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先日、里帰りしている妻と電話していると、「娘が、昨日星に向かって、お祈りしていたの。で、何をお祈りしてるの?と聞くと『お星様にお願いしたら、とうとが会いに来てくれる?』だって。」泣けますなぁ~!もちろん、馬鹿親全開で、娘が愛おしくて堪らなくなったのはいうまでもありません。そんなわけで、無理しても来月子供に会いに四国に行きます!ちょうど娘の誕生日だし。(^^)妻とも話をして、子供が親を必要とする時期は短い、その時期は子供とできるだけ一緒にすごそうということに。幼児期にどれだけ愛情をかけて一緒に過ごすことができるかが大事ではないかと思うんです。こんなかわいい時期に一緒にいないなんてもったいないしね。(^_-)
2005.01.30
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プロジェクトWETとはアメリカで開発された、水に関する環境教育のプログラム。アメリカでは、学校教育に組み込まれたりしてる、体験型のプログラム。明日、明後日とそのファシリテーター講習会が東京で開かれるので、それに出席するためにこれから東京へ。ファシリテーターとは、人材育成を行う資格。ファシリテーターが行う講習会に参加すると、参加者にはエデュケーターという資格が授与される。エデュケーターとは、一般の方々にプログラムを実施できる資格で、エデュケーターを養成するのが、ファシリテーター。今までは、僕もエデュケーターだったので、指導者養成はできませんでしたが、今回の講習会を終了すると、晴れて指導者養成を行うことができます。そんあわけで、あ・・・時間が!いってきまーす。
2005.01.28
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うちのベランダからは、富士山や近くの里山が見えるのだけど、国道や高速道路も見える。僕は、蛍族なので(^^;ベランダでたばこを吸うのだけど、その道路をみていると、とぎれない車に感心するというか、この地域だけでも何台の車が走ってるのだろう?なんて思いを巡らす。さらに、日本中で、世界中で走ってる車はいったい・・・?なんて考えると、一日でいったいどのくらいの車が走って、どのくらいのガソリンが消費されているのだろう?さらに、世界中では、一日に何万機という飛行機が飛び、船が航行し、発電所が稼働し、家庭で、企業で燃料として燃やされている。もう、想像を超える量の石油が世界中で消費されてるんだなぁ。ほんとに石油というものがなくなったらどうなってしまうのだろうか?以前から、石油の埋蔵量は40~50年だといわれて久しいが、新しい油田も見つかり、当面なくなることはなさそうだが、いつまでもあるものではないだろうことは想像がつく。それだけに、世界中が代替エネルギーの開発に力を注いでる訳なんだけど、完全に石油の代わりになる決定的なエネルギーは見つかっていない。僕自身、田舎に住んでいて、完全に車に依存して生活してるので批判する権利もないのだけどね。(^^;でも、子供の世代の生活を考えると、どうなってしまうのだろう?と思わざるを得ないのも事実。僕としては、人間は必ずエネルギー危機を克服できると信じてるんだけど、理科離れのすすむ日本は世界に貢献できる人材がでるんだろうかということの方が心配。
2005.01.27
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はっきり言って、ウチのトイレは寒い!冬にトイレで死ぬ老人が多いのもうなずけるね。寒いトイレでおしりをさらけ出すのは、かなり勇気がいる。まぁ、トイレヒーターでも入れれば暖かいのだろうけど、かみさんたちが居ない今は、家のトイレを使うのは1日に3回ほど。たんなるエネルギーの無駄使いだろう・・・・っていうのは建前で、電気代がもったいないのが本音だけど。暖かいときは、結構トイレの中ってくつろぎ空間。小さな本棚も置いてあって、読書タイムの場所でもある。なんか、トイレの中って落ち着いて本読めるんだよね。でも、寒いとゆっくり座って本を読む気にはならない。エイヤッと行って、急いで帰ってきてファンヒーターの前で「う~さぶっ!」って感じ。(^^;昔、親父がう○こした後に、息止めて急いで用を足したことを思い出した。なんでか、母親より親父の後の方が臭かったんだよね。そんで、「親父の後には入りたくねぇ!」なんて言ってたのだけど、俺も子供たちにそんな風に言われるのだろうか?で、娘を持ってから周りの年配の人に、そのうち「お父さん臭~い」とか、「お父さんの洗濯物と一緒に洗わないでね(-_-)」なんて言われるんだ、などと脅される。ウチはそんなことはない!と思っているのだけど・・・。