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2009年10月29日
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カテゴリ: 読書


 九敗を支える「もの」(メンタリティ、財力)も気になる。
 多くの人々は自分の失敗を隠そうとする。
 失敗を語れる人は強い。

 『一勝九敗』
 新潮文庫、柳井正(著)


 豪胆な父とは対照的に内気な息子・柳井正は、大学卒業後、家業の紳士服店を継いだ。
 やがて店をカジュアルウエアのトップ企業「ユニクロ」へと急成長させるまでには、数々の失敗の歴史があった。


 1 家業からの脱皮
 2 挑戦と試行錯誤
 3 急成長からの転換
 3 働く人のための組織
 5 失敗から育てる次の芽


●日頃お世話になっている全国チェーンのハンバーガー。
 消費を継続させる手法への関心が大。

 『ハンバーガーの教訓―消費者の欲求を考える意味』
  角川oneテーマ21、原田泳幸(著)


 1秒の大切さと怖さ、1円の大切さと怖さ。

 顧客の常識の一歩先を行く。
 「また来たい!」と思わせる発想とは。


●最近ヒコーキの本を読んでいないなぁ。

 『世界の仰天機』
 常識を打ち破る偉大なコンセプト


 航空機への既成の常識の殻を打ちやぶる異形のモンスター機―熟慮を重ねつつ問題克服のバイタリティを保ち、努力の結果を反映させるタイミングを捉える。
 製作過程に膨大なエネルギーを投入し、実用化へのチャンスを勝ちえた異色機。
 世界各国に出現した突拍子もない形状の機体完成に至る苦難の道を描く話題作。



 第1章 現代に至る往時の宇宙の夢
 第2章 革新的動力と期待されたジェット
 第3章 主翼についての技術的考察
 第4章 特殊な武装の猛禽類
 第5章 変・洋上機
 第6章 変転する軍用機
 第7章 他国で変貌した軍用機
 第8章 世界の仰天機

 『異形機入門』
 究極の機体徹底研究
 光人社NF文庫、飯山幸伸(著)

 空力学上の原理・原則に着目しつつも、常識の殻を打ち破り、革新的な“形態”に高性能をもとめた技術者たちの挑戦―双胴のツインムスタング、左右非対称のB v141、円形の翼を持ったXF5Uなど航空機の歴史に残る名機から、試作機に終わった知られざる怪物ヒコーキまで、各国の変則的な機体の数々を徹底解剖。



 形態篇(超大型機、変形機、双胴機、非対称機)
 翼形篇(無尾翼機、円形翼機、先尾翼機(エンテ、カナード)、前進翼機、変形翼機、タンデム複葉機)
 動力篇(推進式プロペラ・エンジン、双子エンジン、複合動力、プロペラ機からジェット機へ)
 飛行篇(滑空機変種、回転翼機変種、無人機、垂直発進、親子機(空中発進))


●「脳」、「思考」はヒトの永遠のテーマ。

 『脳はあり合わせの材料から生まれた』
 ―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ
 早川書房、ゲアリー マーカス(著)、 鍛原 多惠子(訳)







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最終更新日  2009年10月29日 11時56分49秒 コメントを書く


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