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「汚い家には幸せは来ない!」テレビのお掃除コーナーや雑誌で超話題!「家の掃除に来てほしい」ナンバーワンに選ばれた芸能界一の「お掃除名人」。松居流「お掃除マジック」大公開!先日haru-soraさんが日記に書いていらっしゃったことに興味を持ち、そろそろ大掃除しなきゃなぁ~~なんて思ってたので購入(私にしては珍しく!)した本です(^^*いつも本を購入しよう、と思った時は某オークションを覗くのですが、この本は古本でも新品に近いお値段で落札されていたので、買っちゃえ!とばかりに購入。私は最近はテレビをあまり(特にワイドショーに至っては全く)見ないので、松居さんがお掃除名人だったなんて知りませんでした。(^_^;)それに、サスペンスドラマといえば!の「船越 英一郎」さんとも再婚されていたのですね!私が数年前、何気なく見たワイドショーに出ていた松居さんは、欠陥マンションに悩まされていて子供さんは重度のアトピー、離婚した元夫の借金が一億超、ストレスからか顔面麻痺になってしまい・・・・と、もう本当に気の毒なくらい不幸続きという印象があったので、幸せそうな写真を見て、良かったなぁと思いました(^^*さてさて、お掃除ですが。この本、写真やイラストがふんだんに使用されていて、とても見やすいです!そして、haru-soraさんも書いていらっしゃった「松居棒」なるものの正体がわかりました!(実はかなり気になっていました)松居さんオリジナルのお掃除グッズだったんですね~!グッズといっても、使い古しの菜ばしやハギレでササッと作れてしまう簡単なものです。でも、痒いところに手が届く!ってこういうことなんだな~というくらい、活用できるものでした!!階段や、キッチンのガスコンロ、玄関、カーテンなどなど、それぞれに適した掃除方法が書いてあって目から鱗です。早速掃除してみよう!!と思いました(^^*驚いたのは、松居さんが愛用されている洗剤や道具を紹介されているコーナーで、私も数年前から愛用している「スピカココ」の洗剤が紹介されていたこと! オーガニック洗剤スピカココ 600g×3個セット私は今まで直に通販で購入してましたが、楽天のお店で買うとポイントがつく!ということを知って楽天内のショップで買ってます。(^_^;)私と次男は肌がすごく弱いので、ここの洗剤じゃないとダメなんです・・・。でも!もっといい商品が紹介されてました・・・!!【ランドリー・クリーンリング ミント】洗剤不要で水道代節約!(送料込み)松居さんご自身は↑の商品を愛用しているそうで、スピカココの洗剤は、お布団などを洗う時に使用されているのだとか。!Σ( ̄口 ̄;;スピカココ山ほど買いだめしてるのに・・・・今は多分年に一度しかないキャンペーン中なので、スピカココのサイトでもいっぱい買っちゃった・・・・。(-"-;)・・・・。ま、まぁ気を取り直してっと・・・。それと、私が最近気になっている「風水」、松居さんも実践していらっしゃいました!「風水」の考えは、とにかく「家を綺麗に!」なので、松居さんのおそうじ術は風水を実践していて発展したものだということがよくわかります。風水の本ももあわせてオススメです!松居一代の超(スーパー)おそうじ術私も愛読している風水の本です!↓運がよくなる風水収納&整理術あと、私はまだ読んでませんが、松居さん本に新作も出てました!松居一代の超(スーパー)整理・収納術
2005年11月29日
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時々思い出したように、作る物があります。それは・・・・ビーズ細工のもの。ビーズ細工を始めたのはもう数年前のことになりますが時々、無性に何かを作りたくなってしまいます。f(^^;) ポリポリ今作ってるのはコレ↓(作りかけですが。。。)ビーズ好きな方ならご存知の、人気サイトさんのキットです。キットというのは材料と作り方手順(レシピ)がセットになったもの。卸業者さんから買うと、ビーズの単価はお安く抑えることができますがその場合、大袋で買わないといけません。四粒、五粒といった少量が必要な時には、キットの方が手軽で便利♪ちゃんと必要個数入っているので、キットだけで完成しますよ!というのがウリ。そのはずなのに・・・・。足りねぇよ!!!(-_-メ)くうぅ~~~!あと一粒あれば完成だったのに!!!夜中の一時半過ぎまで、作り上げてしまうつもりで頑張ったのに。あぁぁ・・・。バタリ (o_ _)o ~~~ †
