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お久しぶりです。
DM熱が冷めて止まらない霧です♪
さてさて、来ましたコロコロコミックフライングゲットーッ!!
ソースは帝国大劇場別館様、つるさまのサイトです。
まず、新殿堂。
プレミアム殿堂入り
【凶星王ダーク・ヒドラ】
【母なる大地】
殿堂入り
【雷鳴の守護者ミスト・リエス】
【ソウル・アドバンテージ】
【母なる紋章】
【英知と追撃の宝剣】
※ロマネスクに関するプレミアム殿堂解除。
考察。
【凶星王ダーク・ヒドラ】
あれれー?? という感じ。ぶっちゃけると、どうでも良いのかな。制限喰らった時点でヒドラデッキのかなりが姿を消したわけですしね。強いことは間違いないカードですが、今コスト6でパワー6000は少し小さい。そもそも、殿堂入り状態というのは、デッキに1枚投入するということで、かなり「グッドスタッフ」に近い。「グッドスタッフ」な1積みに求められるのは即効性があり強力であること。ヒドラは1枚だけでは即効性はなく、他の墓地回収呪文が優先されるわけですねー。使おうと思えば、まさにダークロードデッキくらいしか居場所が無かったのではなかろうか。
不滅の精霊パーフェクトギャラクシーがいるなか、ヘヴィをヒドラでループさせるデッキも見当たらないし、ダークロードデッキには打撃でしょうが、ほとんど環境は変わらないハズ。
【母なる大地】
ぅおっと?! という感じ。なかなか痛い。こちらはダークヒドラと違って、完全に強力なグッドスタッフ系カード。1枚制限だろうと、「自然の入るデッキになら入れてもいいな」という超パワーカード。そして、場の状況を簡単に変える心強いシールドトリガーであり、「破壊ではない除去」としても優秀。キングアルカディアスを除去するもよし、オファニスや究極神アクのように手札に戻ってしまうクリーチャーを滅殺するもよしというカード。この「軽いナチュラルトラップ」という意味で言えばある意味モヤシクリーチャーに対するメタカードとして魂と記憶の盾と一緒に頑張ってくれていたカード。
しかし、まぁ、仕方無いかもしれませんね。十分強すぎますし。環境を見ると、ロマネスクとのコンビ殿堂があった後は、ロマネスクの入るデッキではロマネスクが優先されていましたね。もちろん、母なる大地1枚と、ロマネスク複数枚を並べられたらロマネスクを取りますが。しかし最近、パーフェクトギャラクシーとかいうアレなカードが出たせいで、紋章と一緒にたくさん見かけるカードになっていました。「除去札」としての母なる大地はアリかなーとも思いますが、「コスト踏み倒し」も出来るということで、高すぎるカードパワーからプレミアム殿堂でしょうかね。母なる紋章の殿堂入りとあわせて、パーフェクトギャラクシーのデッキが多少弱体化したとも言えますね。
【雷鳴の守護者ミスト・リエス】
ハッスルキャッスルをどうにかしろぉぉぉぉっ!!! という感じ。そして、遅すぎる感じ。強力なドローソースであるミストリエス殿堂入りです。ただ、今の環境でパワー2000というのは貧弱すぎて、割とアッサリ除去されたりしますね。まぁ、そうは言っても残しておくと危険この上ない能力なので、召還されたらまず潰す。こうして除去札を切らせることや、クリーチャーコントロールが強い現在で、デスメンドーサやハンゾウ、ヤミノザンジやブレードワーム、ジャックヴァルディによる除去を受けた場合には1枚引けるということで、やはりカードパワーは高め。ハッスルキャッスルはどう考えても異常なので、アレと比べてはいけない。このカードも十分強い。
今後は1枚制限ということだが、使うデッキは1枚でも入れるだろう。バキュームクロウラーを挿す感覚か知ら? 最近はハッスルキャッスルに押されてあまり見かけない可哀想なカードになっていたが、今後も1枚制限ということでハッスルキャッスルが頑張っていくことになるのだろうか。
ハッスルキャッスルにはさっさと消えて欲しいです!!!!
