2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全23件 (23件中 1-23件目)
1
![]()
世界一周中の豪華客船ヒミコ号。乗客の持ち込んだ、希少価値のある「絵画」を盗み出すのが怪盗に課せられた今回の任務であった。許された時間は那古野から宮崎までの一日半だけ。無賃乗船した小鳥遊(たかなし)と紅子を乗せたまま航海は続いたが、突然の銃声の後、男性客の消失事件が発生。楽しい旅行は意外な方向へ。Vシリーズ第6作目。森氏のシリーズ物についての詳細(順番)は、フリーページ(森氏欄)を参照してください。m(._.)m 前作「魔剣天翔」の続編のような印象を受ける一冊です。今回はまるでタイタ○ック?と錯覚するほどの豪華客船が舞台です。いつもの面々が乗っている客船上で、突然銃声が。一体何がどうなったのか?そして絵画の行方は・・・・。今作・・・ちょっと、腹が立っています。正直、許せません!!女心をもてあそびおって!!!!(思わず爺口調)く~~~~・・・・。でも、面白かったです・・・。(少し敗北感・・・)一番最後まで読んで、心の優しい読者の皆さんは「なるほど~」で読了されたかもしれませんが、私は「なんだってぇ!」と怒り狂いました。次作が楽しみです。(-_-メ)(森氏の思うツボかもしれませんが・・・)「恋恋蓮歩の演習」
2005年10月31日
コメント(4)
![]()
「死」を想ったこと、ありますか?目の前に現れた、黄泉の国への使者。死と向き合ったとき、生きることの実感と歓びを知るのかもしれない。おとぎばなしをモチーフに描く寓話的ミステリー。 柴田氏の本は初めて手に取りました。「死神」と聞いて、好印象を持つ人は少ないと思いますが(当たり前・笑)、この本に出てくる死神は少し変わっています。いつも働いている会社の窓際の席に、もし、死神が座っていたら?その姿を見てしまった人間の、本人、または愛する者が近いうちに死ぬということ・・・・。死神の姿を見てしまった二人の女性のお話です。(二編がおさめられています)・おむすびころりん・舌きりすずめ「おむすびころりん」は、以前から恋焦がれていた男性の寿命があとわずかだと聞かされた女性が主人公です。その女性が自分の命と引き換えるなら、その男性を助けてもいい、と死神はいいますが・・・・。最初、本当にごく最初のうちは、なんだーこれーー。(-"-;)と思ったのです。(失礼。。)自分の命と引き換えに、助けてください、とか言うんだよねきっと・・・。なんて思っていたら、本当にそんな感じになってしまって。でも、そこからは予想外の方向へ進みます。命の尊さについて考えさせられるお話でした。最近、いろんな事情はあるのでしょうが、安易に死を選んでしまう人が多い気がしてなりません。(特に若い方。。。)自分が死んでも誰も悲しまない、なんて思っている人に、是非読んで欲しい本です。死神が、黄泉の国のことを語っているところが好きです。そこを闇とは、言いたくない。わたしと共にいく、無数の魂のためにも。(本書より)「窓際の死神(アンクー)」
2005年10月29日
コメント(4)
見ましたぁ?!「大奥」!!!も~~~~~泣けましたよね。(T-T)「染子」可哀想!!!!!!!!!!!!なんなのさ、なんなのさ柳原のやつ~~~。(-_-メ)鬼だね、鬼!!もうダーダー泣きましたよ・・・。最初の頃は、「上様を家には呼びたくない」とか言ってたくせに!お前はそれでも人間かよっっそれにしても、主役の内山理奈さん演技がすごくよくなってますね!!最後の、「安子はきっと強うなってみせまする・・・!」のところが第二の泣きどころでした。。。(T-T)それにしても。私のスケジュール帳には木曜の欄にでかでかと大奥!!!とだけ書き込んであります。書いてないと忘れるからです。(忘)専業主婦のスケジュールなんてこんなものです。(たぶん)ちなみに、明日の欄には「スパイキッズ3!!」と書いてあります。あはは・・・。
2005年10月28日
コメント(2)
![]()
