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10月31日。16日に古稀を迎えた神無月を送る。昨夜のニュースで平均寿命がまたまた世界一だという。男子は77歳、女性は83歳という。するとあと7年ということになる。77歳を喜寿というが、私にとっては手放しで喜んでいるわけにはいかない。余命というと、いささか心寂しいが、一期一会という気で毎日を生きていきたい。
2002年10月31日
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今日、運転免許更新をした。無事故無違反のために、更新の手続きは、チョウ簡単。視力検査、2分間。2,250円支払い。写真撮影、30秒。およそ2分間の待ち時間で「はい、どうぞ」と新しい免許証をくれる。70歳以上は期間が5年となっている。70歳になったら、免許は返還しようと言っていたが、もう後5年くらいは大丈夫ということで更新した。でも、健康のためにも、なるべくは歩くことにしようと思う。
2002年10月30日
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70歳以上の高齢者のために免許更新のたびに講習を受けることが義務付けられ、私は今日受講してきた。大枚6,250円を支払い、1時間の講義(テレビと話)、2時間の実地講習と定期性検査が行われた。あくまでも講習だからとは言うもののやはり教習コースで運転させられるときは、ずいぶん緊張した。数十年前の教習所とは違い、教官のやさしいこと! それでも4人一組で他の方の運転の時には後部座席で手に汗にぎる思いであった。
2002年10月28日
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寂しさに宿立ち出てながむれば何処も同じ秋の夕暮れ。昔も今も人の心には変わりがない。寂しさを癒してくれるものを外に求めても無駄であると知りつつ、自分との対話を蔑ろにして、つい外に求める人間の弱さ。テレビ、新聞から入ってくるニュースに心が痛む。平和を求めない人はいないはずなのに、どうして憎み合い、蔑み合い、殺し合うのだろうか。秋空が爽やかなのに、心が暗くなる。
2002年10月27日
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ほんとうは「不言実行」でないといけないのだが、大阪の「言葉遊び」じゃないけれど、「風呂屋の釜」状態の自分が情けないと思っています。「風呂屋の釜」って、「湯(言う)ばかり」です。大阪弁の場合、「湯」を「ゆ」でなく、「ゆう」とのばします。どうも「有言不実行」の私ですが、季節もちょうどいい季節になったので、「サル」コレクションの公開をボチボチ始めたいと思っています。第一関門はデジカメを息子に借りること。第二関門はデジカメを使いこなすこと。第三は、写したものを、このサイトにアップする技術を覚えること…。先を考えると、またまた風呂屋の釜になりそうな…。
2002年10月23日
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今月16日に古稀を迎え、また12月にはサファイア婚を迎えるというので、子どもたちが老妻と私に温泉旅行をプレゼントしてくれた。温泉なんて45年ぶり、というか新婚旅行で別府温泉に行って以来のことである。熱海随一との評判の大観荘に泊った。大判振舞いの部屋であったので、快適ではあったが、浴場まで遠い。ぐるぐると歩くので帰路を迷ってしまった。夕食も豪華であったが、糖尿の私にはtoo muchであった。海の見える部屋の窓辺に二人が座り、昔の話をした。電車の音がする部屋で静かな夜を過ごした。
2002年10月20日
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今日、70歳の誕生日を迎える。すでに父も母も、この世にはいない。だが、両親あってのいまの自分であることには変わりはない。古来稀なりと言われたのは昔のこと。いまは世界一高齢社会だから、70歳といっても、まだまだ洟垂れ小僧同然である。四人の子どもたちが、古稀を祝して夫婦を温泉旅行に行かせてくれる。夫婦で温泉旅行なんて新婚旅行以来、45年ぶりのことである。子どもたちの好意に甘えて、いそいそと出かける。熱海の大観荘という老舗の温泉旅館へ、いざ。
2002年10月16日
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敬老の日と聞くと、なんだかわざとらしさを感じるのは、自分が馬齢を重ねた所為かも知れない。年に一度だけ、お年寄りを大切にといわれても、面映いというか、くすぐったい気である。常日ごろは「濡れ落ち葉」などと蔑んだりして邪魔者扱いにしておきながら、今日に限って、作り笑いをされても、そこが見え透いている。いやいや、素直に「どうも、ありがとう」と言っておくのが「愛される老人」なのかも知れない。
2002年10月14日
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以前、交通標語に「狭い日本、そんなに急いで、何処へ行く」というのがあった。あれは交通標語にとどまらず、現代の人間生活全般に通じる標語であると思う。だれもがみな「忙しい」と言う。この「忙しい」という字は、心を亡くすと書く。まさに「こころが失われている」時代である。物質主義というか、効率第一、金銭優先の時代であるから、私たち日本人は「こころ」をどこかに置き忘れてきたのではなかろうか。心なき言葉が横行し、心なき教育がなされ、潤いとか、温かさとか、思い遣りのこころがなくなってしまったのだろうか。哀しいことである。だから、いまこそ、ゆっくり、ゆっくりと確かな一歩を進めていく時代である。そんなに急いで何処へ行く…。
2002年10月11日
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蒸し暑い午前中から、天気予報どおりに午後からは風は涼しくなったが、雲が厚くなり今にも泣き出しそうなお天気になった。季節の変わり目というのか、安定した秋の天気にはなかなかならない。予報だと来週は晴天が続くという。秋の行楽日和になるのだろうか。あと10日たつと誕生日を迎える。「古来希なリ」という古希である。いよいよ人生のゴールが見えてきたように思う。晩節を汚さぬよう、ここからのいのちを大切にしていきたい。
2002年10月06日
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WEBしりとりのサイトがある。閑にあかせてかきこみをしていると、同じような輩が集まって、結構賑やかになる。最近はしりとりでなく、あたまとりというがある。先の人が書き込んだ言葉の語尾を頭につけて言葉を続けていく。これがまた、なかな難しいから、面白い。しりとりに、文章はダメと私が言うと、若い連中は納得しないようである。文章を許すと、しりとりの妙味が薄れる。単語か「○○のナニナニ」ということを最低限にして、と私は提案している。同じサイトに「謎かけ」がある。これなどは、若い人たちの日本語の力が如実に現れる。もうすでに日本語は滅びつつあると申しても過言ではない。
2002年10月05日
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とうとう9,000円台を割り込み、日本経済の先行きは不透明。相場は小泉・竹中ラインを評価せずという答えなのだろうか。一方、拉致疑惑は一向に進展しないまま、週末を迎えるのか。新聞も、テレビも、いい話が少しもない。いやな、暗いニュースばかりの世の中をなんとかしないと、日本総倒れになってしまう。天高く馬肥える秋なのに…。
2002年10月04日
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せっかく休日だというのに、東京は雨。いつもなら公園で遊ぶ子どもたちの声もせず、ひっそりとしている。今日はさすがの烏もお休みか。冷たい大粒の雨の落ちる音だけが聞こえる。都民の日たって、何の日かのPRもない。ただ公立の学校がお休みになるくらいである。そうそう、今日は板橋区の区政70年の記念日とかで、エコー葉書が売り出された。いまどき5円引きは、たいしたことはないかも知れないが、何百枚も買えば、違いは大きい。
2002年10月01日
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