【ソウル・アドバンテージ】
よくやったっ!! というまさにそれ。ただ、欲を言えばプレミアム殿堂入りさせてほしかった。
言わずと知れた環境悪その1。手札が5枚を超えることはなかなか無いので、コントロール同士の戦いではもう1コスト軽いロストソウルそのもの。そして、その1軽いという点に大きな問題がある。コスト7のロストソウルでは間に合わないタイミングにソウルアドバンテージは間に合い、しかもこの差が非常に大きい。マナブーストを使わない場合、もしくはお互いに使う場合に関して考えれば分かりやすいが、不滅の精霊パーフェクトギャラクシーに間に合うかどうかで考えればどれだけ強いか分かるはず。同じように、コスト7、コスト6にどれだけ危険なクリーチャーがいるか考えれば、ソウルアドバンテージが非常に強いカードであることは分かるでしょう。
そして、他のカードに無いこのカードの危険な特性として、対策が取りにくいという点があります。何しろ、打たれたら終わりですから。バジュラズソウルやマリエルなどのようなカードの場合、出されても破壊すれば何とか……という対策段階が存在しますが、このカードにはありません。あるとしたら先にハンデスすることですが、トップで引かれたりすると対策のし様がありません。はい、炎槍と水剣の裁に似てますね。
1枚制限で、「このデッキとぶつかると必ず6マナ時に打ち込んでくる」という状況はなくなったので、環境は少しは良くなったといえますね。ただ、アクアンやサイバーブレインのように運が絡んでくるのがなんとも……。裁のように、今度はプレミアム殿堂までしてくれると嬉しいですが、黒ビートダウンとしてはどんどん強くなるコントロールへの仕返しに使えるカードなので、そのあたりも考える必要があるかもしれませんね。
【母なる紋章】
よしよし。ですね。やはり、強かった。母なる大地ほどの汎用性はありませんが、デッキ構築を安直にしてしまうパワーがあります。アルファディオス? ドルバロム? ユニバース? DEATHドラゲリオン? みんなこのカードに頼ったりします。駄目です駄目です。1枚制限、妥当です。
もちろん、パーフェクトギャラクシーというアレなカードの存在が大きいかもしれません。増えますからね……。なんというか、こういう楽するカードは消えればいいんです。コンボの際の大きなマナ圧縮を簡単にするようなカードは駄目ですね。
楽できなくなったので、今後はよりプレイヤーの腕が問われることになるでしょう。いいことです。ロマネスクとのコンビ殿堂解除ということで、今後はロマネスクのデッキに1枚入れてもいいわけです。ロマネスク派のプレイヤーから見ると、嬉しい解除でしょうか。母なる大地ほど汎用性が無いので、多少はデッキを選びます。母なる大地の殿堂入りとあわせて、「とりあえず母なる」という環境は改善されましたでしょうか。
みなさん、ロマンを求めて獰猛なる大地を!!!
【英知と追撃の宝剣】
あー……。と、そんな感じ。結構どうでも良かったり。強い呪文なんですが、このカード、1枚使うだけだと大したことないんですよね。1発目は、相手にとっても有利に働く場合が結構あります。早い段階で打てば別ですが、相手にもマナがある程度あれば、1発だけ打つのはためらわれるでしょう。2発目からが強い。2発やられるとやる気が無くなる!! そんなカードです。
今の環境ではパーフェクトギャラクシーというアレなカードの存在で、打っても大して効かなかったり、コストの軽いソウルアドバンテージで打つ前に落とされたりと散々だった気が。一応、モノクロ夫妻ロックを打ち破るカードだったりもするので、1枚制限でいいのでしょう。
環境は大して変わらないと思われます。
さぁて。
結局、環境に大きく影響しそうなのは、ソウルアドバンテージと母なる紋章の殿堂入り、少し負けて母なる大地のプレミアム殿堂入りでしょうかね。
ヒドラ、宝剣、ミストリエスはノータッチでも良かったのでは? と思ってしまいますが、まずまずでしょう。
不満なのは、パーフェクトギャラクシーとハッスルキャッスルがノーダメージなことでしょうか。
使えば分かるはずですが、パーフェクトギャラクシーとハッスルキャッスル。これは駄目です。
百歩譲ってパーフェクトギャラクシーはよしとしても、ハッスルキャッスルは駄目です。
ハッスルキャッスルを使って勝負してみてください。もしくは使われてみてください。
この城が建った瞬間、ゲームが変わります。もう、駄目です。
パーフェクトギャラクシーは非常に強力なカードですが、これ単体で見れば、遅効性のオルゼキア……みたいな感じです。
どうしようもないわけではないです。
このカードが異常に強い場合は、これに対抗できない場合……つまり、ソウルアドバンテージで手札を潰されたり、ハッスルキャッスルなどでシールドフォースを解除できなくなった場合、相手の手札が多くて……などなど。
ソウルアドバンテージが殿堂入りしましたし、ハッスルキャッスルが消えれば多少は落ち着く気もします。
但し、このカード自体も増えると手がつけられないことは間違いないので……というのも、シールドフォースを解除すれば良いと思いがちですが、バトルフェイズにシールドフォースを解除するので、ギャラクシーを潰すのは次のターンに持ち越され、その間にwブレイカーやら9000のアタックを喰らうわけですから。
でもまぁ、ソウルアドバンテージと母なる紋章が殿堂入りしたわけで、あとは次の31弾に期待。とこうなるわけです。
オファコン及びメイデン様ビート 2009.08.01 コメント(2)
爆進ザールフェルド 2009.07.15