全6件 (6件中 1-6件目)
1
今年で最後となるZOZO日本人で最も上手なMプロがご苦労されているようですが、プレーオフ以降あまり練習していなかったからとか聞きました。トップ選手でも不断の練習が重要なのに、私ごときがスコアを嘆くなんて烏滸がましいただ、先週の理事長杯予選では、自身の劣化を痛感せざるを得なかった委員会の懇親コンペをやるから、とホームからお手紙を頂戴した倶楽部の重鎮達の中に野良犬が紛れ込んだらどうなるか野良犬なりにボルゾイに噛みついてやると不埒な考えを持って参加してきた中→西 KG RT6,118YD中 ▲△△△ーーーーー=41(17PT)西 -▲△ーー〇ーーー=38(18PT)午前中はすべてのゴルフの日にコピペしたいほどの清々しい天候ご一緒したのは同時期にHDCP委員になられた先輩とフェロー委員らしい物静かな御仁朝のレンジはサボったが、白ティーからなら軽く打っときゃいいだろと舐めた態度まぁ当然のように開始5ホールまでボールにヘッドが届きゃしないMrフェローの御仁は静かにバーディ、パーを重ねられていた。ハンデ委員の先輩は前日のラウンドで身体を痛めたとのことだが、相変わらず力強いスイング時折雨までパラついてきた後半。漸くボールに届くようになったものの、悲しくなる飛距離上手く当たったなという時でも220がせいぜいだ。ただ、日替わりというか猫の目のように変わるスイングのなかで、鉄は上手く当たってくれたおかげで血統書付きの皆さんの集まりの中でも恥をかく数字ではなかったかな。フェローの御仁は三田大学のゴルフ部出身だとのこと素晴らしい毛並みと共にそれにふさわしい技の数々に驚かされたこれからしばらくラウンド予定はないモチベーションも少し下がり気味だ
2024.10.28
コメント(0)
ホームクラチャンを終えて一旦腑抜けになったが、県ミッド決勝ではそれなりに頑張れたと思うこれで浮上のきっかけを掴んだぜ、なんて思って向かったホームの理事長杯ホーム入会の翌年、今から12年前に戴冠した杯ではある当時はハンデが15で54ホールを通じてハンデをいかんなく活用した。それからもそれなりに予選に参加しているものの、2021年を最後に決勝へ進めていないマグレ続きのスコアのせいでハンデが激減した今、突破は難しいだろうが少しは爪痕を残したいこの時期らしい少しピリッとした冷気を感じさせつつも日差しが暖かい万全の気候心配なのはスタートが後ろから2組目で、27ホールを夕方までに回り切れるかということぐらいだ中 KG BT3,326YD△△△ーー△▲ーー=42(16PT)1番ホールで50㎝のパットを外すポカを「また」やらかした続くパー5では2打目をド引っかけし、3番はTSを右の林に打ち込んで3連続ボギー落ち着いたと思った7番パー3でも引っかけるは寄せをダフるはで。。。西 KG BT3,271YD〇ー▲ーーー〇ー△=37(15PT)9ホールで持ちハンデを使いつくし完全に戦意喪失状態それで余計な力が抜けたのが良かったのかバーディ発進その後ダボもあったが、奇跡のショットも出てパープレイで行ける?と思った9番TSを右に吹かして危うくOBになるところだったが何とか+1で昼食となる東 KG BT3,416YD△▲▲△〇ーー△ー=42(14PT)アワヨクバ、一つでも潜れないかと欲をかいたのがいけなかったのか。1、2番でTSを右プッシュ。3番パー3ではまさかのOB「あきらめちゃいけない」と念仏を唱えるも4番パー5でも2打目を木の下に打ち込んでボギー5番で〇が来て水面から顔を出すも、7番パー5で2mを仕留められず再び水面下へ結果、ネット+7は1打足りずの予選カットとなった倶楽部代表で私なんかより全然ハンデの少ない方が上位で予選を通過されていたサークル会長も素晴らしいスコアだったらしい。やっぱり真の上級者は違います。ドライバーの右プッシュ、アイアンのド引っかけ、そして何よりショートパットの引っかけどれか一つでもどうにかしないといけないと夕焼けに思うのでした。
2024.10.24
コメント(0)