2005年11月28日
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どうして私はこんなにひねくれているんだろう―。乳がんの手術以来、何もかも面倒くさく「社会復帰」に興味が持てない25歳の春香。恋人の神経を逆撫でし、親に八つ当たりをし、バイトを無断欠勤する自分に疲れ果てるが、出口は見えない。現代の“無職”をめぐる心模様を描いて共感を呼んだベストセラー短編集。直木賞受賞作品。表題作「プラナリア」他四編で構成されている短編集です。収められているお話はこちら↓・プラナリア・ネイキッド・どこかではないここ・囚われ人のジレンマ・あいあるあした山本文緒さんといえば「恋愛小説」だと思っていたのですが、本書は「無職」をテーマにしたお話。専業主婦と言うのさえ少し肩身が狭く感じてしまう時代、働いていないということで周囲のプレッシャーを感じる女性達の気持ちが私にはすごくよくわかりました。(^_^;)乳癌の手術以来、体調の不良に悩まされる女性。離縁されたことによって職も失った、かつてはバリバリのキャリアウーマンだった女性。などなど。どのお話も本当に良かったです!!山本文緒さんの本を読んでいるといつも必ず思うのですが巧いなぁ~~!と本書でも随所で感じられました。主人公の気持ちが、本当に巧みに表現されているだけでなく、文章の構成もすごく上手だと感じます。特に「あいあるあした」は、最高の読後感で、この収録の順番にも巧いなぁ~~!と感動してしまいました(^^*全て女性が主人公のお話ですがすみません。間違ってました、最後の「あいあるあした」は男性が主人公です~(^_^;)「プラナリア」
2005年11月25日
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「話題作『風紋』の続編」母親を殺害された娘。殺人犯の父親を持った少年。運命が変わったあの日から七年…。以前hamutanさんからオススメをいただいて読んだ 「風紋」(乃南アサ著)の続編です!母親を殺害された事件から7年後、真裕子は25歳になっています。七年たち、真裕子の姉は結婚し、父も再婚。だんだん「あの日」を忘れつつあるような日常の中で、真裕子の心の傷だけはいまだ癒えることなく・・・・《憎まれるのでも、恨まれるのでも、まだ自分のことを思う人がいる方が良い。空気のように消え去ってしまうよりは、醜いシミになって残りたい。》本当にねちっこいというか、執念深いというか、いじけているというか。真裕子の性格は相変わらずです。人の成功を喜べない、人が苦しんでいると嬉しくなってしまう。前作「風紋」でも、主人公には共感できない、と思っていましたが・・・。そんな真裕子も、父の後妻の連れ子である少年と触れ合うことで、だんだんと変化が!一方、殺人犯の父親を持つ少年は、いまだ自分の父が殺人者とは知らされないまま生活しています。しかしだんだん自分の出生に疑問を持ち始め・・・。分厚い上巻・下巻でしたが、もう、一気に読んでしまいました!!面白かった~~~~~!!!ヾ(〃^∇^)ノ(hamutanさんありがとう!)詳しくは書きませんが、ラストでは号泣でした。。。。今思い出しても、涙が・・・。(T-T)「風紋」を読んだ方は是非「晩鐘」も。「晩鐘」に興味を持った方は絶対に「風紋」から!!本当に、読み応えがあって面白い長編小説でした!!(^.^)/「晩鐘(上)」「晩鐘(下)」ついでに「風紋」も!(画像がないけど・・・)「風紋(上)」「風紋(下)」
2005年11月24日
