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最終日曜日にホームのハンデ委に参加することが恒例となった貴重なお話もお聞きできるし、クラブ側の動向もうかがい知ることが出来て有難い場だ今月はついこの間、那須へ合宿へ行ったばかりなので久しぶり感はないこの日、お二人のシングル査定プレイとなっており、私も初めて査定に立ち会うこととなっている朝、お二方にご挨拶となるが、お一方は先月月例でもご一緒だったのでお上手なのは先刻承知私がご一緒するもう一方はお初のお目通りで、イケメン&ナイスガイな印象自分の査定時に「90叩いたら落第」と時の委員長に言われて緊張したことを思い出すナイスガイには、そんな余計な緊張感を与えないようにしなくてはと。曇りがちとの予報は全く外れて、朝から太陽が照り付けるレンジにも行かず、アプ練場と練習グリーンで少し転がしていたらスタート時間となった西→東 KG BT6,687YD西 -△ーーー△ー△ー=39(18PT)東 △〇ーーー△△ーー=38(14PT)たまに行ったレンジで得たちょっとしたヒントに気を付けながらクラブを振っていた西コースではドライバーを握るホールが少ないが、1、3番でド引っかけ&4番でド天ぷらと散々。おまけに、3パットやら一筋違いの読み間違え等で前半はグリーンに苦労した好調なアイアンと数日前に中古で手に入れたPINGのUT2本が良く働いてくれ何とか前半40が切れたイケメンはご自分でも仰っていたが緊張しておられ、普段ならしないだろうミスをされていた少し馬鹿話をして緊張を解きほぐそうとしたが、後半は持ち直してもらいたい委員だけで集まるランチでは、今後の運営に係る真面目な話困惑するネタもあったが、中でも委員長からK国合宿の検討を自分が促されたことには特に困惑した。さて後半、東コース2番で完璧なショットを二つ繋げられ〇をゲットしかし、7番ロングで9鉄ショットを盛大にダフったのは、K国のことを考えていたからかもしれない一方、ナイスガイの後半は流石の腕前を発揮され、軽く30台で上がってこられ無事合格実は、昼間の会合時に自分のハンデ査定もされて、2か月連続で減らして頂いた。ただ、絶好のライから9鉄を10センチも手前からダフらせるような奴につけるような数字ではないこれで月例の入賞は望めなくなったので、来月のクラチャン予選までこの好調さを維持できればと願うばかりだ。
2024.08.26
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最大級の警戒を呼びかけられた台風7号中でも自分が住む千葉県は大変なことになると言われていた「計画休」という名の安全策が各所で取られたが、自分の周りには幸いなことに大過は無かったちょっとでも過失があると寄ってたかって叩かれる中では仕方がないのかもしれない旧会長の姿勢との違いを現経営陣が見せつけたかったのか、日本の大動脈を担う責任感はそこには微塵も感じられない。さて、そんなフライデーナイトの後、ホームも無事だったようで日曜日にはプレイが出来た久しぶりにホームサークルの皆さんとのコンペ朝2スタートと絶好の時間帯、かつ曇天・微風のこの時期としては贅沢なコンディションご一緒したのは、お久しぶりの大先輩お二人と昨年のシニアチャンプ大先輩のお二人は、一人はシニアプロとの対戦番組出演が打診されるほどだし、もう一方は関東から全国試合に出場されるほどの方お三方とも人格・実力ともに頭が上がらない方々出来れば一つ後ろの組でノンビリ回りたかったがサークル会長の差配には逆らえないということで、緊張しながらの中コーススタートとなった中→西 KG BT6,596YD中 △〇ー▲ーーーーー=38(13PT)西 --〇ーー△ー△ー=37(14PT)パットがビックリの数字だが、激重の高麗では強気にヒットするしかなく偶然の産物西4番では、1stパットをオーバーしすぎて簡単に3パットとなった。この日はパターというよりも、寄せが本当に上手くいってくれたと思うパーオン率が3割で普段より10ポイント以上低い中で、この結果なのだから。恐らく普段ならノーカンのタッチが激重Gが受け止めてくれたからなのではないかと久しぶりの大先輩方とシニアチャンプは、さすがのプレイを随所に見せていただけた特にシニアチャンプは、その迫力あるドライバーショットには脱帽させられるお三人ともグリーンにはご苦労されていたが、まぁ致し方ないのだろうところで、休暇中のベントグリーンが悲惨な状況になっていた再来月ぐらいまでは高麗が使用されるだろうからそれまでには回復してほしいが、かなり痛々しい生き物である芝生の世話は大変だろうが、グリーンキーパーの腕の見せ所と気概を見せてほしいし、会社には、回復のために費用をつぎ込んでほしいところだ太陽が威力を発揮する前にラウンドを終え、新ペリでは上位入賞することが出来てラッキーだただ、このところの好調さの理由が分からないので、来月のクラチャン予選までモツとは思えない偶のレンジ通いをするものの、結局は神頼みになるんだろうなぁ。
2024.08.19
