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長女が2019年9月に上海へ留学する前、洗面所で中国語の歌を毎日歌っていました。何の歌か聞いてみたら、SING女団の「団団圓圓」との事でした。ユーチューブで検索すると、すぐに歌を聴く事が出来ました。新年を指折り数えて待つという歌です。何回も聴いたので、サビの部分は私も覚えました。メロディーラインは聴きやすく、中国らしい歌です。メンバーの中で一番小さい、頼美雲(ライメイウン):ニックネーム 小七(シャオチー)は、とても人気があり、娘の話では、SING女団を脱退して、他のグループに移ったそうです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーSING女団 「団団圓圓」↑ 頼美雲(ライメイウン):小七(シャオチー)
2022.01.04
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2020年1月10日夜、娘が上海から一時帰国をしました。成人式や中学、高校の同窓会に出席したり、友人と会うなど1週間のスケジュールが一杯でした。9月に上海へ行きましたが、楽しい事も辛い事も沢山あったそうです。12月にHSK6級に合格したと言っていました。30年前ですが、私が初めてシンガポールで生活したとき、初級の中国語の本を見ながら、現地の人に中国語で話しかけてみました。挨拶など日常会話のレベルですが、通じるのが嬉しかったです。長い間、中国語を使う事も無かったのですが、娘が上海に行ったので、ラインで中国語の練習をすることにしました。上海の街路樹の下1メートルが白く塗っているのはなぜかと娘に聞いたりしました。どうもクスノキは害虫に弱く、白い防虫剤を塗っているのではとの事でした。娘が帰国したので中国語を言うと、発音をダメ出しされました。いくら娘の発音をマネしても同じにならないので、大笑いになりました。老後は中国語を勉強したいと思いました。久しぶりに家族4人で集まったので、銚子丸に行って娘の好きな鮨を食べました。↑ 上海のお土産。娘には上海タワーのあるお土産を依頼していた。↑ 娘が杭州市で買った「龍井茶(ロンジンチャ)」。↑ 江南の落雁のような、蓮の実のお菓子。↑ 触ると粉になって掴めない。口に入れると水分が奪われる感じなので、お茶を沢山飲まないといけない。↑ 中国語の勉強のため、ラインで娘と中国語でやり取りをした。↑ 上海の街路樹が下1メートル白く塗っているのはなぜか聞いてみた。↑ 家族で銚子丸に行き、鮨を食べる。
2020.01.12
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2019年11月3日夜、南京東路駅から軌道交通に乗車し、浦東空港に向かいました。妻が言うには、土産を買う時間が無かったので空港で買いたいが、空港の店は23時には閉まるのではとの話を知り合いから先ほど聞いたとのことでした。このまま軌道交通に乗っていたら間に合わないので、途中の龍陽路駅で下車し、上海リニアで一挙に空港に行くことにしました。龍陽路駅の改札を出てリニア駅に行こうとすると、中国人の男性が声を掛けてきてました。リニアは21時40分が最終で、すでに終了しており、自分はタクシーの運転手だが、タクシーで駅にいくべきだと言いました。空港までの料金を確認すると、車のメーターに基づき請求すると言います。タクシー乗り場が見当たらず、怪しいと思いながらも依頼することにしました。停留所に来た車のトランクに荷物を入れて座席に座り、運転手の席を見ると、メーターがありません。運転は荒く、周りの車からクラクションを鳴らされ、制限速度を無視して走っているようです。白タクに乗ってしまったと思い、妻と顔を見合わせ、がっかりしました。高額請求されるでしょうが、拒否して変なところで降ろされ、トランクの荷物を持っていかれると困るので、まずは妻が持っている紙幣を確認し、200元(3,000円)だけ払うことを決めました。念のため山仲間にも携帯で相談すると、100元でも良いが、トランクの荷物が心配なので、払っても200元までという返事でした。浦東空港に着くと、運転手は680元(1万円)を請求してきました。メーターも無いし公安に連絡すると話すと、運転手は深夜割増と高速道路代が入っているので高くなっていると言います。押し問答をしていると、先方が600元ならどうかとか、どんどん値を下げてきました。潮時だと思って100元札2枚を出して、これしか札を持っていないので、これ以上は出せないと言いました。運転手はそれは嘘で、もっと持っているはずだと言うのですが、5分くらい車内で言い争っていると、ついに運転手は200元で良いといって、トランクの荷物を出しました。空港の店を見ると、23時ではなく深夜2時まで開店とあったので、妻はがっくり肩を落としていました。この日、妻が残念だった出来事は、①朝の浦東空港で荷物一時預かり所が閉鎖していたこと、②道を歩いていて、犬の糞を踏んだこと、③七宝へのタクシーに乗っていたとき、蚊が足に止まったので叩くと、赤い血がズボンについたこと、④夜に白タクに乗ってしまったこと、⑤空港の店が23時ではなく深夜2時まで開いており、買いたい土産が無かったことだそうです。2019年11月4日早朝、羽田空港に到着しました。色々ありましたが、楽しい家族旅行でした。↑ 龍陽路駅で急遽下車する。↑ 色々な駅で、京東のCMを見た。ネット通販の会社でキャンペーン期間だからだと思う。↑ 急いで駅の改札へ向かう。↑ 妻が改札を通ると、目の前の白服の男性から声を掛けられた。↑ 上海リニアは21時40分が最終で、すでに終了しているので、急いでいるならタクシーで行くべきと言われ、車のある場所に移動する。タクシー料金を確認したいと言うも、メーター表示で請求すると言った。↑ ゲート下を進む。↑ ここに車を出すと言われた。↑ 白タクかもしれないので、やめようか話をしていた。↑ 龍陽路駅。↑ トランクに荷物を載せて座席に座ると、急発進した。料金メーターがどこにも無く、白タクにやられたと思った。↑ 飛ばす。↑ 浦東空港が見えてきた。↑ 空港に着き、680元(1万円)請求された。5分くらい車内で言い争いになり、結局200元(3千円)を払い、トランクの荷物を出してくれた。↑ 空港に入る。↑ 空港の店を見ると、23時ではなく深夜2時まで開店となっていた。↑ 白タクにやられて、深夜2時まで店が開いていたことにショックの妻。↑ お疲れモード。【今日の残念な出来事 5つ】↑ ① 朝、空港に行くと一時預かり所が閉鎖されていた。一日荷物を持ったままになった。② 妻が犬の糞を踏んでしまった。③ 七宝に行くタクシーの中で、足に止まった蚊を殺したら、ズボンに血が付いた。④ 白タクにやられたこと。⑤ 空港の店は23時ではなく、深夜2時まで開いていたこと。↑ 上海浦東国際空港。↑ 東京湾の海ぼたる。↑ 羽田空港に着く。↑ 羽田空港で、借りていたワイファイを返却BOXに入れる。↑ 東京モノレール。羽田空港国際ターミナル駅。↑ フォトスポット。↑ 東京モノレール。
2019.11.30
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2019年11月3日夜、タクシーで夜景を見ながら、外灘に行きました。外灘から浦東の高層ビル群のライトアップを眺めました。遊覧船や警備船が黄浦江を進みます。その後、南京東路(ナンジンドンルー)駅から浦東空港に行くため、軌道交通の列車に乗りました。山仲間とは、いつか将来、日本で一緒に山に登ることを約束して別れました。↑ タクシーからの景色。↑ 高速道路のジャンクション。↑ タクシーを下車する。↑ 外灘(ワイタン)に行く。↑ 外灘(ワイタン)から見た浦東(プードン)のライトアップ。↑ 祈念写真。↑ 南京東路(ナンジンドンルー)に入る。↑ 新世界大丸百貨。↑ 軌道交通入口。↑ 南京東路駅で列車に乗り、浦東空港へ。
2019.11.29
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2019年11月3日夜、上海の日本料理店で、上海ガニなどの料理を頂きました。深緑色の上海ガニをゆでると、美味しそうな赤っぽい色に変わります。店の女性が手際良く、上海ガニを専用ハサミでさばき、美しく盛り付けられた上海ガニを見ることができました。もし自分でカニの身を開けたら、ぐちゃぐちゃになっていたでしょう。店の女性は、シーズン中は毎日近所の店で上海ガニを購入し、自宅で食べているそうです。上海ガニの産地として有名な陽澄湖の話や、オス、メスの違いなど色々話を聞くことができました。昼に続いて夜も、山仲間のご馳走になりました。本当にありがとうございました。↑ ゆでる前の上海ガニ。↑ サンマの刺身など、日本料理を頂く。↑ ゆでられた上海ガニと記念撮影。↑ ゆでられた上海ガニ。↑ 店の女性が手際良く上海ガニをさばく。↑ 甲羅の上に、身やミソが乗る。↑ 脚の部分もさばく。↑ 妻の皿。↑ 美味しいと喜ぶ妻。↑ 私の皿。↑ 上海ガニ用の特注ハサミ。↑ ハサミを閉じると、カニのマークが見える。↑ 麻婆豆腐。↑ デザート。