ここ10年ほど、ゴルフを趣味としてクラブ競技へ出る機会が増えた同時に県の協会に加盟し県内名門ゴルフ場へお邪魔するようにもなった先月のホームクラチャンでは予選通過しマッチ初戦突破という結果を残せたこれまた同月に県協会のミッド予選に参加してどうにか予選通過を果たせたということで、2年ぶりとなる県ミッド本選に参加一時期の酷暑も収まり、半袖にベストを羽織るか迷うようなベストな気候問題はクラチャン以降、急落著しい腕前そして、自己ベスト87という超難関な袖ヶ浦が会場だということこの県ミッド本選は2日間競技で約160名が参加し、1日目で半分が足切りに合う過去、本選には3度駒を進めて2度足切りとなっている今回も望み薄だが、90オーバーだと相当恥ずかしいなぁと前日にレンジで打ち込んだ自宅から30キロ程だが、渋滞マストの京葉道路を考慮して3時間前に出発意外と順調で2時間程前に到着。充実のアプ練場で時間をつぶす。FWやUTの頑張りが必要なのに鉄限定なレンジは準備運動程度の役割一方、最近8FTの高麗ばかりだった脳みそに10FTのベントの感覚を練習Gで叩き込む直近お邪魔したのは4年前で、すっかりコースのことを覚えていないアウトは恐ろしく長くインはトリッキーなレイアウトだと改めて認識1日目やや左ドッグの1番、TSを右サイドに置き追い風に乗せて5鉄でGIRのパー発進これはもしかしたら調子良いかも、と勘違いを発動しアウトで40を切れたインでは調子に乗り過ぎたのか、短いパットをミスしたりしたもののどうにか足切りを免れる前日ご一緒した方々は、飛ばす方もいらっしゃったが、まぁ想定内だった2日目にご一緒した方々は、ちょっとレベルが違った年齢的にはあまり変わらないが、筋肉の付き方からして違う軽く毎ホール50YDは離されると、こちらが力むとかはなく笑いしか出ないアウトではその飛距離差に圧倒されて、予定より打数を重ねるそれでもインではどうにか40を切ることが出来た。スタートホールでスイング撮影があるのだが、振り返ると自分の飛ばない理由が分かるテイクバックではスウェーして力をためることが出来ていないインパクトでは上半身が開きすぎて、いわゆる流し打ちになっている先輩に伺うと50代後半が一番良い時期だというもう少しだけ足掻いて、もう少しだけでも上達したい。
2024.10.21
コメント(0)
ようやく暑さが落ち着きを見せ、朝晩は秋を感じさせる一気に寒くなる時もあって「良い季節は長くない」とも思ってしまうベストシーズンを迎え三連休はホームで研修会、第2ホームでプライベートと連荘ラウンドクラチャンを終えてすっかり気が抜けてしまい、先週の月例の傷を癒したいのだが。。。東→中 KG BT6,480YD東 44(16PT)中 43(17PT)先週50㎝以内を2回も外したのでパターを変えて臨んだのに今回も1回やらかしたショットもドライバーの振り遅れ、アイアンの引っかけ、寄せのチャックリなどなど問題山積クラブハンデが4となってしまったので、ぶっちぎりの罰金対象解散後、サークル会長に少しアプローチを見ていただいたもともとスピンを入れられないし、飛び系のボールを使っているのでアプローチは足を使う派会長からは「今更スピンをかけようと思わない方が良い」とアキラメのお言葉まぁ、問題はアプローチに留まらないので、悩みが一つ減ったと前向きに捕えた会社の後輩が第2ホームの会員権を手に入れたいとのこと事前にウンザリするほどクラブについての質問を受けていたのだが、視察ラウンドにお付き合いトップシーズンでも3連休とあって東コースの良い時間帯を1組抑えられた先輩と別の後輩1名で会社メンツでのプライベートラウンドは久しぶりだ天気も良いし、少しは自信を取り戻せるようなゴルフをしたい東 AG BT6,645YDOUT 46(19PT)IN 46(16PT)それは、ドライバーの引っかけから始まった。2番ショートもどうやって打ったか分からないほどの引っかけ会員権購入を考えている後輩に良いところを見せたいと思っていたわけではないショットの乱れの原因がさっぱり分からない上に、前半の19パットには頭を抱えるとてもじゃないが、今週の県ミッド決勝に参加するような結果ではない「秋の日は釣瓶落とし」というが、それ以上の速度で自分の腕前が急落下している。自分のトップシーズンも長く続かないんだなぁと嘆息するばかりだ。件の後輩は第2ホームを気に入ったらしく、会員権購入に動くとのことまぁ、それは良かったのかな。
2024.10.18
コメント(0)