動物園を逃げ出したキリンと出会うひとびとは、みな何かを探してる。旅する巡礼のような彼らの約束の地はいったいどこに? 元気が出る書き下ろし長篇小説。 書名である「ピルグリム」という馴染みのない言葉に(・・。)ハテナ?という印象。「巡礼」のことだったのですね。書名のとおり、少年がお遍路をしながらさまざまな人(や生き物)と出会い、いろいろな経験をしながらちょっと大人になるお話です!私は知らなかったのですが、今どきは、ヘリコプターでお遍路ツアー!Σ( ̄口 ̄;;もあるのだとか。3日で終わるそうです(汗)。忙しい方はヘリコプターで是非!(あまりありがたみを感じないうえに、お金はすごくかかりますが。。。)小学校で揉め事を起こした少年(主人公)は、母親に強制的にお遍路バスツアーに参加させられてしまいます。でも少年は気付いていたのです。母親は自分がいない間に、ある決着をつけようとしていたことに・・・。私にはお遍路の経験がないのですが、この本を読んでみてすごく興味がわいてきました!一生に一度はお遍路をやってみたいなぁ。途中で登場するキリンが、ちょっと私にはリアリティがないな、、、と感じられたので★は二つです。でもこの本のテーマである、「巡礼」とは聖地を探し求めること。約束の地、というのは与えられるのではなく、自分で新しい世界を見つけること。というところはすごく好きでした(^^*島村洋子さんの本は、本当に、読後元気になれます!「ザ・ピルグリム」
2005年10月27日
コメント(10)
![]()
好景気がいつまでも続くと思われていたあの頃。派手な空騒ぎのすえに、永遠子と文彦は結婚した。順風な人生の始まりのはずだったが……。著者が新境地に挑む「結婚生活」の実相を描いた長編。主人公である「永遠子」と、その夫「文彦」。この二人の鼻持ちならなさといったら、もう・・・・。(-_-メ)バブル絶頂期、お互いの愛情なんてそっちのけで、形にばかりこだわった式を挙げる二人。そして結婚式当日、文彦の浮気相手が乗り込んできた・・・・!そんな時も、永遠子は招待客や友人にこんなみっともないことを知られたくないと結婚式を続行。文彦はというと、美しい永遠子をものにするために今まで相当お金をかけてきたのだから、その投資を無駄になどできないと。そんな二人の結婚生活を綴った物語です。。。「永遠の途中」の主人公にも通じる、女性の嫌な部分というのが、よく表現されていると思います。(唯川さんの本には「嫌な女性」ばかり出てくるような気がするのだけど、気のせい?(; ̄ー ̄A アセアセ・・・)そんな永遠子と文彦ですが、当然、結婚生活は波乱万丈。そんなにトラブルばっかり、おきないでしょ!と突っ込みたくなるほど・・・。でもそんな時に永遠子がつぶやく一言に、激しく同意する私がいました(笑)。恋愛なら絶対に別れる理由が、夫婦には当てはまらない。かといって、すべてを許し合うわけでもない。うんうん、そうなんですよね・・・・。そして、いろんな試練(修羅場?)をくぐり抜けた二人は、人間的にも成長し・・・・つばめの巣が壊されていたことで悲しむ娘に、永遠子は語ります。「壊されたら、また作ればいいの。」「何度も?」「そう、何度も。壊されても壊されても、何度も作るのよ。」思わず、じーんと胸が熱くなる瞬間。夫婦(家族)もそうなんですよね。それにしても、本当に何度も壊れる巣だったなぁ・・・・。(* ̄m ̄)ノ彡_☆ばんばん!「ベター・ハーフ」
2005年10月25日
コメント(12)
![]()
41歳の一人の女性が事故死した。そのことが、私立の女子高校で同級生だった3人の胸に愚かしくも残酷な「あの頃」を蘇らせ、それぞれの「嘘」を暴きたてる――。「女であること」を描ききった、傑作小説。大石さんの本を手に取ったのは初めてでしたが、ドラマの脚本を手がけていたり、エッセイなども人気の作家さんです。序章は41歳の女性(美波)が海外で事故死したことから始まります。彼女は1人ではなく、同じく事故死した人たちの中にはある日本人男性の名が。そのことが同級生だった3人に衝撃を与え、過去を回想する形で物語りは展開します。まるでメロドラマみたいな展開!!(ドラマの脚本みたい!)すごくドラマティックな展開に、序章からのめりこんでしまいます。美しく、活発で、誰しもが彼女の華やかな未来を想像していた満希子。弟の家庭教師であった男に恋をしていた美波。淫奔な魅力で、美波から男を奪った詩文。彼女らとは異なる未来を獲得するため、ひとり医学部受験に邁進していたネリ。それぞれの道へ進んだ四人だったけれど、根底では思春期だった少女の部分を引きずっています。長い年月を経ても、変わらず鮮やかに甦る少女時代。お互いを傷つけあった残酷な少女時代を回想しながら、今の自分たちを変えようとする彼女たち。あぁ、こういう子いるよね!と誰しもが頷いてしまう四人の少女を通して、自分の少女時代をなつかしく思い出してしまいました。それにしても、男好きのする「詩文」の悪女さ加減にはもうおなか一杯です。こんな子、ドラマの中だけで十分・・・・(-"-;)女性に特にオススメ!男性が読むと、女の人こわい・・・。なんて思ってしまうかも。(それくらい強烈です)ドラマ化したら面白いだろうな~。「四つの嘘」