(^^;<思いっきり願望ところで、なぜにオヤジは臭くなるのだろうか?さらに、オヤジ化が進むと加齢臭というのも加わってくる。もっとも、これはオヤジだけじゃなくおばさんにも言えるのだけどね。臭いが「クサイ」と思うかどうかは、個人の感覚的?な部分もあるので一般的にはないかもしれないけど、個人的には、人工的なにおいの方が苦手かな。一番苦手なのが、ポマード等のオヤジ系整髪料の匂い。満員電車とかで、自分の目の前にポマードべったりのオヤジの頭があったときなんて 「もう勘弁してくれ~!」って感じ。思わず叩きたくなっちゃうね。かなり話がずれましたが、いつか自分で家を建てるときには、暖かいトイレにしたいなぁ。<軟弱もの(^^;
2005.01.24
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「里山が荒れている!」などと言われ、里山整備が一種のブーム?になっている。確かに、市民のボランティアで組織された里山整備事業なども全国で数多く開催されているのも事実。でも、荒れた里山を整備したくても、整備できる里山は、かなり限られている。なぜなら、山主が知らない人を山に入れたくないから。これは、田舎の空き家についても言える。実際、僕が住んでいる町の山の方では、空き家も多い。一つの集落に10軒あっても、人が常に住んでいるのは5軒だけというところもある。でも例えば、都会から来た人が空き家を求めて来ても、貸してもらえることはかなり稀だ。断られる理由は、「普段は空き家でも盆正月には親戚が集まるから」などいろいろ。その真意は、空き家であろうと生まれ育った家に他人を入れたくないという思いが強いようだ。確かに、僕もその気持ちはわかる気がする。貸す側もかなり覚悟がいると思う。借りる側にも問題があることが多いこともある。たまたま運良く借りられて越してきた人が、地区のしきたりに従わず、好き勝手に振る舞う。当然、元々の住民は、その行動にとまどってしまう。そして、変わり者と敬遠してその地区では新住民は受け入れにくくなる。悪循環。人の住まない家は荒廃が早いのは、周知の事実。貸して、借りて、有効利用してもらうのが一番良いのだが、その間を上手くつなぐシステムが必要だ。行政がその役目をやってくれれば良いのだけど、なかなかねぇ・・・(^^;で、里山の話に戻るが、僕が所属してる団体に林を貸してくれている人から聞いた話なのだが、気前よく「山の木を譲っても良い」と言って伐採までしてくれた山主に対して、「玉切りにしてくれなくちゃ・・」とか、「皮をむいておいておいてもらえないと・・・」などと言った人がいたとか。(^^;確かに、これじゃ好意を仇で返されたようなものだ。そんな思いをするぐらいなら、よそ者とは関わりたくない、放っておいた方がマシとなるのが当たり前。そんなわけで、田舎で空いてる土地や家や畑を借りるのは意外と大変なので~す。(^^;
2005.01.23
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最近、仕事先で人の悪口や文句を聞くことが多い。それを聞いていて、最近ちょっとぐったり。悪口や文句って、なんか負のエネルギーを持ってる気がする。(^^;さらにそれに同調すると、自分の中でもなんかいや~な気持ちが湧いて来ちゃう。やだなぁ。結局、文句って言うのは、自分の思い通りにならなかったり、妬みだったり。文句や妬みを言うことでストレス発散もあるのかもしれないけど、聞かされる方はたまらない。(^^;っていうか、それをまともに受けちゃいけないね。「確かに、そうだよねぇ!」なんて、受けちゃうと。そのストレスが、自分に溜まっちゃう。これって良くないよねぇ。うん、良くない。そこで考えた。人の愚痴や妬みは、まともに受けちゃ行けない。そうは言っても、聞かないと矛先がこちらに向いても、面倒なので、聞くだけ聞いて、さらりと流そうと。やっぱ、人間ハッピーなこと考えてた方が良いよねぇ!後悔したって、妬んだって、何も変わらないもの。かえって悪い方向へ行くような気がする。落ち込むこともあるけれど、前向きに幸せを感じていたいなぁ。(^^)/
2005.01.22
