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ruzeru125さん
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藻緯羅さん
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えむ5678さんComments
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9日の日経平均は、前日に続き為替の円安修正に加えNYダウの反落を受けて10,405円(前日比-102円)で始まり、直後に一瞬10,398円(同―109円)と10,400円を割り込む場面があったが、値頃感から押し目買いが出て上昇に転じ、前場は10,559円(同+51円)と前日引け値を上回って引けた。後場に入ると先物市場に100杯前後の買い物が断続的に入り10,620円(同+112円)まで買われ10,578円(同+70円)と3日ぶりに反発して取引を終了した。為替が再度円安となってきたこともありこれで目先調整完了とみる向きもあるが、買い安心感が出る場面は往々にして天井形成となる可能性が強いのでここは逆に慎重に相場を見ていくところと思われる。
寄り前の外資系証券の注文状況も前日に続いて360万株の売り越しとなっていたが、東証1部の値上がり銘柄数は1,132、値下がり銘柄数は437となったが、出来高は3,667百万株と多く、騰落レシオは148.43%再上昇、PERは17.69倍、PBRは1.08倍となっている。この日は週末の緊急経済政策で10兆円以上の財政投資が取りまとめられることを材料に低位の財投関連銘柄に上昇するものがみられた。一貫注目の「不動テトラ」も211円(同+3円)と堅調だったが、前日仕込んだ「三井住友建設」が戻り高値を更新し115円(同+12円)と急騰し、一部利食い残玉を残している「世紀東急」も108円(同+17円)となり、いずれも一昨年高値更新を狙う動きとなってきた。「万人が強気となり買い気が強い時に売り」が鉄則、目先は材料出尽くしとなる可能性もあるため急騰してきた銘柄は利食い千人力で臨みたい。また、急騰してきた主力株も調整未了とみて「三井住友FG」に売りヘッジをかけてみた。
9日のNYダウは、アルコアが前日の取引終了後に発表した2012年10~12月期決算は、売上高が市場予想を上回り13年のアルミ需要についても堅調な見通しを示したことを受けて業績への警戒感が和らいで買い先行で始まり13,426ドル(前日比+87ドル)まで上昇したが、買いが一巡した後は様子見気分が広がり13,390ドル(同+61ドル)と3営業日ぶりに反発して取引を終了した。NASDAQも3,105P(同+14P)で引けている。
為替は、ユーロが114円90銭前後とユーロ高円安となり、ドルも対円で87円70銭台とドル高円安となっている。また、金利は上昇し、原油は小幅続落し、金も反落となり、欧州株式市場は軒並上昇となっている。また、上海市場は小幅続落、香港市場も4日ぶりに反発し、インド市場は反落したが、ブラジル市場は4日ぶりに反発となっている。
為替の円安が再燃しCME日経平均先物が10,630円(大証比+50円)で引けていることから10日の日経平均は堅調に始まり1/7高値10,743円更新を狙ってくる動きも出てこようが主力株には買い疲れ感もあるので戻りきれないと再度売られる可能性があるとみている。一方、物色人気は強いので、財投関連銘柄、出遅れ銘柄や仕手材料株、新興市場株に資金が流入し急騰する銘柄が出てくるものとみられる。しかし、前述のように財投関連銘柄にも安値から既に2倍、3倍になってきている銘柄も続出してきており、週末の追加補正予算決定で目先の材料出尽くしとなる可能性もあるのでこれらに銘柄は利食い千人力で臨むこととしたい。その一方で出遅れ銘柄物色は続くとみられ、「フリービット」「ピーエスシー」「マースエンジニアリング」「日本風力開発」などには引き続き注目していきたい。
この動きは今暫く続くものとみられる。したがって、ここは先駆株は利食い、出遅れ株を物色する方針んに徹したい。財投関連銘柄もここから先は急騰してきたら適宜利益確定をし、逆に円安修正局面で輸出関連銘柄が押し目を入れてくれば拾っていくスタンスも必要と考えている。引き続き好業績ながらもみ合い調整を続けている「ピー・エス・シー」、「マースエンジニアリング」「フリービット」や「日本風力開発」等には注目しておきたい。