2005年10月24日
コメント(6)
![]()
勝ち組なんていない。神は何故、我らに生を与えたもうたのか?東京の片隅の、凄まじい負け組のドラマをユーモラスに描いた傑作長篇。読後、あなたは諦めることを知り、人生が楽になります。 この本の帯に書いてある言葉、「いや~ん、お下劣。」この言葉が全てを物語ってくれます(笑)何がすごいって、もう・・・とにかく、装丁からすごいです。私は例によって図書館利用なのですが、司書の方に「予約なさっていた本が届いてますよ。」とにっこり笑顔で手渡されたこの本の装丁を見た瞬間、固まってしまいました・・・。あぅ・・・(・・;)多分下の画像でははっきりわからないと思うので、それだけが救いです(笑)。6編の連作短編で構成されています。・対人恐怖症のフリーライター、杉山博(32歳)。・AV・風俗専門のスカウトマン、栗野健治(23歳)。・専業主婦にして一応AV女優、佐藤良枝(43歳)。・NO!と言えないカラオケBOX店員、青柳光一(26歳)。・文芸コンプレックスの官能小説家、西郷寺敬次郎(52歳)。・デブ専裏DVD女優のテープリライター、玉木小百合(28歳)。それぞれの短編の主人公がリンクしています。この本は電車とかバスでは読まない方がいいと思います。(せめてもの助言)装丁だけじゃなく、中身の性描写もかなりすごいです(汗)各編の主人公たちの職業的に仕方ないのかもしれませんが、これはもう官能小説の域にまで達しているのではないでしょうか。(図書館で予約した私って・・・(-"-;))書名である「ララピポ」の意味なのですが、通りすがりの外国人が言った「a lot of a people」が、「ララピポ」と聞こえた、というもの。世の中にはいろんな人がいるんだなぁ。そして、泣いても笑っても、どの道人生は続いていくのだ。明日も、あさっても。(本書より)一番最後の章まで読み終えたときには、そこまでのドロドロしたものが消え去って、不思議とさっぱりした気分になっています。「空中ブランコ」や「イン・ザ・プール」みたいに、万人にオススメとは、ちょっと言いにくいですが、これも奥田さんらしいユーモアにあふれているのは間違いない!と思います。是非、頑張って一番最後の章まで読んで欲しいと思います。一番最後の章がある、と、ない、とでは全然違う感想を持つ本だと思うので。。。「ララピポ」
2005年10月21日
コメント(14)
![]()
アクロバット飛行中の2人乗り航空機。高空に浮かぶその完全密室で起こった殺人。エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる宝剣をめぐって、会場を訪れた保呂草(ほろくさ)と無料招待券につられた阿漕(あこぎ)荘の面々は不可思議な事件に巻き込まれてしまう。Vシリーズ第五作目。森氏のシリーズ物についての詳細(順番)は、フリーページ(森氏欄)を参照してください。m(._.)m なんか、コアなファンの方々の中ではシリーズ最高傑作!!と言われてるらしいです。今回は飛行中の密室殺人事件です。後部座席に乗っていたはずのパイロットは背後から撃たれていた・・・!すごいです、やっぱり知的ミステリーだなぁ。一回くらいはトリックを見破りたいと思っているのですが、今回も例によってわかりませんでした・・・。(-"-;)それにしても、いつの間に、瀬在丸紅子さんがシャーロック・ホームズばりに事件を解決するシリーズになっていたのでしょう。まぁ、いいんですけど。前シリーズの「S&M」では、わかってるくせに何で言わないんだよ!!というもどかしさがありましたが、このシリーズの紅子さんはあっさり語ってくれるのでストレスが溜まらなくていいです。(^_^;)前作の「夢・出逢い・魔性」→「夢で会いましょう」同様、今回もお楽しみ部分がラストで判明。脅迫文に人の名前が盛り込まれているらしいんですけど・・・。私には解読できなかった・・・・゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!誰か、わかった人いますかぁぁ???「魔剣天翔」
2005年10月20日
コメント(4)