2019.11.28
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2019年11月3日夕方、山仲間の案内で「七宝老街(チーバオラオジエ)」にタクシーで行きました。上海にある水郷の一つで、上海の虹橋(ホンチャオ)空港の近くにあります。七宝を歩いていると、高度をかなり下げた飛行機が飛ぶ姿を見ることができます。七宝教寺があり、七宝塔が建っています。水路越しに写真を撮りましたが、そばには籠に入った鶏やアヒルがいました。中華料理店の食材になるのだと分かりました。↑ タクシーで七宝老街へ移動した。↑ 七宝老街の入り口へ行く。↑ 左には七宝第二中学があった。↑ 七宝老街。↑ 橋で記念撮影をした。↑ 夕暮れの水郷。↑ 醤油の店。↑ 再開発のため取り壊されていた。↑ 南七宝寺。↑ 飛行機が夕暮れの上空を飛ぶ。虹橋(ホンチャオ)空港が近い。↑ 七宝教寺の入り口だが、閉まっていた。↑ 七宝教寺の七宝塔。↑ 水郷と飛行機。↑ 七宝塔をバックに記念撮影。そばには、籠に入った鶏とガチョウがいた。↑ 採耳体験館。↑ 寛窄採耳。 耳掃除の店が多い。
2019.11.27
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2019年11月3日早朝、中山公園のホテルをチェックアウトし、妻が予約していた大型タクシーで、上海浦東空港に行きました。親達は中国東方航空で福岡空港に帰ります。無事に出国ゲートに入ったのを確認した後、私と妻は空港内の荷物一時預かり所に移動しました。預かり所で荷物を依頼しようとすると、そこの職員から今日は受け付けないとだけ言われました。他の旅行客も来ますが、拒否されていました。この日、なぜ預かり所が業務中止になったのか理由は想像できましたが、本当にがっかりでした。仕方がないので、この日は全ての荷物を持ったまま、観光をすることになりました。このような事なら、ホテルに荷物を保管しておいてもらえば良かったと後悔しました。浦東空港から上海リニア・マグレブに乗ると、時間帯が良かったのか「431㎞/h」の表示を見ることができました。今までは「301㎞/h」しか見た事が無かったので、良かったです。水城路(スイチェンルー)駅に移動し、山仲間と久しぶりに会いました。以前は奥穂高、北穂高や八ヶ岳など一緒に登ったりしました。早速、昼食をごちそうになりました。↑ 2019年11月3日、早朝の様子。↑ 前夜にローソンで買っていたパンを食べる。↑ 妻が予約していた大型タクシーで、ホテルから浦東空港に移動した。日曜日なので、道路はすいていた。いつもならば警察が交通整理をするくらい車が多い。↑ 高速道路。↑ 中心部の上海タワーなどが見えてきた。↑ 橋からは、上海万博の跡地が見える。↑ 上海浦東国際空港。↑ CIIE ( CHINA INTERNATIONAL IMPORT EXPO) 中国国際輸入博覧会のマスコット。↑ 空港の自動販売機。 中に何が入っているか、興味がある。↑ 出国ゲ―トで親を見送る。↑ 入国ゲートに入る親達。(後から聞いたが、飛行機に乗るまでが大変だったらしい)↑ 妻と一緒に荷物一時預かり所に向かう。↑ CIIE ( CHINA INTERNATIONAL IMPORT EXPO SERVICE CENTER) 中国国際輸入博覧会サービスセンター。↑ 空港の荷物一時預かり所は、理由は聞けないが取り扱わないと言われた。↑ すきや。↑ 荷物を持ったまま、上海リニアで戻ることにする。↑ チケットを買う妻。↑ 上海リニアの車内。↑ 431㎞/h。この時間帯は速く走った。↑ 上海タワーが見えてきた。↑ 磁浮龍陽駅。↑ 磁浮龍陽駅を出る。 ↑ 外に出て、軌道交通2号線の龍陽駅に移動する。↑ 妻は水城路駅までチケットを買った。↑ 上海地鉄志願者。↑ モクレンの写真。↑ 水城路(スイチェンルー)駅に着いた。↑ 駅の出口。↑ 山仲間と駅で会う。↑ 中華料理店で昼食を取る。↑ レストランの様子。↑ 駿台。 日本人駐在員の子女が多い。
2019.11.26
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2019年11月2日夜、娘が合流したので中華料理店で北京ダックなどを食べました。その後、人民広場近くの店で足ツボマッサージをしました。シンガポールの足ツボマッサージは、足指の付け根をキリキリ揉むので激痛でしたが、上海の足ツボマッサージは全体をソフトに揉む感じで、激痛はありませんでした。親達は、マッサージを気に入ったようです。↑ 北京ダック。↑ 皮を切っていく。↑ 北京ダックを包む皮。↑ 北京ダックの皮を包んで食べる。↑ 店の入り口。↑ UHA。↑ 人民広場に行く。↑ 足ツボマッサージの店。↑ ナツメとお茶が出た。
2019.11.25
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2019年11月2日朝、家族で中山公園を散歩した後、そのまま中山公園駅から上海軌道交通で、水郷で有名な朱家角(ジュージアジャオ)に行くことにしました。上海の中心から約50キロ離れた所です。軌道交通2号線の鉄道に乗ると、途中の淞虹路(ソンホンルー)駅で降ろされたので、別の列車に乗り換えて虹橋火車(ホンチャオホーチェ)駅に行きました。そこで軌道交通17号線に乗り換え、朱家角(ジュージアジャオ)駅に到着しました。朱家角駅でタクシー乗り場を探したのですが分からず、少し歩いていると、人力三輪車を見つけました。1台20元(約300円)でした。3台に分かれて乗車して観光地まで移動しました。朱家角の水郷は上海市の中で最大と言われ、運河に沿って古い建物が並びます。手漕ぎ遊覧船の窓口では、妻が希望のルートと、家族で乗りたい旨を告げ、支払いを済ませました。舟は木造の橋である廊橋(ランチャオ)を抜け、明の時代に造られた石橋の放生橋(ファンシェンチャオ)、円津禅院(ユアンジンジャンユアン)などを見て、運河を往復しました。食事処を探して色々店を覗いたのですが、人が多く入っている人気のありそうな店に決めて、水餃子を注文しました。帰りは人力三輪車が2台いたので、家族は乗車し、私は走って行きました。距離としては2キロ程度です。朱家角は雰囲気があり、親も楽しんでいたようです。↑ 中山公園を散歩した後、そのまま中山公園駅に入る。↑ 妻が5人分のチケットを購入した。↑ 荷物検査。↑ 軌道鉄道2号線:中山公園駅(ゾンシャンパーク)。↑ 2号線の車内の様子。↑ 2号線の虹橋火車駅まで行く予定だが、途中の淞虹路(ソンホンルー)駅で降ろされたので、再度次の列車に乗ることになった。↑ 淞虹路(ソンホンルー)駅で乗車する。↑ 虹橋火車駅で、2号線から17号線に乗り換える。17号線で朱家角に行く。↑ 車内で中国人から中国語で話しかけられる妻の母。私が昔、シンガポールにいた頃に覚えた数少ないフレーズだが、「我们是日本人. 我们不会説中文.(ウォメンスーリーベンレン、ウォメンブーフイシュウォジョンウェン)」と言うと、分かってもらえたみたい。↑ 建設現場がずっと続いた。↑ 朱家角(ジュージアジャオ)駅に来た。↑ 朱家角(ジュージアジャオ)。↑ 駅の外にでる道。↑ 朱家角駅の外観。↑ タクシー乗り場が分からなかったので、とにかく歩いて行くことにした。↑ すぐに人力三輪車を見つけたので、乗車することにした。↑ 1回が20元(約300円)。↑ 町並みを見ながら進む。↑ 下車をした。↑ 歩いてすぐに観光エリアに来た。↑ 城隍廟(じょうこうびょう:チェンファンミアオ)。↑ 城隍廟橋と手漕ぎ遊覧船。↑ 船の乗り場。↑ 妻がルートを確認して、チケットを購入した。↑ 船に乗る。↑ 運河を進む。↑ 廊橋(ろうきょう:ランチャオ)。朱家角の有名な木造橋。↑ エンジンの付いた船。昔は良く見かけたと親が言っていた。↑ 泰安橋(タイアンチャオ)。↑ 円津禅院(ユアンジンジャンユアン)。↑ 漕港河(チャオガンヘ)。↑ 阿婆茶楼(アポチャロウ)。↑ 放生橋(ファンシェンチャオ)。↑ 船がUターンする。↑ 円津禅院(ユアンジンジャンユアン)。↑ カヤックで運河を進む人たち。↑ 廊橋(ランチャオ)。↑ 運河でほうきを掃除する人。↑ 鳥の入った鳥かごを水につけて掃除していた。↑ 城隍廟橋(チェンファンミアオチャオ)。↑ 船着き場に戻る。↑ 町を歩く。↑ 城隍廟橋を渡る。↑ 水餃子を食べることにした。↑ 家の瓦。↑ 店の入り口。↑ 人力三輪車で駅へ戻る。↑ 私は走って追いかけることになった。↑ 朱家角駅。↑ 妻が中山公園駅までのチケットを買う。↑ パネルで選択。↑ 中山公園まで、一人7元(約100円)。5人で35元。↑ 10元の新札。 時々機械が新札を受け付けず、旧札を入れる事があった。↑ 荷物検査。↑ 朱家角駅。↑ 自動販売機で飲み物を買う。↑ 朱家角駅から、次の17号線終点駅である東方緑舟駅まで続く。↑ 列車が入ってきた。↑ 車両内。↑ 中山公園駅に着く。↑ 銀菓子という店でパンを買う。↑ タイムセールで、パンを3つ買うごとに1つパンがおまけでつくとの説明を受ける妻。↑ 支払いをする妻。↑ ホテルに戻る。