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4月からホームのハンディキャップ委員会の片隅に座らせていただいている社会的にも人格的にもアッパーな方ばかりで自分はボルゾイやシェットランドシープの群れに紛れ込んだ野良犬気分この委員会は結束が強く毎夏、ゴルフ合宿を行っているとのことでホームが提携しているホウライ・西那須野にお邪魔してきた完全に浮足立って予定より1時間早くホウライに到着しジャンボ使用のロッカーをあてがわれる早朝なのに続々と外車に乗った若人がクラブハウスに入っていくR246傍大のゴルフ部で、朝のレストランではオサレにキャッキャしていた2年ぶりとなるホウライは相変わらずの美しさ厳しいボールコンタクトが求められる洋芝で、自分のようなダッファーには容赦ない最近の好調仮面が引っぺがされることを覚悟してINからのスタートだWT3,014YDIN ーーー△ーーーー▲=39(16PT)10番パー5では刻んだ2NDが池に入ったが、そこから奇跡のパーゲット狙いどころをきちんと決めなくてはと心を入れ替え、その後は落ち着いた展開しかし、18番ではTS完璧で残り150YD弱のところ、8鉄を右ペラして池に打ち込みダボまぁ、上出来だろと思って昼食後の後半は3番ホールで大雨と雷鳴で中止となった夜のお席で普段味わうことのないお酒とお話をたっぷり堪能させて頂いたそして、2ホールだけのニアピン賞を頂いたが、先に記名していたのは委員長、副委員長これだから野良犬はガッツいて下品で困ると思われたところでお開きとなる翌日の西那須野はその委員長、副委員長と同組大人しくやらなければとOUTからのスタートWT6,222YDOUT ー△△ー△ーーー▲=41(15PT)IN △ーーーーーーー▲=39(15PT)距離は短くてもたっぷりと水分を含んだFWは全くランが出ないので2NDは距離が残るそれなのにダフリが酷くて中々グリーンにたどり着かない9番ではTSを右に吹かして3打目も失敗してダボ前日の夕立を踏まえてスルーで回ったINではどうにか落ち着いてくる大過なく終えられると思った18番キャディーさんの指示通りに打ち出されたTSは残念ながらバンカーイン150YDの池越え、足場はバンカーの外と今から考えると最悪の状況それなのに何にも考えずに7鉄でグリーンを狙って当然の池ポチャまぁスコアはともかく、この日は委員長のニアピンを邪魔しなかったのが何よりうれしいランチを頂きながら次回の合宿の話になるK国のゴルフ事情視察ということなので、野良犬としては貯金から始めたい。
2024.08.09
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暑い暑いと言いながらも、嬉々としてゴルフ場へ向かう普通の人から見たらキグルイの類と認定されるだろうだって最近調子が良いんだもんと、奥には言い訳をしつつホームの月例へ今月からグリーンはコーライへ変更された疲弊したベントGを見ると7月から、遅くとも梅雨明けには切り替えるべきだったのではないかと思うこれからは関東ではティフトングリーンが一般化するかもしれないレンジではボールが広角に飛んでいくし、特に1Wでの右曲がりが酷い折角、尊敬するサークル先輩と同組になったのに嫌な予感しかしない。月例で東中は滅多にないので嬉しいのだが、コーライの場合は途端に難しくなるので余計に心配だ東→中 KG BT6,741YD東 ー△ー△〇+3---=40(14PT)中 △ー〇ー〇△〇△ー=36(12PT)いざ本番になるとレンジほど広角に打ち出すこともなく、視界の中にボールが飛んでくれたそれでも東5番ロングでは2NDをFW正面の木にぶち当てボギー東7番440YDのパー4。2打でグリーン脇まで行けたのに寄せを3度も失敗しトリ昼食をはさんで中コース。いきなり右曲がりのTSでボギースタートそこから良いショットが出始めて望外の〇が3つも来た特に5番では、グリーン奥、ボサボサのライからのアプが直接カップインしてくれる僥倖先週のHD委員会でハンデを一つ減らされてしまったので入賞はないなと思っていたネットアンダーを達成できたのは嬉しいが、ラッキーだけだったのでまた減らされないか心配だ
2024.08.05
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簡単にはプレイできない県内名門にお邪魔できるゴルフフェスタ今年は「すみれ」に当選できたので、昨年カメリアをご一緒したホームサークルの方々と訪問してきたチーバくんの鼻先に位置し、お隣は千葉カン、川を渡れば茨城、大利根等、名門銀座の一角関東平野の真ん中で何処も基本は平たんで、土が良いのか芝ツキも最高特徴的なフォルムのクラブハウスからは、名門の証である緑の大パノラマが広がっている氷を貰いにレストランに行くと先輩お二人が談笑中私もソコに加わり馬鹿話をしていたら、折角のレンジもアプ練も堪能する時間が無くなった尊敬する先輩から「当然、後ろからだよな」と言われ、CM室に駆け込むと申請書でOKとのことCT使用には厳しい制限を課すところが多いのに、その寛容さが嬉しい半面、却って怖い。CT BG6,635YDIN △ー〇△△△△ーー=40(15PT)OUT ー△ー△ー△ー△ー=40(14PT)4年前に県研修会で初めてCTをチャレンジした際には叩きのめされた記憶がある少しは当時より上手くなっているだろうと思っていたが、大した差は無かったINは一見広々としているのにFWバンカーが絶妙な位置に口を開けているパー4はコトゴトク400オーバー、長い番手をもつ2NDは中々グリーンをキャッチできない後半のOUTは距離もあるし、比較的スタイミーなホールが多くTSを曲げるとパーはとれないそして何より難しいのはグリーンだ。小さくGIRも難しいのに、乗っても相当ウネっていて5mも離れるとどうしようもないと思えてくる。寄せが上手くいってパットが30を切れたが、自分としては奇跡だと思っている数々のトーナメント、特に全日本クラスの試合を開催してきたコースだけのことはあるグリーンもFWもラフも本当に美しい芝ツキで、ホールをセパレートする松も綺麗に剪定されていたこんな素晴らしいゴルフ場に来ると、ホームとどうしても比較し落ち込んでしまう。美人のキャディさんはビジターの我々にも優しく、適度なフレンドリーさで接して頂いた。ただ、「足が白い割に良いボール打つじゃない」と言われ、誉め言葉と受け止めて良いか少し悩んだ。
2024.08.01
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