない。お話玉手箱の時間には娘達に後で聞かせるためにいつもテープで録音していた。山田幸子のいくつか朗読した中で、童話作家の小川未明 「牛女」のお話がよかった。娘達とテープを何度も巻き戻し聞いたものだ。今回は 朗読が主で音楽(尺八)は従であったが、この尺八が藤沢周平の世界を効果的に盛り上げていた。尺八奏者 二代 石垣 征山の略歴幼少の頃から邦楽に親しみ、尺八を父・石垣征山に師事2000年 人間国宝 山本邦山に師事2005年 東京芸術大学音楽学部邦楽科尺八専攻を卒業2007年 「題名のない音楽会21」などに出演第四回東京邦楽コンクールにて第一位日本伝統文化振興財団賞を受賞この二代 石垣征山が イケメンで若い人であった。見て楽しく、尺八の音色も素晴らしく楽しい音楽講座であった 。
September 16, 2009
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朝の連続小説「つばさ」 や「お宝探偵団」その他の番組で、ステンドグラス窓やステンドグラスランプがよく映しだされる。隅のほうにあるランプでもステンドグラスにかかわっている者にとってはとても興味深く、色の組み合わせが上手、綺麗に出来ているとか、またガラスの種類などわかり楽しい。私はガラスとステンドグラスは違うガラスだと思っていた。ステンドグラス(staind glass)とは 「ステンド」は「スティンド」が語源になっており焼き付ける、汚す という意味で、ガラスに金属酸化物を混入することで着色しているガラスをカットして、小片を結合し絵や模様を表現したものである。現存しているステンドグラスは9~11世紀に見られ文字の代わりに、カトリック教会ではキリストの物語を、話をしなくても信者にわかりすく描き、大きな素晴らしいステンドグラス窓になっている。何度かヨーロッパ旅行をして教会の大きなステンドグラス窓を見て感激したものである。建築物のステンドグラス窓は欧州技法ランプや小物はアメリカ技法アメリカ技法で有名なのは ティファニーランプ である。ティファニーランプは造形と光と影の芸術である。ランプから放たれた光は照射される強い光と、色ガラスを通した美しい和らいだ光になる。私は、ランプから出た色が床や壁に映しだされている情景が好きである。ステンドグラス窓はパネル作品といい、昼間は陽光でステンドグラス窓がそのまんま部屋の中に柔らかい色彩になり映りだされる。日本でもステンドグラス窓のある建物が結構あります。私が見学してみてきたものでは駅、教会、学校などあり、人に教えてもらうと近くだと直ぐに見に行くようにしている
September 9, 2009
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9月6日(日) 水野美術館でおこなわれている 特別企画展 中古コレクション 写楽 歌麿 北斎 広重 四代浮世絵師展を観にいった浮世絵は世界に誇る 日本の絵画である。水野美術館は長野オリッピクのときに作られたビックハットの近くにある。日本画専門の美術館であり、横山大観や有名な人たちの絵が400点収蔵している。大好きな美術館で特別企画展があると必ず 観にいっている。写楽の錦絵はたった10ヶ月のみ描かれたもので いまだに写楽は誰であったのか わからない。北斎の浮世絵は 長野にある岩松院の天井画も有名である。鮮やかな色彩、光沢はいまだに衰えず、使った岩絵の具は鉱石を使い お金のかかった天井画であるという。何回か観に行ったことがあるが、あまりにも色彩が鮮明で、一度も塗り直しがしていないとは本当であるかと疑ってしまう。四人の浮世絵師の画はどれをみても素晴らしい。ゴッホやルノアールの印象派の人たちも影響をうけて 絶賛されている。
September 7, 2009
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9月1日約2ヶ月に1回喘息の様子を診てもらっている。喘息は完璧には治らないという。最初のひどい状態からくらべると本当によくなっているが元にはもどっていない。医師はいつも私の背中を着衣したまま、上から聴診器をあてる。感度はよくなっているのでよく聞こえるという。上着をまくり上げ垂れ下がった乳房の胸や背中をみせなくてもよい。いつものながら血圧を測り、今日は珍しく「血圧はいつもひくいね」と言うので脈拍もとても低いですと私が言うと医師は私の手をとり測り「ウーン 確かに低い」「脈拍が低いと長生きするよ」という。「人間の脈拍は一生の間打つ回数はだいたい決まっているので、低いと心臓が止まるのが遅くなる」ねずみと象の話になり、脈拍はねずみは早く、象は遅いので寿命に差があるという。いつも短い診察時間だが、ちょっとしたお話は興味深く面白い喘息の薬と高脂血症なので、飲み続けているコレステロールの薬の処方箋をもらう。部屋を出ると知り合いの人が座って待っていた。同じ先生に診てもらっているという。話がゆっくり出来ないので家に帰り電話をして話をすると、「先生は芥川賞を受賞した人なのよ」と教えてもらう。びっくりした。知らなかった作家は南木佳士(なぎ けいし) 医師 代表作「ダイヤモンドダスト」(第100回芥川賞受賞) 「医学生」 「阿弥陀堂だより」は映画になる。生と死のテーマにした作品が多い。私は小説家の本を読んでいたが全く気がつかなかった。素晴らしい医師に見てもらっているとは幸せだと思った
September 2, 2009
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