2019.11.24
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2019年11月2日朝、親と一緒に中山公園を散歩しました。カメラのシャッターをお願いした中国人の女性と仲良くなり、私の父は早速、購入していたポケット翻訳機でその方と会話をしていました。その女性は、スマホの翻訳ソフトを使って文章を見せていました。女性と妻はウィチャットをすることになり、お互いに登録していました。記念写真を送って欲しいと言われていたので、帰国後に妻が送ると、中国語で返事が返ってきました。その後も時々、妻は中国語と英語でやり取りをしているようです。中山公園の名前ですが、孫文が由来です。孫文が日本にいた時、日比谷公園の邸宅の「中山」という表札を見て気に入り、本名の孫文とは別に、自分の称号を「孫中山」としました。孫文が亡くなった後、遺体が一時期この公園に置かれた事で、中山公園となったそうです。↑ 2019年11月2日の朝。↑ 家族で中山公園に行き、散歩することにした。↑ 中山公園に入る。↑ 太極拳や色々な踊りを見て回った。↑ カメラのシャッターをお願いした中国人の女性と仲良くなった。父はポケット翻訳機を使い、女性はスマホの翻訳ソフトで会話をした。↑ 妻と女性が、ウィチャットの登録をすることになった。↑ うまく交換できたか、確認している。↑ 合唱をしていた。↑ 中山公園を出る。↑ トローリーバスが走る。↑ 集電装置のポールが下がっているが、時々ポールが上がって架線から集電しているのを見た事がある。
2019.11.23
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2019年11月1日、豫園観光を終えて、車で中山公園のホテルに戻りました。上海展覧中心や、静安寺を車窓から見ることができました。夕方、ホテルに娘が来たので、一緒に食事をして上海雑技団を見ることにしました。上海には何種類か雑技団がありますが、妻が予約していたのはリッツカールトンホテルの中にあるポートマン劇場の雑技団です。娘が大型タクシーを呼び、リッツカールトンホテルまでと伝えると、運転手は何度もホテル名を確認し、最後にはポートマンで良いかと聞いたので、娘は「対対(dui dui)」(そうそう)と返事をしていました。娘に聞くと、上海にはリッツカールトンが2つあり(浦東とポートマン)、運転手はどちらかを確認したそうです。リッツカールトン(ポートマン)の日本料理店で食事をし、ホテル内にあるポートマン劇場で、上海雑技団を見ました。会場の人を選んで台に立たせ、遠くからナイフを台に投げつけるパフォーマンスがあり、雑技団の人が観客席に来て人選をするときは、選ばれないようにと祈りながら、ドキドキしました。これが一番面白かったです。帰りのタクシーでは、ライトアップされた上海展覧中心や、静安寺を見ることができました。↑ 豫園と上海タワー。車で中山公園のホテルに戻る。↑ 新時代 共享未来 中国国際輸入博覧会。↑ 高速道路に花のボックスが並ぶ。↑ 上海展覧中心。↑ 静安寺。↑ 静安寺。↑ 中山公園近く。娘が合流した。↑ 消防車。↑ バイクやスクーターがどんどん突っ込んできて、どても危ない。↑ リッツカールトン(ポートマン)に行く。↑ タクシーからの風景。↑ ポートマン・リッツカールトンに到着した。↑ THE PORTMAN RITZ CARLTON SHANGHAI.↑ ホテル入口。↑ 食事をどうするか話し合っている。↑ 料理店を探す娘。↑ ポートマン・リッツカールトンホテルから、上海展覧中心が見えた。ライトアップされている。↑ エスカレーターで2階に移動した。↑ 日本料理店に入る。↑ 夕食後、ホテル内のポートマン劇場に行く。フロアの中央で、チケットチェックが行われていた。↑ 会場に進む。↑ 緞帳。 上海雑技団の撮影は禁止だった。↑ 上海雑技団を見た後、記念撮影をした。↑ 娘がタクシーを2台呼んだ。娘は寮に帰って行った。↑ タクシーで中山公園のホテルに戻る途中。↑ 静安寺。ライトアップされていた。↑ 静安寺。↑ ホテルに戻り、近くのローソンに行った。↑ ローソンのおでん。
2019.11.22
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2019年11月1日、上海の豫園(ユーユアン)に行きました。豫園は明、清時代の建物が残っている庭園で、屋根の反り具合を見ると、いかにも中国の建物だなと思います。豫園の奥の庭園部分は改修工事が終了し、10月末には公開されると聞いていたのですが、残念ながら改修工事が遅延したので、見ることができませんでした。昼食を取った後、茶文化展示館で色々な種類の茶を飲みました。↑ 豫園。↑ 豫園商城7号門。↑ 7号門へ入っていく。↑ 豫園の中心広場。↑ 豫園中心広場で記念撮影。後ろには上海タワーが見える。↑ 豫象。↑ 緑波廊酒店。↑ 把秀楼。↑ 湖心亭。↑ 九曲橋。↑ 湖心亭で記念撮影。↑ おもちゃ屋。↑ 豫上海で中華料理を食べる。↑ 青島(チンタオ)ビール。↑ ケンタッキー・フライド・チキン。↑ 豫園老街。↑ スターバックスコーヒー。↑ 荷崩れしてしまった人。↑ 私の父。↑ 茶文化展示館に入る。↑ 色々な茶を試飲する。↑ 苦かった。↑花びらが開いた。↑ カエルに茶をかけると、色が変わった。↑ 赤くなったカエル。
2019.11.21
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2019年11月1日、外灘(ワイタン)の昼景色です。↑ 外灘(ワイタン)から浦東(プードン)を臨む。↑ 黄浦江。↑ 東方明珠塔、上海ワールドファイナンシャルセンター、上海タワーが見える。↑ 外灘で記念撮影。↑ 友善(やさしさ)。↑ 不忘初心(初心忘るべからず)。↑ 牢記使命(使命を心に留める)。↑ 南京東路(ナンジンドンルー)。↑ 街でよく見かける子供用の股割れズボン。↑ 中国では、結婚式の数か月前から、名所で記念写真を撮影するのが流行り。↑ 南京東路で撮影。↑ 民主。富強。
2019.11.20
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2019年11月1日、浦東(プードン)から外灘(ワイタン)地区へ、黄浦江(ファンプージアン)の下にある外灘観光隧道を通って移動しました。トンネルの中は地下鉄が走り、壁のイルミネーションを見ながら進みます。↑ 浦東(プードン)の東方明珠塔で記念写真。↑ 外灘観光隧道入口。↑ 売店。↑ 電脳人体秤。↑ 体形が標準かどうか判断し、男女の身長体重を測定して、健康な生活方法を指導します。↑ 荷物検査がある。↑ 隧道の地下鉄。↑ 地下鉄の車内で記念撮影。↑ 隧道の景色。↑ 外灘に到着。↑ 下車する。↑ エレベーターで上に上がる。↑ 老上海照相館 外灘351号店。(旧上海写真館)↑ 古い上海の写真。↑ 隧道から外灘に出た所。
2019.11.19
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2019年11月1日朝、親と一緒に車で浦東に移動しました。浦東の上海タワー(632m、121階)を上昇し、118階にある展望台から、浦東(プードン)、外灘(ワイタン)地区を見ました。↑ 中山公園近くのホテルから、車で浦東へ移動した。↑ 浦東の上海タワー。632m、121階。↑ 上海タワー近くで車から降りる。↑ 上海タワー。↑ 入り口に進む。↑ 上海タワーのエレベーター。 三菱エレベーターが設置されている。↑ エレベーターで上昇する。1分も掛からない。↑ 118階の展望台に55秒で到着。↑ 展望台の様子。ビルの窓を清掃していた。↑ 上海タワーからの景色。手前は浦東(プードン)地区、黄浦江、対岸は外灘(ワイタン)地区。↑ 東宝明珠塔。↑ 展望台を一周する。↑ 上海タワー内のポスト。↑ TOP OF SHANGHAI TREE。↑ 上海ワールドファイナンシャルセンター。森ビルが建設。
