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マクロビオティックや菜食など興味はあっても、ほとんど取り入れる機会はありませんが、デザート類なら、家族に残されてもショックが少ないので(笑)、最近、試しに作ります。ちょうど、図書館に『雑穀つぶぶつクッキング』という本があったので、それに載っていたパンプキンパイをアレンジして、アップルパイを作ってみました。想像したより、ずーっと美味しい!本当は、キビ粉を混ぜて使うんですが、シンガポールで買っていた「五穀の粉」という商品で代用しました。これは本来、お湯で溶いて汁粉風に飲む物みたい。原材料は五穀以外にも百合?蓮子?など穀物とは言えないような物もいろいろ入ってるけど、いちおう添加物はないようです。輸入物の粉を使ってる時点でマクロの「身土不二」に反してます。ま、いいか。その他にもごま油をつばき油(食用)で代用しました。中身はちょっと酸っぱすぎたけど、生地が、パイというよりタルトっぽくて、バターを使わなくてもこんなにサクサクで美味しいんだ!?と、目から鱗でした~。五穀の粉自体も香ばしかったし、あと、塩を効かせるのがポイント、と書いてある通り、確かに味が締まっていました。生地が気に入ったので、クッキーも作ってみたいです。
2004.12.28
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X'mas後に、おじいちゃんが電子音が流れる銃のおもちゃを買ってきて閉口しました。まるでパチンコ屋。頭がバカになりそうな大音量!しかも、人を殺すための道具を模した物。でも、娘は物珍しいせいか、ズババババ~ン!ズキューン!ゴゴゴゴゴ~!と、ずっと鳴らし続けています。(「使い道」を知らないから、鍵穴やネジ穴に向けてましたが)聞いているこっちがイライラしてしまうし、こんな質の悪い音、子どもの聴覚にも悪い。けたたましい音に囲まれていたら、子どもまでけたたましくなってしまいます。相方も苦い顔をしていましたが、せっかく買ってきてくれた物をすぐ否定するのも失礼なので、様子を見て数日後に隠しました。でも、おじいちゃんも銃が見当たらなくなってるのに何も言わないところを見ると、新聞読んだりテレビ見たりしている横で「ズキューン!」なんて音出されたんじゃ、買ってきた本人さえ、うるさく感じていたのでは。この他にも、クリスマスとは無関係な時期にリモコンカーを買ってきていました。(私は、「女の子に車のおもちゃなんて」と言うつもりはありません。電気仕掛けのおもちゃは必要ないと思っているだけ)子どもが増えたら、またおもちゃを買ってこられる機会もあるだろうから、新年を機に、どうにか、おもちゃのこだわりを分かってもらわなきゃ、、。実家に帰るたびにも、甥や姪のお古のおもちゃを頂戴するので、今は持ち帰らずその場で遊ぶだけにしているけど、いつか娘が持って帰ると泣きそう…。プラスチック素材、電気仕掛けのおもちゃは、なるべく家に置きたくない。『おもちゃ箱』のカタログの巻末に、シュタイナー教育をベースにした「おもちゃと遊び」についての記事があるから、そこだけでも読んでもらおうか。それとも、箇条書きの文章だけの方が伝わりやすいかな…。
2004.12.26
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普通なら、クリスマスプレゼントは25日の朝です。でも、パーティをした翌日の朝にプレゼントを渡す方がいいんじゃないか、という家族の意見を聞いて、我が家ではサンタさんが来るのは24日の朝ということになりました。私と相方からは、木でできた犬のプルトーイ(引き車)今まで、車や飛行機にまで紐を付けて散歩の真似をしていたので、犬のおもちゃを買ってあげたいなと思って選びました。(ファンタジーの世界では、車でも全然問題ないんだろうけど…)おじいちゃんおばあちゃんからは、絵本2冊(これを選ぶにも紆余曲折ありました…)実家からは、私がリクエストした子供服。それから、なるべく添加物の少ないマシュマロを小袋に入れ、手作りのクッキーも袋詰めにして、クリスマス用の靴下に入れておきました。クリスマスツリーの足元にプレゼントを置く、というスタイルもいいなーと思ったのですが、小さいツリーだし、お姑さんたちは「枕元派」みたいなので、起きたときに気付くよう、枕元に置いておきました。朝、娘を起こすと「サンタさんが来た!?」と、さっそくプレゼントを開けました。真っ先に、お菓子に手を出して食べ始めちゃった。クリスマスくらいはお菓子のお楽しみがあってもいいと思って、今日は特別です。犬のプルトーイも絵本も洋服も、みんな気に入った様子です。でもまだ強い物欲がない年頃だからか、飛び上がって喜ぶ、という感じでもないんですね。同じくらいの年の他の子は、どんな反応するのかな。他の家族が「サンタさんが来るよ」「何をプレゼントもらえるかな?」等々言い続けるので、私はアドベントカレンダーを開けさせたり、絵本や人形劇でイエスの生誕の話をしてあげたり、プレゼントを貰うだけの日じゃないことを伝えるように腐心しました。私としては、「クリスマス=サンタがプレゼントを持ってくる日」と強調したくありません。クリスマス嫌いだったのも、物欲を刺激する部分ばかりで中身のない行事が嫌いだったせい。以前、お姑さんからクリスマスをどうするのか聞かれたときに冷めたことを言ったら、「たんなるお祭りなんだから…」と言われました。「その『単なるお祭り』だからやる気がしないのよ~」と内心思っていたのです…。相方は、急にクリスマスがらみの行事を熱心にやり始めた私に、「自分が子どもの時にしてもらえなかった分、今、自分がしているんじゃないか」と言いました。でも、それは違うと思う。シュタイナー教育を知ってから、行事の意味を考えて子どものためにやってあげようと思ったけど、やっぱり、どこか冷めた部分があります。実家の両親は、全く洒落っ気のない人たちだったから、私はサンタの存在を信じるとかなんとか、そんなファンタジーとは無縁に育ち、「サンタを信じていた」とか言う友達をガキっぽく思ったり、逆にクリスマスの思い出が少ないことが寂しいと思ったりしたこともあったけど、私は、クリスマスよりもお正月の方が好きだったみたい。
2004.12.24
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毎年、相方は仕事先の児童養護施設でパーティがあるため、クリスマスイブは家にいません。そこで23日にクリスマスパーティをしました。お料理のメインは手作りピザ。私&相方と、お姑さんとでは生地の好みが違うので、パリッとしたイタリアンタイプと柔らかいアメリカンタイプと2種類を用意。トッピングもあれこれ揃えて、一枚ずつバリエーションをつけました。その他に、ホタテとホワイトアスパラとミニトマトで、超シンプルなサラダ(ドレッシングも既製品…)、レンズ豆と野菜のカレースープ(娘にはスパイス抜き)。始めに、みつろうのキャンドルに火を灯し、部屋の電気を消してジングルベルの歌を歌いました。それから大人はスパークリングワイン、娘はアップルタイザー(りんご100%)で乾杯しました。炭酸飲料を飲んだことがない娘は、一口飲んだとたん変な顔をして、「大人と同じのはイイ」と言ってそれ以上は飲みませんでした(^^;)。逆に相方は、ワインをアップルタイザーだと思って飲んでいたらしく、顔がホテってから事実に気が付いてました。アルコール13%なのに…鈍すぎ。いつもテーブル一杯におかずが広がってないと満足しない家族たちですが、ピザなら文句は言われまい、と思っていたのに、何故かお義父さんは昼間の残り物を食べると言い出しました。ご飯が食べたかったんでしょうか…。ちょっとショック。娘も、何故か全然ピザに手をつけず、トマトばかり食べていて、仕方なく後でごはんに海苔を巻いて食べさせました。トマトソースにニンニクを効かせ過ぎて、大人の味だったのかしら。食後には手作りのブッシュ・ド・ノエル風ケーキを食べました。見た目は良くないです(涙)。デジカメのせいもあるけど、上に乗っかってるのが切り株というより山みたいだよ~(^^;)。スポンジを焼くだけは簡単なんだけど、いつもデコレーションに苦労しちゃう。今回、市販のチョコ生クリームをホイップした中に栗とバナナを入れてロールケーキにして、外側は同じ生クリームでコーティングしました。滅多に食べられないケーキに、娘も嬉しそう。妊婦なのに今回はすんごいカロリー高い物ばかり。しかもケーキ作りながら、ボウルに残った生地やクリームをつまみ食いしてしまいました。(作ってる途中のも美味しいんだもん)検診で体重を量るのが怖い…
2004.12.23
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季節のテーブル、クリスマス編では、イエス様の生誕をモチーフにした人形を飾りました。(幼子イエスは天使に抱かれています)参考にしたのは、『シュタイナー教育クラフトワールド ネイチャーコーナー』(イザラ書房)です。各季節ごとに飾り方の見本や考え方などが載っていて、とても役に立ちます。サークルをやることになり、無謀にも、季節のテーブル用の人形を使って、人形劇をやろうと思いました。子どもにも、単にプレゼントを貰える日、ケーキが食べられる日ではなく、クリスマスの由来を分かって欲しかったから。材料の大きさを間違えたり、足りない物があったりして、自己流にした部分もあるけど、作ったのは、マリア、ヨセフ、幼子イエス、羊飼い2人、羊2頭、馬(ロバ?)。三博士は作る余力がなかったし話が長くなるので省略。ちゃんと聞いてくれるか不安だったけど、意外と子どもたちも静かに見てくれました。ほっ。その後、娘はよく人形劇をやってとせがみます。でも目的はたぶん、人形劇の後でろうそくを吹き消せるのが面白いからみたい。。。(^^;)その上台詞を覚えてしまい、人形を動かしたがったり、言葉を挟んだりしてくるので、後日、家に来た別の親子の前でやったときは、娘に気を取られて言葉に詰まり、その上電話が掛かってきて、最後は浮ついた感じになってしまいました。
2004.12.20
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私の育ったところはあまり緑のない場所だったし、公園にも実が落ちる樹木は多分なかったので、子どもと公園でドングリを拾うのはとても新鮮でした。シュタイナー教育を知る前から、漠然とではあるけど、いわゆる「おもちゃ」が無くても遊べる子になってほしかったので、身近にあるもの、自然のものを活かしておもちゃにしてしまうシュタイナー教育の考え方は、すぐに合点がいきました。一番利用しやすいのは、何と言っても木の実、ドングリ。我が家でもせっせと公園で拾ってきて、おままごとの材料として大活躍しています。サークルでは、赤ちゃんは口に入れてしまう心配があるので、小さなドングリは出せません。でもそうするとバリエーションが少なくなっちゃう…。そこで、ホームセンターのクラフトコーナーで大きめの木の実を買いました。 クルミは分かるけど、平べったい焦げ茶色の木の実は正体が謎です。それから石や貝。子どもは拾うのが好きだけど、我が家の周りではあまり集められません。私は昔からパワーストーンが好きだったので、持っていた石をままごと用にしました。でも、ちょっと小さめ、小さい子が混じるときは出しにくいです。大きめの半貴石セットを買おうか迷うところ。貝は家にあったもののうち、大きめのものだけを利用しています。
2004.12.18
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四角や三角など幾何学的な積み木が一般的ですが、シュタイナー教育では形の不揃いな自然そのままの積み木が使われています。積んで遊んだりする他に、おままごとの道具になったり、人形劇の背景になったり、幾何学的な積み木よりも発想が広がるようです。サークルではそこまで拘らず、子どもたちが好きに遊べるように、たっぷり普通の積み木も置いてます。そのうち、自然のままの積み木が増えたら、切り替えていこうかな。 一個だけ、写真右奥の積み木(皮付き)は、公園で拾った桜の枝から作ったもの。他のもサークルのために買ったのではなく、以前、Slowworksさんの実店舗で10個500円で買った物。安い分、表面の仕上げもほとんどされていなかったので、家で娘とヤスリをかけ、みつろうワックスを塗りました。娘はヤスリかけが面白かったみたい。これも手仕事の一種?最初は「これは積み木じゃないの!かぼちゃ!」とずっと言っていました(笑)。ただ、ワックスのオレンジの香りが強すぎて気分が悪くなり、元のヒバの香も消えてしまったのが残念だったから、何個かは洗ってワックスを落としてしまいました。オレンジの匂いは時間が経つと飛んでしまうみたい。またヒバの香が出てきました。鼻を近づけるとうっとりして、森林浴をしている気分。自然素材のおもちゃって、本当に五感を刺激してくれて、それを理屈じゃなく、子どもが遊びの中で自然を感じてくれるのが素敵だと思います。
2004.12.17
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シュタイナー教育では、特徴や表情のハッキリした既成のお人形より、子どもの自由なファンタジーを損ねない素朴な人形が良いとされ、また、子どもの肉体的・精神的な発達に応じた形態のお人形が与えられます。赤ちゃんの頃から頭部が完成する3歳前後までは、てるてる坊主のような坊主人形や、布の結び目で頭や手を作る結び人形で充分、循環器官が形成されてくる3~5歳くらいなら抱き人形、四肢がしっかり形成される6,7歳頃になったら、着せ替えもできる体格のしっかりした人形、という感じ。(私自身は、娘が1歳半のときに抱き人形を作ってあげちゃった…)でも、シュタイナー教育をほとんど知らないお母さんたちも参加されるし、華やかなおもちゃを見慣れた子どもが取っつきやすいよう、抱き人形を2体作りました。要領は分かっているから割とすぐ作れたけれど、仕上げがサークル前夜になってしまい、手間を省くため、1体の髪の毛は羊毛ワタをぶすぶすと刺して済ませちゃった(↓下の写真右側)。なんだか、林家三平みたい(苦笑) 坊主人形は、シュタイナーを知らない人には「なんじゃこりゃ!?」って感じの代物ですが、だからこそ、シュタイナー教育の特徴が出ていいんじゃない?と思って、いちおう作りました。素材は絹が一番良いらしいですが手元になかったし、暖かい手触りの綿の起毛生地を使いました。でも、子どもたちはちーっとも人形じゃ遊んでませんでした(苦笑)シュタイナーに興味を持って後日遊びに来たママ友のお子ちゃまたち&娘は、ベランダにあった寝ころびカエル(体長40cm)の置物がいたく気に入ったらしく、部屋に運び入れてご飯をたべさせたり、布団をかけたり、代わる代わるお世話をしていて、全く予想外の物が子どもの心を掴んでいました(^^;)
2004.12.16
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シュタイナー教育の場では、子どもがいろんなものに見立てられる大きめの布「プレイクロス」もおもちゃになります。木綿やウール、絹、など、自然素材のもので、肌触りの良い柔らかいものが良いとされてます。近所に生地問屋みたいなところがあるので、利用できそうな布を探しに行きましたが、なかなか納得のいくものはありません。シーチングを色とりどり買ってみたものの、やっぱり色合いがキツいし、柔らかさもいまいち。そこで、同じお店で買った木綿のガーゼ生地を自分で染めてみました。染料は、吉祥寺に店舗があるアナンダから通信販売。(以前、人形の詰め物用わたを買ったところ)ついでに、サークルの手仕事で使う羊毛わたも取り寄せました。でも染色の手順とか詳しいことは何も説明が付いてないので、図書館で草木染の本を借りてきましたが、ほとんど染まらなかったり、ひどい染めムラができたり、、、試行錯誤しながら何枚か染めました。古着物ショップからタダで(!)もらった絹の襦袢も、ほどいて染めました。コットンより動物繊維の方が染めやすいそうです。なんとかまともに使えそうなのが↓これらです。 左から、絹:ラック樹脂(アルミ媒染、以下同じ)、絹:ミロバランノキの実、絹:インドセンダン樹皮、綿:ラック樹脂、綿:ミロバランノキの実、綿:ターメリック(自宅にあったスパイスを利用)
2004.12.15
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サークルをやろうと思う前、部屋が狭くなるのが嫌で置くのを迷っていたのが「ついたて」です。シュタイナー教育の遊びについての本には、必ず載っています。お店屋さんごっこの陳列棚になったり、布を掛けておままごとのお部屋になったり、人形劇の舞台になったり、、、大活躍するもの。幼稚園などでは、ついたてや棚を上手く配置して、子どもの基地のような空間を作るのですが、実際の使用例を見たのは、那須みふじ幼稚園のお部屋を外から覗いたことがあるだけでした。サークルをやることにしてから、ついたてがあればおもちゃの収納もできるしいろいろ使えるから、やっぱり欲しくなりました。でも、既製品はかなり高いです…。そこで、自作することにしました。参考にしたのは、『親子の手仕事ハンドブック』という本に載っていた作り方です。最初は、ホームセンターでカットだけしてもらって自分で組み立てるつもりでした。無垢の木で作りたかったけど、無垢の木は反りがあるし、サイズどおりじゃないと後が大変そうだから、設計通りにパイン集成材を購入しました。そのお店はプロも利用する大型ホームセンター。「1時間以内なら組立1000円」と聞いて、結局、仕上げまで頼みました。買い物している間についたてが完成するとは!ヤスリまでかけてくれて、材料費+工賃合わせて5000円くらいです。(カット代やダボもオマケしてくれました)他にも準備があったから手間を省けて良かった~。出来上がったものは想像以上に大きい!ついたてを部屋に置き、天然素材のカゴにおもちゃを入れて並べてみると、この部分だけでも、ちょっと様になった気がしてきました。 (でも、おもちゃの置き方が乱雑ですね…)他に、フライヤ・ヤフケ著『親子で楽しむ手づくりおもちゃ』という本にも2種類のついたての作り方が載っています。『ハンドブック』のものはどちらかというと「棚」っぽいですが、『手づくりおもちゃ』の方が「ついたて」らしいです。『ハンドブック』の設計は、ホームセンターで売っている木材(2×4)の大きさをそのまま利用できるのが利点でした。
2004.12.12
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サークルを始めるあたって、準備した物などを少しずつ書いていきたいと思います。「シュタイナー教育を取り入れる」と明言する以上は、少しでもそれらしい雰囲気作りをしたかった。もともと小道具が揃っていなかったので、準備は思ったより大変でした。用意した物(1)ピンクのカーテン…って聞くと、真っ先に同名のポルノ映画を想像してしまうのは私だけ?(^^;ゞそれはともかく、まだ地上に降りてきたばかりの子どもたちは、暖かいおおいで守られるべきだ、という考えのもと、シュタイナー幼稚園などではお馴染みの、場の雰囲気を左右する大きな要素です。カーテンを変えるのは相方の了解も得られないし、私自身も今のインテリアは気に入っているので、サークルのためにそこまではできない…と悩みました。そこで、手っ取り早く元のカーテンを隠すようにしてピンクの布をカーテン風に張ることにしました。(2)天幕シンガポールでIKEAという北欧系インテリアショップにて購入したもの。シュタイナー幼稚園などでは、ついたてや棚を二つ向かい合わせにした上に布を掛けるのですが、お腹の子のベビーベッドに吊そうと思って買ってあった天幕を、ついたてに掛けたり垂らしたりすれば、子どものおままごとの家にもできそうなので転用しました。下の写真で、手前に薄い白い布が見えるのがこれです。続きはまた明日。
2004.12.10
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今日は、2002年9月生まれの子どもとその親が参加するサークルのクリスマス会がありました。特に何もセッティングしない、と聞いて、いくらなんでもクリスマス会なのにそれは寂しかろう…と、家からクリスマスツリーとアドベントリースを持っていきました。人形も持っていきましたが、人形劇をします、なんて言い出すタイミングがなくて仕舞ったままになりました。クリスマスツリーは、電気でクルクル回り光ファイバーが光るものなので、子どもたちは興味津々。(私的にはもっと落ち着いたツリーも好きだけど、なかなか綺麗です)飾りのリンゴや金の珠も、あっちに付け替えこっちに付け替え、代わる代わるいじってました。こんなに気に入ってくれたら、持ってきた甲斐があります。アドベントリースのロウソクは、なんだか点けるタイミングがなくて飾っただけ。他の方が持ってきたCDが流れるなか、お弁当を食べ、子どもたちはケーキの代わりに不二家の「ペコちゃんのほっぺ」も食べました。うちじゃまず食べさせないけど、ま、こんな時くらいいいか、と1個まるごと渡すと、目を輝かせてむしゃむしゃぺろりと平らげちゃった。実は娘が残すことを期待していたんですが…。(母も食べたかったよ~)他の子たちは、少しかじって放っちゃったり、持参のお菓子を食べたがったりして、なんというか、ええ~!?食べないの!?もったいない!と、私は心の中で思いました。甘いお菓子を食べ慣れているかどうかの違いなのかな。プレゼント交換は定番だけど、何を選ぶか、すごく迷います。キャラクター物とかプラスチック物とか、自分の好きじゃないものをプレゼントにしたくないでしょう?かと言って、一斉にみんなでプレゼントを見せ合うときって、どうしても大きいものや派手なものの方が、豪華に見えてしまうので、今回は弱気になっていた私、シンガポールでお土産に買っていた、缶入りの縫いぐるみをラッピングして持っていきました。娘にはプーさんの耳の形をしたピン留めを頂きました。だんだん保育園へ行く子が増えてきたり、連絡の取れないおうちがあったり、メンバーが減っているので消滅の危機にあるサークルなのですが、もし来年もできるなら、私が幹事やってみたいな。
2004.12.09
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いよいよ、親子サークルの第一回目です。前日に、思いもよらない人から電話があったのが、本当に嬉しかった。何と沖縄から!サークルが翌日だと知ったママランチさんです。恥ずかしいけど涙が出そうだったよ。勇気づけられました。どうもありがとう!ここ数週間、私が夜中まで忙しくしているせいか、お腹の赤ちゃんへの嫉妬からから、娘の夜泣きが酷くなっていて、準備は思うように捗らず直前までバタバタしてしまいました。 でも最初の親子をお迎えすると、不思議と気持ちが落ち着きます。なかなか人が揃わなかったり、初めての場所に子どもたちが戸惑っていたり、どこらへんで手仕事を始めるか迷いましたが、大方の人数が揃ったところで自己紹介をして、手仕事の始まり。今日は、『親子の手仕事ハンドブック』に乗っている天使を作りました。事前に、自分で練習しておくつもりだったのに、結局ぶっつけ本番になってしまったので、作り始めてから、羊毛の分量はもっと多い方が見栄え良くできることに気付きました。ううう、みなさんに満足のいく作品を作ってもらえず、本当に申し訳ない…(T_T)始める前は子どもがざわついていたけど、手仕事をしはじめたら遊ぶよりも手仕事に興味津々で、一緒に羊毛をちぎってマネをしてました。親同士は、事前に「大きな声を出さないように」と伝えてあったせいか、おしゃべりしながらも静かな雰囲気を保つことができました。思ったより時間が掛かりましたが、みんなが作り終えるころ、娘が「お腹空いた!」を連発。お片づけをしてもらって、手を洗い、みんな集まって座ってから、ろうそくを灯しました。シュタイナー教育をよく知らない人もいるので、何が始まるの?という眼差しが集中しているのを感じます。「心の中にちいさな光を灯しましょう」と述べてから(後で確認したら言葉を間違えてた…)「おはようだいち~♪」の歌を歌っていると、みんなが固唾を飲んで見守っています。娘はすこし覚えているので、ちょっと一緒に歌ってくれました。(良きサポーターです)おやつの時間には、和気藹々としたムードで気楽におしゃべりしました。その後、手遊びをするつもりだったのだけど、食後の落ち着いた雰囲気だったので、続けてお話に入ることにしました。「アドベント」の風習と「クリスマス」の由来(冬至のお祝い)について簡単に話してから、アドベントリースの火を灯し、人形を使った、「イエス・キリストの生誕」のおはなしをしました。本当はついたてを舞台にしてやりたかったのですが、棚の物をどかして布を掛けて…とやっていると、せっかく集中した空気が壊れそうだったので人形を乗せていたお盆を、簡易舞台にしてしまいました。(おやつの間に、さっと準備しておけば良かった)「おはなしおはなし始まるよ♪」と歌い始めると、こどもたちがパッと集中するのがわかりました。(す、すごい!これが歌の効き目!?)聖書や絵本を参考にしながら、2歳児でも聞いていられるくらい短い話にしました。台本を作ったわけじゃないし、人形は自作だし、どこまで話をわかってくれたか、、。途中で娘が話しかけたのでうっと詰まってしまったり。終了の前には、気分を変えて手遊び。あゆさんに教えていただいた「かじやのおじさん」。すごく単純な遊びだけど、素直に子どもが喜んでくれて良かった~。最後は、「さようなら」と歌で閉めるはずが…お、思い出せない!ていうか、きちんと覚えてませんでした。自称仏教徒の私はキリスト教っぽいお祈りの言葉がしっくりこないので、終わりの仕方をどうするかいろいろ悩んでいたんだけど、やっぱりボロが出てしまいました。。。クリスマスの歌で誤魔化そうか、それとも別の歌…と少ない引き出しを全開にしましたが、正直に詫びて、代わりに、シュタイナー教育の幼稚園でお片づけの時に歌う歌を紹介させてもらうことでお茶を濁しました。(あゆさんThanks!)娘はこれが大好きなので、手伝って、というと喜んで一緒に布を畳みました。最後に冷や汗が出ましたが、なんとか終わってホッ…。次も来るとおっしゃってくださった方ばかりだったので、次回はもっと工夫して覚えておきます。後でママ友達から、保育園に行っている上の子にも雰囲気や歌を味わって欲しいから、また週末にいきたいとメールがあったので、とっても嬉しかったです。☆~☆ 一回目の内容 ☆~☆(「ちいさなたね」や、あゆさんの土曜教室の内容を参考にしました>どうもありがとう!)参加者に事前に伝えた約束事・親同士おしゃべりに夢中になって大きな声を出さないようにしてください・子どもを怒ったり大きな声で叱らないでくださいよほどのことで注意しなければならないときは、まず親自身が気持ちを落ち着け、子どもに語りかけてくださいなるべく、たとえ話やファンタジーで伝えるようにしましょう・子どもに口で命令せず親が率先して行動しましょう☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆・自由遊び(こども)★手仕事(親)・・・こどもも一緒に手仕事しました・お片づけ、順番に手を洗ってからテーブルを囲んで座ります・ろうそくに火を灯し、「はじめる前に」のお祈りの言葉・おはようだいち♪・おひさま暖かいね♪・・・いただきます・おてて♪・・・ごちそうさま・アドベントリースのろうそくを灯します・人形を使ったお話「イエス・キリストの生誕」・ろうそくを消します・手遊び「トントントントン かじやのおじさん トントントントン うえしたどちら?」(片手にドングリを握ったまま両手の拳を上下に振って、歌の後で、こどもにドングリのある方を当ててもらう)・さようなら♪(『シュタイナー幼稚園の歌』に載っている歌の歌詞を一部換えて) …を歌うつもりだったんだけど、覚えきれず、代わりに布を畳む歌。 「ゆらゆら揺られて 天まで届け」(『シュタイナー教育 おもちゃと遊び』に載っている歌とは別バージョン)・お終い終了したときには、もう12時を過ぎていました。外遊びという感じでもなかったので、それぞれの親子を見送って解散しました。
2004.12.08
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クリスマスまで4つ前の日曜日から、アドベント(待降節)という期間。日曜日毎にろうそくを灯していったり、アドベントカレンダーという1から24日までのカレンダーの小窓を開けていったり(お菓子などが入っているものは、最近日本でもよく見かけます)、臨月に入られた聖母マリアがイエス様の誕生の時を待ちわびるように、クリスマスまでを待ち望む期間だそうです。アドベント期間の季節の飾りにはいろいろなやり方があるのですが、 (1週目に鉱物、2週目に植物、3週目に動物、4週目に人類を登場させる、 とか、マリアとヨセフを少しずつ舞台の中央に近づけるとか…)週末、何かしら用事があったり、サークルの準備で慌ただしかったりで、結局、日曜日にルールに則って飾ることができませんでした。この写真は飾り立ての時の↓私は今まで、日本のクリスマスなんて商業主義に煽られただけの浮ついた騒ぎだと思っていて興味がなかったんですが、シュタイナー教育で「季節の祝祭」を重視する考え方に触れてから少し考えが変わりました。ヨーロッパの冬至のお祝いが起源だと知ったのも最近です。(イエスキリストの本当の誕生日も、実は別の日らしい)子どもの喜ぶような飾り付けをしたくなったせいもあるのですが、プレゼントのやりとり、ケーキやごちそうを食べるだけではなく、もっと深い意味を、娘には感じて欲しいと思います。今年は素直にクリスマスを楽しんでみるつもり。
2004.12.05
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サークルのために「ついたて」をホームセンターで作った帰り道、100円ショップの看板につられて駐車場に入ろうとしたら、運転手側のタイヤが縁石に乗り上げガツーン!というすごい音と衝撃が!!?や、やばい!!側でみていたおばちゃんが、「タイヤ、パンクしてるよ!」と言いました。ひゃ~!どうしよう!!!真っ青になりながら、そろそろと運転して、いったん、駐車スペースに入れて考えました。仕事中のお姑さんに電話して相談し、すぐ近くに見えているガソリンスタンドから人を呼んでスペアタイヤに交換してもらいました。交換してもらってる間に100円ショップで買い物しようか…と思ったけど、そりゃいくらなんでも呑気すぎるだろ、と思いなおし、タイヤ交換の仕方を覚えようとじっくり作業を見ておきました。意外と簡単じゃない~。っていうか教習場で習ったはずなんだけどね。これは応急処置でしかないし、タイヤは完全に破裂しているので新しいのに交換しなきゃ。せっかく副業で稼いでも、こんなことで散財しちゃしょうがないよ…。舅に話すと、思ったよりも雷が落ちなくてビックリ。それが逆に怖い。相方には、いままでないくらいに怒られました…。しょぼん。ことしの春にも、外出先の駐車場で別の新車を凹ませて怒られたばかりだもんなぁ。車だけの被害だから良かったようなもの、人身事故だったら大変なことになります。最近浮ついている、出歩きすぎ、娘に何かあったらどうする、お腹にも一人いるのに、シュタイナー云々やってたって、事故にあうショックの方がよっぽど子供や胎児に悪影響なんだぞ!etc.、、、とうとう「外出禁止!」と言われてしまいました。。。サークルの準備がまだあるのに~。でも、そうとう怒っているみたいだから、すぐまた「買い物行く」って言ったら火に油を注ぎそう。仕方ない。歩いていける距離のショボイ手芸屋で買うしかないか。自業自得ですね…。
2004.12.01
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