2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全6件 (6件中 1-6件目)
1

ここ一週間ほど、スウェーデンのイェテボリに、イヴェント出演のために、LIV MOONの茜さんと行ってきました。スウェーデン人ベーシスト、マグノス・ローゼン氏に招いていただき、同氏とのコラボで演奏するという貴重な機会を得ることができました。イェテボリ空港にてこのイェテボリという地名なんですが、綴りはGoteborg(最初のoの上に・・)。ゴート人の街っていう意味ですね。ゴシックのgothもこのゴート人から来てるらしいです。で、発音なんですが、日本語では「イェーテボリ」とか、最近の「地球の歩き方」には「ヨーテボリ」とか書かれていて、ほんとのところはどうなんだろう?と思い、マグノスにスウェーデン語で発音してみてもらったところ、どうやら「イェテボリ」が最も現地発音に近いんじゃないかと思われたので「イェテボリ」って書いています。日本人的にはとても考えにくいことなんですが、ローマ字でいうところのgが、同地ではyみたいになまって発音されるんですね。だから、gをyに置き換えると、yotebory。これなら「イェテボリ」って読んでも納得ですね。いきなり街の名前の話題でしたが、それはともかく、今回僕が演奏してきたイヴェントは、2つ。そのひとつが、2日間にわたって行われた「Music Against Violence」というイヴェント。スウェーデンでは、暴力犯罪や性犯罪が多発していて、しかも罰則が軽くて、例えば殺人を犯しても、数年で出所できてしまう、みたいなこともあって深刻な問題になっているそうです。そして下の画像が、同イヴェント1日目の会場「Brew House」。飲み物の工場だった場所を改造して作られたものらしいです。次の画像は、本番時、演奏直前にステージ上で撮ったもの。僕以外のメンバーが全員写っています。右が、演奏直前にちょっとしたスピーチをするマグノス。真ん中が茜さん。そして左がドラマーのラッセ・エリアッソン氏。で、僕は主にピアノを弾いています。そうなんです。楽器陣はギターレスのピアノ・トリオ。そんなわけで、ベン・フォールズ・ファイヴみたいな編成で、LIV MOONの楽曲を演ることとなったんですが、皆さんの知恵とスキルで、かなりいい感じのサウンドになったんですよ!!!! 茜さんの超高音ヴォイスも百発百中で、お客さんも大変にウケてくれました。そして下の画像は、マグノスの超絶ベースと僕のクロマティック・ハーモニカのデュオ演奏をしているところ。この日のイヴェントの最後に、マグノスがベース・ソロを演奏する予定だったんですが、急遽マグノスが「タツヤのハーモニカと一緒に演りたい」って誘ってくれて実現しました。全く計画なしの、ガチのアドリブです!!!! で、これがまたウケたんですよ!!!!!さてさて、この「Music Against Violence」、手作り感溢れる草の根イヴェントとも言うべきもので、スタッフも最小限。楽器はマグノスの車に乗せて、自分たちで運びます。で、マグノスの車は、ロック・ミュージシャンらしいスポーツカータイプのかっこいい車。そもそも楽器を運ぶような車じゃないんです。後ろのトランクはベースアンプやら、5弦ベースやら4弦ベースやらでいっぱいになってしまい、キーボードは無理やり後部座席に・・しかもケースなしで・・(ケースに入れると車に入らなかった・・orz)こんな状況です・・もう皆さん、想像つくかもしれませんが・・この反対側では・・あのひとがこんな状況になっています。4オクターヴの美神!!!!先ほど、今回僕が演奏してきたイヴェントは、2つ。と書きましたが、そのもうひとつっていうのが、イェテボリ市内のハードロックカフェで行われたイヴェント。これは、マグノスのニューアルバムの発売記念イヴェントで、スウェーデンのトップ・ミュージシャンやレコード会社の偉いかたとか、スウェーデン王室関係のかたとかいっぱいいらっしゃってました。