2019.11.18
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2019年10月31日午後、田子坊で遊んだ後、打浦橋駅から世紀大道駅経由で龍陽駅に行きました。龍陽駅から上海リニア(マグレブ)で浦東国際空港に移動し、福岡空港から来る私の両親、妻の母親を待ちました。飛行機は遅延して到着しました。ゲートで待つも、親は全然出てこないので心配しました。1時間を過ぎて、やっと親達が出てきました。話によると、浦東空港に到着したものの、空港内で列車に乗車して移動した後に入国審査を受けたそうです。浦東空港内で移動用の鉄道があるのは聞いたことが無く、驚きました。指紋検査でも苦労したようで、空港から出てくるだけで一仕事だったそうです。妻が事前に大型タクシーを予約しており、皆で中山公園のホテルまで移動しました。夕食は、ホテル近くの中華料理にしました。↑ 「田子坊駅」から9号線で「世紀大道駅」に行き、2号線に乗り換えて龍陽駅に移動した。↑ つり輪の広告。↑ 京東のCM。↑ 京東のCM。↑ 龍陽駅で下車し、上海リニアの駅に移動する。↑ 上海リニアチケット購入所。↑ 上海リニア(マグレブ)に乗車する。↑ 上海リニアの車内。↑ リニアがスタートした。↑ 最高速度301km。↑ 上海浦東国際空港。↑ 空港駅に着いた。↑ マグレブの車体。↑ 何かが車体に当たって、血が出ている。↑ 上海浦東国際空港で、両親達を待つ。↑ 福岡からの中国東方航空は遅延して到着し、それから1時間以上経って、両親達はゲートから出てきた。↑ ゲートで待つ人々。↑ 両親達と会い、妻が予約していた大型タクシーを待つ。↑ 大型タクシーに乗る。↑ 夕日が沈む。↑ 慮浦大橋。↑ 高速道路を下りて中山公園のホテルに行く。↑ ホテルに荷物を置いて、中山公園近くで中華料理屋を探す。↑ 空に光が浮かんでいた。電飾の凧を飛ばしているのかも。↑ 中華料理屋に入る。↑ 私の両親、妻の母と妻。↑ 蘇州の麺料理。
2019.11.17
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2019年10月31日、上海駅から軌道交通を乗り継いで、打浦橋駅に来ました。妻が行きたいと言っていた田子坊(ティアンジーファン)があります。日本人は「たごぼう」と呼んでいます。古い住宅が密集していますが、色々な店やギャラリーが集まり、路地を抜けながら店を覗くのが楽しいです。娘もここには遊びに来ているようです。妻はストローで飲む小籠包を楽しみにしていたので、飲めて良かったです。↑ 軌道交通「打浦橋」駅で下車。↑ 駅から出た所。↑ 外に出た。歩いて田子坊に進む。↑ 田子坊2号門。↑ 小籠包をストローで飲む妻。中はとても熱い。↑ 絵が床に投影されている。↑ 昼食を注文する。↑ 耳掃除の店が多い。↑ 打浦橋駅に戻る。↑ ファミマで買い物をする。
2019.11.16
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2019年10月31日朝、軌道交通で中山公園から宝山駅に移動し、上海鉄路博物館に行きました。上海ではリニア乗車と鉄路博物館に行くことを考えていたので、妻は全く興味の無い場所ですが、駆け足で見学しました。博物館では、世界史の教科書にでていた李鴻章、孫文などの写真や資料を見る事が出来ました。その後、田子坊に行くため、宝山駅から上海火車駅に移動し、上海駅で記念撮影をしました。今回時間に余裕があれば、中国高速鉄道で杭州か蘇州に行きたかったのですが、外国人が切符を購入するのは手続きが面倒と聞いたので、次回中国に来ることがあれば、乗車してみたいと思います。娘は高速鉄道で、北京など色々行っているらしいです。↑ 上海軌道交通で、中山駅から宝山駅に移動中の風景。↑ 中山公園駅から宝山駅まで移動。↑ ドアに寄りかけ禁止。喫煙禁止。手に挟まれないように。段差注意。↑ 車内の風景。↑ 吊り輪。↑ 上海長途汽車客運総駅(上海長距離バスターミナル)が見えた。↑ 建設ラッシュ。↑ 車両基地。↑ 宝山路駅 (バオシャンロード駅)に着く。↑ 駅から車両基地の列車が見えた。↑ スマホのアプリで傘を借りることができる。↑ 宝山路駅。↑ ケンタッキー・フライド・チキン。↑ 変圧器があった。↑ 中国鉄路上海局集団有限公司。↑ 日本に比べて一区画が広すぎると言いながら歩く妻。↑ 上海鉄路博物館入口。↑ アメリカ製KD7型蒸気機関車。↑ 上海鉄路博物館。↑ 李鴻章の写真。日清戦争終了後、下関で下関条約(馬関条約)が締結されたが、李鴻章は清側の全権大使だった。↑ 孫文の写真。1911年の辛亥革命で、孫文はアメリカから上海に戻ると、中華民国臨時大統領、中国国民党総理に任命された。↑ 孫文「鉄道」。↑ 孫文 「祝 鉄路雑誌発行 大道之行也」。↑ 日中戦争時の映像。↑ 上海鉄路博物館を出て、宝山駅に戻る。↑ 電話ボックス。↑ 途中にある市場を見ることにした。↑ 人が渡っていても、車やバイクがどんどん走ってくる。↑ 宝山駅に戻る。 ↑ 上海火車駅に行く。↑ 宝山駅内。↑ 文明礼譲。↑ 智者守序。↑ 上海火車駅。↑ 地下道を通って、駅前広場に行く。↑ 上海駅。↑ 上海駅で記念撮影。↑ 高速鉄道の時刻表が電光掲示板に表紙されていた。
2019.11.15
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2019年10月31日朝、中山公園を散歩した後、通りを歩きながら、朝食を食べたりコーヒーを飲んだりしました。中国では郵便ポストは深緑色と聞いていましたが、黄色のポストも見つけました。スターバックスでコーヒーを飲んだり、ローソン、セブンイレブン、ファミマなどコンビニに入りました。↑ 中国郵政の深緑色のポスト。↑ たまたま見つけた中国郵政の黄色いポスト。「取袋口」とあるので、特別なポストだと思う。↑ 電話器。↑ バス停。↑ 朝粥を食べようと思い、店に入る。↑ 粥を食べたが、味があまり無かった。↑ 蒸し饅頭。↑ ビルの壁の大型広告。↑ 広告ポスターのロール紙を貼っていた。↑ スターバックスコーヒーに入る。↑ コーヒーを注文した。 コップが熱いので、紙の腹巻を付けて飲んだ。↑ 電線が丸まっている。↑ 複雑な状況。↑ スクーターと自転車。↑ 絵柄の防風布団。↑ ローソン。↑ セブンイレブン。↑ ファミリーマート。↑ ユニクロ、ニトリがある。↑ 中国のメイソウ。 なんだか日本の某会社によく似ている。↑ ガチャガチャ。↑ 中山公園駅から宝山駅までのチケットを購入する妻。↑ 中山公園駅。↑ 軌道交通に乗車した。
2019.11.14
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2019年10月31日朝、中山公園に行き、多くの方が太極拳をする様子を見ました。公園の外の道路では、スクーターや自転車の後ろに子供を乗せて学校に向かう親の姿を沢山見ました。スクーターの前部には、風よけ用に防風布団が付けてありました。↑ 中華人民共和国成立70周年記念。↑ 中山公園。↑ 中山公園(ゾンシャンパーク)の図。(一部を訳してみます)中山公園は1914年に出来ました。最初は英国人のイー・ジェームス・フォッグ(E JAMES FOGG)の所有で、公園名は彼の銀行名から名付けられました。209,000㎡の広さがあり、日本と中国の様式が混ざった公園です。↑ 中山公園に入る。無料。↑ 公園内で多くの人が太極拳をしていた。↑ 公園の電光掲示板。2019年10月31日、7時2分木曜日(星期四:シンティースー)、温度12.5度現在の騒音 150デシベル。↑ 中山公園。↑ バトミントンをする人。↑ 銅製のベル。(一部訳します)歴史の記録によると、オリジナルの銅製ベルは1865年にニューヨークで鋳造され、1881年に上海へ運ばれた。上海共同租界にあった中央消防署に置かれ、非常ベルとして使われた。その後、1922年に中山公園に移されたが、1958年の「大製鉄・大製鋼運動」* の時期に行方不明となった。この鐘は、オリジナル銅製のベルのレプリカである。* 中国共産党が「大躍進政策」として農業、工業を大増産する計画を実施した。↑ ラジカセで中国の歌謡曲を流して、ダンスをする人々。↑ 公園のいたるところで太極拳のグループを見た。↑ 公園内の新聞掲示板。↑ 解放日報(JIEFANG DAILY)。↑ 剣を持って太極拳をする人。↑ 中山公園の外に出ると、華東政法大学の入り口があった。↑ 華東政法大学。↑ 中山公園の外の道を歩く。↑ スクーターに子供を乗せて、学校に連れて行く親。↑ スクーターに子供の乗せていく親。↑ 自転車でも荷台に子供を乗せる親が多い。↑ 中山公園に再び入る。電光掲示板によると、現在公園人数は1,122人。↑ ミニ遊園地があり、面白い遊具があった。「児童掘削機 天才工程師」。これはやってみたい。↑ 児童掘削機。↑ 児童掘削機。↑ 玉蹴り遊びをしていた。↑ 記念撮影。↑ 公園入口の交差点。バイク、スクーター、自動車がひっきりなしに通る。↑ スクーターの前に「防風布団」を付けて、寒さを防いでいる。↑ スクーター、自転車のレーンがある。↑ 警察が道の中央に立ち、交通整理をしていた。↑ いつ交通事故が起きても不思議ではない状況。横断歩道に人が歩いていても、車やスクーター、自転車がどんどん突っ込んでくる。↑ 警察に止められた人。↑ パトカーが走る。↑ 唐辛子のオブジェ。
2019.11.13
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2019年10月30日夜、五角場(ウーリャオチャン)で日本料理店に行き、娘と食事をしました。娘は毎日、中華料理を食べており、久しぶりの日本料理だったようです。食事後は娘のアプリでタクシーを呼び、娘の寮を見に行きました。その後、私と妻はタクシーで中山公園のホテルに戻りました。↑ 復旦大学から歩いて五角場(ウーリャオチャン)に行った。↑ 色々と店を覗いて行く。↑ 日本料理店に入る。↑ 娘の食べたいものを注文した。↑ 楽しい話が続く。↑ スマホのアプリでタクシーを呼ぶ。近い場所にいるタクシーがやってくる。予定到着時間や、タクシーの情報が分かる。↑ タクシーに乗り、娘の寮に行く。
2019.11.12
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2019年10月30日夕方、中山公園からタクシーに乗り、復旦大学へ行きました。留学している娘と会い、食堂を見て、にぎやかな五角場(ウージャオチャン)へ移動しました。↑ 中山公園でタクシーを拾い、復旦大学の名前を告げた。↑ 街の様子。↑ 警察に止められた人たちを見た。↑ 高速道路には、花の植木鉢がセットされている。↑ 高速道路の入り口。↑ 高速道路からの景色。↑ 上海タワーが遠くに見えた。↑ 浦東の東方明珠塔が見える。↑ 静安体育中心(静安スポーツセンター)。↑ 五角場(ウージャオチャン)まで5キロの標示。↑ 高速道路の五角場(ウージャオチャン)出口矢印。↑ 一般道の五角場標識。↑ 復旦大学に到着した。↑ 大学の正門で記念撮影。↑ 正門から少し入った所。↑ 毛沢東の像がある。↑ 像の台にある「毛沢東」の文字。↑ 娘に連絡して待ち合わせた。↑ 娘に会い、抱きつく妻。 キャンパスは広いので、娘は自転車に乗ってきた。↑ キャンパスを歩く。↑ 授業を受けている大学のメインビル。↑ 大学メインビルの前。 西空に月が見えた。↑ 大学の食堂に行く。↑ 食堂入口。↑ 食堂の風景。奥に中華料理の店が並ぶ。↑ 注文して食べてみた。↑ 復旦大学を出て、五角場で日本食を食べることにする。↑ 多くの大学生が自転車で帰宅している。↑ 五角場(ウージャオチャン)まで歩く。↑ 親子で色々話しながら歩く。↑ 騒音禁止だろうか。↑ 道路にバス停があった。
2019.11.11
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2019年10月30日、リニア龍陽駅から軌道交通2号線・龍陽駅に行き、地下鉄で中山公園へ移動し、ホテルに入りました。↑磁浮龍陽駅で上海リニア「マグレブ」を下車した。↑ 磁浮龍陽駅を出て、地下鉄【メトロ】2号線の龍陽駅に移動する。↑ 地下鉄2号線 3号入り口。↑ 自動券売機のパネルに上海地下鉄網のマップが出るので、中山公園駅を押し、人数を指定すると、金額表示が出る。空港の両替で得た札は高額紙幣しかなく、機械では受け付けなかったので、近くの駅員に依頼して高額紙幣を少額紙幣に交換してもらい、機械に札を入れるとカードが出てきた。↑ 地下鉄のチケットカード。↑ 地下鉄の入り口では必ずX線荷物検査を受ける。↑ チケットカードを機械にかざすと、改札機のバーを回して入ることができる。↑ 地下鉄2号線・龍陽路駅。(ロンヤンロード駅)↑ 車両が到着。↑ 車両に乗る。↑ 軌道交通2号線 運行線路指示図。↑ 車両の電光掲示板。↑ 車両内の様子。↑ 車両にはUSB充電口がある。↑ 軌道交通のマーク。↑ 中山公園駅に到着。(ゾンシャンパーク駅)↑ 広告。↑ チケットカードをスリットに入れると回収され、回転バーが動いて外に出ることができる。↑ 中山公園駅付近の地図。5号口に進む。↑ 地下道を通る。↑ 中山公園駅5号口。↑ 道路のむこうは中山公園。↑ スマホのアプリ登録で利用できる自転車。支払いもスマホでできる。↑ ホテルに到着。
2019.11.10
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2019年10月30日、上海浦東国際空港で両替をした後、上海リニアモーターカー【マグレブ】で市内の龍陽路(ロンヤンロード)駅へ行きました。この時は最高時速が301キロでした。8分程度です。時間によって最高速度が違っており、上海にいる時に3回マグレブに乗りましたが、3回目の時は最高速度431キロでした。マグレブは一回の乗車が50元(約750円)です。もし空港から市内へリニアではなく地下鉄を使えば、市内へは1時間以上かかりますが、100円程度で行けます。↑ 上海浦東国際空港。「磁浮:マグレブ」上海リニアモーターカー表示。↑ マグレブチケットセンターで乗車券を買う。一人50元(約750円)。↑ 上海磁浮列車 SMT(Shanghai Maglev Train) 乗車券。↑ 領収書 伍拾元(50元)。↑ マグレブの入り口。身体検査と荷物検査を受ける。↑ 改札。↑ 浦東国際空港から龍陽路駅までのルート(赤い線)。↑ 上海リニアモーターカー:マグレブの模型。↑ 栄光ある5千万人目のマグレブ乗客は、”君”だ!。↑ 館内放送が流れ、プラットフォームAに移動する。↑ マグレブ。↑ 乗車する。↑ 荷物置き場。↑ 室内。↑ 椅子。↑ 速度掲示。↑ 車窓。↑ マグレブが走り始めた。↑ 上海浦東国際空港。↑ マグレブが加速していく。↑ 軌道交通(地下鉄)2号線の車両とバスが見える。↑ 2号線車両と道路の車。↑ どんどん加速する。↑ 最高時速301キロ。↑ 上海タワーなど市内中心部の高層ビルが、うっすら見えてきた。↑ 速度が落ちる。↑ 磁浮龍陽駅に入る。↑ 磁浮龍陽駅に到着したマグレブ。↑ 上海磁浮列車 SMT(Shanghai Maglev Train) 上海マグレブトレイン。↑ 上海マグレブと記念撮影。↑ 磁浮龍陽路駅(マグレブ ロンヤンロード駅)
2019.11.09
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2019年10月30日、飛行機は東シナ海を進み、上海浦東国際空港に到着しました。空港では、指紋登録用の機械が並んで置いてあり、スクリーンに指を置いて登録します。妻は何度やっても登録エラーが出たので、係員の人が画面や妻の指を拭いて、何度もトライしていました。↑ 東シナ海。↑ 干潟が見えてきた。↑ 上海浦東国際空港に着いた。↑ 指紋登録機が並ぶ。妻は登録に苦労していた。↑ やっとロビーに出た。
2019.11.08
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2019年10月30日、九州上空の写真です。国東半島、佐賀、佐世保、福江を進み、東シナ海に入りました。↑ 大分県の国東半島。大分空港が見える。↑ 国東半島。↑ 国見町。↑ 豊後高田市。↑ 宇佐市。↑ 国東半島の杵築市。ズームにして写す。↑ 九重連山かも。↑ 中津市に入る。↑ 中津市上空。 三角州の横に中津城がある。↑ 中津市上空。↑ 阿蘇山かも。↑ 霧島かも。↑ 佐賀市が見えてきた。↑ 昔、佐賀県に住んでいたので、長崎自動車道を利用したことがある。↑ 佐賀空港と有明湾。↑ 筑後川。↑ 飛行機が進んできた。↑ 六角川。長崎本線が通る。↑ 肥前山口駅から、長崎本線と佐世保線に分かれる。佐世保線は六角川と平行に通る。↑ 鹿島市。↑ 佐世保市が見えてきた。佐世保湾と、ハウステンボスが見える。↑ 佐世保市上空。↑ 中央は高島。佐世保線が通る。↑ 佐世保湾、大村湾。↑ ハウステンボス。↑ 佐世保湾の出入り口。↑ 西海市。↑ 西海市の大島上空。↑ 大島大橋と寺島。↑ 寺島と大島。 大島造船所が見える。↑ 大島大橋、寺島、大島、大島造船所。↑ 大瀬戸町と松島。↑ 五島列島の方に進む。↑ 福江島が見えてきた。↑ 福江島。五島市。↑ 雲の辺りに福江城がある。↑ 福江島を進む。↑ 副江島の玉之浦町付近。↑ 九州地方の飛行ルート。↑ 上海まで東シナ海を進む。