企業対抗やクラブ対抗などに参加されている方の特集記事を読んだ「遊びのゴルフでも80を叩かないことが重要」とのこと真剣にゴルフ遊びをすることの楽しさと苦しさを表す気概を感じた80を切るだけで嬉しくなるような腕前では、とてもじゃないがその気概はないホームで今年の頂上決戦が行われる日、月例競技に参加してきた自分も2週前までその頂を目指していたとは思えないほど、緩んでいる「いつでも全力で」とは思っているが、先週の研修会ではケアレスミスが多かった東→中 KG BT6,741YD CR72.1東 △△ー△△△△ー△=43(18PT)中 △△△△△ーー〇▲=42(14PT)彼岸を越えても暑さが続いていたが、この日は20度をようやく超えるほど風もそれほど強くなく、曇天とは言えベストシーズン到来を感じさせるスタートホールでTS、2ND共に完璧な当りでカップ5mほどに着く1STパットは若干フックしてカップから20センチほど外れた「お先に」パットは、ボールがカップに触れもしなかった7割方のショットは想定の範囲に飛んでいたと思う寄せは相変わらずスカタンな感じだったので、クラッチパットが決まらないのは仕方ないただ、お先にパットを3度も外したので、脳みそが壊れたのではないかと心配している。ゴルフ遊びには、一発の飛びや道具選び、昼食時のビールなど色々と楽しみ方があるその中でも、プレイしていてやっぱりいいスコアで上がると嬉しいスコアに汲々としたくはないが、ちょっと今回のスコア、ゴルフの内容はショックだ。頂上決戦は、倶楽部随一の飛ばし屋が2度目の戴冠をされた一方のお相手はシニアでも不断の努力を欠かさず冷静なプレイ振りの方真の上級者であるお二人に拍手を送りながら、自らの不甲斐なさを痛いほど自覚をした一日だった。
2024.10.08
コメント(0)
ゴルフというゲームは本当にママならない。30そこそこの頃に始め、もう四半世紀はクラブを振り回し、ここ10年は、平均的な方よりも多くラウンドしているハズだ。月末の最終金曜日に会社をサボって研修会で鷹之台へお邪魔してきた土砂降り予報ではあるものの、滅多に行けるゴルフ場ではないので欠席は憚られる通勤・通学渋滞に翻弄されながら、到着すると思いのほかキャンセル者が多い朝の内は雨も降らずワイドなレンジとアプ練場を堪能高麗の練習グリーンで転がすと、そのシルキーさにちょっと感動したさてスタートとなった途端、雨が降り始めたKG RT6,405YD CR67.8OUT 41(16PT)IN 43(15PT)スタート1番ではGIRのパーと順調な滑り出しだったが、次のホールから9番以下が飛びすぎてグリーンをキャッチできなくなる寄せもイマイチの出来で、クラッチパットも入ってくれない後半になると風も出てきたせいか、好調だった8番以上のショットも狂いだす結局、ちょっと残念な結果となってしまい項垂れてクラブハウスへ戻る降雨か、エントリー数の関係か、トップでも78だったので、自分としては上出来と納得させる。翌日、旧友の会に参加するため一路新潟・長岡へたっぷり新潟の銘酒と締めのラーメンまでいただいたので久しぶりの二日酔いドンヨリとした頭を抱えて、名門長岡CCにお邪魔した暑くもなく風も爽やかで、まさにベストコンディション和泉一介氏の南と上田治氏の東を堪能できる組み合わせとのこと名設計家に申し訳ない体調でどうなることやら。。。MG RT6,396YD CR70.4南 42(19PT)東 40(16PT)基本は山岳コースだと思う。豪快な打ち下ろしや距離感を惑わせる打ち上げなど。南は距離もソコソコあるし、左右のOBが近い東は300前半のパー4など短いが狙いどころを悩ませるホールが続く久しぶりのベントグリーンに素直な転がりを期待をしたが、恐ろしくメが強い寄せが相変わらず下手だったのもあり、パットが全く入ってくれないそれでも後半は二日酔いも抜けたのか、ようやくタッチが合いはじめた鷹之台も長岡も、さすが名門で素晴らしい芝付き、コンデションだった平らなFWの真ん中からド・ダフリしたり、ド・引っ掛けをしたりするましてや、ほんのちょっと手を動かすだけで良いパットでフェース面を保つことができない何も300YDすっ飛ばそうと思っているわけではない25年もやってきて100YD先の直径30メートルの的に運べないのはどういうわけか。腕先を10センチも動かせばよいパットで、思った通り腕が動かせないのはどういうわけか。ゴルフとはそういうものだと言われれば、そうかもしれない。最近、少しは上達したかもと思っていたのは、毎度おなじみの「勘違い」ってやつだったことを思い知らされた二日間だった。
2024.10.02
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1