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5月28日は心斎橋で池川礼子先生のパーフェクトセミナープラス「ベイシックス テクニック」についてでした。ベイシックスのテクニックは、それぞれの曲に表題がついているので、イメージがしやすく、しかも曲も短く、テクニックのポイントが明確です。せっかくパーティーDまでに全調を習っても、ベイシックス1ではCGF調しか出てきませんから、短いテクニックの曲を全調へ移調することで、数こなしにもなり、ポジションの復習にもなります。色んな講座でお話を伺っていると、どの先生も共通して仰っていることがあります。打鍵より離鍵に気をつけること。いい手の形を作るときに「屋根」の部分がしっかりしていること。2音のフレーズの弾き方が基本になっていること。どの先生も言われると言う事は、本当に大切な要素だということですね。心して指導しなければ…と思います。またベイシックス2で出てくるスケールの指使いは、音階の指使いの約束事を説明し、同じ指使いの調を一気に練習させると効率的だそうです。トリルの練習に風船を使ってする方法は、なんとも素敵なアイディアで、早速レッスンで試してみました毎週楽しみに読ませて頂いている、池川先生の「100のレッスンポイント」の中でも紹介されています。偶然から生まれたアイディアだそうですが、ちょっとした工夫で生徒さんのヤル気がupしてくれたら嬉しいですね
2010.06.08
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5月21日にアツコクラブ2回目の講座がありました。4月の1回目の講座は、心斎橋の池川先生の講座(パフェクトセミナー プラス)と重なっていたため、欠席したのですが、久しぶりの1年間通してバスティンパーティーをひもとく講座とあって、リピーターの先生や新しく受講される先生でホールは超満員でした。バスティンパーティーで一番大切で、しかも指導も奥が深いAの本での概要や、指作りのためのノウハウ、言葉がけをたくさん勉強させていただきました。今回の講座は「アツコクラブ最終講座・指導者養成コース・グループレッスン効果的指導と実践セミナー」で、藤原先生の講座の後、1時間のフォローアップ研修もあります。5月のフォローアップ研修では、塚原先生による{ピアノの仕組みと電子ピアノの構造についてのお話}でした。一番衝撃だったことは、電子ピアノでは、いくらグーモーションをしても響きが変わらないという事実です。今までもわかっていたことではあるのですが、いくら響きにこだわるレッスンをしても、電子ピアノでは、そこまで繊細な響きの違いは出せない…。自宅にアコースティックピアノを持っていない生徒さんへの指導は、その点をしっかり踏まえた上で指導していかなければいけないということです。もちろん、アコーステッィックピアノ(できるならばグランドピアノ)が生徒さんの家にあるのが理想ですが、現在の住宅事情、家庭環境において、それが難しい生徒さんも多いのは事実ですから…。バスティンピアノAの最初に出てくるグーモーションのテクニックこそ、綺麗な響きを出すための第一歩なのに。住宅事情の為、いつもヘッドフォーンで練習する事や、音量を小さくして練習する事の弊害についてもお話して下さいました。ピアノという楽器の構造をこんなに詳しく聞かせていただいたのは初めてで、いろんな意味で衝撃的でした。次回は、アップライトとグランドの構造の違いによる響きの違いについてお話してくださるとか…。6月の講座もとても楽しみです。
2010.06.06
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