2019.11.07
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2019年10月30日、四国上空の写真です。徳島の鳴門、高松、多度津、新居浜、今治、北条、佐多岬の機窓写真です。山口県の周防大島、平郡島なども撮っています。↑ 淡路島と大鳴門橋。↑ 大鳴門橋、鳴門の渦潮。↑ 淡路島、大鳴門橋、鳴門市。↑ 鳴門市。徳島阿波おどり空港が見える。↑ さぬき市。↑ さぬき市鴨庄。↑ 鴨部川。↑ さぬき市志度。↑ 吉野川。↑高松市。↑ 高松市の栗林公園、高松空港が見える。↑ 高松空港。↑ 坂出市府中湖。↑ 多度津町。↑ 三豊市。↑ 三豊市をズームアップした。↑ 三豊市託間町。↑ 新居浜市。↑ 新居浜市。↑ 今治市。今治城が見えた。↑ 今治市の蒼社川。↑ 今治市の玉川湖。↑ 松山市北条。↑ 松山市北条。↑ 松山空港が見えた。↑ 松山市由利島。↑ 山口県の周防大島、沖家室(おきかむろ)島。 (逆光で撮影)↑ 山口県の周防大島、沖家室(おきかむろ)島。 (順光で撮影)↑ 大洲市長浜。↑ 平郡島(山口県柳井市)。岩国空港に行く飛行機に乗ると、平郡島で旋回する。↑ 平郡島。↑ 上関町の八島。↑ 佐多岬半島が見えてきた。↑ 伊方原発がある。↑ 佐多岬。↑ 佐多岬半島全景
2019.11.06
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2019年10月30日、紀伊半島の鈴鹿、上野、奈良、仁徳天皇陵、堺市、関西国際空港、淡路島の機窓写真です。→ 伊勢湾を超える頃、昼食が出てきた。写真を撮っていると、妻から昼食を早く食べるように指導があったので、急いで食べる。↑ トロトロ玉子のオムライス。↑ 鈴鹿市が見えてきた。↑ 遠くに伊勢市、鳥羽市、志摩市が見えた。↑ 鈴鹿市上空。↑ 下に鈴鹿サーキットが見えた。↑ 津市、松阪市、伊勢市と続く。↑ 雲出川。↑ 津市の安濃川、錫杖湖。↑ 錫杖湖と安濃ダム。↑ 伊賀市大山田上空。↑ 遠くに、志摩市英虞湾、南伊勢町が見えた。↑ 南伊勢町。↑ 伊賀神戸駅(いがかんべえき)。以前、松本零士さんがデザインされた「忍者列車」を見に行った。木津川沿いに伊賀線が通っている。↑ 名張川。↑ 青蓮寺湖と名張川。↑ 名張川と月ヶ瀬橋。↑ 奈良市の布目湖。↑ 奈良市上空。JR奈良駅は雲に隠れている。↑ 奈良市上空。↑ 大和郡山市。↑ 王寺駅付近(奈良県王寺町)。画面右下は信貴山。↑ 藤井寺市の古墳群が見えてきた。↑ 藤井寺市付近の古墳群。藤井寺は雲に隠れている。↑ 堺市の「仁徳天皇陵(大仙陵古墳)」:世界遺産(百舌鳥古墳群)↑ 仁徳天皇陵付近。↑ 仁徳天皇陵。↑ 仁徳天皇陵をズームアップ。↑ 堺市上空。↑ 堺市。↑ 手前が堺市。奥は高石市。↑ 泉大津市。↑ 手前から、高石市、和泉大津市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市と続く。↑ 関西国際空港。(泉佐野市)↑ 南あわじ市。↑ 淡路島。
2019.11.05
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2019年10月30日、静岡県の安倍川、大井川、天竜川を越え、愛知県の中部国際空港・セントレアまでの写真です。大井川の上流では、鉄道好きの方は皆ご存じの「奥大井湖上駅」の鉄橋が見えてきました。大井川鐡道の井川線にある駅で、大井川が長島ダムにより湖になっており、半島の部分に新駅ができ、両側には赤い鉄橋が湖に掛けてあります。天竜川付近では、JR飯田線の駅がある町を眺め、三河湾、中部国際空港・セントレア(Sentrair)を撮影しました。↑ 静岡市上空。安倍川、静岡駅、駿府城が見える。↑ 安倍川上流。↑ 大井川が見えてきた。↑ 写真中央の大井川に、「奥大井湖上駅」のある半島と、大井川に掛けてある鉄橋が見えた。大井川は長島ダムにせきとめられ、接岨湖(せっそこ)となっており、湖上に駅ができた。駅の両側の箸は、「奥大井レインボーブリッジ」という名前がついている。↑ 大井川鉄道・井川線の「奥大井湖上駅」。駅の両側にある鉄橋は「奥大井レインボーブリッジ」。↑ 大井川鐡道のホームページに紹介されている、奥大井湖上駅の景色。↑ カメラをズームで望遠にして撮影したが、ぶれてしまった。↑ 太陽の光で輝く大井川。奥大井湖上駅付近は雲がかかってきた。↑ 完全に雲に隠れた奥大井湖上駅。↑ 雲が通り過ぎたので、望遠で撮った奥大井湖上駅と奥大井レインボーブリッジ。ボケている。↑ 大井川、接岨湖(せっそこ)、長島ダム。↑ 大井川。長島ダム付近から大井川河口まで。↑ 大井川、接岨湖(せっそこ)、長島ダム。↑ 御前崎。御前崎と大井川。↑ JR飯田線の水窪駅、向市場駅付近。↑ 天竜川が見えてきた。↑ 天竜川。JR飯田線の水窪駅から大嵐駅までは、山の中を「大原トンネル」が通っている。有名な「小和田駅」もある。天竜川の佐久間ダムも見える。↑ 天竜川の佐久間ダムと、新豊根ダムのみどり湖。↑ みどり湖上空。↑ 天竜川河口付近。↑ 愛知県北設楽(したら)郡にあるみどり湖、設楽町津具。↑ 設楽町津具付近。↑ 豊田市黒田町の黒田貯水池。↑ 浜松市の天竜川と浜名湖。↑ 豊田市下山のトヨタ自動車テストコース。↑ 豊田市下山のトヨタ自動車テストコース。↑ 新東名高速道路。岡崎サービスエリア付近。↑ 豊田東ジャンクション。↑ 豊田ジャンクションと矢作川。↑ 三河湾、豊橋、蒲郡、渥美半島が見える。↑ 愛知県刈谷市上空。↑ 刈谷市上空。↑ 渥美半島の伊良湖岬が見えてきた。↑ 矢作(やはぎ)川、半田市、碧南市、西尾市付近。矢作川河口。↑ 伊良湖岬燈台の姿が小さく写る。↑ 知多半島。↑ 知多半島の常滑市、中部国際空港・セントレア。↑ 中部国際空港・セントレア。↑ カメラを望遠にして撮影する。↑ 伊勢湾と「CHUBU SENTRAIR INTERNATIONAL AIRPORT
2019.11.04
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2019年10月30日、三浦半島から伊豆半島、清水付近までの写真です。↑ 東京湾。画面左:千葉県富津市の富津岬。画面右:三浦半島の観音崎。↑ 横須賀市上空。↑ 横須賀米軍基地。↑ 住友重機械工業・追浜(おっぱま)造船所、日産自動車追浜工場など。↑ 房総半島と三浦半島。↑ 三浦半島の南側。城ケ島や油壷(あぶらつぼ)がある。↑ 三浦半島の葉山、逗子市が見える。↑ 逗子市。↑ 三浦半島全景。↑ 相模湾上空。 飛行機の反対側ならば、鎌倉、江の島、茅ヶ崎などが見えたはず。↑ 小田原市の酒匂川が見えてきた。↑ 小田原城、早川、豊臣秀吉が北条氏を包囲した時に造った石垣山一夜城。↑ 小田原市。箱根駅伝のルート。↑ 小田原城、箱根湯本、真鶴岬、湯河原。↑ 真鶴岬。↑ 大涌谷(おおわくだに)。ここに家族旅行で来ては、食べると寿命が伸びるという温泉卵を食べた。↑ 芦ノ湖。↑ 芦ノ湖。↑ 伊豆半島。↑ トヨタ自動車東富士研究所。↑ 伊豆半島。 飛行機の反対側の窓からは、富士山がよく見えたはず。↑ 三島市から伊豆市の修善寺まで見える。↑ 沼津市。入江には淡島が見える。↑ 田子の浦。↑ 富士川。↑ 富士川。↑ 静岡市清水区。三保の松原。興津川(おきつがわ)。清水はさくらももこさんの故郷。↑ 興津川(おきつがわ)。静岡市清水区。↑ 清水遠望。
2019.11.03