最近、私、すごくお買い物自粛してました。(いや、ほんとに。)キラキラヘアアクセも買わず・・・(飽きただけという話も・・・)香水も全く買ってません。時々スイーツは買ってますが・・・でも!全然かわいい金額ですよね。実は私、結婚9年目にして初めて家計簿つけてるんです。そしたら!あらあら、毎月火の車だった家計が、だいぶマシになったヾ(〃^∇^)ノわぁい♪来週はお給料日。今月は、家計簿見せてエッヘンと威張れるわっっと思ってました。さっきまで。。。。旦那がお持ち帰りになった、スピード違反の罰金切符を見るまでは。!Σ( ̄口 ̄;;い、いちまんはっせんえん!!!家計簿?んなもん、馬鹿らしくてつけてらんねぇよ( ´ー`)フゥ・・・でもさ、考えようによっては、スピード違反で済んで良かったよ。今日もニュースでやってたけど、人身事故起こされるよりはね・・・・。(-"-;)これに懲りたら、安全運転で頑張って欲しいものです。。。
2005年10月18日
コメント(4)
![]()
12歳の初夏。両親と幼い弟2人は、父の仕事相手に惨殺された。遺体の顔面はハンマーで砕かれ、家の中は家族の血で満たされた。8年後、加害者の1人娘を捜し当てた時、胸の奥底に封印した真っ赤な憎悪があふれ出す・・・!先日hamutanさんからのオススメで読んだ「風紋」(乃南アサ著)と同じく、犯罪被害者が主人公である本です。(いつも面白い本を教えてくれてありがとう!)同じくリンク先の極小セレブさんからもオススメいただきました!ヾ(〃^∇^)ノアリガト♪「風紋」では母が殺害され、犯人はすぐに逮捕されたものの、裁判では驚愕の事実が判明する・・・というミステリー的な展開も一部ありました。こちら「深紅」では修学旅行に行っていた主人公「奏子(かなこ)」以外の家族は惨殺されてしまいます。犯人は現行犯逮捕されてしまうので「風紋」のように謎めいた部分はありませんでしたが、犯人の上申書が掲載されている点が衝撃的でした。数年後手に入れることが出来た上申書によって殺害時の詳細が明らかになり、加害者の一人娘を捜し当てたとき、奏子の憎悪が溢れ出すことになってしまうのですが・・・。この上申書、読んでいると本当に怖かったです。ガタガタ震えてしまうくらい。特に、なんの罪もないのに殺されてしまった幼い弟二人を思うと・・・・。『生きててごめんね・・・』生き残ってしまった自分への罪悪感から涙を流す奏子に同調して、もう、ダーダー泣いてしまいました。゜゜(´□`。)°゜結末については賛否両論あるようですが、私は、すごく面白かった!!と思います。「風紋」の重厚感はありませんが、一気に読めてしまう勢いのある作品だと思います。「風紋」は加害者の犯行に至った動機という点が犯人の口からは語られず物足りず、同時にそれが被害者遺族には真実が何も知らされない、というもどかしさに繋がっていたのですが、その点もスッキリ書かれていたと思います。(上申書が手に入ったりするくだりでは、ある意味出来すぎ!とも思いましたが。)「風紋」には続編として「晩鐘」があるので、こちらも楽しみです!「深紅」にも続編があるといいのに・・・・!!と思いましたが、野沢尚さん、お亡くなりになったのですね。。。本当に、是非、読みたかったです。「深紅」
2005年10月17日
コメント(6)
![]()
夫の背中に向かってひとり微笑む日和子。危ういけれどかけがえのない、夫婦というもの。江國ワールドが新展開する注目の連作短篇 一組の夫婦に焦点をあて、主に妻(日和子)、時に夫(逍三)の視点で綴られる日常。二人の会話はすれ違い、決して伝わらない思いや言葉にどうしようもなくさみしくなる日和子。そしてそんな日和子の思いには気付かないながらも、日和子を守ろうとする逍三。まるで江國さんの本ではないような印象を受けました。江國さんの本に出てくる主人公は、言ってみれば少しエキセントリックな人物が多いけれど、本書の主人公は結婚十年目を迎えるごく普通の夫婦です。でも、今までのどの本よりも、夫婦間のさみしさが伝わるような気がしました。逍三のことを愛しているのか、なんのために一緒にいるのかわからない。それでも、逍三のいないところでは、不安で寂しくて・・・・。夫婦って、本当に不思議だなぁと思います。(こんなにかみあわない会話をする夫婦は少ないと思いますが・・・。)表題である「赤い長靴」は、クリスマスによく見かける、お菓子が詰め込まれたブーツ型の物です。それを毎年日和子のために買ってくる逍三と、その長靴が嫌でたまらない日和子。その「赤い長靴」は自分たち夫婦の齟齬の象徴であるように思い、それでいてどうしてもそれを捨てることができない。読後、面白かった!!とは残念ながら思えないものの、江國さんの筆力はやっぱりすごい。とあらためて感じました。(面白くなかった、というのではなく・・・なんていうか、夫婦っていいな。みたいなポジティブな気持ちにはなれませんでした。)今までの江國さんファンの方からは酷評もされているようで、評価がわかれるところかもしれませんが、私は何度か読み返してみたい本だと思いました。「赤い長靴」
