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本日は時間がないので相場見通しのみの記載といたします。
昨日の相場は、東証一部値下がり銘柄数が1,630と東日本大震災以来の数となり、東証マザースも1日で-9%と大震災以来の大幅下げとなり、REITも-7.34%と大震災直後の下げ幅-7.84%に匹敵する急落となっている。この日はその余波を受けて日経平均は寄り後一時-329円まで急落し激震が走る形となったが、その後は落ち着きを取り戻し、日足チャートではたくり底を形成する形となっている。
NYダウが高値を更新し、CME日経平均先物も12.170円(大証比+140円)で引け、為替も若干ながら円安となってきていることから3日の東京市場は買い先行で始まってくることが予想される。しかし、日経平均がこの日の下げで上昇トレンドの下支えをしてきた25日移動平均(12,129円)を割り込んで下放れたこともあり、この水準を抜けて安定しなければ再度売られる公算は高い。ここはやはり戻りで売れるものは売り様子を見る姿勢で行きたいと思っている。日銀金融政策決定会合の内容が取りざたされ、買われる場面があれば絶好のチャンスとみている。しかし、トレンドは上昇基調とみており、決して弱気という訳ではない。