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2019年10月30日、成田空港からANA NH919に乗り、上海へ出発しました。房総半島を旋回して進む機窓の写真を載せます。「機窓」というブログのカテゴリーを別に作っていますが、今回は上海旅行の中で紹介します。今まで千葉県内は、車や列車で色々と家族旅行をしていました。機窓の写真を見ながらいつも聴く音楽は、山下達郎さんの「RIDE ON TIME」と、菊池桃子さんの「ALFER FLIGHT」です。特に街の景色のある時は、「ALFA FLIGHT」を繰り返しています。カメラは手持ちの「Canon Power Shot SX720 HS」で、40倍ズームです。↑ ANA NH919 上海行 成田空港離陸。↑ NARITA。↑ 新空港自動車道が見える。周りにはヒルトン成田など、ホテルが集まっている。↑ 北から東へと旋回する。遠くに富士山が見えた。↑ 機窓から富士山をズームで写す。ボケている。↑ 茨城県牛久市。画面中央にはJR常磐線(じょうばんせん)通っている。「牛久駅」、「ひたち野うしく駅」、「荒川沖駅」と続く。画面右下の雲の下に、「牛久大仏」(青銅製で120m)がある。(矢印部分)↓ 牛久大仏の姿が下半分写っている。 雲が無ければ全体を見ることができた。↑ 霞ヶ浦と筑波山。 茨城県稲敷郡阿見町、土浦市、かすみがうら市。↑ 霞ヶ浦。 手前は茨城県稲敷郡美浦(みほ)村。中央はかすみがうら市。霞ヶ浦大橋を渡ると行方(なめがた)市。↑ 霞ヶ浦大橋。 手前はかすみがうら市。対岸は行方(なめがた)市。↑ 霞ヶ浦の南半分は雲に隠れる。手前は茨城県稲敷市。↑ 北浦。手前は潮来(いたこ)市。対岸は鹿嶋(かしま)市。鹿島臨海鉄道が通っており、有名な鹿島神宮がある。↑ 鹿島臨海工業地帯。鹿嶋市と神栖(かみす)市にまたがる。鹿島火力発電所などが見える。↑ 利根川に黒部川、常陸利根川が合流する。合流地点には利根川大橋がある。利根川に平行して、成田線が通っている。↑ 利根川の河口。 銚子市がある。↑ 銚子市。利根川河口に銚子ポートタワーが見える。犬吠埼まで銚子電鉄で何度か行った。↑ 画面左から、鹿島灘、神栖(かみす)市、銚子市、犬吠埼、屏風ヶ浦、刑部(ぎょうぶ)岬、九十九里浜と続く。↑ 九十九里浜。 画面中央は東金市の「ときがね湖」。手前は八街(やちまた)市。↑ 九十九里浜から、画面手前は千葉市緑区。外房線が通っている。 画面右は村田川。↑ 市原市上空。中央に見える湖は「市津湖」。画面右側は「千葉こどもの国キッズダム」がある「山倉湖」。↑ 千葉県長柄町の「市津湖」。昔はこの近くにある「ミルフィーユゴルフクラブ」で何度もゴルフをした。ミルフィーユは千枚の葉という意味で、千葉から名付けたと聞いた。↑ 市原市上空。画面左上は、千葉こどもの国キッズダムがある山倉湖。右は養老川。中央は館山自動車道で、市原インターチェンジが見える。画面右下には内房線が通る。五井駅がある。↑ 千葉県市原市・五井駅付近。ゴルフに行くとき、よく五井駅で集合した。五井駅から小湊(こみなと)鐡道に乗車した事がある。 中央は養老川。↑ 画面中央下の湖は、養老川にある髙滝湖。この横には「小湊(こみなと)鐡道」が通っており、髙滝駅がある。小湊鐡道は途中の上総中野(かずさなかの)駅までで、同駅から「いすみ鉄道」に乗り換える。画面左側に、いすみ市といすみ鉄道の大原駅がある。ここでJR大原駅に乗り換えて家に帰った事がある。↑ 勝浦市と八幡岬(はちまんみさき)。↑ 木更津市。 中央は館山自動車道の木更津ジャンクション。小櫃川(おひつがわ)が流れる。川の近くに久留里線が通っている。↑ 木更津市内。画面中央の埠頭の左側に、JR木更津駅がある。↑ 画面左側が木更津市。画面右側は君津市。↑ 君津市。君津火力発電所や日本製鉄君津製鉄所がある。↑ 画面中央は君津市火力発電所。その右は富津火力発電所。そして富津岬へと続く。↑ 富津市の富津火力発電所。↑ 富津岬。↑ 画面中央の富津岬と、その右にある「第一海堡(だいいちかいほう)」。第一海堡は、1890年に東京を守るために造られた要塞島。↑ 富津岬の先。鋸南町の鋸山(のこぎりやま)には、家族で行った事がある。地獄のぞきという場所があり、岩の先端まで行き、下を覗くことができる。金谷からは対岸の横須賀市久里浜港までフェリーが行き来している。
2019.11.02
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2019年10月30日から11月4日まで、上海で家族旅行をしました。長女が2019年9月1日に上海へ留学に行きましたが、ほとんど音信不通の状態でした。一度様子を見に行こうと思っていましたが、私と妻の親に話すと、上海で孫に会いたいというので、一緒に行く事になりました。妻の母は80代前半で、私の両親は70代後半です。全員の飛行機のチケット、ホテル、Wi-Fiなど、全て妻がインターネットで予約し、旅行の計画、準備も妻がしたので、私は何もしませんでした。私がするとミスが多いのですが、妻がすると間違いがありません。私と妻は成田空港から上海に飛びます。山口県の親は車で徳山駅へ行き、新幹線で博多に移動し、福岡空港から上海へ飛びました。私と妻が先に上海へ行き、翌日空港で親を出迎え、帰りも親を見送った後に自分たちも帰る事にしました。今回のスケジュールは下記の通りです。【2019年10月30日】私と妻:成田→上海浦東空港。ホテルチェックイン。復旦大学で娘と会う。娘の寮に行く。【2019年10月31日】私と妻:中山公園、上海鉄道博物館、田子坊に行く。夕方、上海浦東空港に行き、親を出迎える。【2019年11月1日】上海タワー、外灘観光隧道、外灘観光、豫園、茶文化展示館、上海雑技団。【2019年11月2日】中山公園、朱家角、人民広場、足裏マッサージ。【2019年11月3日】上海浦東空港で親を見送り、山仲間と再会、七宝老街、上海ガニ、外灘夜景。【2019年11月4日】私と妻:早朝に羽田空港着。↑ 2019年10月30日、成田空港。↑ 予約していたWi-Fiを受け取る。↑ 9時30分発上海行きに乗る予定。↑ ANA NH919。↑ シンガポールエアライン。↑ JALの嵐。↑ オランダ航空 100周年。
2019.11.01
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2013年6月5日夕方、広州からフェリーで九龍(カオルーン)の港に着きました。移動して尖沙咀(チムサアチョイ)駅から香港島の金鐘(アドミラリティ)駅経由で北角(ノースポイント)駅にて下車し、ホテルで荷物を置きました。その後灣仔(ワンチャイ)駅に行き、近くのレストランで小籠包などを食べました。天気が良ければ山頂に行きたかったのですが、天気が悪く、時間が遅いので止めました。翌6月6日、香港は雨でしたが、午後に薄日が射してきました。中環(セントラル)の香港駅に行き、荷物をカウンターに渡しました。荷物は自動的に香港国際空港に運ばれて、飛行機に勝手に搭載されます。体一つでエアポートエクスプレスに乗車して空港へ行くだけで、手続きはとても簡単です。次の目的地はシンガポールです。↑ 港から尖沙咀(チムサアチョイ)駅へ歩いて行く。↑尖沙咀(チムサアチョイ)駅の入り口。↑ 地下鉄の中。↑ ホテルから北角駅に移動する。↑ 地下鉄で灣仔(ワンチャイ)駅に移動する。↑ 小籠包など中華料理を食べる。↑ 香港の九龍側。 あいにくの雨。↑ 香港島側。 IFCタワー2。↑ 左側に香港コンペティション・エキシビション新館が見える。↑ 宿泊したホテル。↑ 中環(セントラル)の香港駅へ向かう。↑ 中央は、セントラル・プラザビル。↑ 皇后像広場。↑ セントラルの香港駅で、エアポートエクスプレスに乗車。↑ 列車は香港国際空港に進む。↑ 走行場所が分かる。 香港、九龍、青衣、機場とあり、青衣まで進んでいる。↑ 香港国際空港。
2019.09.09
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2013年6月5日、朝起きて広州市のホテルの窓を覗くと、天河体育中心スタジアム、野球場などがありました。市内を流れる珠江(ジュージアン)や、広州タワーも見ました。午後に広州から香港に移動するため、高速鉄道(高鐡:ガオティエ)の切符を取得できるか確認すると、事前予約をしておかなければ駄目とのことで、広州市の南にある佛山(フーシャン)市の順徳(シュンデ)港まで車で移動し、フェリーに乗って香港に移動することにしました。順徳港では、予定出航時間になっても入管ゲートが開かず、本当に船が出るのか心配になりました。その後、入管チェックが行われ、予定時刻から30分遅れて出航しました。珠江口の海をフェリーは進みます。どこまで行っても、大小多くの船が行き交います。約2時間経つと、香港のランタオ島と香港国際空港が見えてきました。香港島のビル群を見ながら、九龍側の港に無事着きました。↑ 広州のホテルからの景色。 天河体育野球場。↑ 天河体育中心体育場(スタジアム)が見える。↑ バナナの木。↑ バナナ。↑ 順徳港まで、車で移動する。↑ 順徳港。↑ 順徳港で記念撮影。↑ フェリー。↑ フェリーの室内。↑ 順徳港を出港。↑ 船内で配布された水。↑ どこまで進んでも船が見える。↑ 台湾・エバグリーンのコンテナ船。↑ ランタオ島の香港国際空港。↑ 香港。