2005年10月16日
コメント(6)
![]()
駅で電車を待つ間、突然声をかけてきた千波とつき合い始めた永居タケルは、交際後半年近く経つのに家族に紹介してくれないことに疑問を持ち始める。ある日、強引に押しかけた千波の家で、タケルは意外な事実を知る・・・。(「優しい音楽」より)以前読んだ「幸福な食卓」が良かったので、こちらも手に取ってみました。収められているお話はこちら↓・優しい音楽・タイムラグ・がらくた効果私が一番好きだったのは、表題作でもある「優しい音楽」でした。どんな時でも、人を思いやる気持ちって大切なんだなぁ。ってしみじみ思いました(^^*まさに「優しさ」がテーマとなったお話。読後、ほっと胸が暖かい気持ちで包まれます。不倫相手の子供を預かることになってしまったお話は「タイムラグ」。いつも何かしら物を拾ってくる癖がある同棲中の彼女が今回拾ってきたものは、なんと、人間だった!というお話は「がらくた効果」。どのお話も本当に良かった!瀬尾まいこさんの本は、読後優しい気持ちになれる本ばかりなので、ちょっと精神的に疲れた時なんかにもオススメです(^^*「優しい音楽」
2005年10月15日
コメント(6)
見ましたぁ!?『大奥-華の乱-(第三章)』!!今日から始まったのは華の乱(第三章)ですが、実はこのシリーズのドラマをちゃんと見るのは初めてでした。第一章のノベライズ本を読んだことがあり(「大奥-第一章-」の感想)すごく面白かったので、今度ドラマ化された時には絶対に見よう!!と決めていました。が・・・・・すごいキャストですねぇ!美しい!!&華やか~~~♪芸能人の名前を覚えられない性質の私なので、徳川綱吉役→「ごくせん」に出てた、九条先生だ!!ということで九条さんと勝手に名づけていますが、この九条さんの鬼ぶりがすごいですね・・・。いや、何がすごいって、アチラの方ですよ!録画派の方はまだ見てない人もいるでしょうから、これ以上は申しません。でも、九条さん、すっっごい演技うまいですよね・・・。見ているこちらが思わずウットリしてしまうほどの素敵な微笑を浮かべた表情と、ひやっ・・・とするほど冷酷な表情の使い分けがいいです。この鬼畜なお殿様役はまさにハマリ役!好きだわ・・・(*/∇\*)きゃっ次回も目が離せませんね!それはそうと小池栄子さんのあの眉毛はコワイ・・・
2005年10月13日
コメント(12)
![]()
謎の売れっ子覆面作家の正体は? 男? 女? 年齢は? 狂気と謎に包まれた事件が次々と起こる…。手紙やファックス、取材メモ、招待状等が交錯する、斬新な形式で描く異色推理小説。連作短編小説という構成になっています。収められているものはこちら↓・覆面作家・講演会の秘密・ファンレター・傾いた密室・二重誘拐・その男、凶暴につき・消失・授賞式の夜・時の記憶折原氏といえば、「チェーンレター」を読んだことがあり、奇遇にもレター繋がりです(^^*「チェーンレター」の感想は↑で書いているのでここでは書きませんが、もう、ツッコミどころ満載のホラー小説でした(* ̄m ̄)ノ彡_☆ばんばん!ホラーなのに笑えるという・・・。それが、本書にも言えるところです。ミステリーなんだけど、ちょっとホラーチックで、しかも笑えます(ーー;)西村香という売れっ子覆面作家をめぐって次々と事件が起こります。覆面作家なので、性別も年齢もわかりません。それでもファンの心理として、あれこれと思いをめぐらせるのはまぁ当然といえるでしょう。段々と狂気を帯びてくるファンの心理が手紙の端々に感じられ、ある日行動を起こしたファンが・・・・!というお話がメインです。読み進めるごとに、徐々に西村香の正体に近づいてきます。そして読んでいる私も、次第に本の中のファンの心理が伝心してきて、西村香の正体を是が非でも突き止めたくなってくるのが不思議です。どのお話もすごく面白かったのですが、表題作「ファンレター」は特に面白かった(怖かった)です。「私も作家を目指しているものです。是非、西村先生に私の小説を読んでいただき感想を聞かせていただきたいのですが・・・・」ある日届いたファンレターには原稿が同封されていた。ところが、このファンレターが誤配されてしまい・・・・。「二重誘拐」は、あるホラー映画を彷彿とさせる内容でした。(というか、きっとそれを狙って書いたのでしょうね)映画とオチは違いますが、これも面白かったです。ホラータッチな推理小説、とっても楽しめました(^^*ファンレター
2005年10月13日
コメント(4)
![]()