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三谷幸喜待望の初エッセイ集。1993年に刊行されたものを、文庫化にあたり加筆したものです。私の場合「三谷幸喜」といえば「古畑任三郎」で、それ以外についてはほとんど知らなかったのですが、とにかく古畑任三郎が大好きなので三谷さんの名前はよく覚えていました。以前は演劇の方面でのみ名前が知られていたようですが、今では連続ドラマの脚本家としても、また時にはクイズ番組に出演したり(最近は出てこられないですね)と多岐方面で活躍されています。そんな三谷さんのエッセイ。もう・・・最高に笑えました(≧∇≦)/ドラマの脚本があまりにも遅れたために缶詰状態にされたホテルのプールで、誰もいないのを見計らって全裸で泳いだり。同じホテルで、バスルームに備え付けてあった泡風呂の素を使っていろんなことを試したり。それ以外にも三谷さんの学生時代の恋愛について書かれていたりと、三谷さんの原点ともいえる内容です。それにしても、台本を書くって本当に大変な作業なんですね・・・・。台本が出来上がらなくて大変だったという役者さんのお話はよく聞きますが、まさに三谷さんこそが役者さん泣かせの脚本家だということがよくわかりました。(* ̄m ̄)ノ彡_☆ばんばん!三谷幸喜さんに興味がある方は、是非!(^.^)/画像がないけど・・・「オンリー・ミー」楽天ブックスへ
2005年11月22日
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六人の科学者が集う土井超音波研究所。そこに通じる唯一の橋が爆破され、山中深くに築かれた研究所は陸の孤島となった。所内でのパーティの最中に死体が発見され、招待されていた瀬在丸紅子たちは真相の究明に乗り出すが…。Vシリーズ第7作目。森氏のシリーズ物についての詳細(順番)は、フリーページ(森氏欄)を参照してください。m(._.)m あわわ・・・またここでも切断!?と、ちょっとビックリ。(切断のトラウマについてはコチラ)でも淡々としたいつもの描写に、特にグロさは感じません。たすかった・・・。(^_^;)今回は小鳥遊(たかなし)くんが大変な目に遭ってしまいます・・・。招待されていないはずの保呂草と紫子さんがやはり偶然所内に居合わせ、殺人者は誰だ!?という展開へ。今回、小鳥遊(たかなし)くんが招待された理由については詳細が伏せられていて、イマイチ消化不良といった感じ。S&Mシリーズとの絡みに気付く人もいるみたいですが、私にはまだ全くわかりませんf(^^;) ポリポリ「六人の超音波科学者」
2005年11月21日
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いくつもの週末にデートを重ね、サラリーマンの彼と結婚した著者。日々の想い、生活の風景、男と女のリアリズム。恋愛小説の名手が告白する、甘く、ときにはビターな「結婚生活」。あとがきによると、結婚してもうじき2年という秋から翌年の秋までに書かれたエッセイです。以前「赤い長靴」を読んだ時に本書を友人から薦められたのですが、なるほど!と納得。もう一度、「赤い長靴」を読み返してみたくなりました。「赤い長靴」は結婚10年目を迎える夫婦、こちらは新婚を脱しかけている(江國)夫婦。自然、想像してしまうのは、もしかして「赤い長靴」もエッセイに近いのでは・・・ということ。まぁもちろん、それは私の邪推なのですが。以前も感じたのですが、私は江國さんの書いた小説よりも、エッセイの方が好きかもしれない・・・!と、今回も思いました。数々のエピソードが書かれていますが、そのどれもが、ちょっぴり甘く、せつなく、ビター。結婚した誰もがきっと共感できることなのですが、さすがに江國さんだ、と感じる絶妙な表現力で書き綴られています。どれも大好きなお話でしたが、私が一番好きなお話は「一人の時間」。夫が仕事から帰ってくるとすぐにくっついてしまう著者。御飯を食べているときは、そばで見ている。新聞を読んでいる間は、そばで本を読んでいる。テレビを見ていれば、そばでピアノ(消音機能つきの)をひいている。あるとき、「こんなにずっとくっついていられたら大変よね。たまには一人になりたいわよね。」とつい、反省をこめて言った著者に対しての旦那さんの反応が、もう・・・。すごくいいんです。注:甘くないです(笑)江國さんのように、思ったことを口にできることはほほえましいことだなぁと思ってしまう私は、間違いなく結婚10年目を間もなく迎えようかという(まるで「赤い長靴」のような)主婦なのだな、感じました。これから結婚を、と考えている方にも、結婚して10年になるわ、というような方にもオススメのエッセイです♪「いくつもの週末」