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誰の足跡もない白銀の雪の中を歩くだけでもなんか、心が解放されていく・・・。今日は、2月~3月に計画しているスノーシューツアーの下見をしてきた。スノーシューツアーは今は別段珍しいものではなくなったけど、誰でも入れるフィールドは意外に限られている。ましてや、誰の足跡もない・・・なんてところはやはり少ない・・というか、メジャーな場所なら足跡がない場所なんて無いだろう。そんなわけで、冬はクローズしているゴルフ場でスノーシューツアーの計画。普段はゴルファーにしか解放されていないゴルフ場。今日、歩いて見て・・・かなり良い!(^^)/子供たちなら、まずゴルフ場にはいる機会はないだろうから、驚くかもしれない。フェアウエイは真っ白に雪がかぶり、白銀のフィールド。周りには適度に木立が経ち、真っ白なキャンバスをよく見ると、動物たちの足跡が!フィールドの目玉はなんと言っても景色、北を仰ぎ見れば八ヶ岳、南を見下ろせば眼前に富士山。こんなロケーションでスノーシューをできることは少ないだろう。そして、ゴルフ場の職員が計画している、スノーチュービング。たまたま、スノーシューの下見の時に実験をしていたので、やらしてもらった。これは、予想以上におもしろかった!雪の斜面をチューブに乗って下るだけなのだけれども、迫力満点。いい大人が4人揃ってで大笑いして楽しんじゃいました。(笑)これは是非やって欲しい、大人も楽しめる。そんなわけで、スノーシューとチュービングのセットの企画に変更。雪の中で、大いに遊んだ後はもちろん、温泉。温泉付きスノーシュー&チュービング企画なのだ!
2005.01.21
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本日、里帰り先の四国から帰ってきました。結局行ってる間、予想通り?日記は書けませんでした。(^^;出産前日に四国に行って、翌日、予定取り帝王切開で長男が生まれました。子供の誕生を家族みんなで見守って喜び、その後痛みに苦しむかみさんの手を握って励ますことだけしかできなかったけど、側にいられたことで、心が一つになた気がします。四国に行ってる間、上の娘とはず~っと一緒でした。一緒に寝て、起きて、遊んで、病院にお見舞いに行って、お風呂に入って、絵本を読んでまた寝るという1週間。あえて、仕事のことも考えませんでした。でも、この一週間が家族というものを考える上で、とても良い日々でした。かけがえのない有意義な一週間。こんなにも、家族が愛しいとは。1ヶ月離れて暮らして、そして1週間、家族のことだけを思って過ごす日々。自分にとって、家族がいかに大切な存在か、あらためてヒシヒシと感じる日々でした。かみさんにも、娘にも、そして新しく生まれてきた息子にも心から、ありがとう。そして、これからもよろしく!後、2ヶ月離ればなれだし、お互い大変なこともあるだろうけど、また一緒に暮らせる日を楽しみに、がんばろう。あ~ぁ、でもまた空港で別れるとき思わず(;_;)してしまった俺のことを、娘はみんなに「とうと、泣いてたよ。」とか、言ってるんだろうな。(^^;恥ずかし~。
2005.01.18
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決まった名前は、「広睦(ひろむ)」僕の名前の一字と、一月(睦月)の睦を取って、広睦。願いとしては、すべての人と仲睦まじくして欲しいということかな。実は、「ひろむ」という名前は、結構早く決まっていたのだけど、漢字が決まっていなかったのだ。実は、「ひろむ」という名前は、前にキャンプ場をやっていたときのお客さんの子供に大夢と書いて「ひろむ」という、子供が居て、とてもかわいい子供なんだけど、名前の響きが僕もかみさんも好きだったのだ。娘は、かみさんに合わせて、季節とひらがなで名前を付けたので、男の子なら僕の一字を使いたかったというのもあった。僕的には、「勝平(かっぺい)」が良かったのだけど、賛同者ゼロ。(^^;あえなく玉砕。で、下の漢字の広を使って良い名前はないかなぁ、と考えて・・・ある朝、かみさんが電話をくれたときに、「ひろむってどう?」って聞いたら、「私も、今朝、ひろむって良いなぁって思ったの。」との返事。その後もいろいろ考えてみたけどピンと来なくて、二人で一緒に思い浮かんだ名前だから、「ひろむ」にしようと言うことで、読みは決定。ただ、「ひろ」は「広」で良いのだけど、「む」という漢字をどうするかがなかなか決まらなかった。僕は結構、その辺はあっさりしていて(大雑把?)、1月(睦月)生まれだし、仲睦まじいという意味からも、「睦」という字でいいやぁ、と思っていたのだけど、かみさんは「他にも良い意味の漢字があるかもしれないから、それを全部見て納得するまでは決められない」とんことで、いったん保留。去年から新しく名前にも使える漢字が増えたという事で、それらの漢字も含めて、とりあえず「む」と読める漢字を全部調べた。結局「睦」という字が意味も、名前のバランスも良いと言うことで、ようやく納得。名前が決まったのでした。(^^;名前は一生もんだから、確かに納得することは大事だよね。そんなわけで、みんな納得で決まりました。
2005.01.16
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本日、午後1時半過ぎ、3056gの男の子が生まれました!