で、このイヴェントでは僕は、LIV MOONだけでなく、マグノスと現地のトップ・オペラ歌手♀とのデュオにピアノで参加したり、チューニングを3度下げたエレクトリック・ギター(最低音がC)でゾンゾンなへヴィーリフを弾きながらハイトーンで唄うすばらしいミュージシャン♂とともに、マイケル・ジャクソンの「Thriller」を超メタルなアレンジで演奏したり、ギリシャ人アーティスト♂の弾き語り演奏に、予告もなくハーモニカで乱入したり(あ、結果とっても喜んでいただけました)と、いろいろと忙しく演らせていただきました。そしてこの日、ほとんど全ての楽曲でベースを弾いていたマグノス。マグノスのすばらしい才能と暖かい人柄が、磁石のように、いろんな人々を引きつけて、それが新しい音楽へと結実していく・・そんな瞬間を垣間見ることができました。この日のイヴェントには、TV局の取材が入っていまして、翌日スウェーデン全土にニュースで放送されました。下の画像はOA時のもの。こんなすばらしいイヴェントに誘ってくれたマグノス、現地で知り合うことのできたすばらしいミュージシャンたち、そしてお世話になった皆様、本当に感謝です!!!!!!!!今日のブログでは、今回の「イェテボリ行」の主に仕事のことを書きましたが、実は、仕事以外にもいろいろと面白い体験をしてきたので、それはまた後日
2010/10/28
コメント(5)
今、LIV MOONのヴォーカルの茜さんと、スウェーデンの第二の都市、イェーテボリに来ています。 スウェーデン人ベーシスト、マグノス・ローゼン氏と、同地で開かれる音楽イヴェントに出演したり、とある祝典に出席したりするためなんですが、結構興味深い体験ができそうなので、当初は、このブログでリアルタイムでリポートしようと思っていたんですが、いかんせん、こっちのインターネット環境が微妙でして、なかなかそれもままならない状況です。 携帯からなら問題ないんですが、僕は携帯を駆使する習慣があまりないので、それもちょっとめんどくさいなって思います。 ただ、興味深い体験は、実際してます(笑) 昨日もマグノスたちとリハやってまして、なんか出番増えちゃったりしてるところです。 おもしろい写真や動画もいっぱい撮ってます。 帰国後になっちゃうかもしれませんが、そんなことも追い追いご報告したいと思っています。 とりあえず今は、こっちの生活をとことん楽しんでいるところです。 ではまた!!!!
2010/10/22
コメント(6)
新しいノートPCが届きました。実は2年ほど前に、香港で、当時使っていたVAIOが落雷でぶっ壊れて以来、普通にモバイルできるPCを持ってなかったんですよ。そんなわけで、その新しいノートPCを使って、ブログを更新してみるテストなのでした。今月末、久しぶりに仕事で海外に行くので、そんなこともリアルタイムでリポートするつもりなので、乞うご期待!!!!
2010/10/16
コメント(3)

ローランドの最新のシンセの、チュートリアル・ヴィデオの撮影に行ってきました。そのシンセというのが、去る9月1日に突然発表になった、JUNO GI(ジュノー・ジー・アイ)。JUNO GIは、驚異のサウンドと性能、そして価格が11万円(!!!!)という、異常とも言うべきコスト・パフォーマンスを実現し、今、幅広い世代に、売れに売れているシンセです。そんな、JUNO GIの、全世界に向けて配信される、チュートリアル・ヴィデオにSynth Guru(シンセの伝道師(笑))として、出演してきたというわけです。ありがとうございます。下の画像は、撮影風景。このヴィデオの中で、僕は、JUNO GIの音作りに関する、ちょーおいしい裏技をいっぱい紹介しています。そして、「シンセ弾くのは好きなんだけど、音作りはちょっと・・」みたいな方のためにも、手取り足取り、これでもか、というくらい、懇切丁寧に解説してみました。今まで僕が、誰にも明かさなかった、シンセの音作りのノウハウも、持ってけドロボー的に暴露しちゃってます!!!!ほんのちょっとの工夫で、シンセのサウンドが、さらに生命感を帯びたり、バンド演奏時の存在感がさらにアップしたり、ということが、実感していただけるんではないでしょうか。そんなわけで、このヴィデオは、シンセを操作する、僕の手元が頻繁に写ります。なので、前日、久々にネイル・サロンに行ってきました。その結果がこんな感じ・・このチュートリアル・ヴィデオ、配信日とか、URLとか決まったら、またお知らせします。JUNO GIユーザーの皆様、乞うご期待!!!!!!!!
