全5件 (5件中 1-5件目)
1
振り返るとゴールデンウィーク辺りから雨が多くて「早くも梅雨か?」と思っていたが、7月を待たずして、完全に日本らしい夏の日がやってきた。季節が1.2か月ズレたような感じだろうか。1年ぶりくらいにセカンドホームの月例に参加してきたが、最近のゴルフブームは江戸崎にも及んでおり、キャンセル待ちでようやく参加できた。もしかしたら、この気候でお止めになる方が出たおかげ、かも知れない。9時前のスタートだが太陽からの日差しは容赦がない日陰では風が心地よいが、ショットには気を使うほどの強さだ。さて、どうなることやら。東C AG BT6,645YD CR70.1IN ー、△、-、△、-、-、▲、〇、▲=41(15PT)OUT 〇、-、△、ー、△、-、ー、△、▲=40(13PT)前回の紫での出来の悪さを道具のせいにしてこの日は、ドライバーはG410、アイアンZ745、ウェッジもRTX-4を持ち出した。そしてパターは、紫の帰りに衝動買いしたTMのTB1トラスヒール。ちょっと前にハヤリに流されてセンターシャフトのツノ・トラスを買ったが、打感が気持ち悪く距離感が全く合わずにお友達に売ってしまった。代替わりして打感も改善したので購入したのだが、練習グリーンではまったく距離感が合わない。そこで、このパターの流行の発生源である某女子プロのように逆手を試すとソコソコ寄ることを発見。ただ、後半の13パットは寄せが上手くいってくれたおかげという面も強い。PINGのG410の信頼性は高いが距離に若干の不満があった。この日は風のお陰なのかソコソコ飛んでくれていた。アイアンもZX-5よりシビアなハズだったが、かえって慎重にスイングしていたのかもしれない。ウェッジにしても然りだった。良いことばかりではないのがゴルフ。ダボは前後半共に上がり3ホールに集中している。前半では、16番ショートでTSをドダフリした後、2打目をバンカーに打ち込む17番では会心のショット2つを繋いでバーディとしたにも関わず、18番ロングは突如TSから全てのショットが右の林に吸い寄せられた。後半8番ロングでは3打目をミスしてボギーとし、最終ホールを何とかパーで上がりたいと思っていたのにFWバンカーから無理を重ねてダボ。後半乱れることが最近多い気がする。これからが暑さの本番になるのに、このままでは2ホールぐらいが限界になりそうだ。しっかり体力を付けなくては。。。。
2022.06.27
コメント(0)
以前は毎年チャレンジして、時には予選突破することもできた「パブ選ミッド」お気に入りの八千代が会場ではなくなってからとんとご無沙汰している。エントリー方法が簡単になったことを知り、久しぶりに参加してきた。プレイするのは紫CCあやめC。最近はお隣の「すみれ」に伺える機会が多かったがこちらは10年振りになる。その頃の日記を見ると、よく100打たなかったなという感じまぁ、10年経って少しは成長してるだろうから予選突破は無理でも、ウェイティングぐらいには滑り込めるんじゃないかと思っていた。あやめG BT6,460YD CR70.5IN ▲、-、△、△、△、△、▲、△、△=46(18PT)OUT ー、-、-、△、△、-、△、△、-=40(15PT)夏日となる予報だったが、太陽は姿を見せず暑くもない。風もそれほど吹かずに、絶好と言っていいコンデション。松林にセパレートされた林間コースで好みのゴルフ場。スタートホールのTSから盛大に「待ちチョロ」をかます。12番ショートでは一人グリーンをキャッチしたが3パット。。そこから、TSがどうしても右に真っすぐ飛んでしまいパーオンできない。それでもここのところ上出来だったショートゲームがあると思っていたが寄せもパットもいつもの調子がでない。15番くらいから「グリーンスピードが速い」ということに気がつく。一番困ったのがショートパットが決まってくれなかったことだ。50センチを3回も外すと心が折れる。30前後で収まっていたパット数が立野以来の数字となった。お初(久しぶり)のグリーンということもある。しかし立野の時と違って読みだけでなく打ち方にも問題が発生したことがショックではある。そんなこんなで傷心しつつ上がってきたら、係の方から決勝エントリーシートを書けとのお話をいただく。こんなスコアで行けるわけはないが「もしかしたらみんな苦労してるのかも?」先ほどPGSのHPをみたら余裕の落選ぶりだった。
2022.06.17
コメント(0)
