MM2022のブログ

PR

プロフィール

MW2022

MW2022

カレンダー

コメント新着

天国にいるおじいちゃん@ Re:打席に入る前に、バットを天にかざして、天国にいるおじいちゃんに『力を貸してくれ』(08/24) 天国にいるおじいちゃんについては、 089…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.10.29
XML
カテゴリ: 報徳
濃尾・各務原地名文化研究会  の Yさんから「第9回報徳講座」の申し込みをメールでいただいた。第8回にも参加いただき、その歴史や考古、地質についての造詣の深さには感嘆している。



Y 様

報徳講座の申し込みありがとうございます。

年に1度、遠州のなじみの皆さんと会えるのを私も楽しみにしています。

今年は、台湾地下ダム100周年にあたり、孫の鳥居先生が招待されました。

その模様を屏東県のビデオで紹介されます。楽しみです。

また「技師鳥居信平著述集」をまとめて、日本側の顕彰の一端を台湾の皆様に示すとともに
徳島県の皆様に少しは郷土の偉人として認識する機会をクラウドファンディングで広報できてよかったです。

現在、「報徳社事蹟」のクラウドファンディング実施中で、静岡新聞にも記事が掲載されました。

報徳社事蹟 現代版 出版の資金を募る|あなたの静岡新聞 (at-s.com)

報徳社事蹟 現代版 出版の資金を募る
2022.10.27

 二宮尊徳が唱えた報徳思想の普及に取り組む「二宮尊徳の会」(神奈川県藤沢市)が、「静岡県報徳社事蹟」(1906年静岡県発行)を現代語に訳して出版するための資金をクラウドファンディング(CF)で募っている。
 県報徳社事蹟は、明治期の県内報徳運動の全容を記録した資料。現代語に訳した上で、指導者のエピソードなども盛り込む。県内公立図書館や大学図書館などに寄贈する。書店では販売しない。
 目標額は30万円で、期間は11月25日まで。詳細はCFサイト「キャンプファイヤー」で確認できる。


https://camp-fire.jp/projects/view/623220



たとえ支援に結ばなくても、 クラウドファンディング実施中、広く 報徳の普及推進 に役立てるよい機会をいただいたと感謝しています 。よろしくお願いします。

高木美帆 85歳加山雄三の金言に感銘「心に響いた」若大将から刺激「自分も常に謙虚で」10/28(金)
ソース画像を表示
「音楽関係の方とお会いする機会はないので緊張した。めったに聞くことのない話だったので貴重な時間だった」。

85歳の加山が壇上で
「いいことは皆さんのおかげで、失敗したら自分のせい。
『感心』『感動』『感謝』の“人生の三感王”が大切」

とあいさつすると、テーブルで聞いていた高木も感銘を受けた様子。
「加山さんの言葉は心に響くものがあった。自分も慢心せず常に謙虚でいたい」。

同賞評議員の王貞治氏(82)が話した同賞の趣旨も心に残ったようで、
「(賞を)受けた側の行動で(賞の)価値が変わる。気づきがたくさんあった」と高木。
私はスポーツを通して得るものを(世の中に)何かしらの形で還元できたらと思っている 」と語った。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.10.29 00:28:26


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: