全6件 (6件中 1-6件目)
1
先週のホームクラチャン予選では下手の烙印を全身に押されまくったホームでラウンドするにはその傷が生々しいので第2ホームの月例に行ってきた今週も台風の影響が心配されたがカラッとした秋らしい天候北東風が時折強めに吹き抜け、それを考慮した上でのプレイが求められるただ、前月の月例では土砂降りだったことを考えれば、最高の気候だ。ホームでは予約方法が変わった影響で月例の混雑ぶりが緩和されたがココンチでは競技熱が高くレンジの込み具合が半端ではないスタートが遅かったこともあるが、30席ほどの区画では何処も順番待ち何とか席を確保して球を打ってみると案外いい弾道なので「欲」がムクムクと・・・東C AG BT6,645YD CR69.5IN ー、△、△、△、ー、△、-、ー、△=41(16PT)OUT △、-、△、△、-、△、△、△、-=42(16PT)この日も手持ちで最軽量のAP2アイアンを持ち出したしっかり振り切れ曲がりは少ないが、距離が寸足らずということが多かった純正シャフトにしたドラのSIM2MAXは距離はソコソコだが方向性は想定の範囲内ボギーパットを一生懸命ねじ込みダボフリーであったのは嬉しいがパーパットも同様な一生懸命さでやっているつもりなのに、引っ掛けたりするのはどうしてか?グリーン周りも簡単にやればいいのに「上げてみよう」とか余計なことをして失敗する事前のレンジで調子が良いとロクなことがない。ご一緒していただいたのはアスリート然とした体形のお二人とちょっとマッチョなオジサマスタートホールでのTSはお三人とも目を見張るような弾道熱心な方が多いたけに「今週も新たな傷が増えるだけかも」と覚悟したこちらはセカンドオナーとなるが非力な分だけ球も上がらず視界の範囲に収まってくれるご同伴者は弾道が高く風の影響受けていたようで、相当ご苦労されていたように思う。と、人のことを偉そうに言っているが、私のゴルフはいつも「タラレバ」ばかり。11個のボギーの内、少なくとも5個は事前に防げたミスをだったように思う。「打つ前のミスをしない」頭の悪い私には中々できない教訓である。
2022.09.26
コメント(0)
TVでは数日前から「未曾有」だの「体験したことない」と注意を促している秋口の日本列島には台風は切っても切り離せないホームのクラチャン予選も過去にはその影響で予定を狂わされたも多いそれでも朝イチは青空さえ見える空模様18ホールでの予選を予想していたが、もしかすると規定の27ホールいけるかもなんて思わせるほどだスタートが速いこともあって開場の遅いコースのレンジを避け近所の練習場で軽く打ってからホームの門をくぐる練習グリーンでお知り合いの皆さんに一通りご挨拶皆さん、試験前に「勉強してないよ」的な発言ばかりだが自分も含めて予選ぐらいは通って当たり前と思っている方ばかりだ私は昨年初めてマッチでの勝利を経験できた今年も、なんて妄想だけは膨らみ東コースからスタートしたKG BT6,571YD CR72.3東 △、ー、ー、△、△、△、ー、△、▲=43(17PT)中 △、△、△、ー、ー、△、ー、△、▲=43(16PT)信頼していたドライバーは広角にボールを打ち出してばかりどうにか寄せで凌ぎたかったが、距離感が全く合わないそれでも「絶望的な距離」というわけではないパーパットも全く決まらない東コースの途中から雨が断続的に降り始めたそしてゴロゴロ言い始めたので中6番で中断のサイレンが鳴る案の定、予選は27から18ホールに短縮となったご一緒していただいたスクラッチ杯チャンプはスタート3ホールをボギーとしても慌てず騒がずキッチリとスコアをまとめて予選通過をされた。コッチは最初の3ホールで集中力がエンプティーになったのとはえらい違いだ。雨、風などは全く関係のない。「ゴルフ好き」を公言できるほど日々の鍛錬を積み重ねていないことが明らかだ偶然、たまたま、僥倖、なんてものを頼るしかない腕前であることは分かっているが、チャンプを見ていてゴルフ愛の差を痛感した。
2022.09.19
コメント(0)
県内のオッサンゴルファーがその腕を競うミッド選手権ここ数年参加させていただいておりますが、今年も中山での予選会に参加してきた。中山には平日にチョコチョコお邪魔させてもらっている最近、近道を知ってからは、通勤渋滞にイライラすることもなくなったのだが、クラブまであと数キロ地点、前々車が縁石に乗り上げニッチモサッチモ状態に余裕をもって家を出ていたので何とか練習時間を確保できるくらいの時間にクラブ着打撃場に向かうとあまり混んでいない?練習ボールを受け取ると「ウッド禁止です」とのこと。県競技の際には、皆さん近隣のレンジで練習を済ませてくるのが普通らしい。そう言えば、昨年は自分も混雑を予想して近所のレンジに行ってたっけ・・・昨年の予選では、同組の方の飛距離に圧倒されつつもギリギリ通過できた。その時よりも飛距離が落ちているのを実感しているのに、今回も飛ばし屋さんと一緒だったらどうしよう。。。KG BT6,904YD CR73.1OUT -、-、△、▲、-、-、ー、△、△=41(15PT)IN 〇、-、▲、△、△、-、△、〇、▲=41(13PT)時折東寄りの強めの風が吹くが、ジメっとした空気の中では気持ちが良いがこれ以上下げることができないような位置にティーマークが置かれていたので向かい風の時には当然力が入り、余計にボールが曲がっていく。ところがアウトの1番2番で、今日一のTSを打つことができた。その後、同じように振ってるつもりだが、ボールは左曲がりばかりになる。455YDパー4の12番、「ここはパー5」と思っていたのにTSが上手く打てたので2NDを欲張ったらダボ。同じく450YD越えのパー4の14番では、最初からTSを林に打ち込みダボオンとなるも寄せが上手くいってボギーで収まった。ドライバーは良悪の差が激しかったが、久しぶりに引っ張り出したヴォーケイは「こんなに打ちやすかったっけ?」と思うほどで上手いことカップにボールが寄ってくれた。OUTの上がりホールで悔しい2連続ボギーだったので、INコースでは30台を出したいと思っていた。17番パー3で○が転がり込み、距離の短い18番をパーとすれば、と架空の狸皮を数えると。。。TSは右プッシュして150YD先の木下。次を欲張ったら再び木に当たり残200YD。5Wはまたも右プッシュでガードバンカーのさらに右。木が邪魔してグリーンは狙えないので、仕方なしに花道に出す。これまで上手くボールを運んでくれていたヴォーケイが今回も頑張ってくれて50センチに着けて何とかダボに収まった。ヴォーケイのお陰で昨年よりも良いスコアで回れることができたが、キーは平常心だと感じた。ご同伴頂いたお二人とも同じような飛距離、スコアだったし、雑談などでも何となく波長が合っていた。お陰で今年も予選は通過することができた。それにしても欲をかくとロクなことがない。ホームのクラチャン予選は27ホールもあるが、どれだけ心に波風を立てないでいられるだろうか。
2022.09.15
コメント(0)
36ホールを擁する第2ホーム東は本コースとして距離もありアップダウン含めて細かなトラップも多く、してやられることが多い。南も林間コース然としたところに突如視界が開け、池がらみのホールが出現するなど結構面白いコースだと思っている。そして、何より嬉しいのが南コースは休日でもソコソコの値段設定なのでお友達を誘いやすいこと。おまけにこの日はFWへのカート乗り入れ可とのことで、会社の先輩と同僚2名をお誘いした甲斐があった。朝は曇天、時折太陽が顔を見せるが風が爽やかで、残暑厳しい中では良好なコンディション私のようなゴルフ〇〇ではない同僚に合わせて、ホワイトティーを使用した。南C BG WT6,284YD CR69.7OUT ー、-、△、△、-、-、-、-、-=38(9PT)IN 〇、-、-、△、△、-、△、-、-=38(15PT)ハーフで10パットを切れたのは生まれて初めて。スタートから寄せが上手くいってくれたり、カラーからのパットが決まってくれたり。まぁ、僥倖は続かないので、後半は寸足らずやら一筋違いも多かった。この日持ち出したパターは久しぶりのオデ・バーサ白黒のコントラストがスクエア感を出してくれる。一方、アイアンも相当久しぶりとなるタイト・AP2最近、加齢による体力低下を実感しており、軽めなシャフトが良いのではと思って連れて行った。これがバッチリあってくれたという感じだ。お誘いした皆さんからは「手入れが行き届いている」やら「綺麗なゴルフ場だ」とのご評価をいただくお招きして良かったが、スコアは3人とも三桁だったので、本心なのかは分からない。ちょっとゲストを蔑ろしていなかったか、反省している。さて、水曜日には県ミッド予選、週末にはホームクラチャン予選と頑張りたいラウンドが控えているそんな中で少し手応えを得ることができたのは嬉しいが、好調さが維持できないのが悩みではある。夫々で少しは爪痕を残せるように頑張りたい。
2022.09.12
コメント(0)
ほぼ完璧と言えるゴルフ場から1日挟んでホームの月例文句を色々言ってはいるが、実際にはホームとして愛着も愛情もあるしかし、芝の密度やグリーンの仕上がりからホスピタリティに至るまで、、、、中→西 KG BT6,480YD CR71.3中 ー、ー、△、ー、▲、ー、△、ー、ー=40(15PT)西 ⚪︎、△、△、△、△、△、ー、△、ー=41(16PT)時折顔を出す太陽がジリジリと暑さを振りまいている風はそれほど強い訳ではないが方向が一定しなかったように感じるショットは、特にTSはこれまでにないほどの出来だったと思うアイアンは良い時と悪い時の差が激しすぎたが、まぁ及第点だろう寄せも1ピン以内を外すことはなかった。二日前との違いはグリーン上ということになるだろうパット数の差がスコア数の差になった。早くも新車効果が無くなったのだろうが、狙ったところに打ち出せているので自分の頭の問題だ。最近ちょっと振り方を変えようとしているTSの好調さはそのお陰なのかもしれないがアイアンで信じられないミスがでるクラチャン予選まではそれほど時間がある訳ではないどうにかこのスイング方法を自分のものにできないか、足掻いてみたい。
2022.09.04
コメント(0)
ここ数年、夏の恒例行事となっているゴルフフェスタでの名門クラブ探訪今年は鷹之台カンツリーに伺う機会を得た中々プレイする機会のないゴルフ場なので、普段お世話になっている諸先輩にお声がけしパーティを組んだそういうこともあって、普通なら平日の渋滞を気にしながら車で向かうところだが、ラウンド後に近隣での飲み会がセットされたので電車を乗り継いで向かう。県内では佐倉が駅から至近と言われているが、ここの方が近いのではないだろうか。ちょっと遅めのスタート時間だったが思いの外短時間でゴルフ場に到着諸先輩を玄関でお迎えした後、たっぷりと打ちっ放しや充実のアプローチ練習場を堪能できたKG RT6,585YD OUT ー、ー、ー、▲、△、△、△、ー、⚪︎=40(14PT)IN △、△、ー、⚪︎、ー、ー、▲、ー、ー=39(14PT)出だしから3連続パー。こんな良いことが続くはずがないと思った途端にダボそこからつまらないミスを連発して3連続ボギー。8番からようやくTSが当たってくれるようになり9番でバーディが取れた。名門コースの昼食といえば、味はもちろん素晴らしいがリーズナブルである。短時間だがそれを堪能した後、8番9番でのドライバーの好調さが無くなりボギー2連発距離の短い13番ショートで二つ目の⚪︎を頂いた後は落ち着きを取り戻せた。ただ16番でやられたのはラフの厳しさラフもFWは芝の密度が濃い。ラフでは雨の重さもありちょっと難しい。そして感動したのはグリーンの滑らかさだこの季節の高麗はどこでも激重なのに、シルキーとも言えるほどキャディさんに聞けば、それでも普段よりは重めとのこと。また目を作らないようにしているので傾斜だけを見てくださいと言われた。衝動買いしたパターの新車効果もあってかパット数で30を切れたのはこのグリーンのおかげだろう県内で歴史と伝統で言えば我孫子と双璧だと思う1グリーンに変更され色々とコース変更している向こうよりも二つのグリーンを大切にし素晴らしい状態にしている鷹之台は流石だと思うところで、この憧れのゴルフ場でホームのサークルでご一緒している方2名に偶然お会いしたそう言えばサークルの皆さんは私以外はセレブな方ばかりだ今更ながら分不相応な方々とご一緒させてもらっていることを思い知った。
2022.09.03
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1