2005.01.11
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今年は、できるだけ毎日日記を書こうと思って書いてきましたが、いよいよかみさんの手術(帝王切開)が来週になり、あすの夜行バスで四国にいくので、しばらくはお休みかな?暇を見て書ければと思うけど、しばらくぶりに娘に会うのでできるだけ一緒にいて遊んであげたいので、書く暇あるかなぁ?いずれにしても、新たに生まれる子がどんな顔してるのか、楽しみです。(^^)/そして、娘と久しぶりに会えるのがまた楽しみ~。でも、夜行バスって苦手なんですよね。昔から、真っ平らじゃないと熟睡できなくて、翌日寝不足になっちゃう。これは、寝相のなんだけど、座席だとどんなにリクライニングしても、寝返りは打てないからどうも寝返りを打てないと熟睡できない。(要は寝相が悪いって事・・)ホントは飛行機で行きたいんだけど、できるだけ早く行きたいので夜行バス。山梨から飛行機を使って朝一で行くには、東京に一泊しなくちゃいけないから。飛行機の方が、体力的には、楽なんだけどね。あ~、子供の名前なんにしようかなぁ。(^^;悩む~。
2005.01.08
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今朝は、朝から大荷物を抱えて郵便局へ。いよいよ来週には出産とのことで、赤ん坊用の荷物を一気に3個口も送った。以前はゆうパックを1個送るとシールを1枚くれて10枚貯まると1個荷物がタダになるというサービスがあったので、今回10個貯まっていたので、一個はタダで送ることができたので助かった。でも、以前と書いたのには、理由がある。もう無くなるサービスなのだ。そんなわけで、今回は新しいポイントカードは発行されなかった。良いサービスだったと思うだけに、残念。ついでに言わせてもらえれば、ゆうパックは以前は重さによる料金設定だったので、重ささえ量れば良かったのでわかりやすかった。なのに、他の宅配業者同様箱の大きさによる料金になってしまった。以前、ヤフーオークションをよくやっていた頃は、重さだけ量ればいいのでゆうパックを常用していた。それにシールをもらえたので、個人的な荷物は結構タダで送ることができた。まぁ、最近はほとんどやっていないので、そう頻繁には使わなくなったので、どっちでも良いって言えばいいのだけど、個人的には、使いにくくなったかな。だって、どこの業者に出してもほとんど同じって事だからね。とはいえ、一番近いのが郵便局なので結局はゆうパックで送ってしまうのだけど。(^^;
2005.01.07
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今日は、友人がかに鍋をやるというので、押しかけてごちになりました。そして、焼き牡蠣にサザエの壺焼き!いやー、たまらないっす。大好物のオンパレード。大満足でした。(^^)/
2005.01.06
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って言いたいぐらい今日は寒い。昨日は、東京では4月中旬並みの暖かさという感じで過ごしやすかったけど、一日経って今日は小寒だけど、大寒並の寒さだって。まぁ、四季があるから美しい自然もある訳なので、寒くない冬も困ったものなのだけど、生活って言う面だけで考えると、寒いといろいろと不便ではある。まず、朝顔を洗う気がしない・・(^^;いつでもどの蛇口からもお湯が出る恵まれた家庭の方にはこの苦痛はわからないだろうけど、お風呂場以外お湯が出ないウチでは、ある意味修行のよう。エイやっと、気合いを入れて・・・気合いが入らないと、ま、良いか・・とあきらめることもしばしば。家全体が床暖房の家ではわからないかもしれないけど、ウチのトイレは寒い!基本的には居間等しか暖かくないウチでは、トイレはこれまた冬中は修行の場となる。寒くないときには、リラクゼーションルームなのだが、この時期は、できるだけ最短で用を済ませたい。とはいえ、昔の家に比べたら快適なんだろうけどねぇ。昔の田舎は、トイレが外にあったりしたからそりゃー、すごかっただろうね。現代人は、快適さに慣れ過ぎちゃってひ弱になってるかも?とか言いながら、雪の森を歩くのは好きだったりするんだな。ホントに静かなも冬の森はきれいだよ~。寒ければ寒いほど、足の雪の感触が気持ちいい。パウダー状でサクサクという音が心地よい。そんな森の中で、リスに会えたりするととっても得した気分。シマリスは、冬眠するけどホンドリスは冬眠しないから、木の葉が無くなる冬は遭遇率が高いんだよね。そういえば、先日アメリカ行ったときも森の中でリスにあった。ディズニーキャラクターのチップとデールそっくりでした。
2005.01.05
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今日は、久々の休み。年末は、アメリカ行きまで怒濤の忙しさで、アメリカから帰ってきたら来たで、怒濤の年末年始の忙しさで、やっと休みらしい休みが取れた。(アメリカは休みじゃなかったのか?と言われると返す言葉もないが・・)で、起きたらお昼過ぎ。(^^;やっぱ、疲れてたんだなぁ・・って感じ。当たり前だけどね。そんなわけで家のことを何もやっていなかったので、やらなければならないことが沢山。まずは洗濯!アメリカ行く前からの洗濯物と合わせるとそりゃーすごい量。今日は着替えるパンツも無いくらい。結局、洗濯3回戦。ひー。次に、年賀状の整理。忘れぬうちに年賀状の住所録の修正。と言うのも、去年はそのうち・・・と、思っていたらそのまま忙しくなって、忘れていたのだ。そんなわけで、今回は年賀状をまだ出していない。というか、今月中旬に第二子が生まれる予定なので、生まれました報告と兼ねてしまおうと最初から思っていたのだけれども。(^^;というわけなので、年賀状頂いた皆様、ご返事遅くなりますがご容赦を。アメリカから帰ってきた日に大雪で高速バスが運休になって結局電車で帰ってきたので、高速バス乗り場にMY軽トラを放置したままだったので、歩いて回収に。近道のつもりで農道を歩いていったら、目の前に川が・・・結局、橋まで回る羽目になったので、全然近道ではありませんでした。だはは。(^^;でも、やはり歩くって気持ちいいね。ちょっと寒かったけど。夕日の富士山もきれいだったぁ。軽トラを無事回収して、スーパーに買い出しに。今は、一人暮らし状態で帰りも遅いので、カレーやスパゲティーのレトルトものを大量購入。一人だとついつい野菜不足になりがちなので、野菜ジュースも大量購入。今日は、かみさんの実家から正月料理を宅配便で送ってくれたので、豪華な晩ご飯。ちらし寿司におでん、黒豆、数の子、ネギトロにタコの刺身。ちょっと食い過ぎたぁ。かみさんから携帯メールで「赤ちゃんの誕生日決定」とのこと。実は、長女を出産の際に帝王切開だったので、今回も帝王切開だから手術日を決めなければならないので、事前に誕生日が決まってしまうのだ。通常分娩もできないわけではないのだけれど、数%の可能性で危険が伴うので、安全性を考えるとね。もっとも今回は、出産する病院の方針でもあるので、通常分娩の選択肢は無いのだけれど。長女が生まれたときには、事前に誕生日が決まってしまうことに抵抗があったのだけれども、今回はそれほどでもない。いろいろな事情などで人それぞれの出産があるのだから。母子ともに無事なのが一番。逆に考えると、日が決まっているので里帰りで遠くても出産時には、事前に予定を組んで立ち会えるというメリットはある。ともあれ、生まれるまで間近。無事に生まれることを祈るのみ。
2005.01.04
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大晦日に帰国して、都内にも雪が積もる大雪にビビリった事は書いたけど、今は雪よりも寒さに負けたって感じ。「今年は暖冬だぁ」なんて、アメリカに行く前には余裕?というか、「寒い」なんてあまり思わなかったのだけど、大晦日から昨日までは、すんごい寒かった。仕事に行ってる清里は、昼間でも氷点下。夜間には、零下10度を下回ってるようです。家のあるところは、清里より標高で600m下がるので、そこまでは行かないのだけど、氷点下5度以下。これが本来の寒さなんだけど、その前が異様に寒くなかったから、やっぱ応えるね。周りでも、風邪引きさん続出。僕も昨日少しのどがおかしかったので、「ヤバイ」と思ったけど、今のところ何とか大丈夫そう。でも、実はアメリカに着いた初日に、鼻水が出るなぁ、なんて思っていたら夕方には熱っぽくなってきて、せっかく太平洋を見ながら美女二人とのジャグジーが入れたのを泣く泣く?キャンセルしたんだよね。(^^;あはは。幸い早めに寝たらそれ以上ひどくならずに済んだんだけど。寒いのと暖かいのどっちがすき?と聞かれると今は暖かい方がいいなぁ。どうですか?将来的には、厳冬期は一ヶ月くらい海外の暖かいリゾート地でのんびりできるような生活がしたいなぁ、なんて夢。