2005年11月18日
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深夜の弁当工場で働く主婦たちは、それぞれの胸の内に得体の知れない不安と失望を抱えていた。「こんな暮らしから抜け出したい」そう心中で叫ぶ彼女たちの生活を外へ導いたのは、思いもよらぬ事件だった。なぜ彼女たちは、パート仲間が殺した夫の死体をバラバラにして捨てたのか?犯罪小説の到達点! 実は初の桐野夏生さん本(恥)です。リンク先のきたあかりさんの感想を読んで手にとりました。(ありがとうです!)この本はドラマ化もされたので(映画化も?)ご存知の方も多いと思います。私も主人公の雅子が田中美佐子さんだったのは知っていましたが、その他については全く知らないまま。少し、心構えが必要な本だったと、読後痛感しました(; ̄ー ̄A アセアセ・・・きたあかりさんは「怖いところは飛ばしちゃった」(!Σ( ̄口 ̄;;裏切り者~~~)と仰っていましたが、、、、私は一字一句飛ばさずに読んでしまった後だったので・・・・(/>
2005年11月16日
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1967年、甘ったれでわがままな手毬7歳。家族に愛され幸せに育つはずだった少女の運命は、意外な展開に…。出会いと別れを繰り返し生きる一人の女性の歳月を、半世紀にわたり描く。全七章で構成されていますが、各章ごとに10年経過しています。それだけならばまだよくある構成ともいえるのですが、さらに、各章で主人公が違うという趣向が面白かったです。一章は手毬(7歳)の隣人であるマーティル(アメリカ人の母と日本人の父を持つ12歳の少年)の視点で語られ、お互い淡い気持ちを抱きつつもマーティルの帰国、手毬の引越しと離れ離れに。二章は手毬(17歳)の視点、三章は手毬(27歳)の母の視点という具合です。四章は表題作「落花流水」という章で、37歳の手毬が迎えた転機が描かれています。感想はただただ、面白かった!!!各章ごとに視点が変わるところが新鮮で、最後まで一気に読めます。主人公に共感できる、というお話ではありませんでしたが(少なくとも私は)、1人の女性の激動の人生はいろいろ考えさせられるところも。なんだかせつなくて、やるせなくて、でも充足感もありました。出会いと別れを繰り返し波乱万丈の日々を生きた手毬。構成のうまさは、さすが山本文緒さんだ!!と思いました。特に女性にオススメです(^^*「落花流水」
2005年11月15日
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《憎しみは、どこまで人を惹きつけるのだろう。》夜空を彩るのは追善の花火。あれは、復讐の炎なのか?運命の波に翻弄される二組の兄妹を描く、鮮烈なる長編サスペンス・ロマン!銘酒の里といわれる飛騨・高山の、東の鮎川酒造・西の天青(てんしょう)酒造。二つの酒蔵は両横綱といわれライバルであるとともに、昔からさまざまな確執があった。十数年前に焼身自殺を遂げた父の恨みをはらすため、立ち上がった兄妹は・・・。面白かった~~~~~!!!!酒造りや花火師、ホストや女優、さまざまなジャンルの話が盛りだくさんで、ストーリー以外の部分でもかなり読み応えがありました。その分、専門的な話が多くて逆に最初は少し読みにくかったのですが、中盤物語が転がりだすと息もつけないほどの勢いで読めました!そして、終盤はもう、涙・涙・・・。悲劇です。ほんとに・・・泣けました゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!