2019.09.08
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2013年6月4日、上海虹橋(シャンハイ・ホンチャオ)空港で、上海航空16:30発、広州白雲(グアンジョウ・パイユン)空港行きの搭乗を待っていました。ところが遅延マークが出たので、空港内の食堂で麺を食べて待っていました。18時を過ぎても遅延マークが消えないので、カウンターに客が集まり始め、押し問答になりました。すると、搭乗券を持っている人には弁当を配布するという話になり、カウンター横で弁当を頂きました。先ほど麺を食べたばかりなのにと思いながら、油っぽい弁当を食べました。遅延理由は良くわかりませんが、欠航になったときの対応を色々と考えていました。20時頃になると、カウンターに客が再び集まり始め、押し問答になりました。カウンターの方はどこかに電話をかけたり、客対応をしたりで大変そうでした。20時30分の少し前に、急に搭乗できるとのアナウンスがあり、やっと搭乗することができました。窓の外は真っ暗で、景色は全然見えません。機内食がでてきましたが、夕方から3回目の食事となり、食欲が湧きません。深夜の0時過ぎに着陸し、広州白雲空港を出たのが0時半です。車で市内に移動し、ホテルには1時半に到着し、2時に寝る事が出来ました。↑ 上海虹橋(シャンハイ・ホンチャオ)空港。↑ 虹橋空港で記念撮影。↑ 16時30分 上海航空 広州白雲空港行きに搭乗予定だった。↑ 上海航空の飛行機。↑ 16:30の広州行きが遅延。↑ 17時頃、空港内の店で食事をする。↑ 麺を食べる。↑ 18時頃、カウンターで弁当の配付が行われた。↑ 配布された弁当。↑ 20時頃、カウンターには客の押し問答が続く。↑ 人々がカウンターから離れない。↑ 空港内のトイレ。↑ 21時になってもカウンターから人々が離れない。↑ 押し問答が続く。↑ 急に搭乗できるとのアナウンスがあり、一斉に列ができた。↑ 正式搭乗。↑ 機内食。↑ 0時頃に広州白雲空港に着く。↑ 広州白雲(グアンジョウ・パイウン)空港。↑ 1時半頃、ホテルに入る。
2019.09.07
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上海の街で、木の根元から約1メートルの所まで白く塗られた木を見ることができます。全ての木が塗られている訳ではなく、道路に面した木々が塗られているようです。とても不思議に思いました。道路付近には、夾竹桃を沢山見ました。排気ガスに強いとされる植物なので、それが理由で植えられているのかもしれません。猛毒を持っている木なので、茂りすぎると手入れが大変そうです。↑ 木々が根元から1メートルくらい、白く塗られている。なぜ塗っているのか、何が塗られているのか興味がある。↑ 夾竹桃。細く伸びた葉が特徴的。赤や白の花が咲く。猛毒を持つ。道路のそばに沢山見ることができた。↑ 朝のホテルの窓からの景色。
2019.09.06
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2013年6月2日、上海の外灘(ワイタン)に行き、黄浦江に沿って中山東一路を歩きました。対岸の浦東(プートン)はどんどん開発されており、定番ですがビル群を背景に記念写真を撮りました。↑ 上海の黄浦江と浦東(プートン)地区。 外灘(ワイタン)側から撮影。↑ 東方明珠塔。↑ LPG(液化石油ガス)運搬船が航行。↑ 記念撮影をする。↑ 上海の外灘(ワイタン)。↑ 左は上海浦東開発銀行、右は上海海関。↑ 時計のある上海海関と、白い上海市総工会。↑ タクシーの中。↑ ラルフローレン。↑ ルイビトン。
2019.09.05
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2013年6月2日、私が上海に行った時の写真です。中国東方航空の飛行機で、成田空港から浦東空港へ向かいました。離陸してまもなく、富士山が見えます。上海では車で移動しました。遠くは霞んで見え、PM2.5の影響があるようです。しかし、この日はPM2.5の濃度が低く、いつもよりとても良い状態の日だと聞きました。↑ 成田空港で中国東方航空の飛行機に乗る。↑ 富士山が見える。↑ 上海浦東空港から車でホテルまで移動する。↑ 遠くが霞んで見えるが、この日は良く見えている日だったらしい。↑ 2010年上海万博の「中国国家館」。↑ 万博跡地の整備が行われていた。↑ 中国国家館の形だが、中華の「華」という漢字をイメージしている。↑ 上海の黄浦江。↑ 上海体育場。↑ ホテルに着く。↑ ホテルからの景色。
2019.09.04
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2019年9月1日、長女が上海に1年間留学に行くため、成田空港に見送りに行きました。上海にある大学の学生寮に娘が申し込み、受付連絡が来たにもかかわらず、振り込み画面が出てきません。大学に相談するも、システムのエラーは対応できないということで、期限内に振り込みが為されなかったという理由で、寮の申し込みがキャンセルになりました。色々と調べたりしましたが、留学の1週間前になっても、宿泊所が決まりません。結局、大学から遠くの宿泊所に予約をしました。3日以内に入金する事との連絡があり、日本の銀行に行って外国為替の手続きをしていると間に合わない可能性があります。会社の上海勤務の知り合いに相談すると、立て替えて振り込んでいただくことになりました。個人口座から振り込むと、1日振込上限がRMB10,000.だそうで、結局3日に分けて振り込んでいただきました。昔この知り合いとは、奥穂高岳、北穂高岳、八ケ岳の赤岳、千畳敷カール、金峰山、奥多摩など一緒に登ったことがあり、とても信頼できる人で、感謝しています。フライトが8時50分なので、7時前には成田空港に行き、手続きを行いました。娘は出国ゲートで別れる時、私と妻に手紙を渡し、ハグをしてくれました。その後空港ビルの屋上に行き、エアチャイナが飛ぶのを見たので、妻と家に帰ることにしました。ところが、電車で妻がスマホでフライト情報を確認したところ、まだ上海行きの飛行機が飛んでいないことが分かり、びっくりしました。理由は分かりませんが、飛行機内で1時間半待機させられ、10時半頃飛んだそうです。私が見た飛行機は、一本前の成都行きのエアチャイナでした。娘は上海浦東空港に着き、タクシーで目的の宿泊所を目指すも、タクシーの運転手が場所が分からないとの事で、雨の中降ろされたそうです。ワイファイが使えないので、道行く人に聞きまわるも、違う方向を教えられたりで迷子のようになりましたが、最後に声を掛けた方の助けで宿泊所に着くことができたそうです。夜に、妻と私は娘からもらった手紙を開けました。妻はそれを読んで涙ぐんでいました。↑ 7時頃、成田空港に着く妻と娘。↑ 壁には「東京国立博物館」の絵の紹介がある。↑ 国宝 八橋蒔絵螺鈿硯箱 / 尾形光琳↑ 重要文化財 秋草図屏風 / 俵屋宗雪↑ エアチャイナの案内所。↑ 画面をタッチして手続きを行う。↑ 長蛇の列。↑ スーツケースを渡す。↑ B.S.East (ブルースカイイースト)/ 中村哲也↑ V.O.West (バイオレットオーシャンウェスト)/ 中村哲也↑ (左側)成田国際空港 飛行機百珍図 / 山口晃(右側)成田国際空港 南ウイング盛況の圖 / 山口晃↑ 飛行機の中に温泉がある。↑ 妻と娘。↑ 娘からもらった手紙。↑ 出国ゲートに入る娘。↑ 妻。↑ 手を振る娘。↑ 8:50 西寧/成都 (XINING / CHENGDU) 8:55 重慶/上海 (CHONGQING / SHANGHAI)↑ 屋上に進む妻。↑ THE UNIVERSE / 山本容子 (ステンドグラス)↑ 成田空港の屋上。↑ エアチャイナ(中国国際航空)の2機。↑ エアチャイナ。娘の乗る上海行きかと思っていたが、成都行きだった。娘の乗る飛行機は、結局1時間半後に飛んだ。↑ 成田空港にて。
2019.09.03
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上海と南京に遊びに行っていた長女が帰ってきました。中国語で頑張ったみたいです。皿の上に仰向けになったカエル料理を食べたと言っていました。お土産は「老上海麻餅」でした。↑ 「老上海麻餅」。↑ 6個入っていた。箱が大きすぎるのではないかと思った。
2018.09.12
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