2005.01.03
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全く子供の成長は早いもので、一年前にはカタコトだった言葉が今ではちゃんと会話できるんだすよねぇ。今は里帰り出産のため、母娘共々四国へ帰っているので、子供とふれあえるのは唯一電話だけ。さらに31日までアメリカに行っていたので、しばらく電話でも話していなかった。(アメリカから一度電話したけど、ちょっとしか話せなかった。)そんなわけで、しばらく話できなかったからか、昨夜は話したいことがたくさんあったようで、なんと30分近くも電話で話していたのでした。(2歳児で、30分も電話ってすごくないですか?(^^;<バカ親)難しい言葉はまだまだ使えないけれど、数少ないボキャブラリーで彼女なりに一生懸命話してくれました。遊んだこと、食べたものや、モチを丸めたことなど・・・。かみさんが「替わって」といっても、「私が話すの!」と譲らない。結局、かみさんとはほとんど話せませんでした。(^^;でも、便利な時代になりましたねぇ。一昔前だったら、四国まで30分以上電話すると電話代が気になるところですが、なんとIP電話なら何時間話してもタダ!すごい!確かに、ADSL等の料金がかかっているけど、インターネットをいつでも使えて、電話代がタダなら安いものかな?(ダイヤルアップの時には、結構すごい電話代だったからねぇ・・)もっとも、通信費トータルで考えると、一人ずつケータイも持ってるから、トータルでは結構かかってるような気がするけど。(^^;ケータイ電話の料金ってもうちょっと安くならないのかなぁ。
2005.01.02
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明けましておめでとうございます。昨年は、しかし災害の年でしたね。次々に上陸する台風に、新潟地震、極めつけのインド洋の大津波。自然災害の恐ろしさを見せつけられた1年でした。また、子供が被害に遭う悲しい事件も多かった年でした。今年は、平和な1年であることを願わずにはおれません。どうか幸多き1年でありますように(-人-)今年は、フリーになって2年目。1年目の昨年はがむしゃらに勉強と仕事と育児をしてきましたが、今年はさらにもう一人子供が増える予定ですので、もっとっもっとがんばらなければならないのですが、今年はもう少し余裕を持ってがんばりたいなと思うのです。やっぱり、途中で息継ぎをしないと窒息しちゃうからね。(^^;ってなわけで、今年の抱負は、「てーげーてーげー、できることからコツコツと、継続は力なり。」やっぱり、結果が見えてこないとついつい焦っちゃうんですよね。今年は、もっと心を広く、余裕を持って、仕事と育児を楽しみたいと思います。今年の仕事のテーマは、3つ。1)子供の自然体験(野遊び共育)2)親と子の自然を通じたコミュニケーション(野遊び育児)3)自然を通じた健康と癒し(自然療法)すべてに共通することは、自然の力を借りて、人間社会のゆがんだ部分を少しでもよくしたいということ。例えば、子供たちの成長には、リアルな体験が欠かせません。人間は、本来経験することから学ぶのが、基本。バーチャルな体験では、精神バランスが上手く育たないと言われています。(原始人が進化してきたように)また、親子でキャンプをすると自然と会話が生まれ、コミュニケーションが採りやすくなります。さらに、ちょっとしたコツでもっと上手くコミュニケーションを取る事ができます。「最近、子供の考えてることがわからないんだよなぁ・・・」なんて、悩んでる方がいたら、僕のイベントに是非参加してみてくださいね。(^^)/17年のイベントをただいま計画中。
2005.01.01
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