2010/10/13
コメント(6)

ここ最近は、LIV MOONの来年リリースされるニューアルバムのための、曲作り作業、プリプロダクション作業をしています。LIV MOONの音楽って、例えば、アレンジャーが5線紙にEmとかCとかコードネームだけ書いて、ミュージシャンに渡して、「ヘイ!!ブラザー!!、フレーズは任せるから、ゴキゲンなベース頼むよ!!!!」「OKバディ!!、一発で決めてやるぜ!!覚悟しな!!!!ところで、ドラムのチャッピーは最近ライドシンバルにご執心のようだな・・」みたいな作り方では、絶対にできない音楽です。もちろん音楽のジャンルによっては、いいミュージシャンさえ集めれば、こういう作り方が適した音楽ってのもあるんですけどね・・あ、セリフが、昔の吹き替え風になっているのは特に意味ないです。そんなわけで、LIV MOONの音楽を作るときは、あたかもオーケストラ曲を作曲するように、全てのパートを作曲します。ミュージシャンが自由に弾ける部分が全く無いわけではないんですが、時には、ギターソロですら、アドリブではなく、作曲されたものだったりします。例えば、先日リリースされたLIV MOONのカヴァーアルバム収録のThe Show Must Go Onのギターソロは、ブライアン・メイに敬意を表して、オリジナルに近いソロのフレーズに、最大で3声のハモリのパートを付け加えて、ギターの多重録音をしています。こういうことは、計画なしには、ありえないですね。まあこんな風に、作曲され、計画された音楽を、できるまで練習して、レコーディングに望むわけです。ステージの派手さとは裏腹に、実に地味で、地道な作業ですね。ま、こんな世界もあるっちゅうことで・・僕は好きですけどね・・オタクですから・・何か!??ところで、今日の関東地方、ほんと、天気良かったですよね。絵に描いたような「雲ひとつない青空」でした。こんな日はやっぱ散歩でしょ!!!!っちゅうわけで、曲作りを中断して、行ってきましたよ、散歩。雲ひとつない青空うちの近所の森にて。東京の平地では、「雲ひとつない青空」を撮るよりも、「電線ひとつない青空」撮るほうが難しかったりして・・まあ、photoshop CS5なら簡単に消せるらしいですけど・・そうそう、スポット選択ブラシで電線をぶわあ~っと選択して・・・ってそういう問題じゃねえだろ!!!!・・・みたいな。(セルフ・マニアック・ノリ突っ込み・・失礼orz)あと、彼岸花もずいぶん遅くまで咲いてるんですね。最後の画像は、名前は知らないけど、興味深い形状の植物。うちの母は、草月流の生け花師なんで、子供の頃から、お花(とアヴァンギャルドなオブジェ(笑))に囲まれて育ったんですけど、いかんせん、花の名前がわからない・・・じゃまたね。
2010/10/11
コメント(5)

LIV MOONの初のツアー(東京&大阪公演)が無事に終了いたしました。両日ともお客さんは大盛況で、とても暖かいものを感じました。また、コンサート自体も大変に良い評判をいただいています。新加入のメンバーもとても頑張ってくれました。初リハの9月3日から約1ヵ月、心血を注いで取り組んできたことが、存分に表現できたと実感しています。茜さん、本プロジェクト最高責任者ビクターSさん、バンドメンバーの皆さん、そしてスタッフの皆様、お疲れ様でした!!!!そして、コンサートに来てくれた皆様、どうもありがとう!!!!!!!!!!!!下の画像は、大阪公演の折、会場近くのたこ焼屋さんで購入したねぎポン。ねぎポン、大好きです。
2010/10/06
コメント(8)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()

