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仕事探しに、あせる日々。ですが、進行中の仕事が1件。とにかく、「今」は仕事に集中したいと思います!未来も大事だけど、今がなくちゃ、未来には続かないので。と、自分で自分に言い聞かせながら、あせる気持ちを抑えています(^^)
2008/01/30
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今日、買い物に出た帰り。ちょうど、長男のピアノが終わる時間だったので、一緒に帰ることにしました。終わるまで、ほんの少し時間があったため、表で待つことに。でも、すごく寒いっ!この寒さ、どうにかならないのかなあと思っていたとき、ふと、昔のことを思い出しました。それは、15年ほど前のこと。実は私、役者を志していました。エキストラで現場に出ながら、小さな役をたま~にいただき、いつかはもっと大きな役をと、夢見ていました。そんな、ある日のこと。『流転の海』という映画に、エキストラとして出演。太陽が照りつける真夏の川の土手で、洗濯を干す女性という役どころでした。夏なので、衣裳は半袖の薄着。ですが、その日は、時折、雪のちらつく、寒い、真冬だったのです(笑)。底冷えのする京都での撮影。にもかかわらず、設定は真夏!プロ根性を発揮し、汗を拭くお芝居なんかもしながら、見事、演じきりました(笑)。カメラの回った、その瞬間だけは、本当に夏のように暑く感じたのを、今でも覚えています。とても、とても頑張った、思い出の現場。でもね。実は、カメラは、遥か彼方にありまして、実際の映像では、私などは、ほんの小さな豆粒程度にしか映っておらず…。それでも、「今は、夏だ!」と言われれば、夏以外の何ものでもないわけで。精一杯、夏を演じきったのでした(笑)。長男を待ちながら、思い出を懐かしく振り返っていた私。とはいえ、仕事だからこそ、プロ根性も発揮できるというもの。「やっぱり、寒いものは寒い!」という結論に至りつつ、こごえながら、長男を待った私なのでした(笑)。-----おまけ。経済的理由で、パートに出ることを決意。最初の試みは、書類選考で落とされました。人生は、本当に思い通りにいかないものなのですね。ちょっと落ち込んでいますが、負けずに、次に進みたいと思います!
2008/01/26
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警視庁捜査一課特殊班(SIT)が、難事件に立ち向かっていくドラマです。物語の中心となる人物は、米倉涼子さん演じる日本発の女性交渉人・宇佐木玲子。彼女の活躍を爽快に描くのかと思いきや、男社会であるSITで、仲間としては受け入れられず、孤立無援で苦悩したり、怪しい記者につけまわされたり、映画『羊たちの沈黙』のクラリスとバッファロー・ビルのように、美男の死刑囚との間に、ただならぬ空気が流れていたりと、ハードでミステリアスな仕上がりとなっています。ちなみに、男社会というのは、今でも根強く残っていますね。以前、私が勤めていた会社は、独身の女性事務員さん以外は、男性社員ばかりだったのですが、私が妊娠した瞬間、「これまで産休をあげた例がなく、 今回、君だけに産休をあげると、 男性社員からクレームがでるかもしれないので困る」と、即刻、退社させられました。良い、悪いは別として、そうした考えがあることも、少しは理解できます。ただ、働きたい女性が増え、また経済的にも、夫婦共働きでなくてはならない家庭が増える中、出産を積極的に支援する環境が整わなくては、少子化は加速するだろうなあと感じています。と、話しは横道にそれましたが、様々な複線がはられている『交渉人』。最終回に向けて、どう展開していくのか、わくわくしながら楽しみたいと思います!
2008/01/25
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「夢」に向かう道は、順風満帆とはいかず、相変わらず、悩む日々です。だだっ広い海の真ん中に浮かんで、途方にくれているような気分。とはいえ、悩んでばかりいても、仕方がないわけで。自分で風をおこしてでも、とにもかくにも、進んでいかなくてはなりません。おこす風の方向に、とても不安はあります。でもたとえ、航路が望む方向からそれても、いつかは望む場所に辿り着くのだという気持ちだけは、忘れずにいこうと思います。実は、先日から悩んでいましたが、少し、航路を変更することになりそうです。かなり、遠回りな感じで。「それでも、夢に向かって進む気はあるか?」そう、問われているような気もします。とにかく今は、根性の見せ所(笑)。今の自分にできることを、しっかりとやっていかなきゃと思います。
2008/01/21
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テレビ朝日系列で始まった、「4姉妹探偵団」。今日が第1回目ということで、ミステリー好きの私は、はりきって視聴。赤川次郎の「三姉妹探偵団」と原作に、事件に巻き込まれた4姉妹が、解決に向け、てんやわんやの大騒ぎを繰り広げる物語です。海外作品含め、連ドラは、最近重めのミステリーが多いのですが、「4姉妹探偵団」は、コメディタッチの作品で、とても楽しめました。と同時に、忘れていた記憶がよみがえり…。ミステリー好きの私は、推理小説も大好きで、20年ほど前は赤川次郎作品にはまり、新作が出ると本屋へと急ぎ、読みまくっていました。もちろん、「三姉妹探偵団」も。今日の第1話は、「三姉妹探偵団」の第1作目が原作。観ているうちに、そうだ、そうだ、こんなお話だったと思い出し、もう一度、読み返してみたくなりました。でも先日、実家の父から、「大量にある赤川次郎の本、処分していいか?」と聞かれ、「うん!」と答えたような…。ということで、まずはドラマで楽しみたいと思います!