煙のように上に昇りたがる男たちのはかなくも消える煙のような人生。男が神人となった時、全てが明らかに…『催眠』『千里眼』の松岡圭祐が挑んだ未知領域。燻し銀の推理サスペンス。『千里眼シリーズ』(フリーページの松岡氏欄を参照)の大ファンなので、手に取ってみました。愛知県稲沢市で行われる日本三大奇祭のひとつに数えられる「はだか祭」を舞台に繰り広げられる男たちの戦いです。「はだか祭」をあくまでもフィクションとして仕立て上げたものなので、本物の「はだか祭」や稲沢市とは一切関係ありません、とクドイくらい断り書きがありました。読んでみて納得。クドイくらい書いてないと、実際にもこんなことが!?なんて思えてしまうほどのリアルさなのです。ほんとに、もしかしたら、少しぐらいは・・・!?なんて思ってしまいましたが、あとがきには「実際のはだか祭とは○○も違う、○○も違う」と根底からフィクションであることが何度も書いてありました(^_^;)ということで、愛知県民の皆さんのためにも、あくまでもフィクションだと割り切って読んで欲しいと思います。読んでみて思ったのは、今までの松岡氏の作品と比べると「異色」だということです。千里眼シリーズ・催眠シリーズ・マジシャンシリーズ(?)全てに共通するといえる、主人公の着眼点のするどさは健在でしたが、それ以外では本当に同じ作者?と思ってしまうほど。最後の、驚愕の真実、これには参りました。。。ドゴーーーンと奈落に突き落とされたような、最悪の真実。なんともやるせない。。。(-"-;)正直、読後感は最悪でした・・・。でもそこまで読者を物語にのめり込ませてしまうのは、松岡氏の筆力ならでは、だとあらためて感じました。物語には本当に引き込まれてしまいました。読後感なんていいんだ、物語が面白ければ!という方にはオススメです。画像がない・・・楽天ブックス内「煙」へ
2005年10月12日
コメント(4)
![]()
柏原野々は雑貨店で働く28歳の独身女性。厳格な父の教育に嫌気がさし、成人を機に家を飛び出した。そんな父も死に49日の法要を迎えようとしていた頃、生前父と関係があったという女性から連絡が入る・・・・! 「永遠の出口」が大ヒットだったので、こちらも手に取ってみました(^.^)/初っ端から驚いたのが、( ̄□ ̄;)。。。ちょっとだけ、、、大人向けでした。(*/∇\*)きゃっというか、これは性描写だろ!というところがあるので、絵本ファン(森絵都さんはもともと絵本作家さんなのだそう)で手に取った方は心構えが必要かも。物語の展開がなんだかすごくコメディっぽくて、ほんとに面白かったです。父親の厳格ぶりがすごくて笑えます。(≧∇≦)でも、もし自分の父親がこんな人だったら・・・・。その厳格な父親が浮気なんてするはずがない!という思いから、兄妹三人は父親のルーツを探ろうと父が少年時代を過ごした佐渡へと向うのですが・・・。会話文が面白くて、吹き出しつつ読み進めたのですが、内容自体は実は結構重いです。それでも軽い語り口から、しっかりと、考えさせられます。。。家族をテーマにした本はいろいろありますが、こんなにも爽快な読後感のものは少ない気がします。私も自分の父親との関係を振り返り、今度会った時はもっといろいろ話そう!なんて思ってしまいました(^^*いつかパラソルの下で
2005年10月08日
コメント(6)
だんだん読んだ本のストックが切れてきたので(笑)、リンクしていただいてる「きたあかり」さんからもらってきた「フェチバトン」をアップしたいと思います!!Q1 あなたは何フェチ??メガネフェチです!!メガネをしていればとりあえずOK。サングラス不可。ちなみにうちの旦那はメガネしていません・・・。(" ̄д ̄)チッQ2 異性をみるとき、まず何処を見る??うーーん。顔・・・。メガネしてるかどうかを見るにはやっぱり顔ですよね。Q3 自分の最近プッシュできる部位は?目!!なんか最近まつげが異様に伸びてきたような気が・・・。(ちょっと怯)Q4 異性の好きな部位5つえぇ・・・。ちょっと躊躇しつつも、言わせていただきます。髪。茶髪でも黒髪でも。サラサラで短いよりも長い方が好き。手。大きい手が好き。目。というかメガネ。肌。色黒は不可。でも特に白くなくても。・・・・・おしり(-"-;)小尻が好き・・・。Q5 あなたにフェチを感じさせる衣装は??スーツ!上着は着ていなくてもいいのですが、ズボンはスーツの下を着てほしい。Q6 まわす人5人(必須)いや、もう、ご自由にどうぞ、と・・・・。というか、きたあかりさんと同じ危惧を抱いているんですけど・・・・。みなさん、ひかないでね・・・?