この本は、三人称(主に二組の兄妹の視点)で書かれているので、主人公と言える人はいないように思います。だからこそ、それぞれの人物に感情移入してしまいます。どこにも悪人なんていないのに・・・なんでこういう悲劇が起こってしまったのか。そう思うと泣けてしまうのです。。。花火師のことが特に詳しく書いてあって、これは是非!映像化してほしいと心から思います。花火の色や形を頭の中でいろいろ想像しながら読むのですが、いかんせん想像力に乏しいので・・・。f(^^;) ポリポリドラマにうってつけの脚本になると思います!難を言えば・・・と細かいところで気になるところはありますが、それを含めても、面白かったです!!「朱雀の闇」楽天ブックスへ
2005年11月11日
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私は土の中で生まれた。親はいない。暴力だけがあった。ラジオでは戦争の情報が流れていた――。重厚で、新鮮な本格的文学と激賞された27歳、驚異の新人の芥川賞受賞作。うぅ~~~ん。この本、とにかく暗いです(-"-;)以前感想に書いた「グランド・フィナーレ」(阿部和重著)も芥川賞受賞作ですが、どちらもアンダーグラウンドに目を向けた作品という共通点があるからでしょうか、なんとなく似た印象を持ちました。親から捨てられた子供達が住む施設で育った主人公。養子として引き取られた先では、殴る、蹴るの暴行を受け続け・・・「恐怖に感情が乱され続けたことで、恐怖が癖のように、血肉のようになって、身体に染みついている」状態に。とにかくひたすらに、主人公の恐怖、痛みが描写されています。あまりにも丹念すぎてちょっとくどいかな、と思えるほど、でも読者に訴えかけてくる、ある種「緻密」な表現力は強く感じました。生きながらにして朽ちているような主人公。読んでいるうちに、どんどん暗く、深いところへ落ちていくように感じて、すごく不安になります。でも「僕は土の中で生まれたんですよ。だから親はいません。」過去に決別したかのような主人公を見て、最後に少しだけ、明るい未来が見えたかな?「グランド・フィナーレ」と違って、読後にようやく一息つけた、と思いました。併録してある短編「蜘蛛の声」は、なんだかわけがわからなかったです。(読後は良くなかったです)このわけのわからなさも、「グランド・フィナーレ」に併録されていた短編と似た印象を持ちました。(-"-;)「土の中の子供」
2005年11月09日
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最近、更新頻度があがってきたカテゴリー「読書以外のつれづれ」です。特に我が家のおバカな可愛い次男の所業を暴露しているような気がします。でも決して、ネタじゃないんです(泣)。正真正銘、次男がしでかしていることです・・・・。今日もそんな次男ネタで恐縮ですが、寝る前に暴露してすっきりしたいと思います。祝日の今日。平穏な我が家に、電話の着信音が鳴り響きました。(・・。)ンッ?なんか、いつもの着信音と違う!?いつもは、プルルルル プルルルルなのに、今はプルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルと鳴っているんです!Σ( ̄口 ̄;;なんかただ事ではない予感がしました。恐る恐る受話器を取ると、意外にも普通に人の声がしたので、ちょっと安心。でも一瞬後にはその受話器の向こうから語られる言葉に一瞬にして血の気が引きました。( ̄_ ̄|||)「はい、こちら119番です。」冷静な男性の声でした。(汗)その後も続けて、「救急でしょうか、○○でしょうか」と尋ねられましたが気が動転しているために聞き取れず(-"-;)なんとか正気を保って、平謝りした私ですが間違いなく次男の仕業だと悟っていました。その次男はといえば、私のすぐ横で例のジョージアプレゼントの応募台紙を握り締めています。ようやくたまった20枚のシールが台紙には貼られています。「・・・・・・。」(言葉もでない私)殺気を感じたのか、慌てて答える次男。「シールがたまったから・・・・電話したの・・・。」「ど こ に・・・・・?」(私)「ここ・・・・」と次男が指差したのは、応募台紙の郵便番号でした。・・・・・・・・確かに119から始まっています。・・・・・・・・。・・・・。
