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先日の金曜日、大阪で小倉郁子先生の講座がありました。「小さな手にあった幼児期の指導ポイント」という内容で、演奏をするための3つの条件「指作り」「手作り」「耳作り」のお話を伺いました。また、パーティーCでの読譜指導では、音程を見極める「目」を作る事、フラッシュカードの単音読みが出来るだけでは演奏には結びつかないので、「目を横に動かす」訓練が必要であることなど、すぐにレッスンで実践できるお話をたくさん聞くことが出来ました。帰る時、楽譜売り場で「運命」はなぜハ短調で扉を叩くのか?調性で読み解くクラシックという本を見つけ、帰りの電車の中で読みましたが、なかなか面白かったです。ちょうど、ムジカノーヴァ9月号でも、「ようこそ不思議な調の世界へ」という特集がありましたが、この本にはCDもついていて、具体例がわかりやすかったです。同じ曲でも違った調で弾くと、違ったカラーに聴こえる・・・全調メソードのバスティンで指導する上で、ちょっとこんな雑学的な事も知っていると面白いな・・・と思った本でした。
2010.09.19
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今日は、岩瀬洋子先生の「導入指導マスター講座」の4回目でした。第1回目と2回目では譜読みについて。第3回目と4回目ではリズムについて。今日の講座では、前回のリズムについての指導の復習と、拍子についてのお話でした。音価がわかっていて、リズムも叩けるのに、演奏では上手く行かない生徒さんをどう指導したらいいのか…。見たリズムがわかり、叩ける。聞いたリズムがわかり、リズム譜が書ける。書いたリズムに音を当てはめて弾いてみる(五指のポジションで)リズム譜に音を当てはめることで、創作力も養うし、細かいリズムを弾くには指が動かなければいけないし、一石二鳥ならず、何鳥にもなりそうまた、同じメロディーを違う拍子で歌うとどうなるのか。同じ拍子でも、重さ(強さ)を感じる拍を変えることで、歌ったときにどう感じるか。アウフタクトの曲で、一拍分飛び出して始まる時と、2拍・3拍飛び出している時では、次の一拍目に入るとき、どんな違いがあるか…など、興味深い話がたくさん聞けました。拍子を意識して弾くとか、拍を感じて…とよく言われますが、今日の講座は拍子や拍感についてとても楽しく分かりやすく、また実際に体験することができました。次回からはテクニックについてですが、音程読譜や五指のポジションでの練習など、バスティンにも通じる所があり、どんなお話が聞けるかとても楽しみです今日の講座で使用したテキスト「オリズムピック B」「ハロー!こちらおんがくドクター2」
2010.09.01
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