2005年10月07日
コメント(10)
![]()
警視庁にもたらされた一本のタレ込み情報。15年前に自殺として処理された女性教師の墜落死は、実は殺人事件だった・・・!時効まで24時間。事件解明に総力を挙げる捜査陣は、女性教師の教え子3人が15年前に決行した「ルパン作戦」の謎に迫る。本書は横山秀夫氏が15年前に書いた処女作なのだそうです。(改稿はされていますが)今でこそ押しも押されもせぬ大人気の横山氏ですが、処女作が刊行されたのは驚いたことに今年の5月だったのですね。横山氏の本はどの作品も大好きなので、処女作と知り興味深く手に取りました。女性教師の3人の教え子が参考人として呼ばれ、15年前の「ルパン作戦」について回想する形で物語りは展開します。二転三転する犯人像。そして、何よりも、変貌を遂げたツッパリ三人組のそれぞれの生き方。泣かせどころもあり・・・。私は、横山氏の本であまり泣いたことはないのですが、この本は泣けました。(T-T)読み終えて、面白かった~~!!の一言です。とても15年前の処女作で、ご本人曰く「推理作家としてデビューし損ねた因縁浅からぬ作品」だとは思えませんでした。緻密なトリックも健在!(というか原点ですね)でも逆にそこが「凝りすぎた!?」という感はあります。(^_^;)あれもこれもと詰め込みすぎたかな?という印象ですが、それを差し引いても、面白かった~~!と思います。横山氏の原点ということで、まだ横山氏の本を読んだことがない方にももちろんですが、横山氏の本が大好きな方は必読です!ルパンの消息
2005年10月06日
コメント(10)
ある善良な家族の上に降りかかった一つの殺人事件。被害者の遺族、そして加害者の家族がその運命を狂わされていく様を、多感な年頃の少女・真裕子を主人公にして描いた社会派問題作。リンク先の「hamutan」さんのお薦めで手に取りました。ある殺人事件が起こり、犯人は誰だ?!という展開の物語は多々ありますが、本書は被害者の遺族や、加害者の家族に焦点をあてたものです。ある日、娘の学校の保護者会に出席するために家を出た母が、夜になっても帰らない。テーブルには母がいつも残すような書き置きが。「保護者会のあと、お茶を飲みにいくかもしれないので遅くなるかもしれません。洗濯物を取り込んでおいてね。夕食に使うからキャベツを適当な量、刻んでおいてね」そのまま夜になっても、翌日になっても帰らない母。その母を家で待つ、高校生の娘の真裕子が本書の主人公です。どこにでもある普通の家庭だというのが、この書き置きからもわかります。そんな普通の家庭が、ある事件を境に崩壊していくさまが詳細に書き綴られています。読んでいてつくづく思ったのですが、一つの事件がなんて広範囲に影響を及ぼすのでしょう。被害者の遺族ももちろんですが、加害者の家族も。特に遺族である真裕子の精神的な衝撃は大きく、読んでいて何度も泣けてしまいました。。。そして加害者の妻と、加害者の子供達。確かに自分の夫が殺人を犯したのだけれど、妻である自分や子供達にはなんの責任が?ある日降ってわいたような加害者というレッテル。もし自分が被害者の遺族だったら・・・もし自分が加害者の妻だったら・・・ものすごくリアルに書かれているので、ついついそんなことを考えてしまいました。部分部分で、共感できない!と思う箇所もありましたが、所詮被害者でもない私がまるっきり共感できるはずもないのだと思うと、あまり気になりませんでした。かなりボリュームがありますが(汗)、読み始めたら一気にのめり込んでしまいました。読み応えがあり、面白かったです!風紋(上) 風紋(下)↑画像がないけど・・・楽天ブックス内「風紋」へ
2005年10月05日
コメント(6)
きのう、強烈な筋肉痛(昨日の日記参照)に苦しみながらも、の~んびりネットをやっていた私に一本の電話が。「島原○○小学校の○○(次男の担任)と申します。」( ̄□ ̄;)!!まず思ったのは、また何かやらかした?!何故なら、自慢じゃないけど、うちの次男の担任から電話がかかってきた過去の事例水泳の道具(水着)を忘れた↓届けた。時間割が一日ずれている↓届けた。きわめつけは通学途中に、余所のお宅の外壁に落書き(落ちていた椿の実で)↓外壁を塗りなおし謝罪(T-T)というものだったので、とっさに頭をよぎったのはまたか!?の一文字。でも予想に反して先生の言葉は「すみません!実は、次男君が怪我をしまして・・・・」( ̄□ ̄;)!!お友だちと石を投げ合っていて、こぶし大の石が頭に当たったのだそう。てか、こぶし大の石って・・・。下手すると死にますって。急いで学校に行き次男を引き取り、そのまま病院へ。四針縫いました。ぱっくり、傷が裂けてて、ものすごく痛そう・・・・。(T-T)もちろん、傷を負わせた子供に文句を言いたい気持ちはあったけどうちの子も、投げ合ってたわけで・・・強いことはいえません・・・・。夕方、相手の親御さんがケーキを持参してお詫びにみえたのですが毎日、通院しなきゃけいないんです。ちなみに、きのうの待ち時間は一時間半でした。髪の毛だって洗えないんです。寝る時も、傷口のガーゼがあたらないように気をつけないといけないんです。髪の毛が8cm四方切り取られているんです。(病院の先生も驚くほど思い切りのよいカットでした・・・・。保健室の先生・・・(T-T))なーーんて、言いたいことは山ほどあれど、実際には何も言えず。だってここで親同士がトラブったりしたら、子供達がかわいそう。相手の方は安心されたのか、「いや~すみませんねぇ」とお帰りになりました。すみませんじゃねぇよ。治療費くらいだせ!!!きのうはいただいたケーキを一人で5個、大人食いしました。