2008/01/18
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どんどん深みにはまっていきます。なにもかも、うまくいかない…。いったい、何の修行なのか…。うーん。今日は、こんなくら~い日記で、お許しを(笑)。
2008/01/17
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今日、雪が降りました。といっても、ほんの少し、ちらついた程度。なので、「雪が降る」というのは、少し、大げさかもしれません。ですが、昨年より、冬というには、暖かい日が続いていたので、久しぶりの冬らしさが、とても嬉しく感じました。個人的には、寒いのは好きではなく、冬も大の苦手なのですが、「温暖化」は、決してよくないので、冬らしい冬を、喜びたいと思います(^^)
2008/01/13
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『あしたの、喜多善男』を観ました。ツイていない男・喜多善男(小日向文世)が、唯一の友の命日に自殺することを決意。「その日」に向かうまでの、最後の(?)11日間を描くドラマです。昨日の第1話は、その1日目。キャバクラのスカウトマン・矢代平太(松田龍平)と、偶然、出会ったことで、初キャバクラを経験したり、会いたかったアイドルの宵町しのぶ(吉高由里子)と、一緒にお茶したりと、これまでではあり得ないような1日を過ごします。一方、喜多さんには、みずほ(小西真奈美)という女性と、半年で離婚したという過去あり。みずほは、10億円の保険金をかけていた再婚相手を事故でなくしたのですが、保険調査員の杉本マサル(生瀬勝久)に付きまとわれたりと、何やら怪しげな様子…。そんなみずほにも、最後に会いたいと願う喜多さん。残り10日、ますます波乱含みの予感です。実は、観ようと思っていたドラマではないのです。たまたま観た…というのが正直なところ。でも、思わず引き込まれてしまいました。喜多さんほどではないですが、私自身、今の状況を思えば、人生にやりきれなさを感じる気持ちに、ちょっぴり共感できますし、何より、でも生きていれば、あり得ないことって起こるんだ!という部分に、大きく頷けたのです。私の大好きな、サスペンスも盛り込まれていますし、今後、喜多さんの身に起こる出来事と、喜多さんの「想い」を、わくわくしながら楽しみたいと思います。
2008/01/09
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子どもたちの念願叶って、わが家にも、ついにWiiがやってきました。出資したのは、子どもたち。お年玉を出し合いました。私たちも、ちょっぴり援助。種を明かせば、全額出資してあげるだけの財力が、わが家にはないのですが、自分たちの力で、よく頑張ったなあと思います。Wii Sportsを買い、やんややんやと騒がしい日々。そして、次男が楽しみにしている、大乱闘スマッシュブラザーズXも、もうすぐ発売。きっとゲーム三昧の毎日になると思います。そんな中、母好みのソフトが、まだないのが、とても残念なのでした(笑)。
2008/01/08
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新年が明けて、はや6日。ようやく、仕事始めを迎えることができました。年末は、ぎりぎりまで仕事をしていたため、年賀状も年が明けてから。実家への帰省を含め、ゆっくりとはいかない年明けでした。そんな感じではありますが、今年もよろしくお願いいたします。さて、年が明けた、ここ数日。昨年を振り返り、今年の目標は?などと、自分に問いかけているのですが、「続けることは、簡単ではないんだな…」との思いで、先に進みません(笑)。このブログを始めてから、ある意味、とても順調にきていたのですが、「人生、山あり、谷あり」との言葉通り、順調をキープというわけにはいきませんでした。続けることの難しさを思い知りつつ、どうすれば続けることができるのか。いろんなことを考慮したとき、果たして、続けることができるのか。反省すべき点は、何なのか。などなど。悩みまくりの年明けとなっています(笑)。そんな今日、ある番組で山口智子さんが、「続けることが、一番、むずかしい」と言っていました。ホント、むずかしいですぅ(泣)。今年、私の進む道が、どんな道になるのかはわかりませんが、今は、今ある仕事を、心を込めてやらなくっちゃね、と思っています。
2008/01/06
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