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とある場所で、超久しぶりに、高橋克典氏(僕は「克ちゃん」って呼んでます)と、お仕事ご一緒させていただくことになり、その打ち合わせとリハーサルを兼ねて、克ちゃんが、西脇自宅音楽室に来訪されました。克ちゃんといえば、僕にとって思い出深いのが、1996年発表のアルバム、その名も「高橋克典」。もう14年も前のアルバムなんですが、廃盤にならずに、今でも入手可能です。このアルバムで、僕は全面的にサウンド・プロデュースを担当していまして、楽曲も提供していますし、克ちゃんと共同で作曲したりもしています。知らない方もいらっしゃるかとは思いますが、克ちゃんは、すばらしいシンガーでもあるんです。で、このアルバム、某雑誌で、「'96年で最も記憶に残る重要なロック・アルバム。」と評されたこともあるほど、かなりロックな内容です。参加ミュージシャンも豪華で(敬称略)ドラムに湊雅史、村石雅之、小田原豊、ベースは、松原秀樹、バカボン鈴木、美久月千春、ギターに、西川進、是永孝一、それに、生のホーンやストリングスなんかも入っています。また、当時僕は、後期ビートルズ的な、実験的サウンド・メイキングにも凝っていて、いろんな実験をしながらレコーディングをしていたのを覚えています。例えば・・ピアノを収録したアナログ・テープを人力で(5人がかりくらいで)くしゃくしゃにして、それを再生したサウンドを使ったり・・これは、水中から聴こえてくるようなピアノ・サウンドになりましたね。また、シンセの本体にコンタクト・マイクを着けて、そのシンセのサウンドとミックスしてギター・アンプに入力したり・・シンセなのにハウるんですよ(笑)。またワウを踏むとハウリング・ポイントが変わります。他にも、1曲まるまる逆再生して、それに合わせてピアノを弾いて録音し、更にそれを逆再生するとか・・ピアノが常に逆回転で聴こえてきて、幻想的なサウンドになりました。思えば、'96年という年は、僕の今までの音楽キャリアの中でも、最もロックしていた年だったかもしれません。というのも、当時、これも僕が、サウンド・プロデューサーとして参加していた、爆風スランプのアルバム「怪物くん」のレコーディングが同時に進行してまして(発売は'97年)、こちらのアルバムも、当時「爆風スランプの原点回帰的アルバム」なんて言われたように、ものすごくロックなアルバムでした。変態リフと、確信犯的不協和音、サウンドがどうあれば、クレイジーたりえるのか・・そんなことをいつも真剣に考えていたものです。自分で言うのもなんですが、「高橋克典」も「怪物くん」も、今聴いてもかなりいいっすそんなわけで、今日はいろいろと思いでを書いてみました。下の画像は、男なら1本は持っておきたいライトセイバー。僕も1本ゲットしてみました。
2010/02/24
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来る3月3日に、渋谷O-EASTにて行われる、LIV MOONのファースト・ワンマン・ライヴ、「LIV MOON 美神降臨 FIRST CLUB SHOW」のリハーサルに行ってきました。サウンドの仕上がりは、もちろん絶好調です!!!!重戦車のグルーヴと、ロマンティシズム溢れる夢のサウンドを同時にお届けできると思います。それにしても驚くのは、ヴォーカルのAkaneさん。一緒に演奏するたびに、彼女のシンガー、パフォーマーとしてのポテンシャルが高まっていくのを感じます。もちろん、出会ったころからすばらしかったんですけどね。ひとたびAkaneさんが唄えば、周りの空気の分子全体が、ときに戦慄し、ときに祝福されるような感覚を覚えます。みなさん、是非来てね!!!!!!!さて、もうご存知の方もいらっしゃるようなんですが、去る2月11日、フジテレビの朝の番組「とくダネ」の中の「朝のヒットスタジオ」のコーナーで、サンプラザ中野くんさんのバックでピアノを弾いてきました。演奏したのは、あの、爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」ちょっと前に「サンプラザ中野」から「サンプラザ中野くん」に改名した同氏、今回、僕専用の楽屋も用意していただいていたんですが、その楽屋の入り口がこんな感じ・・くん様まあ、僕は普通に「中野さん」って呼んでます。さて、ヴァレンタイン・デーですよね。僕も、チョコは大好きです。久々に、3DCGでモデリングしてみました。
2010/02/13
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