関東地方が西日本よりも先に梅雨入りしたとのことジメジメする嫌な季節だが、今月はまた一つ歳を重ねることになる。ゴルフの方は年輪を重ねると上手くなるかというと、そんなことも無い。ドライバーの飛距離もどんどん短くなっている。今日の研修会はサークルの大先輩と研修会の重鎮そして先日のクラブ対抗でその実力を発揮された絶対王者この絶対王者と私は同い年で誕生月も一緒朝のうちは若干小雨がパラつく梅雨らしい空クラブ対抗の決勝に向けて絶対王者は本気モードご迷惑をかけ無いようにしなくては。東→中 BG BT6,571YD CR71.3東 △、ー、⚪︎、△、⚪︎、▲、ー、△、△=40(14PT)中 ▲、ー、△、ー、▲、ー、ー、ー、ー=41(15PT)東2番ではドライバーを右にすっ飛ばし隣のホールからの望外のパー続く3番ショートでは1メートルにつけるTSでバーディ5番ショートでもTSが冴えバーディ良かったのはここまでだった70台のスコアを出すには①半分以上GIRをすること、もう半分はボギーオンすること②ボギーオンの3分の一は1パットで仕留める③3パットは絶対しないという記事をネットで見た。確かにこれが出来れば6オーバーで回ってこれる勘定だこの日はパーオン7回、ボギーオン9回ボギーオンして1パットしたのは4/9回3パットは1回。おまけにダボオン2回でどちらもダボとしてるんだから80切りはできない。絶対王者は後半はちょっと苦労されていたが前半1アンダーで当然80は打たない。どんどん王者の背中が遠ざかっている。
2022.06.12
コメント(0)
ここ数日不安定な天候で大雨やら雹やらが降るので黒雲が近づいてくるとちょっと怖い。夕方までは曇り予報の日曜日天気の急変にビビりつつホームの月例競技に参加してきた。中→西 BG BT6,480YD CR70.5中 ー、ー、▲、ー、ー、△、⚪︎、ー、△=39(16PT)西 △、▲、ー、⚪︎、△、⚪︎、ー、ー、ー=38(13PT)この日はシニア選手権の決勝戦も開催されているサークルの重鎮が天辺を目指す片方だ、関東クラブ対抗で予選会をトップで通過したホームチームそこにもサークルの皆さんが多い最近、サークルの方々で組むことも少なくなったが今更ながらすごい方々とご一緒しているんだと思う。久しぶりにサークルメンバーお一方とご一緒になったスイングがどうのと余計なことを考えずくだら無い会話を楽しみながらラウンドできたのが良かったのか。良いことも悪いこともありつつの前半を終え後半西の1番ホールTSは若干左に行ったなぁと思ったがバンカーの淵に出来たアリの巣の上にボールが鎮座しているこのホールをどうにかボギーで納めたが続く200YDのショートではカラーからアプを失敗しさらに3バットまでしてダボとしたのは残念すぎた。その後。肩の力が抜けていたのが良かったのかラッキーなバーディが二つも出てネットアンダーで回ってこれた。ただ、この日はコンディションも良くアンダープレイヤーばかりで久しぶりの入賞は果たせなかった。一方で、シニア杯ではサークルの重鎮が戴冠されたお聞きしたところ、60歳を過ぎて練修しないと落ちるばかりだからしっかり練修しているのだと。大先輩が修練されているのに、サボってばかりの自分が恥ずかしい。
2022.06.05
コメント(0)
かれこれ12年前にお邪魔した。その時も大雨にたたられたと日記に書いてある。先日伺った立野のさらに南、木更津北ICから至近のカメリアヒルズ。県内からよりもアクアラインを利用した神奈川の方がメインなのではなかろうか。駐車場には海向こうの地名のナンバーが多かったように思う。今回お誘いいただいた御仁も最近神奈川に居を移されたとの由。立派なクラブハウスで、其処此処にお金がかかっているのが分かる。平日ではリーズナブルな値付けが多いエリアで、強気な価格設定なのだから当然だろう。エントランスからすぐの大窓には雨が打ち付けていた。BT 6,682YD CR71.2IN △、△、△、△、-、-、-、-、-=40(15PT)OUT △、△、-、△、〇、ー、ー、△、-=39(15PT)房総丘陵に位置しており、丘の上を縫うようにコースが作られているしかし、ティーからの眺めは狭さは全く感じられずまた、アップダウンもそれほどきつくない広大な1グリーンを囲むようなバンカーは見られるもののFWにはホールによって多少の差があったように思う今回2度ほどバンカーに入ったが、雨さえなければフカフカで厄介だったかもしれない。久しぶりにSIM2とZ545アイアン、CFXウェッジを持ち出した。飛距離はソコソコだが安定してくれるSIM2は頼りになるまた、大バウンスで大きなフェースのCFXは素人感はすごいが雨中のラウンドでは大ダフリを避けてくれ、とても頼もしい。ただ、アイアンはどうもうまく当たらないグリーンを狙うショットではしばしばピンと反対方向に飛び巨大なグリーンにもかかわらずキャッチすることすらできない。6月下旬に開催される女子ツアーに向けて建造物が準備されているコースの方もFWが絞り込まれたりラフを伸ばしたりしている濡れた長いラフの抵抗は手首を持っていかれるご一緒したお嬢様は相当苦労されていたようだ一方で、ツアーに向けてFWの刈込を抑えていたのだろうかFWではティーアップしているかのような状況SIM2の安定感のおかげであまりラフにいかなかったことで上出来な結果となった。よく考えたら梅雨時のツアー開催で、期間中は雨が降るだろうあんな重たいラフの中でもアンダーで回ってくるプロゴルファーの凄さに改めて感心するがTVで彼我の差を確認するのが楽しみだ。
2022.06.01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1