2005年11月03日
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人類学者アーチボールドの家に、ある日チンパンジーのジェニーがやってきた。生まれたときに母親を亡くしてアーチボールドにひきとられ、自分を人間と思っているこの愛らしい動物を、一家は暖かく迎えた。とくに息子のサンディとの間には、まるで兄妹のような絆が生まれていく。やがて、霊長類研究のためにジェニーは手話を学ぶことになるが、発情期にさしかかったとき、悲劇が一家を訪れる。ダグラス・プレストン氏はもともとノンフィクションライターなのだそうです。本書は、ノンフィクションの形をとった「フィクション」なのですが、あとがきを読むまでは、絶対にノンフィクションだと信じてました・・・。それくらい、リアリティ溢れる作品でした。物語は「ジェニー」を良く知る人々や、科学者たちをインタビューしたり、過去の出版物から記事を転載する形で構成されています。同じ出来事に対するインタビューでも、科学者から語られる出来事と、ジェニーの家族から語られる出来事が双方の立場によって違うことがあり、多少もどかしいような思いをします。でも、だからこそ、ここまでリアリティのある作品に仕上がったのだと思いました。この物語に出てくる登場人物などは実在しない人物ですが、中に出てくる実験結果などは真実です。人間のDNAとチンパンジーのDNAは99%近くが同じものだといいます。それでは人間とチンパンジーとを区別する境界線は一体どこに?チンパンジーが手話を使えるなんて!チンパンジーがこんなこともできるの?などなど、ストーリー以外の実験結果も大変興味深かったです。この本、ラスト数ページに差し掛かると・・・もう号泣でした。絶対にバスや電車では読めない本です・・・。「ジェニー」を巡って悲劇が訪れるということは読み進めるうちにだんだんわかってくるのですが、結局何が起こったのかというのは、最後の数ページにならないとわからないのです。そして、そのことを知った人は、もう涙をこらえることはできません。。。自分を人間だと思っていたチンパンジーが、その時選択したこと。ほんとに、悲しいお話でした。。。[壁]/_;)シクシクあとがきを読んで、(フィクションということで)ここまでホッとした話はありませんでした。↑画像がない・・・(T-T)「ジェニーのいた庭」
2005年11月02日
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「たっだいまぁ~~~!!!!」と帰ってきた次男。(小学一年生)毎度のことながら無駄に元気一杯です。「おかえりぃ~!」と出迎えると次男が何かを手に握り締めているのが目に入りました。「な~に?それ。」と、そのブツを見せてもらうとジョージアコーヒーのプレゼント応募台紙でした。缶コーヒーについているシールを台紙に貼って応募するやつですね。(・・。)ンッ?この台紙、シールが16枚も貼ってある!台紙だけなら自動販売機にぶら下げてあるからね、と思ったのです。でも、すでにシールが16枚も貼ってあるなんて不思議ですよね?なんとな~く嫌な予感がしつつも、「このシールはどうしたの?」と聞いてみました。すると次男はぬけぬけと答えました。「ゴミ箱から取った!!」( ̄□ ̄;( ̄□ ̄;( ̄□ ̄;)!!ナンダッテ!しかも、1つのゴミ箱だけじゃなく、3つのゴミ箱をハシゴしたらしい・・・。(赤面)そのうちの1つはうちのすぐそばだし・・・。信じられません・・・。大体、うちはジョージアのシール集めてませんから!!!決して、親が集めさせたわけじゃありませんから・・・。(T-T)そこを通りかかったご近所さんがどう思ったか・・・・考えただけでも赤面ものです(-"-;)
2005年11月01日
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