2005年10月04日
コメント(15)
きのうは家族で島原(有明町)にある「舞岳ふれあいロード」に行ってきました。ここには八八八八段の木造の階段があって、木造のものとしては日本一らしいのです。小学3年生の長男と小学一年生の次男と私と旦那で登ります。頂上からの展望は素晴らしいらしい!!日本一っていうくらいだもの、峠の茶屋みたいなのがあるかも。もし茶屋がなくても、自販機くらいあるでしょ!そう自分自身を励ましながら、ひたすら階段を上ります。一一一一段ごとに立て札があり、途中からは「立て札はまだか~~・・・・」という感じで、立て札だけをめがけて登ります。・・・・・到~~着!!・・・・嫌な予感はしてたんです。だって登り口に、「除草作業中」の看板があったから。。。草が生い茂りすぎて、展望なんて全くわかりません。峠の茶屋??甘かったです。自販機すらありません。(T-T)私の背丈を軽く追い越している草。壊れかけたベンチ。(疲れているのに座るのがためらわれるほどの汚さ)虫・・・。それだけ。帰りは下りなので早かったです。でも立ち止まると脚がガクガク(汗)今日は死ぬほど脚が筋肉痛です(涙)除草作業が終わったら、また行こうかな・・・・。(懲りてません)
2005年10月03日
コメント(4)
![]()
『空中ブランコ』(2004/11/23の日記)で直木賞を受賞した著者の受賞後第1作。僕の父さんは元過激派とかいうやつで、いつも家にいて小説を書いている。学校なんか行く必要ないとか言うのだけれだけれど……。少年の視点を通して、変わり者の父に翻弄される家族を描く、長編大傑作! 正直、「過激派」という言葉が私には全く馴染みのないものだったので、序盤は(-"-;)ウーーム・・・・という感じでした。会社員だったことがない父。物心ついたときから、家でごろごろしている父。家には国税局の役員がたびたび訪れ、税金を納めるようにと言われるものの、そんな必要はないと突っぱねる父。どうやら日本という国が嫌いらしい父。小学6年生の主人公「二郎」も、その姉も、「お母さんはなんでお父さんと結婚したの?」と不思議がるのが、そのまま私の気持ちでした。ほんと、どこが良くて結婚したの??と。それが中盤からどんどん引き込まれていき・・・・第二部からは、もう目が離せなくなりました。ラストでは、思わず、「父最高~~!!!!」と。《負けるとわかっていても、戦わないといけないときがある》戦う父は、最高に格好いいです!!でも、、、もし、これが自分の父親だったら、と想像すると・・・・。やっぱりちょっと付いていけない・・・(≧∇≦);;サウスバウンド
2005年10月02日
コメント(9)
大学受験に失敗してしまった上杉(主人公)。怪我をして長期入院していたために一年留年してしまった辻(上杉の親友)。それぞれが自分自身を見つめ、迷いながら、将来を模索する物語。先日「ブックバトン」を書こうと、昔の本をいろいろ引っ張り出していて、ついでに懐かしさのあまりそのまま読破してしまった本です。(^_^;)以前コバルト文庫に「オール・マイ・ラヴィング」というシリーズがあったのですが、その主人公達が出てきます。(本書はコバルト文庫ではありません)ちなみに島村洋子さんはビートルズの熱狂的なファンなので、他にもビートルズの曲名がついているものがいくつかあります。「続きといえばそうかもしれないのですが、どこにでもいる二十歳前の男女のお話という方が当たっているかもしれません。」 ←(あとがきより)以前のシリーズを読んでいない人もわかるように書かれています。ふと、自分の情熱の行方を見失ってしまう。自分がいったい何をしたらいいのか、わからなくなる。自分自身を持て余してしまう迷いの時を迎えた、二組の恋人同士達。久しぶりに読んで、やっぱり大好きな本だと再認識しました(^^*本の中に随所に散りばめられたメッセージが、胸にズキンときます。《友だちは流行性感冒のようなものだ。はっきりとその存在がわかって、熱が出たときにはもう消えかけている。》もう15年以上も前の本なので(しかもかなりマイナーな本だと思うので)手に入れるのは難しいかもしれませんが、もし機会があれば是非読んでみてほしい本です。
2005年10月01日
コメント(2)
全23件 (23件中 1-23件目)
1


